WTFテコンドー尚志塾



尚志塾の入会案内です

尚志塾とは?

尚志塾指導者・選手紹介

写真館

試合結果

練習・試合スケジュール

テコンドーとは

お問い合わせはこちらから!

掲示板

リンク集

トップページへ戻る
尚志塾は大東文化大学テコンドー部と合同で練習を行っています。また他道場からの出稽古者も多く受け入れており、 切磋琢磨しながら、通常30〜40人程で練習を行っています。
尚志塾の指導者(コーチ陣)といつも一緒に練習している仲間たちをご紹介します!
〜尚志塾のコーチ陣をご紹介いたします。〜
指導員

段位

profile





主な戦績




目標
金井 洋 -Hiroshi Kanai-

三段

1973年5月24日生まれ/東京都出身
練馬区立仲町小学校3年からテコンドーを始める。
開進第四中学校1年次に初段を取得。
1989年、16歳で日本代表入り2001年まで日本代表選手として活躍。バンコクアジア大会銅メダル他数々の国際大会で入賞。

全日本選手権 優勝10回(95,98MVP)
92 5ヶ国国際 金メダル / 91,95,97 世界選手権9位
96 全米オープン ライト級銅メダル / アジア選手権 ライト級銅メダル
98 アジアゲームズ ライト級銅メダル / 99シドニー五輪 世界選抜予選出場

礼節を尊び、気迫を持って全てに当り、正義の道を貫き、奢る事無く常に自己を省見、全てのものに慈悲愛を持っていきたい。
テコンドーを通じ社会に貢献できる人間を育てたい。


指導員

段位

ニックネーム

profile





主な戦績







その他
古賀 剛 -Tsuyoshi Koga-

三段

佐賀 剛

1975年生まれ/佐賀県出身
必殺技はサン(3)バルチャギ(3連蹴り)
尚志塾に入るために上京。02年には念願の全日本選手権優勝、04には日本代表選手に初選出される。
現在 バンタム級日本代表選手

02全日本選手権 フライ級優勝
04アジアテコンドー選手権(韓国) バンタム級 日本代表
05世界選手権大会(スペイン) バンタム級 日本代表
05全日本選手権 バンタム級優勝
06アジアテコンドー選手権(タイ) バンダム級日本代表
07世界選手権大会(北京) バンタム級日本代表
07コリアオープンテコンドー選手権銅メダル獲得

佐賀の皆さん、今後の私に期待して是非応援してくださいね。
お父さん、体に気をつけていつまでも元気でいてください!
〜尚志塾所属の選手(メンバー)のご紹介です。〜


選手

段位

ニックネーム

profile






主な戦績
照屋 成範 -Shigenori Teruyami-

初段

テリー

沖縄県出身
大東文化大学テコンドー部を経て尚志塾に入塾。
トリッキーでありながら計算された試合運びで勝利を重ね、98年には日本代表選手に選出される。
現在中国へ留学中。
日・英・中と3ヶ国語を操る国際派テコンダー。

98アジアテコンドー選手権(ベトナム) バンタム級日本代表
98バンコクアジア競技大会日本代表選考会優勝
00年コリアオープンテコンドー選手権銅メダル獲得


選手

段位

ニックネーム

profile






主な戦績



弦弓 顕 -Akira Tsuruyumi-

二段

つる。

福島県出身
地元にてテコンドーを始めるが、さらに強くなる為に上京し尚志塾へ入塾。
2003年には全日本選手権に優勝し、次は国際大会の日本代表を狙う。


2003年 全日本選手権 フライ級優勝
2004年 アテネ五輪 アジア最終予選 日本代表選考会
第2位(-58kg)



選手

段位

profile



目標
鵜澤 信太郎 -Shintaro Uzawa-

初段

多分東京都協会の中では最年長だと思う(本人談)
若手でも厳しいスタミナトレーニングもこなす、
スーパーお父さん。

二段になること
シニア大会など、一度大会へ出場したい!


選手

段位

ニックネーム

profile




主な戦績







目標
鵜澤 志子 -Yukiko Uzawa-

初段

ユキ

静かな中にメラメラと闘志を燃やす、とっても負けず嫌いな女の子。
数々のジュニア大会で優勝など、成績を残している。
尚志塾の次世代を担う!

埼玉県西部ジュニアテコンドー選手権 優勝
入間市長杯・毛呂山市長杯オープンジュニアテコンドー選手権
第2位/敢闘賞受賞
第2回長野県ジュニアテコンドー選手権 優勝
第1回東京都ジュニアテコンドー選手権 優勝/技能賞受賞
全日本ジュニアテコンドーオープン選手権大会 第3位
第2回東京都ジュニアテコンドー選手権 第3位

全日本ジュニアで優勝すること!!


選手

段位

ニックネーム

profile






主な戦績






一言
冨安 美絵子 -Mieko Tomiyasu-

二段

ちびっこ

佐賀大でテコンドーと出会い、大学時は青春18切符片手に、
九州、本州をさすらいのテコンダーとなり道場めぐり。
途中一年休学し台湾へ武者修行。
卒業後はテコンドーを極めるべく、師匠と慕う古賀剛選手を追って上京し、尚志塾に入塾する。
ちなみに上京ももちろん青春18切符で。

01全日本新人戦 優勝
03全九州大会 優勝
04全日本学生 優勝
05全日本選手権大会2位
ユニバーシアード国内選抜 優勝
06全日本選手権大会2位

目指すは「世界一のちびっこ」
すべての人に 愛と勇気とパワーを〜!


選手

段位

ニックネーム

profile








主な戦績

目標


一言
山下 繁紀 -Shigenori Yamashita-

無級

山ちゃん、ホルモン野郎

スポーツジムで格闘技を薄く経験した後、もっと強くなりたいと思い入塾。
実は都内で一番会費が安いことをHPで知り尚志塾を選んだ。しかし、一番練習がキツいことを調べず、とんでもないことになってしまっている。
しかし大東文化大学・佐藤 洋輔選手(長老)を遥かに凌ぐ、いじられキャラで一世風靡。
今現在練習にもなんとかついてきている。

06/11仙台大会で優勝(予定)・・・だったが残念ながら3位

足技と共に精神をきたえる。
いじられキャラを確立する。

どぉだい、どぉだい、どぉ〜だい。
※「どぉ〜だい。」を見たい方は写真をクリック♪


選手

段位

ニックネーム

profile









渡辺 諒 -Ryo Watanabe-

三段

クジラ・暴君

名前の読みが分からずクジラと呼ばれるようになる。
正しくは「りょう」
大東文化大学テコンドー部時代、主将をしていた姿は正に暴君。好きな言葉は「権力」未だに怯える後輩もいるとかいないとか。
テコンドーの為に地元の大学から編入学したテコンドー好き。
この度、チーム大東より、尚志塾へ移籍する。
接近戦のラッシュから離れたとこのターンに加えノーガードからフェッチュ、笑う、舌を出す等々…超が付く変則的な選手。相手がはまり波に乗ると止まらない。でも普段は比較的普通の人です。右の蹴りはティッチャギ以外全部得意。




選手

段位

ニックネーム

profile







目標

岸野 聡  -Satoshi Kishino-

初段

キッシー

スポーツクラブでの運動量では物足りなくなり、昔から興味のあったテコンドーを三十路直前にして始める。
「都内一練習が厳しく、月謝も安い」という言葉に惹かれて入塾する。
体力トレーニング好きで、試合では全力を出し切る、熱い試合を展開する。

左足も使えるようにする。



選手

段位

profile


主な戦績





一言







松田 隆史 -Takashi Matsuda-

二段

高校一年の時にアンディフグに憧れて、アンディフグになろうと思い、近所の道場へ入門する。尚志塾期待のホープ。

05全日本選手権大会 2回戦進出
06第一回世界プムセ選手権(個人)6位
07ムート杯選手権 優勝
08東京都大会 優勝
08コリアオープン2位

尚志塾で初めて練習した時、広くて、相手が沢山いてとても嬉しかった。
初心を忘れず、これからも楽しく、自信を持って全力でやることが目標です!


選手

段位

profile










一言





古賀美穂 -Miho Koga-

二段

格闘技に興味があり極真空手を始める。テコンドーの足技に憧れ2000年よりテコンドーを始める。
2007年尚志塾に移籍。
入塾時は天然を隠ししていたが入塾当初古賀に「おまえアホだろ。」と言われショックを受ける。が、その後御縁にも恵まれ今年の8月に古賀と入籍した。
今年の全日本では是非とも優勝してほしいものです。


テコンドーはもちろん、それ以外の面でも尊敬出来る人達や仲間と一緒に練習出来ています。
尚志テコンドーを通じて社会人としての向上も意識出来るようになりました。
〜いつも一緒に練習している仲間たちのご紹介です。〜

TEAM大東

大東文化大学テコンドー部OBにより結成されたチーム。
卒業後、社会人をしながらもテコンドーを続けている。
所属メンバーは現在、澤田 潤・渡辺 諒・内田 親臣・田中 貴大・高木 哲也の5名から成る。

澤田 潤(左上)
ニックネーム:ジュリー・兄貴
澤田で潤なのでジュリー。チーム大東で一番年上。団体戦におけるチーム大東の監督。第3回大東オープン団体戦では戦わずして金メダルを手にする。
とにかく普段は冷静沈着。でも酔うと色々な意味で非常に殺傷能力が高くなる。銚子に転勤になってしまったが週末に片道3時間ぐらいかけて練習に通っている。
一文字ファイトスタイル:“守”
リーチを活かしたプッチョと右カウンターを得意とする。非常に堅い選手。本人曰く「基本的に守って隙が出来たら条件反射的に攻めるだけ」と独自の感性で戦っているみたいです。
ティッチャギ(後ろ蹴り)カウンターを透かした後のターン(回転蹴り)も印象的。

田中 貴大(左下)
ニックネーム:おぃっし・大将
気合いが「おぃっし〜」と聞こえたので学生時代に命名される。ヘヴィメタとアニメとアレルギーなのに猫を愛する男。アニメ好きで秋葉原で働いているというのだからもう本物だ。
そして未だにある記録を保持し続けている頑固者。
一文字ファイトスタイル:“変”
表現出来ない攻めやカウンターのリズムで相手を翻弄。但し本人は真面目に戦っている。そのリズムのおかげかKO勝ちがチーム大東では一番多い。蹴り合いが好きだが蹴り合うと負けることが多い。でも何だかんだで高勝率をキープしている。フェッチュ(後ろ回し蹴り)が好き。

高木 哲也(右上)
ニックネーム:タカ・ぎっちゃん
試合が決まると茨木から通ってくる男。職場は池袋で社宅もあるが何故か茨木から離れない。彼もまた片道2時間以上かけて通っている。
一文字ファイトスタイル“技”
練習量は昔から落ちているが在学中、一番だった技の冴えは変わらず。得意技は電光石火のネリチャギ(踵落とし)。昔、相手の顔に亀裂を入れた。基本的に何でも出来るオールラウンドな選手。

内田 親臣(右下)
ニックネーム:ウッチー・スネ夫
人の噂話を楽しむ小悪党。人を陥れることに関しては正に天才。但し自分が矢面に立つと弱い一面も…。
学生時代に田中・渡辺と共に合コントリオを組んでいたが毎回三人で、はしゃぎ過ぎ成果なく帰りに自宅で反省会をしていた。
中国に一年間留学していたこともあり中国で就職。今でも上海近郊の蘇州にいる。語学や行動力は人一倍。常に色々なことに興味を向ける行動派。
一文字ファイトスタイル“知”
相手をどう動かすか、自分がどう動いたら相手が嫌かという事をよく考えて戦う。丁寧なポイント取りの中にも攻め処、守り処を見誤らない。プッチョ(前蹴り)に対して合わせるカウンターが特に巧い。


大東文化大学テコンドー部

尚志塾メンバーに大東文化大学出身者が多かったこともあり、学内にテコンドー部を創設し、現在まで尚志塾と合同練習を行っている。
また尚志塾指導員の金井洋がテコンドー部の監督を務めている。
現役部員内で全日本選手権大会優勝者を輩出し、ユニバーシアード大会でも日本代表選手を送り出すなど、現在大学テコンドー部としては日本有数の強豪校。

大東文化大学テコンドー部HPはこちら


選手

段位

profile












主な成績
ラマ アソック -Ashok Lama-

二段

1994年よりネパール代表選手となり、翌年からはネパール国家公務員としてインストラクターを勤める。
また2000年からはオーストラリア政府の指名を受け、オーストラリア・ビクトリア州メルボルンのPrahran Taekwondo Schoolでインストラクターを勤めた経歴の持ち主。
第8回 南アジア競技大会では金メダルを獲得する。
また99年にはネパール国王よりスポーツ栄誉賞を受賞する。

いつも優しい笑顔を絶やさず、練習に励む姿はまさにNICE GUY!
尚志塾おじさん選手軍団(新見・古賀・渡辺など)らと共に北京五輪を目指す!

ネパール国内公式大会 通算7回優勝(,94,95,95,95,96,98,99) 
最優秀選手賞受賞2回(94,95)、その他多数
Australia Melbourne Taekwondo Championship 2001 金メダル
Victorian Senior Spring Open 2001
Australia Victoria Taekwondo Championship 2002  金メダル
Victorian Senior Selections 2002
Victorian Senior Winter Championship 2003 2位
第12回 アジア競技会(1994)-広島 5位
第12回 アジア選手権(1996)-メルボルン 5位
第8回 南アジア競技大会(1999)-カトマンズ 金メダル
シドニー五輪世界選考競技会(1999)代表選手-フィリピン 他



[PR]中古車探しは、ガリバー:ファミリーカーで快適な子育て!