四天王とその配下が各国に進行を始める
ヨーコの母国メタ・リカーナもその進行を受ける

非難のために身支度
15歳にしては発育良好

そこに少年入室

即平手

少年は一緒に育った同い年の少年ルーシェ・レンレン

ルーシェはヨーコに届け物があったため入室

洗濯物をお届け！
でも一番上にヨーコのピンクのパンツがあったため
反対の頬に即平手！！

避難直前にルーシェが見当たらず探すヨーコ
その頃ルーシェはヨーコのパンツを全部洗っていた

そんなこんなで避難する2人
そして洗濯済みのパンツを回収し忘れ戻るヨーコ

避難完了後にはメタ・リカーナ王女 シーラと
父である大神官 ジオ・ノート・ソートに国のピンチを救うべく
古の魔法使いダーク・シュナイダーを復活させるよう促される

ダーク・シュナイダーは処女の接吻で復活するため恥ずかしくて躊躇うヨーコ
だが危機がすぐそこまで迫っていたため羞恥心を抑え
ダーク・シュナイダーが封印されているルーシェにキスをする
しかし、すぐ変化が起きないのでジオはヨーコに非処女疑惑をかける

ヨーコはちゃんと処女のためそんなことは無く
間を置いて復活するダーク・シュナイダー

そんなこんなで敵を駆逐するダーク・シュナイダー（以下DS）と驚愕する一同

そしてそんなこんなで再封印される

そして真打登場
ニンジャマスター・ガラ

悪夢（？）にうなされるヨーコ

そして、ルーシェを見て安堵する

大神官邸に夜襲をかけるガラ

ヨーコの自室にガラが進入
それに気づくヨーコ

ちなみに下着は干しているため
ルーシェが最初に持ってきた
ピンクのパンツのみが乾いていたため、それを着用

いろいろと寝間着のそこかしこがひるがえって
見えてしまっているのも構わずガラに攻撃するヨーコ

>そして真打登場
>ニンジャマスター・ガラ
完全ガッツにくわれちゃったね、この人

ガラまったくのノーダメージ、ヨーコを捕獲

ガラ、ヨーコを壁へと拘束

DSの秘密を吐かせようとするもシラを切るため
ヨーコに悪戯を開始するガラ

>完全ガッツにくわれちゃったね、この人
そういえば似てるとかいわれてるなあ････

起きたルーシェを庇い寝かしつけるヨーコ
ホッとするところにスカートめくりを再開するガラ
「やめて･･･」とヨーコが懇願しても
その足に魅了されてるガラはモチロンやめるはずがない

「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
パンツが見られそうな瞬間、DSの意識のみ復活
ヨーコの悲鳴を聞きつけたジオもヨーコの部屋へ強行突入

しかし、ガラはヨーコをつれて逃亡

ヨーコ誘拐の報を国王に報告するジオ
DSにかつての仲間、ガラの居場所を聞き出そうと復活させようとするも
「魔法の知識のある清らかな処女」がいないため詰みの状態

そこに姫様登場

そしてDS復活
あまりの不埒な振る舞いにシーラの平手炸裂

DSとシーラ、騎士団の救出隊がDSから聞き出した
ガラの根城 ニンジャ砦へ到着

しかし、シーラが足手まといになっているので
鎧一式を捨てるよう促すDS、それに従うシーラ
超ミニスカの姫様の姿に赤面する騎士団一同

その頃、ヨーコは両腕を鎖に繋がれDSについての尋問をされる
無論、一切口を割らないヨーコ

口を割らないヨーコに尋問を諦めたガラ
その代わりに「とっても恥ずかしくて怖い目にあわせる」と悪戯宣言

スリットの深い大胆な寝間着を身に付けた美少女に
欲情し
その情念を暴走させようとするガラ、戸惑うヨーコ

ガラのスケベな行動に断固抵抗しようとするヨーコ
それを余裕の笑みう浮かべ眺めつつ部下に身振りで命令を下すガラ

ガラの命令でヨーコの目の前に姿を現したのは

それはファンタジーの世界で素人さんが迂闊に手を出してはいけない

ガラ「そうだスライムだ！そいつは特に品種改良した俺のお気に入りでよ
人間の服を溶かすことができるんだぜ〜〜〜っ！！
わかるか？そいつはおじょーちゃんの服を溶かしちまうんだぜぃっ！！」
ヨーコ「ええっ！？」

ガラ言葉に恐怖するヨーコ

ガラ「ちなみに女の体液が好物でな････おじょーちゃんの身体中を弄って！とっても気持ちよくさせて！
汗とか、おじょーちゃんの汁を服と一緒に食べちまうすごいヤツなんだぜぇ？くっくっくっ･･･････」
ヨーコ「うそっ！やめてよぉっ！」
嫌がるヨーコだが止めるものは当たり前だが誰もおらず

ヨーコ「きゃあっ、いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
ヨーコの悲鳴を合図に容赦なくスライムが襲い掛かる

なんか微妙にオリジナルストーリーになってきとるぞ

>なんか微妙にオリジナルストーリーになってきとるぞ
スレ文を読んでください････
微妙にSSぎみにいくんで
っていうか見てくれてありがとう

色が濃い方が良い画に見えますね

ああごめん
なるほど書いてあった

>少年ルーシェ・レンレン
うｎ

そしてその頃のDSと姫一行はニンジャ砦の進入口を探していた

シーラ「私によい考えがあります♪
あれに見える扉から中に入りましょう！」
ボン「あれは正面口でございますぞ！！」
と突っ込みをひめにいれるが、しかし

DS「そりゃいーや」
と笑いながら魔法で正面口を破壊するのであった･･･

その頃の砦内部
忍者達「おお････これは････」
ガラ「ほらほら服が溶けてくぞ〜〜〜、気分はどうだおじょーちゃん？」
ガラたちはヨーコのストリップショーにすっかり夢中だった

ヨーコ「はぁ･･･はぁ･･･やっ･･･やめて･･･っ」
鎖に繋がれて逃げることも出来ず、スライムのもたらす快感に
無垢なる処女であるヨーコは抗えず徐々に感じてしまうのであった

>色が濃い方が良い画に見えますね
なんか調整した方がよさげだったので

なんか色割れしてるのはコントラスト上げてるからか

>なんか色割れしてるのはコントラスト上げてるからか
うーん、そこは許してください

ガラ「おじょーちゃん、ここに止めようとするヤツなんかいないぜ？（としあき含）
むしろおじょーちゃんの裸を見たいやつしかいないんだからなぁ、くっくっくっ･････」
忍者達「うへへへへ〜〜〜」
ヨーコ「いやぁ･････」

そのとき砦に激震走る！
ガラ「何だ！？」
忍者A「ガラ様、お楽しみのところ申し訳ありません
魔法使いと騎士と思しき一団が正面口を突破しました！！」
一同「なにぃっ！！」

ヨーコ「はぁっ･･･まほーつか･････い」
ガラ「忍者砦に正面口から突っ込んでくるバカは････あいつっきゃいねーな･･･だが！」

ガラ「せっかくのショータイムを邪魔させるわけにはいかねえっ！
いいか！下層にいる連中にどんな手を使ってもここまで来させるなと伝えろ！
いいか！どんな手を使ってもだぞ！！」

と、部下に時間稼ぎにしかならないことを知りつつも命令するガラ

無事に忍者砦内部に侵入したDSたち
しかしそこにガラの部下が放ったミノタウロスが襲い掛かる！

でも、ボン・ジョヴィーナ騎士団長を囮にして奥の梯子へ先行するDSと姫

異論は強引にねじ伏せました

梯子にたどり着いたDSとシーラ
万が一のために敵を下でDSが食い止めるために
先に梯子に登るよう促す

しかしそんなことをすれば超ミニのため
パンツが丸見えになるので断固拒否る姫

先を急ぎ焦るDSは、そんな姫を容赦なく担ぎ上げ
梯子を登り始めるのだった

シーラ「あっ･･･ああっ･･･はぁっ！！」

登るたびに、DSの右肩がシーラの股間にジャストミートするので
誰にも、自分でも弄ったことが無い股間に刺激を受け
シーラは堪らず喘ぎ声をあげてしまうのだった

凄く疑問に思うんだが
忍者って隠密行動が主体で裏の世界の住人じゃん
表に引っ張り出されたら相手のペースに乗せられてるって事で状況不利と判断して
兵法的に離脱・退却するもんじゃないの？
敵を拠点で迎え撃つなんて死亡フラグにしかならんのではないだろうか

喘ぐシーラを他所に梯子を登りきったDS

シーラ「はぁ･･･はぁ･･･はぁっ･･･もう･･･もう降ろして･･･っ」
シーラはすっかり追い詰められ息も絶え絶えの状態になっていた

そこに、ガラの部下が放った強敵、鈴木土下座ェ門が行く手を塞ぐ！

>敵を拠点で迎え撃つ
これはDSの秘密探ろうとメタ・リカーナへ潜入し
とりあえずDSの存在を確認したから、DSの封印をとく秘密を知ろうとヨーコを誘拐
そして、ヨーコを救いにDSを復活させつつ
DSにガラの居場所を聞き出して急行したから
自分の根城で迎え撃つ形になってしまったのですよ

一方、その頃砦の内部では

ヨーコ「ああ〜〜っ･･･ああっ、あ〜〜〜〜っ！！！」
ヨーコはスライムの猛攻に防戦も出来ない状態だった
うなじ、胸、腹、背中、尻や太股などを同時に責められあられもない声を上げるヨーコ
そして、ルーシェが丹精込めて洗ったピンクのパンツは
既にスライムによって完全に溶かされ、養分にされてしまっていた

「ほらほら、早く来ないとみえちゃうぞぉっ！DS！！」

ヨーコ「ああっ、ああああぁ〜〜っ！！」

スライムの責めから逃げるように膝立ちになっているも
そんなことではどうにもならず、快感に身体を震わせ腰を振るヨーコ
そこにスライムが無防備に足を開いているヨーコの股間に狙いを定め攻め込んでいく

ヨーコ「うぅっ、あっ！」
ピクン！と、股間に到達されヨーコの身体に更なる衝撃が駆け巡る
ヨーコ「あああ〜〜〜〜〜〜〜っ！」
先ほどから受けている刺激よりも強烈な快感に
悲鳴のような嬌声を上げるヨーコは股間を濡らしていく
ヨーコ「ああああぁぁあぁ〜〜っ！！」

ヨーコの股間が濡れてくると、スライムは更にその液体を得ようと
割れ目を舐めるように責めつつ、股間にある突起をクリクリと責め上げ、包皮を剥いて更に責めていく
ヨーコ「あ〜〜〜〜っ！ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
スライムの激しい責めからくる圧倒的な快感に堪えられず声を上げ続けるヨーコ
ヨーコ「ああっ！あぁぁあぁあああ〜〜〜〜〜っ！！」
その恥態にガラも忍者達も完全に魅入ってしまう
忍者B「そっ････それにしても････15の小娘とは思えませんな････」
と生唾を飲み込みながら観賞する忍者の言葉を聴き笑みを浮かべるガラ
ガラ「くっくっくっ、DS･･･いい加減来ないとおじょーちゃんが大変なことになっちゃうぞ〜〜」
と、絶対的な余裕で楽しむガラ
そして、ガラの言葉通りヨーコはスライムによって初めての絶頂をさせられ
その後も何度も快感に達し続けることになるのだった

おわり？

ヨーコがスライムに弄られているその頃

強敵 鈴木土下座ェ門をなんとか倒し、先に進んでいたDSと姫
だいぶ時間をとらされ、魔力もそれなりに消費してしまい
自分の見は自分で守るように話しているとそこに
シーラ「ちょうどよい事にここに剣が･･･」
と何も考えず、剣を引き抜こうとするシーラをDSが止めようとするが手遅れ
当然罠で剣が勝手に動きDSを傷つけ
オマケに毒まで塗られていたため苦しむDS
それに責任を感じ一生懸命毒抜きをするシーラ

そこに権威仕掛けられていたもう1つの罠
火炎魔神イーフリートが襲い掛かる

うわー基地外だ〜

そしてその頃、スライムによる責めはついに最高潮を迎えていた

部下達の時間稼ぎにより、ヨーコはスライムに着ていた服をほとんど溶かされ裸同然の姿に成り果てていた
そして、何度も絶頂していたため息も絶え絶えで、髪も汗ですっかり湿っているのだった

ヨーコ「はぁ･･･はぁっ･･･あぁ･･････」
ガラ「ほらほらもうすぐだぞ〜、みえるぞ〜、みえてしまうぞ〜」
忍者達「うへへへへ〜〜〜〜」
ガラも忍者達も確実な勝利に興奮していく

残りの布を溶かしつくすべく蠢き出すスライム

ヨーコ「あっ！あああ〜〜〜〜〜っ」

そのわずかな動きに敏感に反応し声を上げるヨーコ
スライムに弄られ続けたことによってすっかり体中を開発されてしまったのだった

ヨーコ「ああっ･･･ああぁっ･････」

更にヨーコの胸を揉みながら、ついには胸に付着している布を溶かしつくしてしまう

ヨーコ「いや〜〜〜〜〜〜っ！！」
男一同「おおおおおおおおおっ！！」

上半身が完全に裸になりヨーコの悲鳴と男達の歓声が響くそして、残るは腰の周りに張り付いた布だけになりスライ
ムはそれを溶かしつくすために蠢き続ける

ヨーコ「いやっ･･･それだけは溶かさないでっ････」

と懇願するが、スライムは当然蠢く事をやめないヨーコはスライムにまた股間を舐められ太股を閉じもじもじとさせる

ヨーコ「あぁ････ああ〜〜っ！」

スライムは服を溶かし取り込みながらヨーコの身体から噴出す汗と股間から湧き出す液体を吸収し養分にしていく

ヨーコ「ああっ････あっ！？やだっ････足が勝手に････っ！？」
今まで受け続けたスライムの責めに快感が新たな状況を生み出す身体が快感に更に反応し、ヨーコの意思とは関係
なく股を開かせていく
ヨーコ「あっ････ダメぇ･･･っ」
ヨーコは太股を閉じようと試みるがどうすることも出来ず結局足を開いてしまい
股を大きく開きスライムに股間を差し出し男達に股間を見せ付けてしまうのだった
ガラ「ほらほら、あとは股間に張り付いた布切れ一枚だけだぞ〜」
ヨーコ「ダメ･･･お願い、それだけは溶かさないでぇっ！」
ガラ「へっへっへっ、そーらみえちまうぞ〜」
ヨーコ「いやぁ･････あっ！」
そして、ついに････

忍者達「うおおお〜〜〜〜〜〜っ！」
ついに姿を現したヨーコの全裸に忍者達の歓喜の声が響く
ガラ「やったぞ･･･ついに大神官令嬢ティア・ノート・ヨーコを全裸にしたぞぉっ！！」
忍者達「おお〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
ヨーコ「いやぁ･･･見ないで････おねがい、鎖をはずしてっ！！」
喜びで盛り上がる男達とは反対に、あまりの恥辱に泣くヨーコ

ヨーコさんは天然パイパン

結構文章しっかりしてていいね
長時間投下してるみたいだけど無理せずにガンバレ

ガラ「鎖を外すわけにはいかねぇなぁ、そいつ取ったらおじょーちゃん体隠しちまうだろ？
せっかく剥いたんだ････そのえっちな身体、じっくり！たっぷり！見させてもらうぜ〜〜〜」
ヨーコ「･･････」
ガラの無常の言葉に、何とか自力で鎖を切れないか試すも
ヨーコの細腕ではやはりどうにもならず、沈黙するしかなかった

両腕は鎖に、両足はスライムに自由を奪われ
男達にその全てをさらすヨーコ
忍者C「これは･････素晴らしいですな････」
ガラ「ああ、いいねえ〜、おっぱいも立派に育ってちゃって柔らかそうだぞぉ
ほう、乳首もピンク色で小さくていいじゃないか
くびれもしっかり締まっていい感じだし、おへそもかわいいぞぉ
そして、その下には美味しそうな太股の間に････
ぐしょ濡れの･･･しかもなんにも生えてない綺麗なピンク色した処女のパイパンまんこ････
最高だぜ、これまだ15歳とはな･････もう食べごろじゃないか！！
このままベッドに連れ込んで、おじょーちゃんをたっぷり楽しみたいぜぇ････くっくっくっ」
ヨーコの若く美しい裸体に惜しみない賛辞を送る男達
しかし、ヨーコは更なる身の危険を感じていた
ヨーコ（いや････このままだとボク、もっとエッチなコトされちゃうよぉ･････たすけて、るーしぇクン･･･たすけて････）

ガラ「ほ〜ら、スライムに弄られておまんこからまだまだいやらしいお汁が溢れて来るぞ〜
いいねえ〜、美味しそうじゃねえか･･･ソコに口をつけて直飲みしたいぜぇっ！へっへっへっ」
ヨーコ「（もう･･･いやこれ以上は････いやぁっ！）
いっ、いやあああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
大勢の男達の視姦という恥辱に耐え切れず、ついに泣き叫ぶヨーコ

それでも視姦もスライムの蹂躙も止まず
ヨーコを徹底的に責め続ける
ヨーコ「ああっ！あああっ、あぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！」
快感の悲鳴を上げて髪を振り乱し
身体を震わせて汗や涙を輝かせ
腰を振り、とめどなく愛液を流すヨーコ
スライムはその極上の養分を存分に味わい
男達はその淫靡な姿を存分に目に焼き付ける
ガラ「ふっ･･･もうそろそろいいだろう･･･」
とヨーコの様子を楽しみつつ、観察していたガラが部下に合図を送った
すると、ヨーコをしっかりと拘束していた鎖が突然壊れ、その拘束を解くのだった

ヨーコ「え････？」
突然自由になり驚くヨーコ
そしてスライムもヨーコを存分に味わいつくしたのか
身体のすみずみを舐めまわすように陵辱していた行為を止め
ヨーコの身体から離れていった

ヨーコ「ほっ･･･あぶなかったぁ････」
と、とりあえずガラとスライムの魔の手から抜け出したと思ったヨーコは安堵のため息をつく
ヨーコ「鎖が壊れるなんて･･･キミ、意外と抜けてるなぁ･･･」
無論、危機はまったく脱していないのだが････
今までの恥辱に、ガラ達をきっちり睨み据え嫌味を言わずにはいれなかった

ヨーコ「これ以上キミたちにボクの体は見せないぞっ！」
鎖から解放された拍子で、大事な部分を隠した手に力を込めて男達に宣言するヨーコ
当然のことながらそんなことでは男達の熱い視線は止まず
むしろ、隠すことによって生まれた魅惑的な胸の谷間や
小さな手で隠した見えそうで見えない股間に
更にガラと忍者達は股間のものをたぎらせていく

ヨーコ「まったく････るーしぇクンにだってみせたことないんだから･･･」
と男達の視線を受けつつ、呆れる様に怒る様に呟くヨーコ

ガラ「そうやって隠すことは承知の上よ！
それに鎖はわざと壊したんだからなぁ･････」
どの道そんな格好じゃあ身動きが取れまい？クッククッ･････」
ヨーコ「！ ボクをどーする気？」
ガラ「さっきも言ったろ？おじょーちゃんを楽しみたいって････
せっかくの極上の上玉の処女を････
ただ裸にしておくのはもったいないだろっ！」
そう言うやヨーコの元へ笑みを浮かべながら飛び降りるガラ

ガラ「さあ、俺のベッドまでエスコートしてやるよ････おじょーちゃん！」
ヨーコ「っ！ヘンなコトしたら舌かんでしぬぞっ！！」
ガラに間近まで迫られ、行為まで要求されヨーコは
大事な部分に更に力を込め身構えつつガラにそう言い放った

ガラ「ヘンなコトじゃないぜ？
それにおじょーちゃんみたいなかわいい娘が裸で
しかもさっきまであんなにえっちな声で喘いでいれば･････
男としてはもっとえっちなコトをしたくなるのは当然だろ？」
ヨーコ「･････っ」

ガラ「それにしてもこれほどの上玉とは････うれしい誤算だぜ･･･
ベッドの上ではどんなイヤラシイ声で喘いでくれるのかなぁ････楽しみだ、くっくっくっ･･････」
ヨーコ（お父様･･･るーしぇクン･･･ボクこのままだと･････お願い、たすけてるーしぇクン！）
ガラの値踏みする欲情した視線に、ヨーコは心の中で助けを求めるのだった

その頃、助けを求めたルーシェ（DS）は
氷系魔法が苦手で使えないため
火炎魔神の攻略に手こずり詰まっていた

そしてヨーコは････
ヨーコ「おねがいっ！それ以上こないでっ！！」
ガラ「ほ〜ら････あとがないぜ、おじょーちゃん！
おとなしく一緒に俺の部屋まで来るんだ！悪いよーにはしないぜぇ････」
ヨーコ「ぜったいボクはキミとなんかエッチなんかしないぞっ！！」
ガラに壁際まで追い詰められ、最大のピンチを迎えていた

ガラ「そういうわけにはいかないなぁ････
こっちはメタ・リカーナに王女シーラと並ぶ美少女が大神官の所にいるって聞いてたんだ････しかも娘だって言うじゃねえか！

DSの情報探るのと一緒にモノに出来れば一石二鳥！！
････と思ったら知らぬ存ぜぬと空振りだ
この埋め合わせはおじょーちゃんの体で
徹底的に払ってもらわないと割に合わないんでな････」
ヨーコ「････」

ガラ「さ〜て････メタ・リカーナ攻略の足掛かりとして、まずはおじょーちゃんをいただいちゃうぞ〜〜〜」
ヨーコ「やっ･･･やめてっ！！」
と、ガラがヨーコにてを伸ばそうとしたその時だった！

忍者A「ガラ様！申し上げます！DS様がイーフリートを倒し、こちらまで迫っています！！!」
ガラ「くっ！あともう少しだったものを！！
メタ・リカーナもおじょーちゃんもいただくには
まずアイツを倒すしかないって事か！！」
あと一歩のところでヨーコをモノにすることができず歯噛みするガラ
一方のヨーコは、間一髪貞操を守れて安心するのだった

詰まっていたように見えたDSだったが
機転を利かせ相手の高熱魔法を利用した
超超高熱魔法の威力で火炎魔神を倒していったのだった
ヨーコの裸体をガラたちに視姦されるのは防げなかったが
結果的に処女は何とか守る子が出来たDSだった

>結構文章しっかりしてていいね
>長時間投下してるみたいだけど無理せずにガンバレ
ありがとうございます
こんなものでよければどうぞご覧くださいませ

ガラはヨーコに身を隠す布を与え
決戦の場所へと連れて行ったのだった
ヨーコ「ボクをこんなところに連れてきてどーするつもり！？
鎖にまたつないで･････ボクをどーしようっていうんだっ！」
ガラ「･････」
ヨーコはガラに不満をぶちまけるも
まずは目の前の戦いに集中するためガラは瞑想を続ける
ヨーコ「キミみたいなドスケベ、はやくやられちゃえばいいのよ････まったくもう･････」
何を言っても反応が無いガラに愚痴るが
スライムに弄られた体がいまだに疼くため、鎮めようとヨーコは屈むのだった

そしてついに現れたDS！
ヨーコ「るーしぇクン！」
喜びに顔を綻ばせるヨーコ
ヨーコ「ボクをたすけに来てくれたの･･･本当に････」
ヨーコは感激に声を詰まらせる
ガラ「ようやく来たかダー･････」
とガラが言いかけたそのとき
怒りに燃えるDSが炎をまとった拳を繰り出す！
ヨーコ「きゃああああっ！！」
しかしヨーコも巻き添えを食ってしまうのだった

DSの放った攻撃の振動が砦を震わせる
シーラ「戦いが始まった！？急がなくては････」
とその音で察知したシーラは駆け足で遅れを取り戻そうとする
DS「ガラ、オレの女････返してもらうぜ！！」
ガラ「おんなぁ？女ってのはもしかしてこの娘のことかぁっ！」
そう言うや傍にあった鎖を引っ張るガラ

ヨーコ「え？ええぇっ！？いやぁっ！！」

するとヨーコを拘束していた鎖の仕掛けが作動し
鎖を巻き上げヨーコを吊り上げていく

あわてて駆け寄るDS

DS「なっ･･･なに！？」

怒りに燃え気がつかなかったがヨーコの姿を改めて確認し愕然とする
そして、シーラもようやく決戦の場へと到着すると

「きゃあああああああああああああああっ」
シーラ「？････はっ！？」

突然聞こえてきた悲鳴にやはり愕然となる

ヨーコ「きゃああああああああああああああっ」

あまりの仕打ちに涙を流すヨーコ

DS「ガラ･･･てめえ、ヨーコさん剥いたなあっ！」

DSの剣幕に、ガラは何かを思いついたような表情を一瞬浮かべるもすぐに顔をにやけさせ

ガラ「俺があの娘をさらってナニもしなかったと思うのかぁ？」
DS「ヨーコさんに･･･オレの女にナニしやがったっ！！」
ガラ「教えてやるが･･･だがオマエ確か処女が好きだったよなあ？くっくっくっ･････」

ガラはDSの問いに思わせぶりな態度を示し、煽っていく

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ガラ「教えてやるぅっ！鎖に繋いで自由を奪いスライムをけしかけ弄び！」
DS「なに･･･スライム！？」
ガラ「服を溶かして全裸にし！体のすみずみまでじっくり！
たっぷり！ねぶりあげるよーに観賞し！！」
DS「じっくり･･･たっぷり･･･ねぶ･･･！なん･･･だと･･･」
ガラ「そしてっ！！俺の××な××な××を
×の××××へ××××に×××で
さんざん×x××せたあげくムリヤリ凸凹×！！！」
DS「凸凹×･･････」
ヨーコ「いやああっ！」
ガラの説明が終わると同時に、ヨーコを吊り上げる鎖も巻き終わりその裸体を惜しげもなくさらし、忍者達は存分にその裸体を観賞する
ガラ「どうだ、いい体してるだろう？いただかせてもらったぜ････
確かに処女ったぜ！しかも最高に具合がよかったぜぇ･･･」
DS「ガラ･･･てめぇ･･･」
噛み締めるように語るガラに怒りに震えるDS

そしてガラが部下の忍者に手で合図を送ると
天井の滑車が作動しヨーコを方向を変えヨーコの体を運んでいく

ヨーコ「いったい何の仕掛けなのおおおおおおっ！？」

その仕掛けは女のヨーコには理解できるはずもなかった

シーラ「ティア！！」

シーラが呼び止める声も虚しく別の場所へと運ばれていくヨーコ

よくやった

ヨーコが向かう先･･･

忍者達「うおおおおおおおおおおおおおっ！！」

それはヨーコを総出で出迎える興奮した忍者達のところだった

ヨーコ「うぅっ･･･」

ヨーコが到着するとそのはだけた布から
露になったら体を忍者達は群がり観賞する

ヨーコ「やぁっ！？･････スケベ！！」

それに気がついたヨーコは慌てて布で隠すのだった

ガラ「その娘はおとなしくさせとけ！
だが間違っても手は出すなよ、そいつは俺のモノなんだからな！！
まあ、体を見るくらいは許してやるがな･････」

そういいながらガラが振り返ると、怒髪天を突いたDSがいた
そのあまりの怒気にヨーコも振り返る

DS「ガラ、ヨーコさん剥いて裸見た上にヤっただと〜〜〜！
俺なんか見たことだってねーんだぞぉ〜〜〜〜っ！！」

悔しさのあまり涙を流すDSだが
そのDSのあまりの言葉にあきれるヨーコ

ヨーコ「こら〜っ、ガラ〜〜〜っ！ボクはそんなことされてないぞっ！
いいかげんなこというなぁ〜〜〜っ！」

吊り上げられつつもガラの話を聞いていたヨーコは
抗議の声を上げる

そこに怒りに燃え上がるDSがガラに殴りかかる！

しばらく殴りあった後、ガラに吹っ飛ばされるDS

ヨーコ「るーしぇクン！」

激しく飛ばされたDSの身を案じるヨーコ

仕切りなおして改めて互いに持つ剣で勝負を始めようとする2人
DSの剣は火炎魔神を倒して手に入れたものである

ガラ「そんなにあのに娘に入れ込んでるなら･･･
お前をねじ伏せたあと、お前の目の前であの娘とヤリまくってやるよ！」
DS「なんだと･･･」
ガラの宣言にいきりたつDS

ヨーコ「ええっ！？」

ガラの言葉に驚くヨーコ

ヨーコ「ボクが･････るーしぇクンの前で････」

ヨーコは絶句し、ガラのしようとしている行為に愕然として座り込む

ヨーコ「こらーっ！ガラ、そんなこと絶対に許さないぞっ！
キミなんかるーしぇクンが倒しちゃうんだからっ！」

と、何とか気を持ち直したヨーコが声を荒げる
しかし、忍者はガラの命令通りヨーコを鎖を使って奥へ追いやり黙らせるのだった

ガラ「さっさと終わらせてたっぷり楽しませてもらうぜ！」
DS「させるか！ヨーコさんはオレのだ！」
ヨーコ「おねがい・・・勝ってるーしぇクン･････」

そして2人の戦いが始まった

剣の勝負では分が悪く情勢は不利のDS
魔力も消費して思うように使えず徐々に押し込まれていく
そんなヨーコは布がはだけるのも構わず
DSを必死に応援するのだった

そしてその姿を忍者達はちらちらと伺い、目に焼き付けていく
それはガラが優勢な為、出来る行為だった

どんなに声援を送ってもDSの劣勢は変わらず
更に声を張り上げるヨーコ
しかし、あまりにも動きすぎたため、ついに布がずり落ちていく

ヨーコ「いやぁっ！ちょっと待って！！」

ずり落ちていく布に気がついたヨーコは必死にもがいて阻止を試みる
そして何とかあごで抑えることに成功する

ヨーコ「ああっ！？」

あごで抑えるも時間稼ぎにしかならず
結局はまたずり落ちていく布

半身が完全に露になり途方にくれるヨーコに
更なる追い討ちがかけられる
反対側が床についたためその勢いで
まだヨーコにかかっていた布まで落下させ始めたのだ
ヨーコ「やっ！？ちょっ、やぁああああっ！！」
結局、両腕を拘束されているためどうすることも出来ず
落ちていく布を、見つめながらまた全裸をさらしてしまうのだった
後ろでヨーコが騒いでいるのに、気がつき始めた忍者達は徐々にヨーコの方を振り返り、その素晴らしい光景を目に収める最終
的には全ての忍者がヨーコの裸を見ていた
ヨーコ「やあ････っ、みないでっ！見たらだめなんだぞっ！」
忍者達「････」
しかし、ヨーコのその言葉はただ惚けた様に魅入られた忍者達の耳には届くことはなかった

ヨーコ「やだ････ちょっと･･･」
必死になって太股を閉じるも股間を隠すことは出来ず忍者達にその美しい裸体の全てを忍者達にさらし続けるしまう忍

者達は股間のものを硬くたぎらせ観賞し続け中には覆面を鼻血で濡らすものもいた
ヨーコ「もう、みないでよぉ････」
そう呟くヨーコの前に、やがて救いの手が差し伸べられた
シーラ「無事だったのですねティア、怪我はありませんか？」
と手際よく男達の視線から隠しながら、ヨーコに布を纏わせていくシーラ
決して無事とは言い難い状態であったが
それでも男達の視線から逃れられたヨーコはほっとするのだった

王女であるシーラが何故ここに来ているのか
不思議に思うヨーコだったが････
DSが復活したことを思い
状況をなんとなく察するのだった

そしてDSとガラの戦いに決着が
DSがガラに負けてしまったのだった
打ちひしがれるヨーコ
ガラ「DSがこんな状態だ！代わりにお前たちに俺とおじょーちゃんの絡みを見せてやる！
宴の準備だ！ここにベッドをセットしろぉっ！」
シーラ「･･･！！」
ガラの宣言に天然のシーラでも意味するところを察し驚愕する
そしてヨーコとシーラはDSの敗北のから立ち直れず
ヨーコは自分とガラのためにセットされていく宴の準備を見つめるばかりだった

宴の準備が進む最中、突然倒されたはずのDSの笑い声が響き渡る
DSは倒れておらず、残る魔力で大きな魔法を使ったのだった
魔法の力で崩れていく忍者砦

そして砦が崩れ去った後、ガラは負けを認めヨーコを引渡すと誓ったのだった

ヨーコ「こらっ、るーしぇクン！あんな魔法があるならもっと早く使ってよ！」
男同士の和解の場に突然割って入るヨーコ
心配したのに結局圧倒的魔法の力で勝ったたため憤りを抑えられなかったのだ
ガラはあの爆発でヨーコたちが無事なのを不思議に思ったが
DSの結界であると説明を受けショックを受けるのだった

ガラのショックをよそにヨーコの怒りは収まらずDSに詰め寄る

ヨーコ「だいたいキミは復活してたのなら何でもっと早く来てくれなかったのよ！
おかげでボクは恥ずかしいい目に合わされてたんだぞ！
スライムにヘンなところいっぱい触られて！ヘンな気分にさせられて･････」

ひとつ疑問
スレ主は何時間寝てるんだｗ

ヨーコ「服も溶かされてガラたちに裸見られて･･･
すごーーーく恥ずかしかったんだぞっ！！」
DS「悪かったよ、ヨーコさん････ヨーコさんが処女じゃなくなってもオレの愛は変わらないぜ？
オレが好きなのはヨーコさんの膜じゃないからな」
と、ルーシェの影響でヨーコに頭の上がらないDSは弁明に終始する
ヨーコ「バカっ！ボクはちゃんと処女だってばっ！！
でも本当に危なかったんだぞっ････
もう少しでガラにエッチされるところだったんだから･････」
そこで区切ると
「来てくれてありがとうっ、すごくうれしかったよ
･････かっこよかったぞ」
しかし、そのあとまたDSに愚痴をぶつけるヨーコ
だった･･･
シーラはそれをヨーコの照れ隠しであると察し
2人のやり取りを温かい目で見守るのだった

100超えでほとんどスレ主の自演とは、その情熱は何処から来るのだ？

終わり
お目汚し失礼しました

>スレ主は何時間寝てるんだｗ
合計6時間くらいですかな？
最初に書いたときも寝起き
続き描いた時も寝起き
そんな感じです

>100超えでほとんどスレ主の自演とは、その情熱は何処から来るのだ？

なんとなくやり始めたらとまらなかった
意地を突き通せとデラーズ閣下もおっしゃってますし
最後まで行きました

乙！中盤のスライムのくだりなんかスレ主がノリノリで
書いてるのが伝わってくるいいSSだ
スレ保存させてもらうよ

ただ見てただけで申し訳ないけど
すげー

>書いてるのが伝わってくるいいSSだ
スレ保存させてもらうよ
どもです
これからアキバに予約していたロボ魂金ジム買いに行くので
よろしければレスがある程度進行した状態で遺しておいていただけますか、お願いします
息抜きをしたいのです･･･

あと、見てくださった方に御礼もしたいので
レス返答には改めてスレ画で立て直してお答えしたいと思います

他のとっしーに迷惑かけてるようだし････

しまった、飯を食い忘れてた････

ミカエルさんマジ一択

スジが・・・

このアニメ前にみた
スレあきのＳＳや文章見ながら完璧に脳内再生された　乙

こんなエッチな体して15歳とはけしからん