2009年08月28日

救霊しようぜ十階

第1階 あらゆる場所で、あらゆる機会に、あらゆる言葉で、何度も何度も深見先生の素晴らしさや、ワールドメイトの素晴らしさ、救霊の素晴らしさを伝えます。
救霊を受ける人は、必ず自分で導きます。

第2階 清潔で、センスの良い服装を心がけ、身だしなみにも気をつけます。
明るい笑顔と挨拶を忘れず、温かく丁寧な言葉で応対します。

第3階 相手の話は最後まで、愛念をもって、感じよくお聞きします。あまり長すぎると、ちょっとトイレに失礼しますと言って席を立ち、祈りの仕切り直しをして、席に着いたらすぐに始めます。そして、断定的な表現や説教、問答はいたしません。
第4階 審神やお告げ、霊言、予言、勝手な神業解釈はいたしません。愚痴、不平、不満、批判、噂話やかげ愚痴など、マイナスな言葉は一切口にいたしません。
第5階 お取り次ぎの前は、一切の私語を慎みます。神仙の世界に没入し、愛の祈りに徹します。
第6階 いかなる時も、正しい救霊の方のお取り次ぎに徹します。独自な神法や独自な解釈は、決していたしません。
第7階 相談された内容や、救霊カルテの個人情報は、決して誰にも言いません。
第8階 救霊や大救霊を、年に数回必ず受けます。神事や祈祷会、支部のご奉仕にも、率先して参加します。
第9階 神学びを絶やしません。救霊ビデオやエンゼルビデオ、神書や古典、寸暇を惜しんで学びます。救霊師のマントラや、五聖願を日々奏上し、救霊師祈願祭にも参加いたします。
第10階 ワールドメイトへのお導き、エンゼル会へのお導き、発願と祈りと実行を絶やしません。
posted by ネッシー at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子掲示板
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