株式会社ペッパーフードサービス社長　一瀬　邦夫のブログ

レイプに食中毒・・・
反省する記はないようですね。

いい加減廃業しろよ

レイプ事件ってどうなったんですか？

『誠意』って何かね？
隠蔽企業に何言っても無駄か。

ｏ−１５７の記者会見で責任逃れのような発言をする社長がトップの会社、驚きました。ましてや被害者が出ているお店も平然と営業するその神経、飲食店の経営に携わるべきではありません。これ以上被害者を増やさないためにも一刻も早く廃業して下さい。

「レイプ」に「暴行」に「食中毒」。
スタッフ教育だけでなく、材料の管理もいい加減だったんですね。
お店を見かけるたびに気分が悪くなります。なるべく店の近くを通らないようにしています。
運悪く中に引きずり込まれたらたまりませんから。

レイプ事件に関する項目が
貴社ホームページ上に いっさい掲載されていないのは
なぜでしょうか？

被害者の女性の心理もあるでしょうが
企業としてまったくのノータッチというのは
あり得ないと思います。

被害女性の事を考えれば「ペッパーランチ」という名前を二度と見たくないはず。
それなのに社名を変更しないのは反省の無い証拠。
そしてまた全国にペッパーランチの名前を食中毒で知らしめる。

被害女性の目にも飛び込みますよね、耳にも届きますよね。とにかく「ペッパーランチ」という名前を変えろ。それが最低限の配慮というものだ。
そして全うな人間ならレイプ事件のときに全店閉店するのがあたりまえ。

被害女性の事を考えて、完全にペッパーランチの名前を世間から消すのが普通だろ、常識だろ。


次は何ですか？
従業員が麻薬で逮捕？
粉飾決算？
たとえどんな事件をおこしても「あのペッパーランチならやると思った」これが世間の評価です。

最低ですね。
今回の対応、見させていただきましたが、
本当に幻滅しました。

皆が喜ぶ私の仕事

ならばもう廃業してください。

まだ潰れていなかったのかと驚いた。

恥を知れ、恥を。

社会人（アルバイトの方も社会の枠の中で働いていますよね？）として、あるまじき不祥事・・・。社会教育以前の問題です。社長は経営者として御社は常識がある会社と思っていますでしょうか？被害者の方に一生消えない思い出を作りましたよね。
あなたの身内ですよ。
「お客様の笑顔」
「お取引先の笑顔」
「皆が喜ぶ私の仕事」
「地域社会も豊かにします」
あなたに、この格言を言う資格はありません。
はっきりいって、この前の強姦事件、今回の食中毒・・・。

もうこの会社はつぶれてしまえばいいと思っています。
餃子の王将やくら寿司の経営者を学んでください。

こういう状況で罵詈雑言は簡単ですが、ここはきちんと受け止めるべきところで、経営者としての質が問われるところと思います。

まず、一旦は既存店の営業を全てストップする。
原因となった食材を特定する。
特定されたなら、その疑いのある食材を全て調べる。
そして、その食材をすべて廃棄する。

特定されていないのなら、全ての食材を調べて結論を出す。

安全が確認されて初めて、問題店以外の既存店の営業を再開する。

経営者として、営業を止めることによるリスクや損害額を計算されているのだろうと思いますが、ブログのサブタイトルにされている言葉が泣きます。

「お客様の笑顔」
「お取引先の笑顔」
「皆が喜ぶ私の仕事」
「地域社会も豊かにします」

まず、ビジネスの優先順位を考えてください。
これら4つに優先するのが「会社の利益」ですか？
上の4つをないがしろにすると、どうなるか？
よくお考えになり、適切な対応をされることを望みます。

客の立場からすれば、「今日何を食べようかな？」と思った際に、選択肢が一つしかないわけではないのですから。
代わりのお店はたくさんあるわけですから。

何考えてこんな経営を続けているのか。墨田の恥企業。

相次ぐ不祥事。
しかも凶悪な事件ですよ？
今回は食中毒。
どういう神経してるんですか。

「正笑―ペッパーランチの経営学」を書いて恥ずかしくないのでしょうか。普通の神経なら絶版にしますよ。

「肉に不具合があった」として、「食中毒」を隠蔽しようとしたそうですね。
レイプ事件以来、避けて正解でした。

絶対行きたくない店の第一位です。おめでとうございます。

O157の疑いの件について、どう釈明されますか？
相次ぐ事故、事件、どのようにお考えですか？