統一教会をののしる人たち

僕はSAKA、教会員の皆様ご苦労様です。
ここは個人のサイトでありますから、内容に関してSAKAに全責任があります。

踏みにじられた人権・奪われた信教の自由 

2009-08-16 12:59:36 | 拉致監禁ビデオ

踏みにじられた人権・奪われた信教の自由 前編

 

踏みにじられた人権・奪われた信教の自由 後編

 このビデオは、統一教会が製作したものと言うことで情報がありました。仲間内の意見として「なーに、やったら、できますやんかー^^す、すごーい^^」と大賛辞を贈りたい。(ちょっと失礼かもしれませんが・・。だいぶかな・・・。

 「解放されてなんと、二人目に出合ったのが、統一教会員の人でした・・・。」熱い涙がほろり。思わずもらい泣き。

 「この問題が封印されているのが問題だ。」と思います。(後藤氏談)

 魂が込められた感動の力作ビデオです。

※御礼

 このビデオに使われている米本氏の写真がなければ、このビデオ自体が構成不可能なものです。ご協力提供していただきました米本氏に一教会員として心より深く感謝申し上げます。また、ビラにも米本氏撮影分の写真が掲載されていると言うことは甚大なるご協力をいただいているということもうかがい知りました。重ねて深く御礼申し上げます。

 また、米本氏におかれましてはビラについての著作権利者であられますことに考えが及ばず、数々の失礼な意見を述べてまいりました。即刻削除および訂正作業を進めておりますのでご容赦ください。

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霊の存在

2009-08-14 21:11:52 | 雑談

今日は、50ccのバイクに乗って自宅から20キロぐらいのところに言ってきました。

 昨日話題にした娘が一緒に乗ってうれしそうな顔をしていました。残酷な話題をかわしているブログもありますが、SAKAの娘は出産予定日の3日前に亡くなったので、霊人体が育っているのだと思います。幻覚かもしれませんが、これは本人が感じる感覚的なものなので、他人にはわかりません。

 「早川のおじちゃんて、やさしそうだったよ。」と「おとうさんと年齢は一緒ぐらいで、色が黒い人、お父さんけんか負けるよ、がっちりしてるおじちゃんだから・・。」と聞こえてきました。

「はー?」っていう会話でしたけど、早川さんあなたの姿はがっちりされていますか?それと「今日は半ズボンはいてたよ。」といってましたが・・・。

やっぱり幻覚、幻聴かなぁ?娘じゃなかったらだれなんだろう?先祖かなぁ?

 ということで、私のそばの12歳の女の子の霊は早川氏が「悪い人ではない。」と判断しているように見受けられました。「敵ではない」との判断のようです。「SAKAが人生初めて遭遇する理論のつわもの?(霊の存在を知っている人)」とも判断しているようです。

 ですから、もうこれ以上あなたについては書くつもりはございません。なにか、理不尽なことがあれば、この子があなたの先祖に本気で説得し、あなたの夢なり、便所の中を覗き込んで「なーにをするの〜?」と言いに行くはずです。

 そうです。物品販売が伴わない、根拠のない威迫・困惑をあえて書きます。よろしく。

 これから、書く内容にもいっそう注意を払ってまいりますのでご寛容な心でご観覧くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 早川氏はブログを書くときの注意事項全く無視されています。頑張ってよく理解されることをお願いいたします。

 

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ゆきっちさんブログ 訓読会

2009-08-13 20:48:12 | 雑談

 今日のゆきっちさんのブログで「訓読会」というテーマで書いてありました。霊が沢山来ているという内容のものです。

 毎週日曜日、朝5時から訓読会を我が家では実施していることは、先日書きました。

 我が家の訓読会には、いつも見えない子供が参加しているのを感じています。その子は、間違いなくSAKAの娘です。SAKAには12年前死産で生れてきた女の子がいて、その子がなんと12才のかしこそうな女の子(顔までイメージできます。)になって、御言葉がはじまるときちんと正座して聞いている感覚があるのです。じーとお姉さんが読んでいるのを聞いている気配があるのです。ゆきっちさんが言うように「霊界では御言葉を勉強できないからだ。」と思います。時々SAKAの横に来ている気配があるので、ほんとに涙が流れてくるときがあります。

 その子はSAKA(父親)が大好きで、時々職場にもSAKAのスーツをつかみながら一緒についてきているような気配がうかがえます。

 職場に行く電車の中でジーンと来るのです。生きている子と全く変わりません。そういう気配があります。

 確かに見えない世界はあります。

 その子は時々、SAKAを守ってくれます。大変な献金が要請されたときに、小さい体で一生懸命ご先祖さんたちに話してくれているイメージもありました。「ここのSAKA家のために必要なお金だから出してあげてください。」とご先祖にお願いしてくれているのです。

 その後、不思議なことに献金作戦が成功したり、SAKAが営業した家庭に行って、そこのご先祖様に気に入られて帰ってきて、営業がまとまったり、大変な親孝行ものです。

 だから、SAKAにはどこにでも行ってあなた方のご先祖と話しできる子供がいるのであまり悪いことは書かないほうがいいでしょう。アジアの早川さんも、居場所がわからなくてもわが娘は一瞬にして行くでしょう。かわいい子が入ってきたら気をつけてください。もうあなたの先祖を説得しているかもしれません。

 そういうことであります。

 追記:霊は丁重な言葉で扱ってあげないと、「悪さ」しますよ。うちの子供じゃないですが・・。

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好ましくないこと

2009-08-13 10:55:27 | 早川と言う男

昨日に引き続き、早川氏の話題です。

 早川氏と言う人が「コメント欄を空けないから卑怯」と言って来られております。そしてその意見を通さんがためにいろいろな行き過ぎていると思われる「ちょっと卑劣ではないかという方法」を用いられてきているので紹介したいと思います。

 「コメント欄を空けないから卑怯。」、「コメント欄を空けないから卑怯。」と何遍同じことを叫ばれているのでしょう?法律でそんなこと決まっているのでしょうか?

 このブログを読んでいただいたら、何べんも「コメントをあけない理由を書いています。それを読んでいただいてないのでしょうか?

 しかし、コメント欄を空けなくてホントによかったと思っています。こんな自由人さんの相手をしていたら仕事をする時間がなくなります。世の中いろんな人が一杯います。この早川さんも特殊な方です。

 この人は「お前はこうすべき。」ばっかりしか言われません。実に自分の感情ばかりをぶつけてくる人です。「統一教会員だったらこうあるべき。」と言う理論です。そりゃ私も完璧ではありません。それは自覚し認めております。

 でも、早川氏が言われることもおかしいのでは?私ははあなたの操り人形じゃないんですよ。お解かりですか?ましてや、人の住所を詮索する家族の話題に触れてまでも「自分の思い通り」にしようとする力ずくの圧力までかけようされています。圧力です。民主主義なんて、人権尊重なんて宗教者に対しては関係ないのでしょうね。

 このことは水と油の会話になってます。ストーカーのように下調べしてブログにプライバシーを公開して、反論される。

  普通の人間はブログを読んでも言わないし公開なんてもってのほかです。「この人どんな考え方をしているのだろう?」と心の中で思いながら考えながら、一参考情報として相手と談話されるものじゃないですか。

 この方の圧力的な考え方は拉致監禁している牧師や身内の人間と全く一緒です。

 「自分の思い通りにならなければ気がすまない。」単なる、わがまま。自分中心に相手を振り回していらっしゃる。考えも行動も。

 この件に関して、プライバシーの侵害という、非常にまずいものがあるので午後1時ごろ火の粉のブログに投稿しましたが、全く対応がない。それだけ、自分の発言に責任を持たない無責任ブログのようです。拉致監禁のご自分の意見にも責任持たない。教会への意見も責任持たないのでしょう。「なぁーんだただの無責任ブログなんだ。」えらそうに・・。と思ってしまいました。(そんなことはしないでくださいと一言言ってほしかったのですが・・。「責任」と言う言葉さえも理解していなのかもしれません。)

 前にも書きましたが、この(火の粉)ブログの会話で(恐喝まがい、プライバシーの侵害をしてまでも)「SAKAをねじこんでやろう!」となった。と本人のブログにもも書かれています。恐ろしいブログです。考え方が共産主義なのですね。民主の法ではない「強制する制度」丸出しの考え方です。「自分の思い通りにならなければ気がすまない。」だけ。法も何もあったもんじゃないのです。

 ちょっと話がずれますが、米本氏(紛らわしいので名前を出します。)はおかしな法律観を持っていらっしゃるかもしれないと推測されるエピソードがありますので紹介します。あくまでも、このような処遇(連絡しても何の対策もしていただけない。)をなされていますので書きます。

(メール・・・・。)

 体がのけぞるほど驚きでありました。(本人様の名誉がありますので詳しい説明は避けます。)法律をアバウト的にも知らずにルポライター(真実を書く人)をしているんだ、この人は・・。なにを基本にして書いているのだろう?と思ったのです。その現象が今起こっているのかもしれません。(何を基準にしていらっしゃるのか失礼になるのでご本人さんから聞いたことはありませんが、このたった一言の会話で「この人、危ない、フォローしきれない。」と確信しましたので、その後距離をおかさせていただいています。大変失礼なこと書かせていただきました。)

 もしも私の勘があたっており、こんな法も知らない、感覚的な「善悪の勘」でブログ作ったり、他人と接していただいているとしたら、こっちはホントに迷惑してしまいます!米本氏はホントに法的な問題は見てもわからない可能性が高いと推測されます。それに伴って、米本氏には(2ちゃんねるばかり見ずに、)もっと統一教会の理論と法律など最低限の内容を知っていただき、評論していただきたいと常に思っております。

 このような意見が皆様には耳障りなのでしょうね。

 私が言いたいのは「火の粉の管理者は法律をあまり知らずに運営されているから前代未聞の恐喝まがいの人物を輩出する稀有なブログになった。」と言えます。

 これは管理者が「コメント欄を空けるとか、あけないとかは本人の自由です。」と日本のルールを一言言ったらおしまいの問題です。言わせるほうも法律音痴です。

 で、早川氏ですが、人の(家族と一緒に住んでいる)住所を詮索するようなブログ作られて文章まで泥棒されて責任の所在がはっきりしない卑怯者が悪意の元にブログを晒しておられます本当に困惑させられてしまいます。まともな人間がすることをされてしまっています。

 卑劣なことをされる方は「人倫道徳」なんて言葉使っていただきたくない!

 反対する人たちは「教会員として模範的」になれよ!という、自分勝手な理論をまたもや押し付けてきます。

 「なーにを言ってるか?ばかもーん、模範的な人間こそ「義を見てせざるは勇なきなり」で悪に対して立ち向かうのだ!」っという感じで反論させていただきます。

 早川氏はもしかして、「悪に対して立ち向かわない」のが模範的教会員と勘違いしていないか?

 それに早川氏がされた「プライバシーの侵害」と言う犯罪は、日本国民としてもやったらいけないことなのです!

 追記:プライバシーの侵害について

「お前が書いているからだ!」と案の定思ったとおりの返事がありました。

 それに対して・・、書いていようといまいと、「詮索してブログ作って書き込む」と言うことは人間としてやっちゃいけないことでしょ!君よりかは、SAKAは絶対に品位は高い、と断言できます。

※まぁ、こんな品位のない「コピーして、プライバシーの侵害されているブログ」もホントに作ってほしくない、と思っています。(追記終了)

 

 また、SAKAは「教会員としてなってない。」とおっしゃる早川氏にご返答申し上げます。

SAKAの答え

宗教法人 世界基督教統一神霊協会会員の心得

2. 会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で(1)人格完成を目指し、(2)高い品性、(3)倫理観、(4)道徳観を備え、(5)法令を遵守し、(6)社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。

(1)人格完成目指してますよ。

(2)高い品性はないでしょう多分、でも目指してますよ。

(3)倫理観 早川氏みたいに恐喝まがいはしてませんし、人のブログ詮索してプライバシーの侵害なんかしてませんし、ブログのコメント欄を開放しないのは自分の言葉に責任を持ちたいと言う理由があってのことなので倫理観から外れていることはないでしょ早川氏の意見やされていることに忠実に返答すること」は倫理観からやっております。この問題は早川氏は文章を盗んで力づくで人を自分の思い通りにしようとされてしているでしょう?それは早川氏が倫理観が薄いからでしょ?そのことを倫理観をもって言及しているのです。

 米本氏のエピソードも今回このような状態になって初めて披露しました。コメント欄を空けていれば、6月の時点で「米本氏の法律認識には疑わしいものがある。」と衝撃的な紹介をしていたかもしれません。そのころだったら、混乱したと思います。

 そのころには「後藤さんの事件が広く知れ渡るのが先決。」としてこのような米本疑惑発言はひかえました。それも大きな意味での倫理観からです。

(4)道徳観 盗みもしておりません。(引用ブログは消させていただきました。)人様に迷惑もかけませんが。ただ、教会に対して道徳的におかしなことを言う人には反論します。その反論も自分の発言の責任の所在が判明しやすい状態にしています。早川氏のように全くゲリラ的なアジア発ではありません。

(5)法令順守は任してください。 法令を犯している早川氏を追及します。上記にも書いているように米本氏にも法律の勉強を勧めていますし、食口にもいい刺激になっていると思いますが・・。

 皆さんホントに日本には民主主義の「ルール」があります。そのルールの上に生活していますので良くルールを学ばないと教会も会員も潰されてしまいます。法律はほぼ「倫理観・道徳観」重視で作られています。日常生活で「おかしいな、理不尽だ。」と思ったら、だいたい民法に書いてあります。良く学びましょう。ただ、法律を学ぶと言葉が痛烈になりますので気をつけていただく必要があります。(申し訳ございません・・自戒。)

 「青春を返せ裁判」の検証をこのブログでは披露しております。「霊感商法」と呼ばれたやり方も、法律的には何も問題ない部分があります。明らかに「統一教会を潰そうとする団体からのいいががり」と思われる法律をうまく利用したテクニックで貶められている歴史があります。良く勉強してそのような問題が跳ね飛ばせるように、自分の生活が守れるように、法律を勉強しましょう。

(6)社会の模範となるように勤めます。「義を見てせざるは勇なきなり」で悪に対して立ち向かっています。先頭に立って矢表に立っているのですが?泥棒、恐喝まがいの行動、プライバシーの侵害をしている早川氏のような人を泥棒したり、恐喝まがいのことをしていただかないようにするのはご本人のためなのです。僕のためだったらどうでもいいですよ。と言うことでアジアのどこのだれともわからない早川氏のために、時間をとらせてもらっていますし、行動させてもらっていますし「模範」となるように努力させていただています。

なにもおかしなことしてないように思われますが、どこがおかしいのでしょうか?

 上記のこと、どうぞ、どうぞ、いろいろな教会に訴えてくださいませ。

 ※発見、早川氏のブログに「ヨシュア2002」が参戦しています。この名前はさすがに使えなくなって、別名にしたようです。文章の書き方の癖は抜けないのですね。びっくりしました。

 

  それと、教会員の方たちにお願いしたいのは、法律的に詳しい方、きれいな言葉で相手を論破できる方はぜひ、ブログを立ち上げていただきたく思います。

よーく、「あなたは・・・。」と言う人がいらっしゃいますが、「そういうのならあなたやってください!」と懇願してもやっていただけません。ホントにそういう人の出現をクビを長くして待っております。

 こんなブログでも、わずかな人たちですが、すごい暖かい励ましを影ながら言ってくださる人がいらっしゃいます。心から感謝申し上げます。

   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

追記:8月14日9:32付けで「なくす会の一会員」と称される方からメール公開について抗議がありましたので削除いたしました。この件についてわたくしSAKAに全責任がございます。法的手続きをとられる場合はcityboy1_001@mail.goo.ne.jp にご連絡くだされば住所、氏名等全て明らかにさせていただきますのでご連絡下さい。(8月14日11:53)http://journal.mycom.co.jp/column/netlaw/023/index.htmlもご参照ください。

 「なくす会の一会員」と称される方の意見に一行もメール公開はだめ、しかしSAKAのブログコピーは良いという理論を展開されており、納得いかない部分もございます。ブログは掲示板ではありません、ブログ注意事項をもう一度確認してください。

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火の粉の理論に染まった早川と言う人物と助長する人間

2009-08-10 23:24:48 | 早川と言う男

 早川氏という男性がいる。

 全く素性はわからない。自分の正体もアジア発にして、言いがかりを付けて来ています、おそろしいことをする人です。「火の粉を払え」のルポライターの批判をしていることが許せないと、ここのブログの文章を盗んでは、自分のブログでSAKAにたいして人格無視の批評をしていらっしゃる

 今日は「娘に汚い言葉のコピーを送りつける。」という事を書くし、以前は「お前を探しに出る。」などと、まるでやくざのおどし文句を書いていらっしゃるまあ、SAKAも殉教するぐらいの覚悟は出来ていますが、警察が相手にしなければ、どこのだれだかわからない人間と差しで勝負しなければならないか?と思うと情けない。このブログでは個人情報を結構詳しくに書いていますから、SAKAを探せばすぐ見つか様にしています。 (それは、ひどいことを書いてしまったときに潔く刑務所に行かさせていただきます、という意思表示であり、自分の言葉には責任を持ちたいという個人的なポリシーからであります。)しかし早川氏の情報は何一つありません。先月初めは何も知らなかったようですが、火の粉ブログで幽霊食口や出入りしている人間と話しているうちに洗脳されてしまったようです。

 現在の「火の粉を払え」はそんな人間を育てている、ともいえるおそろしいブログのようです。それに関係のない人間に恐喝まがいのことなど良くできるものだ!と感心しております。

 そしてこの火の粉の「統一教会考」では、ほとんど教会が馬鹿かチョンか?と書かれています。統一教会員である私は自分の人格が全て否定されているように感じます。

 統一教会の教義も勉強していない人から、けちょんけちょんにされています。さらにその支持をしている人があまりに多すぎます。

 統一教会の会長が「馬鹿丸出し」と書かれても統一教会に所属していらっしゃる方は平気なのでしょうか?私たちが「馬鹿丸出し」と言われていることとして考える方はいらっしゃいませんか?私たちは「馬鹿丸出し」の会長と一緒に教会生活をしてきたのでしょうか?会長は私たちの代理で記者会見に臨み、拉致監禁のことを記者に語ってくれている最中の言葉のミス(かどうかもわからない発言)に対して「馬鹿丸出し」と言う表現ですか?

 このルポライターさんこそ言葉が汚すぎるののしり方をしていらっしゃるのに、教会員だから教会規約を盾にして「言葉が汚い」とののしられる。またそういう教会員さえいると言う情けなさ。深刻です。

  ここで、この著者は、統一教会の経営方法や指導方法にも言及されています(ルポではなく評論といえます。)から、投稿する人、する人みんな「統一教会はこうあるべき」と言う討論になっています。これはルポと言うよりむしろ野次馬ブログが顕現していると言っても過言ではないでしょう。外野席での表現を、扇動して、社会現象にまで発展させようとしているのでは?と思われます。

 さてこのルポライターさん、拉致監禁をなくす会に所属しているわけでもなくて、会を牛耳る位置を占領されています、統一教会に入りもせずに経営や教会員指導に言及するようなことをしておられます。「今までうまく行かなかったのだから。」というもっともらしい理論で経営、指導に言及されるルポライターさんです。

一人間としても「そんなんでいいのですか?」と言う疑問を持ちます。

 僕はあまり賛成できません。信用できません。まったくの外野席の理論ですから。

 僕はきっちり御言葉を中心とした生活をしている訓練を受けた責任者の下で教会生活をする今のスタンスがとても民主主義にそったやり方だと思います。そこまでの干渉する範囲が深すぎている、と思います。

  話しがそれましたが、火の粉ブログの内容は「統一教会はばか、ちょん」と言う理論と意見で展開されました。SAKAは早川氏から恐喝まがいのことまでされる始末です。

  教会員には火の粉の「統一教会考(4)〜(8)」を読み返していただきたい!無責任理論がけっこうありますから。教会組織(私たちの権利)の批判理論で展開されています。行き過ぎた干渉では?と思っています。

 この事態ちょっと問題だと思います。だんだんと大きくなって大問題にならなければいいがと懸念するばかりです。

 追記:火の粉で洗脳された早川氏、「侵害」され、「ブログから個人情報をピックアップしまとめて自分のブログに掲載し、具体的に恐喝らしき言葉。

 私に対するプロセスから考えると悪質なことを行なっていらっしゃいますね。早川氏いわく、「恐喝じゃない。」と。

 個人を特定する意図で、個人情報をまとめられまたし、そのあとの発言、「家族の存在を知り、その中で一番弱い立場のものを対象にしたに・・。」と発言しているのですから、あきらかに「恐喝」です。もしくは恐喝未遂?ってことかな?早川氏は人倫道徳を火の粉ではおおっぴらに語っている人でしたのに・・.。

 次に今度は自分のブログでおもしろーい物語作っているようです。 この件に関してはぜひ出版され、成功されることを願います。SAKAもしょんべんチビるほど期待しています。その前に早川氏は逮捕されるべきと思うのですが・・。

 追記:

 僕は、いろんな人に反論してきましたが、家族のことを持ち出し解決を模索するような馬鹿なまねはしたことはありません。なぜなら、「その人が個人で持っている意見であって、家族にはなんら関係がないこと。」と心底思っています。非常に下劣な行為とも思っているからです。

 しかし、早川氏もそうでありますが、かの有名なルポライターさんも問題を話しているときに急に、家族のことを持ち出して話題にしてこられるのです

 「ちょっと?」と真剣に思ってしまいました。長々と家族の話しをされたら、逆に嫌悪感がしてくる話題ではないでしょうか?「(卑劣変な誤解が生じる場合もある。」とも考えないのでしょうね。法律違反ではないですが不快感が付与してくる問題に発展しかねない。

 家族なんて「問題の本質」に何の関係があるのでしょう?話すだけムダじゃないですか?そんなことを持ち出して解決法を探ろうとすることは、おかしいことじゃないですか?

  今回の早川氏の行為は恐喝ともとらえられる経緯があるので明確にしたいと思います。(そのため昨日は一睡もせず、対策を考え続けていました。)

 彼らの共通の考え方の「共産主義」は、そんな個人の周りの人間を巻き込んだ無責任意見の理論で構成されているのか?と思ってしまいます。

 早川氏は、いろんなところで「京阪教会に苦言を呈した。」と自慢げに書いていますが午後9時過ぎに連絡したら「わかりません。」といわれました。「あれ〜?」と言う感じでです。もう一度確認しますがこの件は早川氏はSAKAの文章を人格権を侵害し、SAKAを恐喝まがいの行為をしている加害者なのであります。

 私も早川には夜中にゲリラ的に襲ってこられても困るので、「内容証明を準備しています。そのため住所を伺いたい。

cityboy1_001@mail.goo.ne.jp に早川氏、あなたの住所を書いてください。あなたが正しいことを言っているのなら書き込めますでしょ?それか、教会に住所、氏名明らかにして苦情を言いなさい。教会関係者にも伝えておりますので連絡待ってます。
 SAKAは住んでいるところが今回探そうとすればすぐにわかる情報を書いていました。上司もすぐわかります。このことは勇気がいることです。早川はコメントあけなくて「卑怯者」と言っていますが、住んでいるところはアジアと書いています。間違いではないですが、もうちょっと勇気が足りませんね。SAKAに比べれば卑怯者です。
ブログのコピーについての注意事項を関係者は目を通してください。  
(↑)「早川氏は侵害されています。」断言できました。
 
 (追記)こんな卑劣なやり方をしている早川氏の中傷物語をほめていらっしゃるルポライターさん、火の粉は共産主義に戻って行っているのかもしれませんね。僕とは「水と油」の関係だと改めて認識しました。
 ルポライター(評論家)さん、教会に対して暴言を吐かれるまえに、ご自分のブログで「泥棒や恐喝まがいの行為をする人」は育てないでいただきたい。(早川コメントに対する賞賛コメント参照。)非常に迷惑ですから。
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幸せな家庭

2009-08-09 23:30:54 | 雑談

 日曜日の朝は5時に起きて敬礼式をするのが統一教会の習慣です。

 訓読会をやって、最後に御旨の道で「食口は一つにならなければならない。」という御言葉が出てきました。「そうやな、(一つになるために)礼拝に行かなあかんな。」と私がぼそっというと、中三の娘が「あのな、礼拝は病気の父親が入院してて、その家族の面会時間が日曜日の10時半からしか絶対だめという状況を想定していくって聞いたで。お父さんが病気なら、10時半ちょっと前に行って待っとくやん。お父さんがどうしたら「一杯話したいことを喋ってくれるだろうか?」って一生懸命考えて、面会するやん。ちょっとでも気分良く喋っていただくことで病気をみんなで追っ払おう。って考えることが大事って言ってたで。」と普段あまり喋らない娘がボソッと言ってくれました。家内と二人で「おーぅ!すごいこと、教えてくれるんやな。そうやってお父さんお母さんを敬う心を教えてもらってねんな。いいなぁ。お父さんも、小さい頃から、そんなことを教えてくれる人に出会いたかったわ。」といって再度、真の御父母様に感謝しました。

 「お父さんも、お父さんって言ってるけど、真の父母様に出会わなかったら、お父さんて顔できんかったと思うわ。歴史上、一人も父親の心で貫き通した人はおらんねん。お父さんのお父さんもお父さんのお兄さんを自殺に追い込んだんは、父親の心でお兄さんに接していなかったからや。なんとか、お父様にお父さんの心を教えてもらっているから、父親顔してんねん。ここでは、ほんまに大事なこと教えてもらえんねんで。」

 という、一週間のはじまりの会話でした。私は統一教会で最高の幸せな家庭をいただきました。

追記:SAKAの父への思いをより詳しく理解したい人は(あまり読んでほしくない記事ですが)読んでください。  ここ

 

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共産主義

2009-08-06 20:19:26 | 雑談

 ありがたいことに、SAKAのみを反論してくれるブログが開設された、との報告が例のルポライターさんのコメント欄で明らかになった。

 読んでみたが、「何?、意味わからん。」っていう感じであります。元ジャーナリストの「しっちゃか、めっちゃかブログ」と感じました。どうぞ興味がある、暇な方は、読んであげてください。(SAKAも不明な点はコメントしました。)

 

 今日、共産主義のことを考えていたら、高野悦子の「20歳の原点」のことを思い出した。立命館大学(くしくも有田の母校であるが)で、一人の女子大生が共産主義の矛盾に悩み自殺していく過程を日記を通して明らかにしている。SAKAは20歳のとき、高野悦子が亡くなって10年目に熱心に読破した。

 「何を悩んで自殺するねん?もっと求めたらなんか見つかるんちゃうか?」と実兄が自殺していたのも手伝って、そんな感想を素朴にもった。

 今から考えると、「共産主義には夢も希望もない」から高野悦子は自殺したのである。密告、人の責任にする、とりあえず反対する、けちつける、建設的な意見を持っていても、粛清される教えなのだ。

 一人の女性が、「自分は未熟だ。」と結論付けて、鉄道に飛び込んで自殺するのが、共産主義がもたらした結果なのだ。ルポライターさんと同じ年であり、学生紛争の真っ最中に大学生活をした人たちの理論だ。 

 しかし、私は幼いころから「僕のことを先祖は守ってくれている。」と心の中に確信を持って人生を過ごしてきた。幸せな人間だと思う。共産主義はわからないし、お手本にしようとも思わない。だって、北朝鮮で共産主義の悪政を歴史は証明しているし、確実に人間は創造目的があり、堕落しているから生まれ変わらなければならない。そのことが先祖とおんなじ人生なら生きるうえで一番大事なことと生きがいにもなる。

 高野悦子も通りすがりに男性と性関係を持ってしまう。20才で悩む。解決法がない。それも手伝って、自分を追い込んでいくのである。こんな結果をもたらすのにもかかわらず、共産主義が大好きな人も未だにいるようです。気をつけましょう。

 

 

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御旨の道

2009-08-05 08:21:58 | なぜ統一教会に所属しているのか?

 御旨の道をブログに書き込んで、なんとなく霊界がざわついてきたような感がある。やはり、メシアの言葉である。「眠り、覚ます御言葉。」とあるように、人間の本心に響いているように感じる。文師がなぜすごいか?実践されていて、御言葉を語られるからであります。

たとえば御旨の道に

 先生は永遠に現役であると思う。

 私が80の老客になったとしても、あなたたちに引っ張られていくのではなく、杖をついても堂々と御旨の旗手となって先頭に立つことを神の前に誓う先生である。

 これが文師が40代の時に語られた言葉である。すごすぎる!いま、89歳で精神力、体力ともご健在で先頭に立っておられる文師であります。われわれは、まだ、40代でありますけれども、この想いとは「かけ離れて」いないでしょうか?

 ・愚かな者とは、時を知りながらも実践しないものである。

 ・引っ張られて歩む群となってはいけない。御旨を知ったなら自ら御旨を中心としての目的を与えてくださいと言って、自らの道を開拓しなければならない。

 ・運命をこわがる人は運命に食われてしまう。しかしその運命にぶつかっていく人には、運命が道を避けてくれるのである。

 ・六千年の歴史を蕩減しようするからには全ての分野でなくてはならない第一人者が必要である。

 故にいかなる分野においても自分がなくてはならない責任分担を見つけなさい。そのような責任を持ったものなら神は憎らしくてもかわいくとも捨てることができない。その理由はその人のみが担当し得るその分野の使命を他の誰も出来ないからである。

 ・死の場にまで自分を投げ出すことができるものでなければ、天の道を一代で越えることが出来ない。

 ・神様の前に至誠を尽くすことは人から聞いたり、学んだり、導かれたりしてなせることではない。

 自動的に心情が涌き出るからするのである。故に忠・孝・烈は教えてできるものではない。

 いやぁ、ほんとにすごい御言葉です。同志の皆様。この言葉が全世界の兄弟たちと共有できることがとても幸福に感じるのと同時に、次の言葉が出て来ません。本日はここまで。

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選挙まであと4週間

2009-08-03 21:45:54 | 日本の国

 「御旨を知った食口たちが落ち着き払っているのを見るとき、先生は返って異常な感じを受けるほどである。」 御旨の道  〜御旨について〜

を拝読させていただくことで、たるんだわが身が正されるのが良くわかる。最近、日曜日の朝天聖教の訓読会をして、最後に「御旨の道」を拝読するようにしている。

一週間の初めが引き締まる。

 もう一度、この御言葉を胸に、出発していきたいと思います。

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共産党崩れのルポライターさん

2009-08-01 20:17:15 | 中途半端な仲間

 なんか、「気に障る書き方をする人だ。」と思ったら、この人共産党崩れであるらしい。(=「共産主義革命を目指していたコミンテルン時代を思い出した。」とある。)

 かつて、飛ぶ鳥も落とす勢いの大躍進した70年代〜80年代。廃れて行った経緯は記憶に新しい。過激派、浅間山荘事件、いくつものリンチ事件を肯定しながら、国外逃亡を図ったよど号ハイジャック事件。北朝鮮の「夢の国実現?」の偽善に乗せられ、マギョンボン号で北に渡った共産主義者たち。その後すぐに北朝鮮は経済の貧弱な国に成り下がった。その密告、処刑,粛清等行なっている、沢山の情報が明らかになるにつれ、共産主義の主義主張は「偽善・嘘」として明らかになり、「恐ろしいもの」と認識され崩れていった先が個人営業ジャーナリスト。「有田もルポライターも、ヨシュア2002も同系統の人物である。」とはSAKAが勝手に思うところ。

 よって、彼らには「神がない。」人は見えているから、いるとわかるけれども、「霊とか神は見えないからわからない。」若き日を共産主義で過ごした人間は、「こんなにも薄っぺらい、嘘肯定のような理論しか持たないのか?」と、ある意味悲壮ささえ感じる。

 神がわからない理論を思う存分、展開して、神が見えないひと特有の理論、「君はかわいそう理論」を展開すればいい。まぁ、私も含めて、全く霊的な価値がない人と評価する人がどんどん増えてくるだろうと思う。

 「信徒会?」教会に奉仕している信徒、一般の信徒と区別せずに話ししていることをさも自分は情報を知っているという、有田と全く同じ思考であることに感動さえ覚える。

 教会員も知っておいてほしいのだが「悪口」は誰でも言える。教会員なら原理を知っているから尚更言える。その理論は自分の血から出(いず)るものであり、サタンは完成しているのである。ルポライターさんも考えもせずに返事できるぐらい簡単なことなのだ。

 固執に凝り固まった、じじいが喋っているような感さえ感じる。しかし、でたらめはいかんよな。共産主義的思考で組織を論じるなよ。「宗教は麻薬」、と共産主義者は言って処刑対象にする。しかし共産主義は「人類の諸悪の根源」だ。麻薬以上に思考回路を改造してしまう恐ろしい教義だとルポライターの思考法が証明している。

 共産主義的思考は何の解決策も見出せない。それゆえ、全く進展しないこのブログ、火の粉が飛んできて火事(めちゃくちゃコメント乱発)になって、灰になりそうな呈を見せている。

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