初カナダの裏 ~カナダのドラッグ事情~

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このブログを始めた時は

自分のサイトだし、好きなことを書ける!と思って

カナダの表の部分だけではなく裏も暴いていくぞ!と思っていたのですが

すっかり、日記ばかりの更新になっておりました。

 

今回は真面目に(なるべく)

初カナダの裏を暴きたいと思います。

 

今回のは カナダのドラッグ事情について

 ドラッグといっても薬のドラッグじゃありません。

 

420

もう、7月になろうとするのに4月の話をするのもなんですが、(遅っ)

420(フォー・トゥエンティ)をご存知ですか?

 

4月20日、4時20分、マリファナ使用者が集まりマリファナを吸ってお祝いしようというもの。

マリファナは違法だとはいえ、祝ってしまえというところがハッピーなお国柄

 

4月20日、4時20分、どう見ても子どもだなという子たちから、

大の大人までがメインの広場に集結し、一斉にマリファナを吸った。

 

5206-MarcEmery-MetroCover.jpg 

 

420の名前の由来は、

カリフォルニアの高校生が毎日放課後の午後4時20分に

大麻を吸うために校門前で会っていた時間に由来しているという説が強い。

私も、4月20日に、カナダ人の友達から「今日は420だね」と言われて

初めてこの祝いを知った。

とにかく、いつも吸っている人でさえ

「420だから吸おうぜ」という発言をする。

「いつも吸っているじゃないか」と突っ込みを入れたくなるが、

 一応は違法なので、いつもは場所を選んで離れて吸う人たちが

一斉にカメラの前で堂々と吸える日ということもあり完全にお祭りモード

 

 

医療目的のマリファナについて

 日本ではマリファナ(大麻)の所持や販売などは厳しく取り締まられているが、

カナダでは医療目的の大麻栽培、所持、使用は合法化されており、

処方箋のある患者への販売も実施されている。ガン患者の痛みを和らげたり

苦痛を軽減する作用があるという。

 実際に私の友達が原因不明の偏頭痛に悩まされ

普通の薬では治らないということでマリファナでの治療をしている。

医者はどういう判断で、医療目的の大麻を買うことを許すのだろう。

 

「じゃあ、販売の免許だけとって自分たちで吸えばいいね~」

と話しているアンポンタン大学生に会ったこともあるが。

 

医療マリファナを売る方法というマニュアルを見せてもらったこともある。

もちろん彼は、自分が「吸える」という考えのもとに本を購入したのだ。

 

 

身近にあるマリファナ

 

学校の先生であろうと、学生であろうと誰しもが気軽に吸うマリファナ。

街を歩くと、タバコではない変わった匂いで「吸っている人」が近くにいることに気づく。

パーティなどでも吸っている人から「吸う?」と声をかけられることもある。

 

みんなで、まわして吸うのがお決まりで、

日本人がおいしい物を食べていて

「これおいしいから、ちょっと味見する?」と聞かなければ失礼だというような気を使う習慣が

普段気を使わない(失礼)カナダ人の中に芽生えているらしく

「吸う?」と聞くのは礼儀だというから不思議だ。

 

 

吸う人の「リラックスできる」「気分がよくなる」という発言を受け、

「吸わなくても、リラックスしてるし十分にHAPPYだ」と発言したら、

「まあまあ、難しいこというなよ。リラックスしたら?

もっとハッピーになるのに」と、

こうるさい真面目な女」扱いを受けた。

 

 

以前に住んでいた家のお隣さんの家に、立ち入り禁止のテープが張られ

なんだか騒がしいな~と思っていたら

マリファナを家の中で栽培していたことがばれて逮捕されたとのこと。

とても気さくなオヤジさんが捕まってしまってその後会うことはなかった。

 

マリファナに対するイメージ

マリファナの合法化を進めようとしている政党、

「マリファナ党」まで存在するのがカナダらしい。

また、個人使用のための所持であれば見つかったとしても罰金程度で済む。

マリファナの使用は違法にも関わらず、警察が厳しく取り締まらないため

使用者はあとをたたないのが現状だ。

 

マリファナに対する寛容な態度は、ヒッピー文化の名残とも言われている。

子どもが吸っている横で、親が吸っている光景を目にしたこともある。

何とも不思議な光景だ。

「ウチの親もよく吸ってるよ」という友達もいる。

 

マリファナに対するイメージは日本とは大きく違い、

「日本で吸うと、捕まって逮捕されて前科もんだよ。

それぐらいよくない物なんだよ」

というと、

「マリファナというのは、ハーブの一種なんだよ。

そういう国があるから、世界がおかしくなるんだ。

もっと自由に、ボブ・マーリーの精神で生きようぜ」

と、またもやお気楽な答えが返ってきた。

 

 国が変ればこうも考え方が違うんだな~と

妙に納得した瞬間だった。

 

 ~マリファナの安全性について

マリファナの安全性については様々な説が流れていて、

マリファナはアルコールより安全でカフェインと同程度だと言う説や、

精神病発症のリスクを増大させると指摘する国もある。

 

カナダでは医療のために使われているかと思えば、

マレーシアなどでは、使用すると死刑となる場合もある。

 

 カナダでは「タバコより体に良い」と豪語する人もいて悪気などはまったくなく、

タバコは吸わないけどマリファナは吸うという人がいる。

 「タバコなんか吸うぐらいだったらマリファナを吸う」と・・・

 納得のいくようないかない話。

 

 

カナダのドラッグ事情について、すべてが暴けたわけではありませんが、 

カナダと日本ではどれだけマリファナに対するイメージが違うのか

また、カナダ人の国民性などを垣間見てもらえたのではないでしょうか。

今後も色々追及していきたいと思います。

 

カナダでは、3.5g $25-40 ぐらいで購入できるらしく

日本よりも安く、日本人留学生も海外だからということで

興味本位から常習する人もいるようです。

 

そんなことにお金を使って何が楽しいのか

全く理解はできませんが、カナダに来た目的を忘れずに

生活して欲しいものです(先生みたいだけど)。

 

コネタ集

その1、

映画「パルプフィクション」に登場する時計は、みんな 4:20 を差している。

チェックしてみてね!

 

その2、

マリファナの英語名は色々あります。映画などを見てると分かるよ~

Let's smoke some weed.

Let's roll a joint.などという会話はマリファナのことを指します。

その他

POT(ポット)・ガンジャ・DOPE(ドープ)・WEED(ウィード)・GRASS(グラス)

などというスラングがあります。

 

カナダの裏 

真面目だったでしょ?

 

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