今日のユキッチさんのブログで「訓読会」というテーマで書いてありました。霊が沢山来ているという内容のものです。
毎週日曜日、朝5時から訓読会を我が家では実施していることは、先日書きました。
我が家の訓読会には、いつも見えない子供が参加しているのを感じています。その子は、間違いなくSAKAの娘です。SAKAには12年前死産で生れてきた女の子がいて、その子がなんと12才のかしこそうな女の子(顔までイメージできます。)になって、御言葉がはじまるときちんと正座して聞いている感覚があるのです。じーとお姉さんが読んでいるのを聞いている気配があるのです。時々SAKAの横に来ている気配があるので、ほんとに涙が流れてくるときがあります。
その子はSAKA(父親)が大好きで、時々職場にもSAKAのスーツをつかみながら一緒についてきているような気配がうかがえます。
職場に行く電車の中でジーンと来るのです。生きている子と全く変わりません。そういう気配があります。
確かに見えない世界はあります。
その子は時々、SAKAを守ってくれます。大変な献金が要請されたときに、小さい体で一生懸命ご先祖さんたちに話してくれているイメージもありました。「ここのSAKA家のために必要なお金だから出してあげてください。」とご先祖にお願いしてくれているのです。
その後、不思議なことに献金作戦が成功したり、SAKAが営業した家庭に行って、そこのご先祖様に気に入られて帰ってきて、営業がまとまったり、大変な親孝行ものです。
だから、SAKAにはどこにでも行ってあなた方のご先祖と話しできる子供がいるのであまり悪いことは書かないほうがいいでしょう。アジアの早川さんも、居場所がわからなくてもわが娘は一瞬にして行くでしょう。かわいい子が入ってきたら気をつけてください。もうあなたの先祖を説得しているかもしれません。
そういうことであります。