今日のいいともニュース
2009年
9月17日(木)
今日の出演者
タモリ 笑福亭鶴瓶 南野陽子、山口智充、青木さやか、チュートリアル
是枝裕和、ペ・ドゥナ、ブラックマヨネーズ、福田彩乃、いいとも少女隊、加藤綾子
ゲストは
是枝裕和
さん
ペ・ドゥナ
さん
昨日 伊勢谷友介さん
明日 ARATAさん
宣伝・映画 空気人形
花束・超多数(下記)
花束は富司純子さん、寺島進さん、内藤剛志さん、上島竜兵さん、木村多江さん、YOUさん、
岡田准一さん、板尾創路さん、田中麗奈さん、夏川結衣さん、星野真里さん、岩松了さん、
高橋昌也さん、西川美和さんなどから届いていました。
観客「(拍手)」
観客「(拍手)」
「どうも初めまして」
観客「(拍手)」
(これは何ですか?)
「あっ、あの新作のポスターなんですけどすみません」
(お〜。「空気人形」)
「はい。9月26日から」
(もうすぐですね)
「来週?」
(来週の土曜日ですね)
「はい」
(ほぉ〜。貼っときましょう、これは)
「お願いします」
(最新作ですね。貼っといてちょうだい)
(どうぞおかけください)
「はい」
観客「(笑)」
(何か怯えないで、大丈夫)
観客「(笑)」
「(笑)」
(監督大丈夫ですから)
「はい、失礼します」
((花輪)え?あっ「空気人形」製作委員会来てます)
「あ〜はい」
(ええ)
「おっ大きなお花」
((花輪)二つ来てます、製作委員会と製作スタッフ。ご丁寧ですね〜これ)
観客「(笑)」
(大きな花来てます。
(花束)内藤さん)
「あっ、デビュー作に」
(岡田准一くんとかね)
「あ〜岡田くん」
(富司純子さん、あ〜田中麗奈ちゃん。(上島竜兵さんからの花束を見て)おっ!?)
観客「(笑)」
「竜兵さん、はい」
(この字は、)
「時代劇撮った時に」
(これ、あっ、)
「時代劇でご一緒しました」
(出て得意になってた)
「(笑)」
観客「(笑)」
(そうだそうだ。へぇ〜ロビーにも花来てます)
「あっ」
(ちょっと見てみましょう)
観客「(拍手)」
(これ凄いですよ、この数は)
「そうですか?」
(ええ)
「皆ちょっと心配してくれたんだと思います」
観客「(笑)」
(どうぞどうぞおかけください)
「失礼します」
(え〜伊勢谷くんからのメッセージで)
「はい」
(
”また近々お会い出来ると嬉しいです。新しい相談ありまして。”
何でしょうね?)
「何かね、相談事があると電話かかってきて」
(あるんですか?)
「ええ、よくご飯を、時々食べるんですけどね」
(ほぉ〜)
「もう会う度に怪我してるんですよ、彼は」
(そうなんです、ここ(手)、ねっ刀刺さったみたいですけどね)
観客「へぇ〜」
(本物の刀じゃ無いですけどね)
観客「(笑)」
(ええ)
(あっ可愛いまた電報(赤いハートを抱いた「くまのプーさん」電報)。こんなの
来てます)
観客「かわいい〜」
(可愛いですね。
”ご出演おめでとうございます。今日は観ていますのでいっぱい話してください。”
???くんから来てます)
「はい」
(ええ)
「あの子役の、男の子ですね。ありがとうございます」
(ココでしたね)
「はい」
(ちょっとね、監督あの、)
「はい」
(プロフィールご紹介したいと思う)
「あっ、すみません」
映画監督 是枝裕和(これえだ ひろかず)
・ドキュメンタリー番組のディレクターとして活躍。
・1995年「幻の光」で映画監督デビュー
ヴェネツィア国際映画祭 金のオゼッラ賞等を受賞
・2004年映画「誰も知らない」公開
主演柳楽優弥さんがカンヌ国際映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞を受賞
・2006年映画「花よりもなほ」公開
第31回トロント国際映画祭招待作品
・2009年9月26日新作「空気人形」公開
第62回カンヌ国際映画祭に出品
(凄いですよ、ドキュメンタリー番組やってらっしゃった)
「そうです。フジテレビで」
(それでまあ「幻の光」でデビューしまして。これ(「誰も知れない」)があの、
なぎ、なぎらくんじゃない、柳楽くん)
「柳楽くん、はい」
観客「(笑)」
「なぎらさんじゃない。柳楽くんです」
(なぎらはカンヌ行かないですけどね)
「(笑)」
観客「(笑)」
(柳楽くんが最年少の最優秀男優賞を受賞です、「誰も知らない」)
「はい」
(で、新作が「空気人形」カンヌこれも出品ですか?)
「はい、5月、」
「おぉ〜」観客
(国際的ですね〜監督。ええ。カンヌ、カンヌいつですか?)
「5月なんですけど」
(ああ〜)
「行ってきた、あの板尾さんたちと一緒に行ってきました」
(あ〜そうですか?)
「はい」
(へぇ〜。板尾どうでした?カンヌの板尾)
「あの白のタキシードがね、赤い絨毯に映えて」
((笑)映えて)
「はい」
((笑)。写真観たけど何かちぐはぐな感じしましたけどね)
「(笑)」
(あ〜)
(今回の「空気人形」)
「はい」
(主演の)
「はい」
(ベタ惚れの子でしょ?)
「ペ・ドゥナさんという韓国の女優さんで」
(ええ)
「もうホントに、元々僕大ファンで」
(ええ)
「いつか一緒にあの、映画を撮りたいなと」
(思ってた?)
「思ってました」
(大ファンで全部観てるんですか?今までのやつは)
「観られる物は全部観てます」
(ほぉ〜。それで自分で交渉したんですか?)
「ラブレターを」
(書いて?)
「書いて」
(ええ)
「あの翻訳してもらって、韓国送って」
(ええ)
「で、「取りあえず会いたい」と言っていただいたので」
(うん)
「ソウルまで行って、こういう映画を撮りたい、で彼女とやりたいんだけどと
いう話をして来ました。でももうそれ4年くらい前なんですけど」
(はぁ〜、あっそんなに準備期間あった?)
「結構実現までに時間が」
(あ〜そうですか?)
「かかってます」
(今日来ていただいてるんです)
是枝
「はい。ちょっと」
観客「へぇ〜」
(ねえ)
是枝
「はい」
(せっかくですから)
是枝
「僕一人だとちょっと心許ないと思っていただいたみたいで」
観客「(笑)」
是枝
「あの、裏に」
(あっそう?)
是枝
「はい、来ていただいてます」
(ちょっと来ていただいて。どうぞ)
観客「(拍手)」
観客「(歓声)」
観客「かわいい〜!」
観客「(歓声)」
観客「(拍手)」
(何かイス、)
是枝
「あっ」
(を持って来て)
イスが用意されタモリさんと是枝さんの間にペ・ドゥナさん座りました。
(ペ・ドゥナさんの後ろに通訳さんが座り、(本人)と記されて無いペ・ドゥナさんの発言は
通訳さんの言葉です)
(初めまして)
ペ・ドゥナ
「初めまして」
(大丈夫ですか?背高い、あっモデルさんだったんですね?)
ペ・ドゥナ
「はい、以前モデルをやっていました」
(ああ〜。どうですか?監督からのお話最初に聞いて)
ペ・ドゥナ
「あの実は私元々是枝監督の大ファンだったんですね。ですのでお話
いただいてホントに嬉しくて光栄で、もう絶対出演しなければと思いました」
(監督)
是枝
「はい。ねえ、ホントですか?」
ペ・ドゥナ
「ホントです(笑)」
観客「(笑)」
(日本の物はよく見てた?)
ペ・ドゥナ
「ええ、あの是枝監督の作品はもう元々っずっと観てましたし、他にも
日本の映画もよく観てました。ホントに日本の物はたくさん見てますね。
あの以前「リンダリンダリンダ」という日本の映画に出演した事もありました」
(あ〜。日本に実際来てみてどうですか?)
ペ・ドゥナ
「そうですね、あの日本は美味しい物もたくさんありますし、あとホントに
こう可愛らしい色んな物がありますよね」
(うん)
ペ・ドゥナ
「あと日本の皆さんはとっても親切で優しいですし、日本に来るといつも
楽しいです」
(ああ〜。監督なんで照れてんですか?)
是枝
「(笑)いや」
観客「(笑)」
(今食べ物の話をしてた)
観客「(笑)」
(実際やってみてどうですか?監督と)
ペ・ドゥナ(本人)
「完璧」
(完璧?)
ペ・ドゥナ(本人)
「はい(笑)、ええ」
(完璧らしいですよ)
是枝
「完璧」
ペ・ドゥナ
「完璧な監督です」
(完璧な監督らしいですよ)
是枝
「いやいや、もうとんでもないですね。助けられて、現場。嘘くさいですよね
誉め合ってるとね」
(え?)
観客「(笑)」
是枝
「(笑)」
ペ・ドゥナ(本人)
「(笑)」
(でもファンで、実際仕事に入るとパッと切り替えられますか?)
是枝
「あっ大丈夫ですね、でも。それはやっぱりあの逆にプレッシャーはプレッ
シャーですけど、」
(うん)
是枝
「あの、素敵に撮らないとっていう」
(プレッシャーは凄い感じる?)
是枝
「プレッシャー凄い感じますね」
ペ・ドゥナ(本人)
「(笑)」
(ああ〜)
(監督向こうに何回もじゃぁ行かれた?韓国に)
是枝
「あの取材の交渉だけでは無くて、大体僕作るとあの韓国の釜山映画祭と
いう所に呼んでいただいてるので、その度に韓国は行ってます、よく」
(ああ〜。韓国気に入った物とかあるんですか?向こう行って)
是枝
「あのね、釜山ご飯美味しいんですよね」
ペ・ドゥナ(本人)
「カンジャンケジャン」
是枝
「カンジャンケジャンっていうですね」
ペ・ドゥナ(本人)
「(笑)」
(カンジャンケジャン?)
是枝
「知ってます?」
(カンジャンケジャン知らない)
是枝
「ケジャンってよく日本でもあるんですけど、辛いやつ、」
ペ・ドゥナ(本人)
「カニ」
是枝
「あのカニの」
(あ〜あ〜、カニの)
是枝
「カンジャンケジャンって醤油漬けのね。ワタリガニ、知ってる人いるかな?」
(いや〜、)
是枝
「凄く美味しいんですよ」
(韓国行った事無いんですよ)
ペ・ドゥナ(本人)
「あっ行った事無いですか?」
(うん、行った事無い)
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
(カンジャンケジャンって何か良いですね)
是枝
「カンジャンケジャン」
(あの、)
是枝
「響きが」
(響き、電車が通ってるみたい)
是枝
「(笑)」
観客「(笑)」
CM明け
是枝裕和さんによる該当者1人を目指す客席アンケート
(過去1人だったアンケート)
(会場100人の女性の方がスイッチ持ってますんで1人に該当するアンケート出しますと
私の携帯ストラップ差し上げます)
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
(ええ、監督頑張って下さい)
是枝
「あっ今日は彼女」
(あっ)
観客「おぉ〜」
(行きますか?)
是枝
「はい」
(何でも結構)
ペ・ドゥナ
「え〜1人、100人の中でお一人だけですね?」
(そうですそうです、一人、ええ)
ペ・ドゥナさんが韓国語で通訳さんに話していて「リンダリンダリンダ」
「枝豆」「北海道」などの単語が出て来ていて
(分かるようで分からない)
観客「(笑)」
(分かるようで分からないんですけど何ですか?)
是枝
「(笑)」
ペ・ドゥナ
「あの以前「リンダリンダリンダ」という映画に出演した時に」
(ええ)
ペ・ドゥナ
「他の出演者の方とみんなで枝豆を食べたんですね」
(うんうん)
ペ・ドゥナ
「その時私は枝豆のあのちょっとケバケバした毛が、産毛のようなあの
毛が嫌で」
(うん)
ペ・ドゥナ
「一つ一つ手でむいて、手で取って口に入れてたんですね。周りの人が
「それおかしい」という風に言っていたんですが、もしこの中で私と同じ様に
枝豆のあの毛の部分が嫌で、一つ一つ手で取って食べる方で、その中で北海道
出身の方」
観客「え〜」
観客「(笑)」
((笑))
是枝
「(笑)」
(何で北海道出身?)
ペ・ドゥナ
「多分あの枝豆の毛が嫌だって方がたくさんいらっしゃる様な気が
したので、」
(北海道には)
ペ・ドゥナ
「一人に絞るために」
(あっ、こうして食べないんだ、こうむいて一つずつ毛が嫌で食べる方スイッチオン)
枝豆の毛が嫌で一つずつ手で取りだしてから食べている北海道出身の人・・1人
(おお〜)
観客「(歓声)」
観客「(拍手)」
観客「(歓声)」
ペ・ドゥナさんは立ち上がってガッツポーズをして、その後着席し是枝さんと座った
状態でハイタッチ
観客「(拍手)」
是枝
「やった〜」
(いましたね)
是枝
「??ですね」
ペ・ドゥナさんに続いて是枝さんにもストラップが渡され
是枝
「僕も?」
観客「(拍手)」
是枝
「??すみません、僕ももらっちゃいました」
(あ〜良いです良いです、二つ)
是枝
「良いですか?うわぁ〜」
ペ・ドゥナ()「うわぁ〜ありがとうございます」
是枝
「凄〜い」
(え〜どなた?)
誰も挙手せず
(恥ずかしいのかな?)
ペ・ドゥナ(本人)
「(笑)」
(へぇ〜)
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
二度目のCM明け
(それじゃお友達を紹介していただきます)
是枝
「はい」
観客「え〜!」
是枝
「ありがとうございます、ホントに」
観客「(笑)」
是枝
「あの古くからの友人で、え〜「空気人形」にも出ていただいてるんですが」
(うん)
是枝
「俳優のARATAくん」
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
(あ〜)
観客「あぁ〜」
モニターに写真が表示され
観客「おぉ〜」
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
是枝
「大人になって」
(お付き合い古いんですか?)
是枝
「デビュー作からなのでもう12年くらい」
(あ〜そんななる)
是枝
「はい」
(う〜ん)
加藤アナが電話を掛けていて、関係者から本人に繋がり
ARATA「もしもし」
加藤アナ「あっもしもしただいま是枝さんに代わりますので少々お待ちいただけますか?」
是枝
「良い声なんですよね」
ARATA「はい、分かりました」
加藤アナ「お願いします」
是枝
「もしも〜し」
ARATA「もしもし」
是枝
「あっどうも〜」
ARATA「是枝さん」
是枝
「こんにちは」
観客「(笑)」
是枝
「(笑)」
ARATA「こんにちは」
是枝
「相変わらず良い声ですね」
ARATA「いや〜すみません(笑)。ペ・ドゥナもいるんですね」」
是枝
「そうです、隣に」
ペ・ドゥナ(本人)
「あ〜」
是枝
「代わりましょうか?」
ペ・ドゥナ
「(笑)」
(いや、私に代わって)
観客「(笑)」
是枝
「あの、はい、タモリさんに代わります」
((笑))
是枝
「お願いします」
(もしもし)
ARATA「あっもしもし」
(よろしくお願いします)
ARATA「あっ初めまして、ARATAと申します」
(え〜明日ですけども「いいとも」大丈夫でしょうか?)
ARATA「はい、是非お願いします」
(じゃぁ明日来てくれるかな?)
ARATA「いいとも」
明日のゲストは ARATAさん
ゲストは誰だ!?マス埋めヒンター
進行役・タモリ、加藤綾子
解答者・笑福亭鶴瓶、南野陽子、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳
出演者・(下記)
ゲストが箱の中に入っているので、抽選で選ばれた一人だけが誰がゲストかを見てヒントを
出すヒンターになり、他の出演者が解答者になりゲストは誰かを当てるクイズ。
制限時間は1分で最初のヒントは1文字、2つ目は2文字と順番に文字数を増やして行きますが
時間内で正解できない場合はゲストが登場する事が出来ないというコーナー。
今回のヒンター・福田充徳さん
ヒント1「芸」
ヒント2「ハゲ」
ヒント3「エム1」
ヒント4「ブツブツ」
ヒント5「吉本こう業」(解答者が答えず正解者無し)
今回のゲスト
は
ブラックマヨネーズさん
でした。
知ってるようで知らない日本語
進行役・タモリ、加藤綾子
解答者・笑福亭鶴瓶、南野陽子、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳、
ゲストのブラックマヨネーズさん
出演者・31歳アメリカ人男性、29歳イタリア人男性、 27歳ハンガリー人女性
外国人の日本語に関する質問を指名された人が答えるというコーナー
第一問
「刑事を「デカ」というのはなぜですか?」
説明
・山口智充
「刑事が取調室で「お前がやったんだろ!」と声がデカかったり、カツ丼がデカ
かったり、部長の背がデカかったりしたため」
正解
明治時代の刑事は角袖(かくそで)の和服を着ていたので泥棒たちの間で刑事の事を
角袖を反対にした「袖角」との隠語で呼ぶようになり、略され「デカ」になった。
第二問
「いやらしい事を「H」と言うのはなぜですか?」
説明
・ブラックマヨネーズの小杉竜一さん
「変態のH、張り切りますのHなど頭文字から来ている。」
正解
いやらしい様子を変態といい、これをローマ字で書いた「hentai」の頭文字を
とって「H」と言うようになった。
第三問
「お会計の事を「おあいそ」というのはなぜですか?」
説明
・笑福亭鶴瓶
「店で他の人に分からない様に自分がお金を払う時に店員さんに笑顔(愛想)で
合図した事から」
正解
飲食店の店員が客に勘定書を渡す時、金銭を客に要求するという失礼な行為
なので「お愛想がなくてすみません」と言っていた事から「お勘定書」=
「あ愛想」と言うようになった。
第四問
「首の後ろを「うなじ」と言うのはなぜですか?」
説明
・徳井義実
「江戸時代のドスケベの金持ちが首の後ろいやらしいと思っていた。もっと
いやらしさを味わうために首の後ろにウナギを這わせた事からウナギの路から
「うなじ」になった」
正解
「うな」は頭の事。「うな」の「しり」で「うなじり=頭の後ろの部分」を
表すようになり、やがて「うなじ」に変化した。
出たいドル!デラックス
進行役・タモリ
審査員・笑福亭鶴瓶、南野陽子、山口智充、青木さやか、徳井義実、福田充徳、加藤綾子
出演者・下記
「笑っていいとも」に出たいというアイドルや芸人さんが登場するコーナー。
推薦人がプレゼンし、審査員はポイントを入れ行きます。各判定時に獲得したポイント分だけ
足元から徐々に登場して行き、最終的に規定ポイント以上獲得出来たら全身登場出来ます。
推薦者
・マネージャーの女性
出場者
・
福田彩乃さん
(20歳・明日21歳になる)
・地獄から天国「ハケン切りアイドル」
派遣社員として製造業の事務職で働いていたが派遣切りになったため、現在の
所属事務所のアミューズのオーディションを知り、31514人の応募者の中から
「バラエティ部門賞」を合格しデビューする事になった。
衣装のウェディングドレスを着た本人の後ろ姿写真公開
1回目の判定
・0ポイント獲得
・特技はモノマネ
真矢みき、竹内結子、柳原可奈子、沢尻エリカ、ディラン&キャサリン、綾瀬はるか、
藤原紀香、古畑任三郎、馬、ハワイの猿、ニワトリ、犬、猫、アメリカ人、
タラちゃん&イクラちゃん、千と千尋のカエルなどのモノマネが出来る。
2回目の判定
・合計7ポイント獲得(膝上辺りまで登場)
・歌マネも得意
絢香、中島みゆき、中島美嘉、松任谷由実、浜崎あゆみ、MISIA、B'z、アタック1など
3回目の判定
・合計19ポイント獲得で本人登場
見事規定ポイント達成したので
福田彩乃さん
登場
曜日対抗 いいとも選手権
「栗ースロー」
2人でバスタオルを持ち、そこに乗せた栗型ボールをゴールのカゴに向かって放り投げる
ゲーム。ゴールには位置によって100点、50点、30点の得点がついているので合計10個
投げて入った合計得点を競います。
標準記録 400点
参加者・笑福亭鶴瓶&山口智充、南野陽子&青木さやか、徳井義実&福田充徳
結果・260点
月曜日 360点(9)
火曜日 300点(4)
水曜日 330(1)
木曜日 260点(7)
金曜日 (18)
優勝
()は先週までの今シーズン優勝回数
テレフォンショッキング以外のゲスト
ブラックマヨネーズさん(マス埋め/日本語/出たいドル/エンディング)
福田彩乃さん(出たいドルデラックス/エンディング)
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いいともニュースカレンダー59(2009年7月〜9月)
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