やまねずみ
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(無題)
投稿者:
ゴミ捨て禁止
投稿日:2009年10月11日(日)09時17分37秒
2チャンネルから引用
48 :底名無し沼さん:2009/09/23(水) 05:32:09
良スレ
こいつらの悪いところは、悪いことをしてるという意識が全く無い
1万人が山頂で同じことをしたら、1万枚のプレートが立ってしまうだろ
遭難碑も同じ。一人死んだからって、碑を立ててたら増えるだけ
「三重 山ねずみ」こいつも悪質。山頂でない所にも残してる
http://www.gbros.jp/JS1MLQ/homepage/over2000m/040919oonisimine/oonisimine.htm
本来常識ある行動が出来る年齢なんだから子供じみた愚行を慎んでいただきたい。
転載
投稿者:
転載
投稿日:2009年10月11日(日)08時10分29秒
山ねずみさんの返答が無いので、某BBSの書き込みを転載
自分さえ良ければいい、とう本音が見えてます
---以下転載---
山ねずみも山の頂上に山ねずみのプレートを付けるのが趣味?で登った山にはほとんど付けていましたが、
良く掲示板に(ゴミを持ち帰ろう!と言ってる人がゴミになるプレートを付けるのは矛盾していませんか?)と言う書き込みがありました。
それで前のはプラスチックのプレートなので山ねずみもいずれ腐って土に還る木製のプレートに作り変えました。
でも頂上にいろんなプレートがあると見るだけでも楽しいし知ってる人のプレートがあると(あいつ?こんな所にも来ているんだ!)と思ってより親しみが湧きます。
だから自然保護ももちろん大事ですが重箱の角をつつくような事を目鯨立てて言わなくてもいいと思うけどなあ?
(自然を守る)と言えば天下の宝刀のような?何でも通るような?絶対的正義のような?
そして言ってる自分が正義の使者になったような?
そんな人間ばかりだったら世の中カチカチで面白くもないよ!
人間は神様ではない。人間いろいろあるから、いろいろ居るから面白いんだよ!
人生楽しく面白く生きよう!
(無題)
投稿者:
プレート設置は良いのです!(キ
投稿日:2009年10月10日(土)22時44分37秒
「ゴミを捨てるのは駄目です!」
(無題)
投稿者:
ゴミ捨て禁止
投稿日:2009年10月10日(土)22時39分8秒
突然の書き込みをお許しください。
実はいま、山好きな仲間の集まる掲示板のなかで、ある議論がなされています。
山頂や、登山道に、記念などの意味で個人的に設置されたプレートについて、
「山には何も残すべきではない」「景観を損ねる」「多くの登山者を不快にする」
などの意見交換が活発になされています。
私も、自然の中には何も残すべきではないと思っております。
山ねずみさんも、過去にたくさんのプレートを設置されていらっしゃいますが、
山ねずみさんのホームページの「モットー」にも、「とっていいのは写真だけ
残していいのは思い出だけ。自分のゴミはもちろんプラスワンのゴミを持ち帰ろう!」
とすばらしいことが書いてあるではないですか。
なのになぜご本人がこのようなことをしてしまうのか、疑問に思えてなりません。
自分がここへ来た、というあかしを残したいという気持ちはよくわかります。
しかし、それを全員がしてしまえば、そこは何百、何千ものプレートで埋め尽くされ
ることになってしまいます。
もし、いま現在もプレートの設置を続けていらっしゃるのであれば、前回の設置を
最後にしてはいただけませんでしょうか。
そして、もし再び、ご自分の設置したプレートを見つけたら、取り外してお持ち帰り
いただけませんでしょうか。
次に登ってくる仲間のためにも、きれいな、ありのままの姿の美しい山に感動してほしいと
思います。
つたない文章ですが、私の気持ちが伝われば幸いです。
たいへんな失礼を、お許しくださいませ。
諦めたほうが・・・
投稿者:
美しい山が好き2
投稿日:2009年10月10日(土)22時02分29秒
以前、掲示板でプレートがとりあげられたときは、掲示板を一時閉鎖し、以後プレートに対する書込みには一切コメントしないと書かれていました。
HPの運営についても、自分の好きなことを好きなように書く、と宣言されてます。
山もネットもその他すべてのことも自分の価値観だけで決めておられるようです。
何故か憐れみを覚えてしまいます。
無視されるのですか。
投稿者:
私も美しい山が好き
投稿日:2009年10月10日(土)21時32分5秒
登山には登山をする流儀があり、
ネットを使う方にはネットを流儀があるのです。
そして掲示板というものは「ネット」に分類されるものです。
なんでも好き勝手にして済むものではありません。
コメントの無視などは言語道断です。
無視しなければならないようなコメントがついた時点で既に「炎上」しています。
自身は火消しに掛からなければならないのに、逃げるようとすると更に火に油を注ぐ事となります。
批判されたコメントは一切、無視せず、それについて誠意有る対応をする。
そしてその記録は全てそのまま残す事です。
それがあなたの将来的な信用にも繋がっていく事でしょう。
無視というのは最悪の対応の仕方です。
(無題)
投稿者:
真面目に言います。
投稿日:2009年10月10日(土)20時39分38秒
「足跡プレート」を一人が置くと、他の人が真似します。
それとも、自分のものだけは良い、知り合いのものだけは良い、とお思いでしょうか?
「足跡プレート」は単なる自己満足。
観光地のお寺に無残な落書きをしたり、暴走族が「○○参上!」と落書きするのと、
なんら変わりの無い、同じ行為であるということを理解してください。
お仲間のプレートを見るのは面白いかもしれませんが、
山はあなたたちの私有地ではありません。
とっていいのは写真だけ
残していいのは思い出だけ
自分のゴミはもちろん
プラスワンのゴミを持ち帰ろう!
あなたも書いているではありませんか。
ご自身の言葉を読み返してみてはいかがですか?
http://www.tsuyamanezumi.com/motto.htm
常念岳登山!
投稿者:
三重、津、山ねずみ
投稿日:2009年10月10日(土)18時59分55秒
編集済
山ねずみは今夜から一人で常念岳登山に行ってきます。
本当は先週2日の夜から山ねずみの遊楽会で行く予定でしたが3日の天気予報がイマイチだったので中止にしました。
それで今回は他の人達は都合が悪く山ねずみ一人で行く事にしました。
元々この登山は山ねずみが良く(お礼登山)と書いているように13年前山ねずみが初めて常念岳に登りに
三俣から蝶を経て常念に向かった時、すでに蝶ヶ岳では雨が降っていて蝶ヶ岳ヒュッテの女将さん?が
(常念は止めといた方がいいよ!)と言ったんですが?それまで山で何の事故もトラブルも無かった山ねずみは
(常念まで4時間なら俺なら3時間で行ける。それに雨もその内止むだろう?)と軽く考えて常念に向かって出発!
しかし時間が過ぎても雨は止まない、風もある。その内登山用でない安物の雨具からは雨が浸み込み
下着から靴下までびしょ濡れ!やがて寒さと疲れで常念岳手前のコルでダウン!
30分くらい座り込んでいたが(常念の向う側には小屋がある。小屋までたどり着けば助かる!)と思い
気力だけで常念に登り始める。途中エラくて休憩しょうと思ったけど(ここで座り込めば二度と歩けない。
それは死を意味する)と思って最後の気力を振り絞って頂上を目指す。
やがてガスの中に頂上の標柱が見えた。(やったあ〜!)と思った。
頂上まで来れば後は下るだけ、もう助かる!と思って少し安心した。
そして小屋に向かって下って小屋の赤い屋根が見えた時は(やったあ〜助かったあ〜!)と思った。
それから小屋までどう行ったか記憶に無いけど、気がついたら小屋の玄関の土間に立っていた。
すぐに小屋のスタッフ2〜3人が駆け寄ってきて山ねずみを両側から横にして持ち上げてストーブのそばまで
連れて行ってくれてまずは体を温めてくれた(後で行った時に聞くと体のマッサージもしてくれたそうだ)
そして衣服を全部着せ代えてくれてストーブのそばで30分くらい温まった後、二階の個室に移動して寝る。
夕方になって小屋の人が(夕飯食べてみますか?)と部屋に聞きに来てくれた。
それで(食べてみる)と言って食堂に下りて行って夕食を食べるとこれが以外に全部食べれた。
その後、即就寝!
翌朝起きてみると以外に元気!普段の朝と変わらない。
昨夜は(明日はとても燕どころじゃない。下山したらすぐ帰宅しなくちゃあ!と思っていたけど、
(これなら燕に行けそうだぞ!)と思い常念から下山して燕岳の登山口の中房温泉へ!
そのまま燕に登って北燕まで、それで(ここまで来て引返すのは勿体ない?)と思って北燕から東乗越まで行って
中房温泉へ夕方6時頃下りてその日の内に三重の自宅まで帰ってきました。
と言う訳で山ねずみにとって常念小屋は(命の恩人小屋)なんです。常念小屋が無かったら今頃山ねずみの命は無かったでしょう。
それでその後百名山を全山達成した後、情念小屋にお礼登山に行きました。
それで5年前からは毎年遊楽会の仲間達と一緒に行っています。
それでこの時期に行くのは助けてもらったのが9月22日だったのでその日に近い事と10月始めになれば常念岳稜線の紅葉が始まるからです。
それでこの登山は毎年山ねずみが山の恐さ、人間の素晴らしさ、命の大切さ、命のもろさなどを初心に還って
考え、確認する区切りの日でもあるんです。
だからこれからも常念岳(常念小屋)に登れる体力のある限り毎年登りたいと思います。
そして登山する限り、命のある限り常念小屋への恩は忘れません。
報恩感謝(恩に感謝して恩に報いる)この言葉と心をいつまでも忘れないように!
画像は去年行った時の常念岳小屋の玄関と常念岳頂上の標識と常念岳頂上から見た槍〜穂高方面の展望です。
追伸!
今回は一人なので山仲間の錫杖さんが提案してくれた中房温泉〜燕岳〜表銀座コース〜大天井岳〜常念小屋(泊)
〜常念岳〜蝶ヶ岳〜三俣のコースで行ってきます。
http://yamanezumi.com
(無題)
投稿者:
里山を愛する会
投稿日:2009年10月10日(土)14時59分1秒
多くの方々の?ご意見が出ましたので、そろそろご本人の見解をお聞きしたいですね。
ここでご本人が登場しないと、本件に関して逃げているだけだと思ってしまいます。
それではあまりにも情けない。
素晴しいモットー・山ねずみ語録の基での素晴しい山行暦が泣きますよ。
団塊世代の競争心理かな
投稿者:
山ねずみ紀行が大好き
投稿日:2009年10月10日(土)14時26分46秒
私は、若い頃はよく山を歩いたものですが、脚をわるくしてからはもう久しく歩いていません。
このホームページにある山ねずみ紀行はそんな私に生きる勇気を与えてくれています。週末ごと
に更新される山の紀行と写真の数々。これを楽しみに毎日毎日なにか情報はないかとパソコンを開いてはチェックをしています。 プレートの話が出てきていますが、ホームページを拝見している
と 山ねずみさんのとてもまっすぐな人間性を感じてなりません。 私は否定も肯定もしません。 本人が悪いと思っていればしないはず。プレートをつける理屈なんてないとさえ思います。
出来ることなら一度 一緒に歩き山の中でいろんな話が出来たらいいなあとさえ夢見ています。 大無間山の紀行などは、私が夢みていた山にあっさりと登られて 紀行がアップされた時は感動してしまって何度も何度も読み返した次第です。 この掲示板で投稿されている方々と話がかみ合いませんが、身体を大切にされ難しい山に挑戦してください。 かしこ
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