目標120%完遂。
東京12区で「政教一致党首」を討ち取った! |
▼ 小選挙区で政教一致党全員が討ち死にした8月30日の「関が原」決戦で、2/3=320議席を政権交代与党が確保し、来年の参院選をまたずして政教一致党の役割は全て消滅した。政治過程に存在したところで、何の意味もなくなったのだ。「枯れ木」の意味すらなくなった。今後は、これまでの行状を洗いざらい追及され、責任をとらされる運命だけがまっている。
一例が、地方税法改正⇒非課税特権剥奪、所得税法改正⇒減税特権撤廃の口実を、その存在自体が提供することとなる。党首を宗教団体代表が兼ねて選挙をした泡沫候補団体もあるので、極めて、着手しやすい環境が整備された。
内部からは「信心が足りなかった」ではすまされない、「××」に落ちるぞ!と激しい叱責の怒声が聞こえてきそうだが、そもそも、このような団体には、そもそも「信心」など、ないことは、本人達が一番よく知っているはずだ。「信心」というのは「選挙運動」と同義語でしかないからだ。
全国多数の有権者が、「退場!だ」のレッドカードを掲げたことに尻馬に乗って、無知蒙昧な創価系は、「さあ、政権交代です。何が起こるか、いろいろと楽しみですね」などと、展望ゼロで死ぬ思いの政教一致団体、政教一致党に、手のひら返すような「お気楽書き込み」を繰り返している。自分だけ道連れにされたくない一心なのが、ま〜る見えで、浅ましい。
「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」が東京12区で政教一致党首を討ち取る大作戦を展開していたとき、信者らと一緒に必死に悪態ついていたことを、よもや忘れてはいまい。「創価の犬」と名指しされても、取り立てて反駁もしてないのではないか?それとも、大惨敗の今ころになって、これを否定するとでもいうのか?!
創価惨敗展望ゼロで、「創価の犬」ら一斉に悲鳴、ムダ吠え!
選挙は汗をかかずして、PCと遊んでいるだけでは、勝てないのだ! |
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▼「政教一致団体」に対する必要な措置
(宗教法人の認証をうけながら地方選挙、国政選挙に信者を実質上、組織的計画的に出馬させた団体に対する措置)
@ 地方税法改正⇒非課税特権剥奪
A 所得税法改正⇒減税特権剥奪
B 国家公務員法、地方公務員法改正(全体の奉仕者誓約条項追加)
⇒ 「政教一致団体」信者の排除
C 宗教法人法改正 ⇒ 宗教法人格の剥奪、取り消し
◎国会から政教一致党を追放し、
憲法20条1項の実現を! |
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▼「政教一致党首」、辞任!(090903)
東村山市議会でも、政教一致党ら、周囲の白い眼におどおど。創価惨敗壊滅、展望ゼロに、泳ぐ目線、焦点、うつろ! |
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