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「ツイッター」と呼ばれるインターネットの投稿サイトに産経新聞が開設した専用ページに、同社社会部の記者が今回の衆院選に関し「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」などと書き込んでいたことが2日わかった。
専用ページは衆院選公示日の8月18日に開設。問題の投稿は投開票日の30日以降に書き込まれていたという。批判が寄せられたことを受け、同社はこのページで「軽率な発言だったと反省しています」と謝罪。同社広報部は「一部内容に誤解を招く表現がありました」などとコメントしている。(02日 14:36)
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社会 | おくやみ