「ERISA'S ROOM」

上ノ宮絵理沙オフィシャルブログ

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2009-09-01 17:39:37

似ていた私達

テーマ:ブログ
あの時は



タイミングで

急激に

お互いの距離が近くなりすぎて、



時間がたつにつれてズレを感じてきた。



急激に近づいたから、


余計にそのズレが大きく感じ、



受け入れられない状態になった。

ブログみてても、


俺と近いのに遠い状態で暮らしていたときより、


顔すっきりしてるよ。




気付いてるかわからないけど、




確実にそう思うよ。






友達くらいの距離感がいいんじゃないかな?




そう思わない?




二人が近づくのはかなり危険なんだと思う。



波長あうときは合いすぎるし、


合わないとすごいストレスになる。




倒れすパターン。







上ノ宮絵理沙オフィシャルブログ「ERISA'S ROOM」Powered by Ameba-8.jpg








正しい言葉だったよ。





二人で共有していた

たくさんのもの。




お揃いのタトゥー





ツーショットの

お互いの携帯には

二人の待ち受け画像



同じ鍵を持ち歩き



同じ音楽で盛り上がった。




凄く凄く大好きでした。



ダメなところまで好きでした。






すがりついてまで好きでした。









もう







綺麗に

未練がなくなった。





辛かった分だけ



楽になれました。









遠ざかる車のエンジン音




助手席のシートの感触




クセになりそうな
香りの香水




熱い体温



寂しそうに見つめる視線



差し出してくる右手




落ち着いた低い声





私を起こす幸せな時間
















約束は果たせなかったけど




あの時




一緒にいてくれてありがとう。




毎日が本当に

新鮮で

楽しくて幸せでした。







別々の道をもう歩んでいるけれど




笑顔がたくさんな


毎日を送ってください。




私はキミの辛そうな顔を


見ると

自分が辛い時よりもの何倍も辛かった。






気ままに自由に生活する事…



それがあなたの幸せだから。



そのままでいてね。







貴重な恋愛経験

ありがとう。






思い出として色々あったけど…


心にきちんとしまう事が


ようやく出来ました。





再会出来て見なおす事が出来て


第三者からの目線から

眺める事が出来ました




会わなければ不可能でした。




良かったです。










ごめん。ありがとう。
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