ひまわりの会について

ひまわりの会について

目的と理念

これは、全国知事会・日本赤十字社・日本看護協会・日本医師会・日本産婦人科医会・日本小児科医会・ユネスコ・日本ユニセフ協会等の賛同と支援のもと行われております。


概要

名 称  : 内閣府認証 特定非営利活動法人 ひまわりの会
所在地 : 〒102-0075
東京都千代田区三番町30番8号 第2生光ビル
TEL 03-5226-7226 FAX 03-5226-7227


内閣認証NPO法人ひまわりの会 理事会

理事 野田 聖子 (衆議院議員)
加藤 登紀子 (歌手、UNEP国連環境計画日本親善大使)
アグネス・チャン (日本ユニセフ協会大使)
南 裕子 (国際看護師協会 会長)
東郷 良尚 (財団法人 日本ユニセフ協会副会長)
南野 知恵子 (参議院議員)
奥 貴敏 ( NPO法人ひまわりの会 創設者)
唐澤 人 (日本医師会会長)
寺尾 俊彦 (日本産婦人科医会会長)
久常 節子 (日本看護協会会長)
加藤 尚美 (日本助産師会会長)
中村 安秀 (大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
顧問 小渕 優子 (衆議院議員)
勝間 和代 (経済評論家・公認会計士)
顧問
(アドバイザー)
藤崎 清孝 (株式会社オークネット 代表取締役社長)
柴田 政明 (株式会社エイワット 代表取締役社長)
宮嶋 浩彰 (株式会社日比谷花壇 代表取締役社長)
鈴木 正之 (株式会社ピーエスシー 代表取締役社長)
事務局長 岩田 文雄


沿革

1997年7月 ひまわりの会を岐阜にて設立
1997年9月 敬老の日に、名古屋市内の老人ホームにて、お年寄りの方々へ1万本の花束のプレゼントを行う。
1997年12月 クリスマスに、名古屋市内のキリスト教・布池教会と各種の養護施設にそれぞれバラの花を 1万本ずつ贈呈。
1998年3月 長野オリンピックにおいて、国際会議場等の花のディスプレイを担当、収益を寄付。サマランチ会長から感謝状が贈られる。
1998年5月 母の日に、名古屋市内在住のお婆ちゃんたちに花束を届ける。
1998年9月 敬老の日に、名古屋市内の老人ホーム、社会福祉協議会にて、お年寄りの方々へ1万本の花束のプレゼントを行う。
1999年12月 クリスマスに、名古屋の日赤病院にて、クリスマスをベッドの上で過ごすお年寄りや子供たちに花を届ける。
2000年5月 パリのユネスコ本部を訪問、デクエヤル顧問、松浦事務局長と面談。
2000年6月 名古屋市内の医療給食サービス業者を通じ、独居老人宅へ花の宅配をスタート。
2000年9月 敬老の日に、幼稚園児(名古屋市内5箇所)約300人と共に、おじいちゃん、おばあちゃんに花束をプレゼント。
2001年9月 岐阜県へNPO法人としての申請を行う敬老の日に、名古屋市と岐阜県の社会福祉協議会を通じて、お年寄りの方々へ花束のプレゼントを行う。
2001年10月 トヨタ自動車株式会社の張富士夫社長と歌手の加藤登紀子さんをお招きして第1回対談会を開催する 。
2001年11月 11月3日の「いいお産の日」に、愛知と岐阜の病院へ、新生児の誕生をお祝いして花のプレゼントを行う。
2001年12月 岐阜県庁より、NPO法人としての認証を受ける。
2002年7月 ローマ法王庁より、会の活動に対し励ましのメッセージを戴く。
2002年7月 ミュージシャンの坂本龍一氏をお迎えして、対談会を行う。
2002年9月 9月11日、同時多発テロから1年を迎え、ホワイトハウスに「ひまわりの種」1万袋を寄贈する。
2003年1月 全国の日赤病院で生まれた新生児の皆さんへ「ひまわりの種」のプレゼントをスタート。
2003年8月 広島市での原爆慰霊祭に際し、広島赤十字原爆病院へ花の種1万袋を寄贈する。
2003年8月 内閣府から、NPO法人の認証を取得。
2004年2月 株式会社フジテレビフラワーセンターと業務提携。 今後、提携による花の売上の一部は、日本赤十字社の海外医療支援活動等に寄付される 。
2004年5月 岐阜市にて、母子手帳と一緒に「花の種」を贈る活動をスタート。
2004年10月 全国自治体にて、母子手帳と一緒に「花の種」を贈る活動をスタート

2004年11月29日 全国知事会 梶原拓会長へ「花の種」120万人分(年間出生数)の贈呈式
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