真正面から創価の政教一体を厳しく批判するオピニオン・リーダー
                  
最終更新日 2009年9月1日 
                                       
                        
 愛読者の皆様、ぜひこのHP掲載の創価に関する情報をあらゆる方法で全国に伝え、この国の歪みを改革していきましょう!

  「ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」の斗い

   目標120%完遂。
東京12区で「政教一致党首」を討ち取った!
 小選挙区で政教一致党全員が討ち死にした8月30日の「関が原」決戦で、2/3=320議席を政権交代与党が確保し、来年の参院選をまたずして政教一致党の役割は全て消滅した。政治過程に存在したところで、何の意味もなくなったのだ。「枯れ木」の意味すらなくなった。今後は、これまでの行状を洗いざらい追及され、責任をとらされる運命だけがまっている。
 一例が、地方税法改正⇒非課税特権剥奪、所得税法改正⇒減税特権撤廃の口実を、その存在自体が提供することとなる。党首を宗教団体代表が兼ねて選挙をした泡沫候補団体もあるので、極めて、着手しやすい環境が整備された。
 内部からは「信心が足りなかった」ではすまされない、「××」に落ちるぞ!と激しい叱責の怒声が聞こえてきそうだが、そもそも、このような団体には、そもそも「信心」など、ないことは、本人達が一番よく知っているはずだ。「信心」というのは「選挙運動」と同義語でしかないからだ。
 全国多数の有権者が、「退場!だ」のレッドカードを掲げたことに尻馬に乗って、無知蒙昧な創価系は、「さあ、政権交代です。何が起こるか、いろいろと楽しみですね」などと、展望ゼロで死ぬ思いの政教一致団体、政教一致党に、手のひら返すような「お気楽書き込み」を繰り返している。自分だけ道連れにされたくない一心なのが、ま〜る見えで、浅ましい。
 ストップ!ザ『政教一致』実行委員会」が東京12区で政教一致党首を討ち取る大作戦を展開していたとき、信者らと一緒に必死に悪態ついていたことを、よもや忘れてはいまい。「創価の犬」と名指しされても、取り立てて反駁もしてないのではないか?それとも、大惨敗の今ころになって、これを否定するとでもいうのか?!

 ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。
 創価系が悲鳴をあげ、必死に庇いだてするこの人物の本当の役割は?
▼放置できない重大事実が発覚!
   《 弁護士山下幸夫という人物の正体と役割とは? 》 
  ▼日弁連の意見書 (「公訴時効廃止」の遡及適用反対部分)に
   徹底批判を!   
   (山下弁護士が「刑事法制委員会」で「反対案」作成に関与したとみられる。)
  (4)現に時効が進行中の事件について遡及適用することについて
 当連合会は,公訴時効は被疑者の利益のためにも存在する制度であるので,挙証責任の転換などと同様に,被疑者の実質的地位に直接影響を与える実体法に密接な訴訟規定として,憲法第39条の趣旨が及ぶものと考えるべきである。しからずとしても,公訴時効は,証拠の散逸という訴訟上の理由だけでなく,犯罪の重大さに応じた一定期間の経過によってその可罰性が減少するという実体法上の意味を持っていることは否定できないので,刑法第6条もしくはその趣旨に従い,軽い旧法を適用すべきであると考えるものである。
 法務省が前回の公訴時効期間の延長の改正に際しても,遡及適用ではなく,前記附則第3条2項により「なお従前の例による」として旧法を適用する政府案を作った趣旨は堅持されるべきである。
 よって,当連合会は,現に時効が進行中の事件について遡及適用することについても反対する。 

 最高裁判所への申入書(09年7月6日付け)
          
  裁判所が創価を次々と断罪
★ 創価本部が、朝木明代議員殺害件に関して提訴した裁判は
  最高裁判決で、創価本部の敗訴が確定しました。 (下記判決B
   (「本紙発行人矢野ほづみ」らが勝訴確定)
創価側(元国会議員3名)が「極秘メモ手帳強奪事件」に関して提訴
  した裁判で敗訴しました。(下記判決C
  (矢野絢也・元公明党委員長が東京高裁で逆転勝訴)
                                     
謀殺関係トピックス
 
  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!
                     
  2008年6月17日付け「フォーラム21」事件
   タブーを打ち破り徹底批判を続けよう!(本紙発行人 矢野ほづみ) 
  「創価系ネット族」とは?


     宇留島瑞郎による         
  不法行為(名誉毀損記述)に関する告知 
         詳しくは、この頁をご覧下さい。

 ▼ 「仏敵民主党」と呼び攻撃した創価公明党    


★ 利害関係者らが虚構にしがみついているわけは?
  「謀殺事件」に全く無関係であれば、 何も「万引き苦に自殺」などという虚構を必死に強調する必要はないですね。利害関係のある者が必死に叫び、事件の真相を自白しているのです。おかげさまで13年間、事件は風化せず、目標に 肉薄できています。ご協力、ごくろうさま。
★ 元警察副署長が決定的証拠を公表できないわけは?   ← 次第に真相が明るみに!
 
 ★ 警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」
★  創価学会が、ライター(宇留島)・「月刊タイムス」の敗訴確定した裁判で、
  賠償金(100万円超)を 矢野・朝木議員側に支払い、「月刊タイムス」社は
  1円も負担しなかった!(宇留島側の弁護士費用も創価学会が全額負担!)
「月刊タイムス連載のあなたの記事の原稿料は、どこから貰ってるんでしたっけ?
 答えることができますかねぇ?!
                       
★ これは警告です警察元副署長や、いつも一緒の「ライター」に確認を!
★ あの「ライター」とは? さらに動揺広がる「創価擁護」派
 ★ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?
★ 証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から)

                                                    
★ 創価幹部信者・元公明市議の息子が、組織改正で「経営政策部長」に。全権を掌握!
 ★部長職のトップ(「政策室長」=企画担当)は、創価幹部信者・元公明市議の息子!
         創価の「総体革命」とは? 権限掌握した官僚集団の「クーデター」に要注意!      
 
  創価本部、絶体絶命の逆転敗訴判決! 
  「矢野絢也氏・極秘メモ記載手帳」事件(09.03.27) 国会、地方議会で判決指摘の「謀略」集団の追及を!
  東京高裁が、民事訴訟で、    【東京高裁判決(C)】
  ★手帳強奪事件現場の矢野氏宅を検証した意味の重大さを知るべきです!
   ▼事前の余裕は一転、判決直後、創価代理人ら顔面蒼白、創価系ライターらまたも呆然自失!    

 ★  後藤組の動向   池田大作元代表の側近・藤井富雄氏は、なぜ提訴しないか?

     ★ 創価批判の活動を続けている方々へのアピール
北野誠全番組降板」事件が浮き彫りにしたマスコミの創価(批判を許さない全体主義)への屈服 (「松竹芸能」だけではない、執拗な「抗議」に屈した「自主規制」と言う名の呆れた実態)なぜか,伊丹十三監督のときと同様に、あの創価系「フラッシュ」が手回しよく記事掲載し、理由付け粉飾化!あの伊丹監督が『不倫』記事ごときで、「自殺」をするか?!事件の直前まで「産廃と暴力団等」を洗っていた監督が、本気で「自殺」したとでも思っている者がいるとは驚きだ!創価はフランスでは「カルト」(セクト)に認定されている。イギリスでは、カルト信者は公務員には採用されない、当然のことだ。だが、日本では「総体革命」という名の官僚クーデターが進行している!
  ★ 宗教法人法の改正を!
 1995年9月1日午後10時すぎ、朝木明代議員は東村山駅前ビル上層階から何者かによって落とされ殺害されました。翌日2日夕、空路高知へ飛び、「創価問題シンポジウム」で講演をする予定でした。また、この9月1日は、8月中から続けていた、全国の地方議会に「宗教法人法」の改正を求める陳情提出活動の締めくくりとして、都議会に宗教法人法改正を求める陳情を午後3名で都庁へ出かけて提出した日で、東村山に戻って3時間後の事件発生でした。この草の根の活動に対して、創価は名指しで攻撃し必死に運動をつぶそうとしていました。
 諸外国の例をみても、創価のような政教一体の団体が優遇税制の対象になるのは許されません。宗教法人法及び関係税制の抜本的改正が必要です。

★疑惑の集団利害関係者らの抵抗をはねのけ、謀殺事件を許さず、全体主義を許さず社会正義を実現する辛口地域新聞  
     
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
           「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!) 

       

                                         Counter
      緊急告知!
  法律無知の創価系が悲鳴をあげる
  裁判所法82条に基づく
 東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を求める
 最高裁への申出書 
  ★ 住所氏名を記入すればすぐ提出できます。国民運動を!
  ◎確実に包囲網が狭まって、創価系の悲鳴と八つ当たりの絶叫が聞こえます。
  時効廃止反対意見書の日弁連(刑事法制委員会 事務局長代行は山下幸夫弁護士)に
  
 反対意見書撤回をもとめる強い抗議を!
  現に時効が進行中の事件への遡及適用を含めた時効の完全撤廃に賛同するよう、日弁連に要求   しよう。山下幸夫弁護士の代行解任も。冤罪防止と時効撤廃とは別次元の問題!
   

  
 最高裁がついに最終判断!
「東村山の闇」訴訟で、チバ副署長の逆転敗訴確定。
  (090714) 最終的に東京高裁(7民)の破綻判決全面否定!
 訴訟経過報告(1)
 ★ 最高裁確定判決(090714)で、最終的に全面否定された東京高裁(7民)の破綻判決 ⇒ 
  最高裁は、東京高裁(7民)に対する司法行政上の措置を!

最高裁が(09.07.17)
りんごっこ保育園」側の勝訴を確定!
 東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。
草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、
違法決議を強行した「ムラ議員(創価公明、親創価佐藤を含む)」らは、全員で連帯して300万円超を市に支払え。
 第1審東京地裁は、このムラ議会の「本件附帯決議は、市議会が、一般市 民である保育所の設置者個人を名指して非難するという特異な内容の決議であ」り、「本件附帯決議1項で摘示された、『りんごっこ保育園は、
子供が主人公の園づくりがされておらず、設備の改善等が必要であり、東村山市による強い指導が必要なほど劣った保育環境にあり、改善が見られなければ,東京都の認可の取消しを求めるべき状態にある」という事実が真実であるとは到底認められないと言わざるを得ず、他に、これが真実であることを認めるに足りる証拠はない」と判示。
 また「市議会は、平成16年6月8日に『りんごっこ保育園設置者の資質及び特定議員の関与に関する調査特別委員会』というりんごっこ保育園設置者である原告を特定してその資質を問題視して調査するという委員会を設置したことや、平成17年3月にもりんごっこ保育園が劣った保育環境にあることを指摘する附帯決議をしたことが認められ、東村山市議会の原告(保育園長)に対する批判的対応は,通常考え難いほどの執拗なものであり、本件附帯決議は、このような背景事情の中で、およそ民主主義を支えるべき公正な議論の場である市議会としては考えられないような何らかの強い感情的確執、嫌悪感等に基づいて行われたことさえ窺われる。そして、その内容については,前示のとおり本件附帯決議1項において摘示された事実はおよそ真実であるとは認められない」と判示して、損害額を300万円とする判決を言い渡しました。
 さらに、第2審の東京高裁は、東京地裁判決の前記判決理由一切修正せず、加えて、ムラ議会が前年3月にも行った附帯決議では「本件決議1項後段と全く同じ文言に続けて、『その際は、次年度以降の予算も含めて、市議会としても厳しい対応をせざるをえない』として、りんごっこ保育園についての具体的な予算措置と一体のものとしているから、市当局の指導に応じない場合のりんごっこ保育園に対する制裁的な対応を示したとみるべきである。」と判示し、ムラ議会が、りんごっこ保育園の予算をストップさせるという「制裁」までしようとしたと認定しました。
 また、ムラ議会側は、提訴されてからあわてて「この決議は、りんごっこ保育園の認可の取り消しを求めたものではない」などと見苦しいいいわけをしたことに対して、高裁判決は、「証拠(乙45)によれば、本件決議の提案者の一人である佐藤真和市議は、本件附帯決議を提案した趣旨について『りんごっこ保育園が・・・国の定めた保育所設置基準の要件は満たしていると判断されたことは理解した上で」「認可権者である東京都に対し、改めて、各種法令・通知に照らして妥当であったものかどうかを、検証、再考を求めるべきであると考え、提案者の一人となりました」ことがみとめられ、これらの事実からも、(第1審認定の)上記のような読み方が裏付けられるものということができる。」と、この見苦しい言い訳を断罪しました。市側が裁判所に提出した「佐藤まさたか陳述書」が、違法性確定の決定打の一つになったわけです(判決書14、15頁)

 その上で、東京高裁判決は「本件附帯j決議第1項は、『りんごっこ保育園は、設備の改善等が必要な状態にあり、その程度は、改善されなければ,東京都に対して、「認可の再考」すなわち「認可の取消し」を求めるべき状態にある」との事実を摘示したものというべきものであるところ、りんごっこ保育園について「認可取消し」の原因となるような状況があったとの主張、立証はない(むしろ、りんごっこ保育園が最低基準を満たしており、認可取り消しの理由がないことは控訴人(ムラ議会側)の自認するところである」と明確に認定し、第1審判決を全部追認しました。
 東京高裁判決は、昨年12月11日に言い渡されましたが、市長が上告等の承認議案を12月議会に提出した際、矢野議員が「上告は、上告理由として憲法違反がないとできない。なぜ上告受理申立てに加えて、上告をするのか」と追及しましたが、創価信者の部長は「後で弁護士と協議する」などと全く無知蒙昧の典型のような答弁をする始末でした。案の定、早くも今年2月16日に市側(ムラ議会側)は上告を取下げました。市側の代理人弁護士も上告について知らずに手続きをとった結果です。
 いずれにしろ、東京地裁行政部、東京高裁と連続して完璧な敗訴を続けているのに、上告受理申し立てすること自体、無謀な試みというほかありませんでしたが、7月17日、最高裁は上告不受理の決定をし、保育園長に通知しました。この結果、年率5%の遅延損害金がさらに追加されることになりました。
 したがって、見込みもつけず、上告した市長の責任と、「名誉毀損決議」を繰り返した公明市議らの責任は重大ですし、まず、ムラ議員らが300万円超を自己負担し、謝罪と決議取消しをしなければ、保育に関してあれこれ言う資格はありません。何を言っても無意味でしょう。

 また、「こっそり計画した」などと「聖教新聞」で創価本部役員らが、根拠なく「りんごっこ保育園」を攻撃しましたが、創価公明、親創価らはこの創価本部の意向をまるで実行するかのように、同保育園を根拠なく誹謗中傷し続け、判決でも指摘されたとおり、「およそ民主主義を支えるべき公正な議論の場である市議会としては考えられない」ような態度をつづけました。
 このように普通でない態度でムラ議会が同保育園に粘着しつづけた結果、通常、国の定めた保育所設置基準の要件を満たせば東京都知事は保育所の認可をするにもかわらず、東村山市内だけは、国の基準よりも規制強化をしたガイドラインを「りんごっこ保育園」に押し付けようとした結果、この保育所のたりない時代に、これらの規制強化のために東村山市内には保育所開設する動きが見られないのは、愚かなムラ議員たちのおかげです。ムラ議員らの態度は、保育所待機児童及び保護者の願いを踏みにじる行為というほかありません。



  告  知
  名誉毀損の主張が通らず、肩を落とし青ざめた表情で一人裁判所を出る宇留島。結果を予想、チバ元副署長も姿をみせず。
「創価御用ライター」という表現は「名誉毀損するものではなかった」で幕!
 矢野、朝木両議員が、また実質勝訴!  
 宇留島瑞郎が矢野・朝木議員を、東村山市民新聞HPの「創価御用ライター」という表現が名誉毀損だとして提訴していた裁判で、裁判所が職権和解を、前回口頭弁論で指示していたが、本日(090731)、裁判所は、名誉毀損つまり不法行為は成立しないので、以下の和解条項案を提示するとして、双方に提案、宇留島もこれに同意した結果、裁判は終結した。以下は和解条項。

1 被告ら(矢野、朝木議員)は、インターネットの東村山市民新聞(※掲載日は省略)に記載した記事の内、原告につい  て、「創価御用ライター」との記載は、原告の名誉を毀損するものではないが、必ずしも、適切な表現ではなかったことは認め、遺憾の意を表する。
2 原告(宇留島)は、本件請求を放棄する。
3 原告及び被告ら間に債権債務はない。

 東京地方裁判所立川支部(民事3部)  
 平成19年(ワ)第2118号損害賠償等請求事件
 7月3日13時30分開廷 (〜15時45分)
 原告矢野・朝木両議員の本人尋問および
 被告宇留島を取り調べ、その実態を追及。
 (法廷番号は、1階受付で確認を)
 被告宇留島が、 
 (090703東京地裁立川支部法廷)
 朝木議員宅襲撃事件で「東村山警察は、書類送検もせず
 犯人を釈放した」との記事は、「事実ではなかった」こと
 を自白、供述!(あのチバ元副署長の見ている前で)

  
   トピックス

 ◎「フォーラム21」最高裁確定判決の歴史的意義  
最高裁確定判決(高裁第1民事部判決)のどこにも、地裁判決は容認されておらず、全く生き残っていない事実をつきつけられて、「無許可のコピペ屋」(創価の犬)ついに遁走です。 そして、とうとう「創価・公明」の手先であることを自白する書き込み、「創価・公明」擁護に必死です。やっぱりネ! (090624)                                      
 ★ 矢野・朝木両議員が税の使途監視活動で、市職員らが不正・違法支出した公金等   を東村山市に取り戻した金額は、7600万円超、にのぼります!
   それに対して、市職員だった創価信者らがしたことは?          
                    
 チバ元副署長は、なぜ、いまだに、創価系の人達と、東村山市議会を傍聴するのでしょう? 

  ★ 誤報の責任と「最後のパレード」と「小さな親切運動」本部の狙いと責任  

      司法解剖鑑定書 第1章 緒  言
 被疑者氏名不詳に対する殺人被疑事件につき、平成7年9月2日、東京地方検察庁八王子支部検察官は東京地方裁判所八王子支部裁判官発行の鑑定処分許可状(平成7年9月2日付)に基づいて、被害者朝木明代の死体を解剖の上、下記事項を鑑定するように私に嘱託した。 
                         
 議会関係

  議会関係 1
  
    
    09.3/4  東村山市議会で、矢野議員が徹底追及!
   谷村孝彦・公明党都議口利き疑惑 
  新銀行東京の無担保3千万融資(北多摩1区 東村山・東大和・武蔵村山)       
    都民の税金を信者仲間らで「くいもの」にしていいのでしょうか?!
 議会関係 2  市税条例チンプンだけでない疑惑隠し
発言 までやらかした自公与党別働隊
4.22 
 親創価・お騒がせ「市議」の09.3月市議会   やっぱり、無所属はポーズ、与党別働隊でした!
 議会関係 3  変えよう!議会を「親創価」に   4・22臨時議会での自公与党別働隊の動き
 「変えよう!議会」(佐藤・薄井・大塚の会派)は、一体、何を変えたか?
 議会関係 4

 
 実は、「ささやかな前進」とは、自・公との事前の裏取引!    (09年8月27日市議会初日)
  ― 「陳情不採択」を決めた上で、市民を小バカにした「変!議」の委員会審査 ―
「(以下、敬称略)
 09年9月議会初日の8月27日、冒頭で、環境建設委員会の委員長報告が行われた。
この委員会の委員長は、「変えよう!議会」の佐藤真和である。
 この「変えよう!議会」という会派は、東村山生活者ネットワークの大塚恵美子が民主党と組んでいた会派を解消し、こ
ともあろうに、渡部自民市長の予算に賛成している例の佐藤と、裁判所で「当選後でも売春等を記述した性風俗ブログは
削除する必要がない」となお主張している薄井政美と結成したのだが、略称は「変!議」に同意している、というから実に
おもしろい。「変な」会派ではなく、「議会を変える」会派というつもりだろうが、「自公」市長の予算に賛成しておいて、何を
変えるのか?である。3人以上の所属議員がいる「会派」ということで、民主党がもっていた委員長ポストを、手にし、佐藤
が環境建設委員長におさまり、3人しかいないのに、大塚までこの環境建設委員会に所属した。
 どうせ、またろくなことをやらかさないだろうと思っていると、やはり、環境建設委員長としての佐藤は、市民を小バカにし
た「事前の裏取引」をしていたのだ。東村山駅西口100メートルビルに反対しているかのような「ポーズ」を続け、住民投
票運動を推進しているかのような市民向けの見せかけを続けた挙句、その後、この100メートルビル関係の床フロアの
買取予算を含む自公市長の当初予算に賛成するという、とんでもない背信行為をやってみせた佐藤らしい態度だ。
 
 問題は、市民から1500名の署名をつけて提出された「市内諏訪町の田んぼの保全を求める」陳情についての委員会
審査の実際の経過を、佐藤が隠し続け、まるで自分達が、議会をかえる努力をしているかのような事実とは正反対の呆
れた報告をしている点だ。東村山の近隣には「田無」という地名が残るほどに、水に恵まれないこの地域は水田がごく少
なく、東村山市内では、昔から3箇所程度しかのこされてはいない。水抜けしないように底に荒木田土を敷きこんで工作し
た水田は、東村山の古来の文化を知るうえで貴重な財産であるから、保全に最大限の努力ガ必要であることはいうまで
もない。
 佐藤は、この問題の委員会審査について、自分のブログに、次のように書いている。
「議会は、多様な考え方を持った議員同士が、合意形成をめざして議論する場です。結論は必ずしも一致しませ
ん。しかし、だからこそ議論の過程で出される多様な意見が大切」
というのである。
 が、これは事実経過とは正反対のもので、またまた、実際の経過を知らない市民向けの佐藤のいつもの手口であるこ
とが発覚したのだ。
 
 というのも、同じ環境建設委員会に所属する自民委員(北久保正道)がブログで、裏事情を暴露したのだ。
 北久保は、共産党(保延)の態度を非難したものだが、つぎのように事実を公表した。
「自民党自治クラブとして不採択の討論を、公明党不採択、変議も不採択。共産党は採択でした。田んぼに復元するこ
とは無理ですよねと合意の下に始まった委員会でしたが、『どうにか復元できないか』と考えをひっくり返した共産党の
考えは理解しにくい。」「1人だけ良い子になろうという共産党の考えが理解出来ない。」
というのだ。
 北久保によれば、事前の「陳情を不採択」とする合意があり、この裏取引を前提として、この陳情を委員会で取り扱い、
自民、公明、「変議」(佐藤、大塚)は、いずれも裏取引どおり、不採択としたのに、共産党(保延)だけは、事前の裏取引
を無視して、陳情を採択したのは、許せないという主張だ。が。このような市民を小バカにするような裏取引など拒否する
ことの方が市民の利益にかなっているのは、敢て指摘するまでもない。

 仮に、佐藤がブログに書いたように、「議会は、多様な考え方を持った議員同士が、合意形成をめざして議論する
場です。結論は必ずしも一致しません。」というのなら、「委員会で、事前に「陳情を不採択」とする合意をしていたの
に、共産党が『掟破り』をして『陳情採択』としたのは許せない、というような記述がブログで公表されるはずがないから
だ。正反対の内容に書き換える佐藤の事実の隠匿は、世間を欺くものといっても過言ではない。

 しかも、佐藤は、
「陳情者ご本人から意見陳述をしていただいた上で審査ができたことは、正副議長はじめ各委員の理解と協力があった
結果であり、ささやかかもしれませんが、前進だと考えています。」
と主張している。つまり、「陳情」を「請願」と同じ扱いにした、とか、陳情者に意見陳述をさせたことが、「ささやかな前進」
だというのであるが、結論を「陳情不採択」と決め、この事前の裏取引を前提とした上で、陳情者に意見陳述をさせたとす
れば、真剣に意見陳述した陳情者らが、どのような気持ちになるか、佐藤、大塚、薄井ら「変議」は今一度、事前の裏取
引について大いに猛省すべきだろう。もちろん、佐藤のいう「正副議長」とは、正(公明)副(自民)である。
 
 なお、この佐藤の委員長報告に対して、草の根・矢野議員が、「陳情は不採択とする」という「事前の裏取引」をした上
で、この陳情を委員会審査したのか、追及したが、佐藤は最後まで答弁することができなかった。その後、ブログでも何
ら、「事前の裏取引」に言及できないでいる。  ⇒ あさましい、いいわけを始めた?!

 佐藤は、国政レベルで、政権交代が現実化しているのを見て、自公市長べったりから、スタンスを変えようとする見苦し
い態度だ。佐藤らしいといえば、それだけの話だが、創価系にも、政権交代に賛成、などという素っ頓狂な書き込みをす
る無節操な輩まででてきたから、実に愉快だ。
  
  警 告!
 告  知
 「荒井禎雄」さんに告知します。不法行為の責任をとって頂きます。至急、住所・実名を上記メルアドに送信を。
  (08/11/26)

 警 告
 提訴されるのを逃れる目的で、住所・実名を隠していても、悪質な怪文書類似ブログは徹底的に責任を追及
します提訴され裁判所から訴状が届くのが怖いので、住所も実名も出せないのです。責任ある言論活動とい
うなら、こそこそしないで、正々堂々と住所・実名を公表することです。これは脅かしではありません。ネットで
あろうと紙媒体であろうと同じです、名誉毀損や信用毀損は許されません。この当たり前のことが自分への脅
かしだと思ったり、住所・実名をなお隠し続けるのは、身に覚えがある証拠です。泣き言や理屈にならない言
い訳をいくらブログでしても何の意味もありません。無駄な努力です。
 怪文書と同じ匿名「ブログ」で、自民公明与党の別働隊=佐藤「市議」らの宣伝隊を引き受けている応援団(破綻を指
摘されたため必死に矢野・朝木議員に粘着しているあの『3羽の雀』などの売春(セックスワーク)肯定論者」たちで、
いまや両議員からは相手にしてもらえなくなっています)は、あの逃げ隠れしている「荒井禎雄」なる人物と同じ、「匿
名」でしか意見表明ができないような悪質、無責任な人物達です。提訴されるのを逃れる目的の匿名でないという
なら、先ず実名・住所を公表することですね。いくら強がっても、出来ないでしょう。「卑怯者」の典型です。



 【 事件の概要 
  暴漢が朝木直子議員宅を襲う事件が発生!これで12年前の朝木明代議員事件の真相が判明      

           ご意見は  東村山市民新聞編集長へ(メール)   
(※回答をご希望の方は住所氏名もご記入を)
       
  ★創価の政教一体を真正面から厳しく批判し斗う
           「東村山市民新聞」を人気サイトランキングへ(クリック!) 

       
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/
 【 東村山市民新聞公式サイト 】 

                       

  ▼ 「東村山オンブズマン」の連絡先は、東村山市民新聞社です。 ▼東村山「9条2項」の会の連絡先は、東村山市民新聞社です。


  ★ 朝木明代議員謀殺関係訴訟結果「リストを掲載!


★ ついに矢野議員らが、創価本部に決定的勝訴!                                  
 訴 訟 4    最高裁で矢野議員、乙骨氏が創価本部に勝訴確定!(08.06.17)

 ★ 宇野理論の再生・復権を!
  追 悼   降旗節雄名誉教授の御逝去(1/28)、心よりおくやみ申し上げます。  中谷巌(グローバル資本)を批判的摂取し、「段階論」を精査、 何人も承認せざるをえない社会科学としての宇野経済学の再生、復権を。
 


                    「発行人矢野ほづみの洋らん園」 
 
                                              
   シンビ    カトレア   パフィオ   デンドロ      ファレノ    ジゴペ
   

朝木明代議員殺害事件
ついに暴かれた事件の真相

朝木明代議員はどのようにして殺害されたか?

『東村山の闇』「第三書館」刊

          購入方法@    購入方法A    購入方法B     

リンク

創価問題新聞  笠先生の毒舌セカンドオピニオン 矢野ほづみ議員のページ 

宗教と社会とのかかわりを考える月刊誌「F0RUM 21」