2009.08.23
[NEWS]某会格技部門準会員募集･東京&名古屋審査日時決定!(ｸﾗｽ･審査内容が変わりました)
●某会格技部門準会員募集!!(改訂版)
極真空手を根幹に､ｻﾊﾞｷ柔術などの実戦技術を追求する某会格技部門では､原則的に毎月1回､日曜日を稽古会としています｡会場は東京池袋､名古屋の2ｶ所｡
ちなみに某会では入会審査料､稽古会費用､宴会･食事会費用など一切無料です｡唯一､交通費のみ個人負担となりますが､遠方の方については交通費奨学金制度もあります｡
今年は9月に東京で､10月に名古屋で格技部門準会員の選考を行います｡以下は準会員の条件(例外可)｡
�ゞ某新篭�手､または他の格技の経験者(流派･団体･格技は問いません)｡
��年齢30歳以上｡
�Ｇ�2回の総会に出席できる者｡また定例稽古会も可能な限り出席できる者｡
��K･KOJIMAの支持者であり最低｢大山倍達正伝｣を購入読破した者｡
繰り返しますが以上は原則に過ぎません｡格技未経験者でも�い鯔�たしているならば問題はありません(選考会も面談のみ)｡某会格技部門では今後稽古を3つのｸﾗｽに分けていきます｡
a.極真空手ｸﾗｽ
b.実戦ｸﾗｽ
c.護身術ｸﾗｽ
d.競技ｸﾗｽ
｢極真空手ｸﾗｽ｣は現在､道場に通う色帯の為のｸﾗｽ｡黒帯取得が原則目標｡ただ茶帯以上になれば各個人の選択により基本的なｻﾊﾞｷ柔術の技術を指導します｡
黒帯取得と同時にｻﾊﾞｷ柔術や顔面殴打を含む｢実戦ｸﾗｽ｣に移行します｡
｢実戦ｸﾗｽ｣は極真系空手黒帯(打撃格技上級者)の為のｸﾗｽ｡原則として｢ﾙｰﾙなしの実戦｣を想定した顔面殴打やｻﾊﾞｷ柔術を中心に学びます｡
｢護身術ｸﾗｽ｣は格技未経験者また何らかの事情で空手･格技から遠ざっている人を対象としたｸﾗｽ｡基礎体力と基礎代謝力のｱｯﾌﾟから始め､打撃戦なしでの護身術を指導いたします｡
｢競技ｸﾗｽ｣は極真系と異なる格技…例えばｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞや総合格技､ﾌﾞﾗｼﾞﾘｱﾝ柔術､柔道など…｢自らが所属する流派･団体のﾙｰﾙに即した技術を学びたい｣実践者の要求に応じるｸﾗｽです｡
主に各自のﾙｰﾙで認められた範囲内での立ち技から寝技までのｻﾊﾞｷや組技(締め･関節技)を指導します｡
●選考内容
｢護身術ｸﾗｽ｣
未経験者また稽古から長く離れていた人などが対象｡最低限の基礎体力審査のみ｡腕立て伏せ30回､腹筋30回､ｽｸﾜｯﾄ50回が目安｡
怪我や病気などで運動が困難な方は面接のみ｡
｢極真空手ｸﾗｽ｣
基礎体力審査と極真ﾙｰﾙによるﾗｲﾄｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡
下級者相手と上級者相手を数ｾｯﾄ｡ｻﾎﾟｰﾀｰ着用可｡
｢実戦ｸﾗｽ｣
基礎体力審査｡また下級者､上級者とのｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞを数ｾｯﾄ｡及び組技ｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡ｻﾎﾟｰﾀｰ着用禁止｡
ﾗｲﾄｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞですので､強い弱い､勝ち負けに関係なく､｢やる気｣を判断させて頂きます｡
｢競技ｸﾗｽ｣
異種格技実践者の場合は各自のﾙｰﾙに即した打撃､組技何れかの軽いｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞまたは約束組手･乱取りを行います｡総合格技系の人は総合形式によるｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡
極真空手を根幹に､ｻﾊﾞｷ柔術などの実戦技術を追求する某会格技部門では､原則的に毎月1回､日曜日を稽古会としています｡会場は東京池袋､名古屋の2ｶ所｡
ちなみに某会では入会審査料､稽古会費用､宴会･食事会費用など一切無料です｡唯一､交通費のみ個人負担となりますが､遠方の方については交通費奨学金制度もあります｡
今年は9月に東京で､10月に名古屋で格技部門準会員の選考を行います｡以下は準会員の条件(例外可)｡
�ゞ某新篭�手､または他の格技の経験者(流派･団体･格技は問いません)｡
��年齢30歳以上｡
�Ｇ�2回の総会に出席できる者｡また定例稽古会も可能な限り出席できる者｡
��K･KOJIMAの支持者であり最低｢大山倍達正伝｣を購入読破した者｡
繰り返しますが以上は原則に過ぎません｡格技未経験者でも�い鯔�たしているならば問題はありません(選考会も面談のみ)｡某会格技部門では今後稽古を3つのｸﾗｽに分けていきます｡
a.極真空手ｸﾗｽ
b.実戦ｸﾗｽ
c.護身術ｸﾗｽ
d.競技ｸﾗｽ
｢極真空手ｸﾗｽ｣は現在､道場に通う色帯の為のｸﾗｽ｡黒帯取得が原則目標｡ただ茶帯以上になれば各個人の選択により基本的なｻﾊﾞｷ柔術の技術を指導します｡
黒帯取得と同時にｻﾊﾞｷ柔術や顔面殴打を含む｢実戦ｸﾗｽ｣に移行します｡
｢実戦ｸﾗｽ｣は極真系空手黒帯(打撃格技上級者)の為のｸﾗｽ｡原則として｢ﾙｰﾙなしの実戦｣を想定した顔面殴打やｻﾊﾞｷ柔術を中心に学びます｡
｢護身術ｸﾗｽ｣は格技未経験者また何らかの事情で空手･格技から遠ざっている人を対象としたｸﾗｽ｡基礎体力と基礎代謝力のｱｯﾌﾟから始め､打撃戦なしでの護身術を指導いたします｡
｢競技ｸﾗｽ｣は極真系と異なる格技…例えばｷｯｸﾎﾞｸｼﾝｸﾞや総合格技､ﾌﾞﾗｼﾞﾘｱﾝ柔術､柔道など…｢自らが所属する流派･団体のﾙｰﾙに即した技術を学びたい｣実践者の要求に応じるｸﾗｽです｡
主に各自のﾙｰﾙで認められた範囲内での立ち技から寝技までのｻﾊﾞｷや組技(締め･関節技)を指導します｡
●選考内容
｢護身術ｸﾗｽ｣
未経験者また稽古から長く離れていた人などが対象｡最低限の基礎体力審査のみ｡腕立て伏せ30回､腹筋30回､ｽｸﾜｯﾄ50回が目安｡
怪我や病気などで運動が困難な方は面接のみ｡
｢極真空手ｸﾗｽ｣
基礎体力審査と極真ﾙｰﾙによるﾗｲﾄｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡
下級者相手と上級者相手を数ｾｯﾄ｡ｻﾎﾟｰﾀｰ着用可｡
｢実戦ｸﾗｽ｣
基礎体力審査｡また下級者､上級者とのｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞを数ｾｯﾄ｡及び組技ｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡ｻﾎﾟｰﾀｰ着用禁止｡
ﾗｲﾄｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞですので､強い弱い､勝ち負けに関係なく､｢やる気｣を判断させて頂きます｡
｢競技ｸﾗｽ｣
異種格技実践者の場合は各自のﾙｰﾙに即した打撃､組技何れかの軽いｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞまたは約束組手･乱取りを行います｡総合格技系の人は総合形式によるｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞ｡
準会員に合格した方は基本的に最低1回､定期稽古会参加(格技志向者でない人は見学可)の上､12月13日(予定)の某会総会講習会への参加を以て正会員に昇格する予定です｡
詳しい日時は追って告知します｡疑問や相談など興味のある方は当Blogの巻頭に掲載しているK･KOJIMA､または夢現舎･飯田にまでお電話下さい｡
03(5992)1138
※東京審査会場･日時
9月23日(祝日)
立教大学体育館(変更の可能性あり)
開始PM4時〜
※中京(名古屋)審査会場･日時
10月25日(日曜日)
名古屋ｽﾎﾟｰﾂｾﾝﾀｰ(予定)
開始18時〜
詳しい日時は追って告知します｡疑問や相談など興味のある方は当Blogの巻頭に掲載しているK･KOJIMA､または夢現舎･飯田にまでお電話下さい｡
03(5992)1138
※東京審査会場･日時
9月23日(祝日)
立教大学体育館(変更の可能性あり)
開始PM4時〜
※中京(名古屋)審査会場･日時
10月25日(日曜日)
名古屋ｽﾎﾟｰﾂｾﾝﾀｰ(予定)
開始18時〜
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