V9がまもなくリリースされるようですが、V8の扱いは今後どうなるのでしょう。
8.06で打ち止めなのか、マイナーバージョンアップはしばらく続くのか。
致命的な不具合のみの対応なのか、それさえもなくなるのか。
新OSへの対応も気になりますね。（現状でvistaまでだから7への対応はなし？）

これまでと違い、有償化を機にV8で止めてしまうユーザーも少なからず居ると思われます。
これ、結構大事な問題だと思います。

対応OSや今後のサポート継続期間、バージョンアップ継続期間など、
テキストではなく、パッと見てわかりやすい表を用意していただきたいです。
そしてそれをわかりやすいところにおいてほしいです。

なにとぞご検討ください。
よろしくお願いします。

引用：

v8 は、特に致命的な不具合がない限り、v8.06 が最後になると思います。

サポート継続期間などの表については、検討しておきます。ご意見ありがとうございました。

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EmEditor 開発者
江村　豊
http://jp.emeditor.com/

ご回答ありがとうございました。
説明の表の件、なにとぞよろしくお願いいたします。

私はEmEditor v1から使っているユーザです。

秀丸エディタと比べて、正規表現等のコアな昨日サポートがずいぶん遅かった気がしますが、
後発の利を生かしたスタイリッシュな（Windowsらしい）デザインが魅力で愛用していました。
すばらしいエディタを使わせてもらってると思います。

ただ、私はV2になったときにシェアウェアとして代金を払いました。
これで一生無料で使えると思っていたらProfessional というエディションが出ました。
Standardが事実上のdisconで有ることから、実質この時もアップグレード料金を支払っています。
私が今回、たとえばVersion8から利用しているユーザと同じ料金を払わないと最新版を使えないというのは
非常に不公平感を感じます。そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

引用：

バージョンアップに際してバージョン縛りというのは
・MicrosoftyのWindows製品だと、1世代前の製品のみがアップグレード対象（Win7は違うけど）
・Adobe製品は2世代までがアップグレード対象
というのは聞いたことがありますが、世の中のソフトではバージョンアップ時のバージョンの制限が
無いものが殆どだと思います。
１バージョン飛ばした場合、そのバージョンの費用も払え、というのはハードウェアやソフトウェアの
サポート契約以外で聞いたことがありません。

いわゆるサポート契約で過去の料金を遡って払う必要があるのは、機器が故障したときに
初めて保守契約を行い、機器の交換を依頼する、等の弊害を避けるためと理解していますが、
EmEditorでそれを行う理由は何でしょうか。

そもそも10年使うと一日ナンボ、の話だったのに、この時点で今後のメジャーバージョンアップは
全て有償、というように見えますが、そのあたりはどうでしょう？
今後のメジャーアップグレードは全て有償という事でしょうか。

大体、v8からv9にアップグレードしたい人は、金を払ってもv9を使いたいからアップグレードするんでしょ？
v8の次はv10でいいや、と思っているユーザにv9を「押し売り」するのは、それこそ不公平ではないですか？

引用：

現在の考え、、、との事ですが、企業の責任者が一旦口にした事を
簡単に撤回できないと思うのですが、そのあたりはどうお考えですか？
今までの姑息な対応が積もり積もって、私は非常にいらだたしく思っています。

一言々々に責任を持って頂きたいです。

これまで具体的な説明も無く方針を変えて来たのですから、
「ご理解下さい」ではなく、納得のいく説明が頂きたいです。

引用：

そんな状況になったのは御社の責任じゃ無いですか？
それを今まで金を払ってきたユーザ＝私が被るのは解せません。