昨日に引き続き、早川氏の話題です。
早川氏と言う人が「コメント欄を空けないから卑怯」と言って来られております。そしてその意見を通さんがためにいろいろな行き過ぎていると思われる「ちょっと卑劣ではないかという方法」を用いられてきているので紹介したいと思います。
「コメント欄を空けないから卑怯。」、「コメント欄を空けないから卑怯。」と何遍同じことを叫ばれているのでしょう?法律でそんなこと決まっているのでしょうか?
このブログを読んでいただいたら、何べんも「コメントをあけない理由を書いています。それを読んでいただいてないのでしょうか?
しかし、コメント欄を空けなくてホントによかったと思っています。こんな自由人さんの相手をしていたら仕事をする時間がなくなります。世の中いろんな人が一杯います。この早川さんも特殊な方です。
この人は「お前はこうすべき。」ばっかりしか言われません。実に自分の感情ばかりをぶつけてくる人です。「統一教会員だったらこうあるべき。」と言う理論です。そりゃ私も完璧ではありません。それは自覚し認めております。
でも、早川氏が言われることもおかしいのでは?私ははあなたの操り人形じゃないんですよ。お解かりですか?ましてや、人の住所を詮索する。家族の話題に触れてまでも「自分の思い通り」にしようとする力ずくの圧力までかけようされています。圧力です。民主主義なんて、人権尊重なんて宗教者に対しては関係ないのでしょうね。
このことは水と油の会話になってます。ストーカーのように下調べしてブログにプライバシーを公開して、反論される。
普通の人間はブログを読んでも言わないし公開なんてもってのほかです。「この人どんな考え方をしているのだろう?」と心の中で思いながら考えながら、一参考情報として相手と談話されるものじゃないですか。
この方の圧力的な考え方は拉致監禁している牧師や身内の人間と全く一緒です。
「自分の思い通りにならなければ気がすまない。」単なる、わがまま。自分中心に相手を振り回していらっしゃる。考えも行動も。
この件に関して、プライバシーの侵害という、非常にまずいものがあるので午後1時ごろ火の粉のブログに投稿しましたが、全く対応がない。それだけ、自分の発言に責任を持たない無責任ブログのようです。拉致監禁のご自分の意見にも責任持たない。教会への意見も責任持たないのでしょう。「なぁーんだただの無責任ブログなんだ。」えらそうに・・。と思ってしまいました。(そんなことはしないでくださいと一言言ってほしかったのですが・・。「責任」と言う言葉さえも理解していなのかもしれません。)
前にも書きましたが、この(火の粉)ブログの会話で(恐喝まがい、プライバシーの侵害をしてまでも)「SAKAをねじこんでやろう!」となった。と本人のブログにもも書かれています。恐ろしいブログです。考え方が共産主義なのですね。民主の法ではない「強制する制度」丸出しの考え方です。「自分の思い通りにならなければ気がすまない。」だけ。法も何もあったもんじゃないのです。
ちょっと話がずれますが、米本氏(紛らわしいので名前を出します。)はおかしな法律観を持っていらっしゃるかもしれないと推測されるエピソードがありますので紹介します。あくまでも、このような処遇(連絡しても何の対策もしていただけない。)をなされていますので書きます。
(メール・・・・。)
体がのけぞるほど驚きでありました。(本人様の名誉がありますので詳しい説明は避けます。)法律をアバウト的にも知らずにルポライター(真実を書く人)をしているんだ、この人は・・。なにを基本にして書いているのだろう?と思ったのです。その現象が今起こっているのかもしれません。(何を基準にしていらっしゃるのか失礼になるのでご本人さんから聞いたことはありませんが、このたった一言の会話で「この人、危ない、フォローしきれない。」と確信しましたので、その後距離をおかさせていただいています。大変失礼なこと書かせていただきました。)
もしも私の勘があたっており、こんな法も知らない、感覚的な「善悪の勘」でブログ作ったり、他人と接していただいているとしたら、こっちはホントに迷惑してしまいます!米本氏はホントに法的な問題は見てもわからない可能性が高いと推測されます。それに伴って、米本氏には(2ちゃんねるばかり見ずに、)もっと統一教会の理論と法律など最低限の内容を知っていただき、評論していただきたいと常に思っております。
このような意見が皆様には耳障りなのでしょうね。
私が言いたいのは「火の粉の管理者は法律をあまり知らずに運営されているから前代未聞の恐喝まがいの人物を輩出する稀有なブログになった。」と言えます。
これは管理者が「コメント欄を空けるとか、あけないとかは本人の自由です。」と日本のルールを一言言ったらおしまいの問題です。言わせるほうも法律音痴です。
で、早川氏ですが、人の(家族と一緒に住んでいる)住所を詮索するようなブログ作られて、文章まで泥棒されて、責任の所在がはっきりしない卑怯者が悪意の元にブログを晒しておられます。本当に困惑させられてしまいます。まともな人間がすることをされてしまっています。
卑劣なことをされる方は「人倫道徳」なんて言葉使っていただきたくない!
反対する人たちは「教会員として模範的」になれよ!という、自分勝手な理論をまたもや押し付けてきます。
「なーにを言ってるか?ばかもーん、模範的な人間こそ「義を見てせざるは勇なきなり」で悪に対して立ち向かうのだ!」っという感じで反論させていただきます。
早川氏はもしかして、「悪に対して立ち向かわない」のが模範的教会員と勘違いしていないか?
それに早川氏がされた「プライバシーの侵害」と言う犯罪は、日本国民としてもやったらいけないことなのです!
追記:プライバシーの侵害について
「お前が書いているからだ!」と案の定思ったとおりの返事がありました。
それに対して・・、書いていようといまいと、「詮索してブログ作って書き込む」と言うことは人間としてやっちゃいけないことでしょ!君よりかは、SAKAは絶対に品位は高い、と断言できます。
※まぁ、こんな品位のない「コピーして、プライバシーの侵害されているブログ」もホントに作ってほしくない、と思っています。(追記終了)
また、SAKAは「教会員としてなってない。」とおっしゃる早川氏にご返答申し上げます。
SAKAの答え
宗教法人 世界基督教統一神霊協会会員の心得
2. 会員は、「父母の心情、僕の体」の精神で(1)人格完成を目指し、(2)高い品性、(3)倫理観、(4)道徳観を備え、(5)法令を遵守し、(6)社会の模範となるように努めます。さらに、「家庭は愛の学校」という精神にのっとり、真の家庭を築きます。
(1)人格完成は目指してますよ。
(2)高い品性はないでしょう多分、でも目指してますよ。
(3)倫理観 早川氏みたいに恐喝まがいはしてませんし、人のブログ詮索してプライバシーの侵害なんかしてませんし、ブログのコメント欄を開放しないのは自分の言葉に責任を持ちたいと言う理由があってのことなので倫理観から外れていることはないでしょ。「早川氏の意見やされていることに忠実に返答すること」は倫理観からやっております。この問題は早川氏は文章を盗んで力づくで人を自分の思い通りにしようとされてしているでしょう?それは早川氏が倫理観が薄いからでしょ?そのことを倫理観をもって言及しているのです。
米本氏のエピソードも今回このような状態になって初めて披露しました。コメント欄を空けていれば、6月の時点で「米本氏の法律認識には疑わしいものがある。」と衝撃的な紹介をしていたかもしれません。そのころだったら、混乱したと思います。
そのころには「後藤さんの事件が広く知れ渡るのが先決。」としてこのような米本疑惑発言はひかえました。それも大きな意味での倫理観からです。
(4)道徳観 盗みもしておりません。(引用ブログは消させていただきました。)人様に迷惑もかけませんが。ただ、教会に対して道徳的におかしなことを言う人には反論します。その反論も自分の発言の責任の所在が判明しやすい状態にしています。早川氏のように全くゲリラ的なアジア発ではありません。
(5)法令順守は任してください。 法令を犯している早川氏を追及します。上記にも書いているように米本氏にも法律の勉強を勧めていますし、食口にもいい刺激になっていると思いますが・・。
皆さんホントに日本には民主主義の「ルール」があります。そのルールの上に生活していますので良くルールを学ばないと教会も会員も潰されてしまいます。法律はほぼ「倫理観・道徳観」重視で作られています。日常生活で「おかしいな、理不尽だ。」と思ったら、だいたい民法に書いてあります。良く学びましょう。ただ、法律を学ぶと言葉が痛烈になりますので気をつけていただく必要があります。(申し訳ございません・・自戒。)
「青春を返せ裁判」の検証をこのブログでは披露しております。「霊感商法」と呼ばれたやり方も、法律的には何も問題ない部分があります。明らかに「統一教会を潰そうとする団体からのいいががり」と思われる法律をうまく利用したテクニックで貶められている歴史があります。良く勉強してそのような問題が跳ね飛ばせるように、自分の生活が守れるように、法律を勉強しましょう。
(6)社会の模範となるように勤めます。「義を見てせざるは勇なきなり」で悪に対して立ち向かっています。先頭に立って矢表に立っているのですが?泥棒、恐喝まがいの行動、プライバシーの侵害をしている早川氏のような人を泥棒したり、恐喝まがいのことをしていただかないようにするのはご本人のためなのです。僕のためだったらどうでもいいですよ。と言うことでアジアのどこのだれともわからない早川氏のために、時間をとらせてもらっていますし、行動させてもらっていますし「模範」となるように努力させていただています。
なにもおかしなことしてないように思われますが、どこがおかしいのでしょうか?
上記のこと、どうぞ、どうぞ、いろいろな教会に訴えてくださいませ。
※発見、早川氏のブログに「ヨシュア2002」が参戦しています。この名前はさすがに使えなくなって、別名にしたようです。文章の書き方の癖は抜けないのですね。びっくりしました。
それと、教会員の方たちにお願いしたいのは、法律的に詳しい方、きれいな言葉で相手を論破できる方はぜひ、ブログを立ち上げていただきたく思います。
よーく、「あなたは・・・。」と言う人がいらっしゃいますが、「そういうのならあなたやってください!」と懇願してもやっていただけません。ホントにそういう人の出現をクビを長くして待っております。
こんなブログでも、わずかな人たちですが、すごい暖かい励ましを影ながら言ってくださる人がいらっしゃいます。心から感謝申し上げます。
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追記:8月14日9:32付けで「なくす会の一会員」と称される方からメール公開について抗議がありましたので削除いたしました。この件についてわたくしSAKAに全責任がございます。法的手続きをとられる場合はcityboy1_001@mail.goo.ne.jp にご連絡くだされば住所、氏名等全て明らかにさせていただきますのでご連絡下さい。(8月14日11:53)http://journal.mycom.co.jp/column/netlaw/023/index.htmlもご参照ください。
「なくす会の一会員」と称される方の意見に一行もメール公開はだめ、しかしSAKAのブログコピーは良いという理論を展開されており、納得いかない部分もございます。ブログは掲示板ではありません、ブログ注意事項をもう一度確認してください。