ねぇ…
この広くて
狭い
星空の元に
近くにいるのに何故か
君を直視できない私がいる。
いつからなんだろう…
結局なんだったんだろうって…
結果はなんだかいつまでたっても
自分の中からでてこないんだよね。
君の目に私はどう写っている?
…
もういいよ。
もうやめようよ。
次のステージまで
まっているから。
またそこから私は見守るよ。
幾星もの星の下で
今もこうして
君と私
近くにいるのに
目も合わさない。
わかっているし
わかってあげれる
だからまたには
こんな私の気持ちだって理解しようとしてね。
こんな虚しく寂しい毎日だって
君の笑顔で私は救われる。
君の輝く姿をまたみせてね。