漫画　アニメ　ゲームの趣味を語る

憲法で保障されている表現の自由を無視するような、
表現の自由を　ないがしろにするような事は断固許す
ことは出来ません。
俺は、表現の自由を奪う奴を許せない主義者として、
表現の自由を奪う奴らに対して、断固戦いを続けて、
規制反対の政治活動を展開致します。

皆さん、聞いてください。
市民団体　カスパルが、根拠の無い考えで、エロゲーを規制しようと
しています。
架空の創作作品のエロゲーに登場するキャラクターは、あくまでも、
現実には実在しない想像上の架空のキャラクターですので、実在する
児童・幼女をモデルにはしていませんし、モデルが存在する訳が無い
ので、実在する児童・幼女とは何ら関係有りません。
なのに、市民団体カスパルは、架空と現実を混同して、現実に起きて
いる、児童・幼女が犠牲になる凶悪事件の原因を、エロゲーが原因と
考えて、犯罪に結び付くような根拠が無いのに、いい加減な解釈で、
規制しようとしています。
これは、冤罪な訳で、個人の趣味・生きがいである、漫画・アニメ・
ゲームが、市民団体カスパルの手で規制されてしまいます。
皆さんの情報が頼りですので、エロゲー規制反対の賛同に、ご協力を
下さい。

ところで、僕は、38歳の知的障害の男性ですが。
ある小規模作業所で、身体障害の女性（20～24歳）に
告白したのですけど。
最初のうちは、プレゼントなどをして、話もしてたの
ですが。
しばらくして、彼女から、返事の手紙をくれたので、
読んでみると。
彼女は、パーキンソン病と言う、手が震える難病に、
侵されているとのことで、本当にショックでした。
それだけではありません！。
僕が、プレゼントを渡そうとすると、周りの障害者の
男性が、僕と彼女に対し、ひやかしながら、からかう
ので、彼女は機嫌を悪くしたんです。
それ以来、彼女の態度が変わって、彼女が、僕以外の
障害者の男性に、いちゃいちゃしていたので、彼女の
顔を見ると、顔を背けて、相手にしてくれません！。
最初は、ヘアーアクセサリとか、ネームシールとか、
色々とプレゼントもしたのに！。
何が、彼女の態度を変えてしまったのでしょうか？。
それとも、彼女は、周りの障害者の男性と組んでて、
僕をバカにしているのでしょうか？。
それ以来、凄く悩んでいます。
どうすれば、彼女の機嫌を直せるか、アドバイスを、
お願い致します。