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会長からのございさつ

写真:2009会長・副会長
会  長 高 崎 暢
副会長 道尻 豊
副会長 加藤 恭嗣
副会長 名倉 一誠
副会長 石川 和弘

 皆さま、札幌弁護士会のホームページにようこそ。

 私ども5名は、4月1日から、札幌弁護士会の役員に就任しました。1年間、どうぞよろしくお願いします。

 今年5月21日から、いよいよ裁判員裁判が始まります。「裁判員なんてやりたくない。」という声も少なくありません。しかし、裁判で無実の人を処罰するという様な間違いがあってはなりません。最近も、「何年も刑務所に入れられた後で真犯人が見つかった」という事件がありました。その誤判を防ぐために、いま、市民の「常識」を必要としています。「常識」から見て、「間違いなく犯人だ」と確信できなければ、「無罪の推定」という刑事裁判の最も重要なルールにしたがい「無罪」と判断することです。

 札幌弁護士会も、裁判員裁判が正しく運用されるように全力投球します。 また、今日の「貧困と格差」「派遣切り」などは、「人間らしく生きる権利」を侵害する深刻な問題であり、札幌弁護士会として、具体的な救済活動に取り組まなければならないと受け止めています。

 そして、札幌弁護士会は、「市民に親しまれ、信頼され、市民とともにある弁護士会」をモットーに、40以上ある委員会がそれぞれ活発な人権救済活動に取り組み、市民集会、シンポジウム、模擬裁判、ジュニアロースクールなどを通じ、市民の皆さまに情報を発信してきました。今年度も、私たちから皆さまの中へ「飛び込んでいく」活動をすすめ、弁護士を、皆さまの身近存在として活用しやすいものにしたいと考えています。

 札幌弁護士会には、500名を超える会員がいます。会が運営する法律相談センターも11か所あります。どの様なご要望にもお応えすることができると思います。是非、お気軽にご利用下さるようお願い申し上げます。

2009年(平成21年)4月1日

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