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セレブのウェディング装花を担当
「Noble＆Traditional　EGUCHI　MIKI　Wedding　Coodination」

9月19日に行われた、民主党元代表、現幹事長の鳩山由紀夫先生のご子息「鳩山家5代目」紀一郎様と上中玲子様の、披露宴のウェディング装花を江口美貴がプロデュースしました。テーマは、「鳩山家５代目」の披露宴に相応しい「Ｎｏｂｌｅ＆Ｔｒａｄｉｔｉｏｎａｌ　ＥＧＵＣＨＩ　ＭＩＫＩ　Ｗｅｄｄｉｎｇ　Ｃｏｏｒｄｉｎａｔｉｏｎ」

東京大学研究室勤務の新郎は「Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｇｅｎｔｌｅｍａｎ」、同東大卒の才色兼美の新婦は「Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｂｅａｕｔｙ」をイメージ。新婦の大好きな白いユリ、そして江口美貴のバラ「Ｄａｃｉｎｇ　Ｑｕｅｅｎ」をふんだんに使い、香り高いＴｒａｄｉｔｉｏｎａｌＷｅｄｄｉｎｇに仕上げました。新郎新婦やゲスト、会場関係者からも感嘆の声が。



当日のセッティング風景。２００名以上のゲストが来られた盛大な披露宴。テキパキとスタッフがセッティングしていきます。	披露宴会場には、オーケストラも。バックには、カサブランカのタペストリーを。	カサブランカと江口美貴のバラ「Ｄａｃｉｎｇ　Ｑｕｅｅｎ」を中心に、気品溢れる、メインテーブル。



Dancing Queenと気高い白ユリをあわせてノーブルなテーブルコーディネート。	幸福な二人を祝うウェルカムキャンドルの可憐な花。	ゲストをお迎えするフラワーゲート。

お色直しのブーケは、江口美貴の
プロデュースしたオールドローズ
「Ｄａｎｃｉｎｇ　Ｑｕｅｅｎ」をふんだんに
使用したブーケ。

幸夫人と桂由美先生、江口美貴。

当日は、ＴＶ・雑誌の取材もありました。
テレビ朝日「いま得！」では、10月 21日（金）9：55～放送予定です。

「グレイスフルウエディング」（世界文化社）は、
2006年1月発売号に掲載予定です。

宴中には、幸婦人の「フィガロの結婚」のソロや、
新郎新婦のチェロ・ピアノ演奏などの音楽溢れるパーティでした。
「 Dancing Queen 」が音符のように華やかにメロディーを刻み、
イメージにぴったり合っていました。

「Ｄａｎｃｉｎｇ　Ｑｕｅｅｎ」を使った晩餐会風テーブルコーディネート

今回の装花は、江口先生の友人でもある幸夫人から、
「お花は、ぜひ江口先生で。」とおっしゃって頂き、担当する事が決まりました。

二次会が行われた鳩山会館の洋館にマッチした装花には、
到着された幸夫人からも感嘆の声が。

二次会が行われた
鳩山会館のエントランスの装花。

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