終わった話なんだけどね。

>tukiさん

考えを改める気皆無です。

私は医学は専門分野ではないものの、経済は専門的に学び、そちらの方面から出した話ですので。

また、疫学調査の土台部分がそもそもおかしなバイアスがかかっている前提条件下で行われる以上、正しい話が出来る土台が無いんですもの。

後、正直ココらへんの話を幾ら詰めても話が交じり合う事がなさそうなので、もう止めても良いですか?

 

 

んで、廃板の連中がなんか訳の分からない事言ってるので突っ込んでおくと

・WHOの公式見解においてたばこに害が有ると認められないとしていたのは2001年まで。害が有ると言いなおしたのも同じ位。

→つまり最初に煙草は害が有ると言う話を出した公的な文章とは約30〜40年のタイムラグが有る。

・1998年に就任したWHOの事務局長が「たばこは人殺しで有る」と発言。この事務局長は2003年まで職に付いていたので、公式見解を撤回させる時に暗躍していた事は言うまでも無し。

・日本を例に取ると、1970年代には「煙草を吸い過ぎると健康を害する恐れが有る」と言う記述を煙草の箱に書かれていた。

→つまり、これが行われている時点でバイラルマーケの理論が既に成立している。

・「煙草は身体に悪い」とされる認識は、何も20世紀、21世紀に入ってから言われてた事ではなく、19世紀の世界においても既に言われていた事は確認されている。

→19世紀に成立したオペラの戯曲で、「女性に権力を持たせると煙草が迫害される」と言った旨の話が織り交ざっている。

だから、批判は的外れでしかない。