(cache) １ラウンド目。。。｜にぃとるぅのあんな事や、こんな事(*^-^*)vv♪

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2009-08-28 14:49:58 テーマ：にぃとるぅ－今まで

１ラウンド目。。。

るぅと終わってかかってくるまでは

ダラダラ～

緊張感なさすぎ

でも、変に緊張しても疲れちゃうしね。。。

そしていよいよ来たよ

対決の時がぁ

多分。。。奥さん隣に張り付いて聞いてるはず

「はいもしもーし」

「あっこんばんわ。○○（るぅの苗字）です。」

「はい～わざわざお電話頂いてすみませぇん」

「あっいえ。あの、お店やめられたんですか？？」

「あ～。そぉなんですよもぉ超ショックな事があってぇ」

「あっそうなんですか。。。」

「はい実はですね。。。」

「あっていうか。。。実は今嫁と居るんですけど・・・」

「・・・・・はっ」

「先日のメールが見つかっちゃって。。。」

「・・・・・はぁ」

ここから声のトーン下げて・・・・

奥さん登場

「もしもし。こんばんわ。」

「・・・・・・・はぁ。何か？？」

「メールされてたんですよね？？」

「えぇ。」

「そうですか。」

「それがなにか？」

「人の旦那とメールしてて、なにか？は無いと思うんですけど。。。」

「はい？？だってそういうメールするのも、ｧﾀｼ仕事ですもん」

「仕事ですか。。。」

「えぇ。仕事です。大体ご主人とは１回お店に来て頂いただけですし。

そんな事でいちいち奥さんに電話してこられても、ｧﾀｼ困るんですけどぉ」

「・・・そうですねぢゃあメールの事はもういいです。」

「はぁ。ぢゃあもういいですか」

「まだ、あります。」

「・・・・なんなんですか」

「あなた、お名前○○さんっておっしゃるんですよね？？」

「そうですけど？？」

「それを証明して下さい。」

「・・・はぁ」

「携帯の電話番号とメールアドレス言ってもらっていいですか？？」

「どぉしてそんな事言わないといけないんですか？？」

「私の人生かかってるんで…」

「はぁ？意味分からないんですけど？？」

「お願いします」

「…………はぁ(´ヘ｀;)

電話番号が○○○○○○・・・で、メアドが△△△△△・・・・ですけど。」

「・・・・ありがとうございます。」

「はぁ。ぢゃあ、もぉいいですか？」

「いえ。まだ話は終わってません」

「はい？ｧﾀｼ電話番号とか言いましたｹﾄﾞ？？」

「それだけぢゃ、あなたの名前が○○さんだっていう証明にはなってませんよね？」

「ぢゃあｧﾀｼにどうしろと」

「今からお会い出来ませんか？」

「・・・・？？なんでですか？」

「あなたの名前を証明してほしいんです。」

「なんで、ｧﾀｼがそんな事しなくちゃいけないんですか？

フルネームもさっき言いましたよね？？」

「ええ。でも、もう1人同じ名前の人がいるんです。

私、もう彼の事信用出来ないので・・・あなたに証明してほしいんです。」

おぉ～ｧﾀｼの事ぢゃん

「だから、なんでｧﾀｼがそんな事しなくちゃいけないんですか？」

「ここで彼を信じれるかどうかで、別れる、別れないが決まるんです。」

信じるも、信じないも、あなたのさじ加減ぢゃん｡｡｡

ってか、ｧﾀｼはあなたの都合なんて聞いてません。

どうしよぉ話通じないなぁい

「だから、なんでｧﾀｼがそんな事しなくちゃいけないんですか？

あなたが、ご主人を信じるか、信じないか。

別れる、別れないかは、ｧﾀｼには何の関係もナイですよね｡｡｡

そんな事は、お好きになさってください。」

「ぢゃあ会って貰えないんですか？」

「えぇ。ｧﾀｼには証明をお手伝いする、義理も義務もありませんから。」

「でも、それだと困るんですけど｡｡｡」

いやいや、ｧﾀｼが困るよΣ(ﾟ□ﾟ;)

そして会う、会わないの繰り返しガーン

意味な～い

なんだか面倒くさくなってきたぁ

「いい加減にしてください」

「・・・・・・・」

「先ほど、「メールの事はいい。」って仰いましたよね？」

「・・・・・・・・はい」

「ぢゃあ、それからの事はお二人の問題で、お二人で解決することなんぢゃ無いんですか」