たんぽぽのアラシ行為
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たんぽぽのアラシ行為
何度、削除しても、不愉快投稿を繰り返します。
１、2009年8月4日 01:10
２、2009年8月4日 08:14
３、2009年8月4日 08:50
４、2009年8月4日 11:09
http://s03.megalodon.jp/2009-0804-1109-51/blogs.yahoo.co.jp/springsanbo/20335759.html
６、2009年8月4日 11:31
７、2009年8月4日 12:29
Yahooへ通報しました。
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内緒さん、
これがタンポポの悪行です。
2009/8/4(火) 午後 0:34
内緒さん、
これは裁判の際の証拠にもなるということですね。
2009/8/4(火) 午後 0:37
内緒さん、
タンポポは投稿の内容がよければ削除されるのはおかしい、と考えているみたいなんですよ＾＾；
ブログ主の意に反して投稿すること自体が問題なのにね。
どうしてこんなことがわからないでしょうかね？
2009/8/4(火) 午後 0:40
わからない人が多い・・・のもネットの特徴です。残念ですけどね。
2009/8/4(火) 午後 0:44 [ 丹波厘 ]
内緒さん、ありがとうございます。
2009/8/4(火) 午後 2:19
せっかくだから、ここに投稿させてもらうね、リョウシン君。
削除してはダメだよ。
2009/8/4(火) 午後 2:21 [ たんぽぽ ]
�，�おお・・・そんなこと言って大丈夫かい、リョウシン君??
またまた自己矛盾して自己嫌悪に陥ったりしないかい??(笑)
>>知能の高さ低さを殺傷の条件としてはならない
>>まあ、真の鯨保護派はこんなことは言いません。
>>「鶏や牛や豚などの家畜類は人間がその数をコントロールできるから殺してもいい」
>>これも鯨殺し側につけこまれるところですね。
>>鯨殺し派は何でも殺して食べようとする連中ですから、行き着く先は人肉食です。
>>真の鯨保護派は「不要な殺生はしない」という意識から行動しています。
キミは自分が何を言ってるのか、チャンと認識してるよね?
つまり「動物権」との係わりを踏まえているのかな、ってことだけど。大丈夫かい?
水銀問題は動物権問題ではなくて環境汚染の問題、つまり公害問題だから水銀公害を訴えればよい。
水俣・阿賀川のイタイイタイ病と同じだね。水銀公害を訴えるために大地町に行ったわけでもあるまい。
「そんなことたんぽぽさんに言われるまでもない」と言う事であれば、先に進みたいのだが・・・・・
2009/8/4(火) 午後 2:26 [ たんぽぽ ]
例えば、「知能の高さ低さを殺傷の条件としてはならない。。真の鯨保護派はこんなことは言いません。」についても、しかし知能問題は「動物の人格権」すなわち、動物権の核心部分のひとつだと思うが、知能を基準としないとすれば、動物権が成立する根拠は何でしょうね。
「苦痛?」「感情?」「理性?」かな・・・・・?。
スペインでは動物愛護運動の圧力でゴリラやサルの大型人類猿に動物権を認めたよ。
シーシェパードの反捕鯨の論拠も「知能の高さ」でしょ?
ピーターシンガーの「動物の解放」も能力に応じた権利を主張してるのだよ
つまり、シンガーの動物権論ではネズミやゴキブリなどには権利はないわけだ。下等な動物だからだが、でも知能の低い下等な動物でも苦痛は感じるよね。
そこで「苦痛を感じる」だけでは動物権論の論拠にはなり得ないわけで、「苦痛と能力」に応じて動物権を認める、というわけなんだけど??。
｢知能・能力」は動物権論の不可欠な核心要素なんだけど??
だから動物愛護は、れっきとした「命の選別」であり、核心的差別主義なんだけど??
2009/8/4(火) 午後 2:27 [ たんぽぽ ]
��キミは「まあ、真の鯨保護派はこんなことは言いません。」と言っているでしょ?・・・・だから知能の高さを条件としない「真の保護派」ってどういう保護派のことだろ、って気になるわけよ。
【徳の高い殺しの美学？＝＝＝安楽死】
だけど、よく考えて答えなさいよ「真の鯨保護派は「不要な殺生はしない」」という言葉の中には「必要な殺生なら認める」という意味が含まれてるから,ね。
「必要な殺生を認める」とするならば、キミはなにも無理してベジタリアンになることもないよね。牛肉が嫌なら、お魚さんの命を「感謝して食べる」ことも出来るわけだから。
ただ問題は、知能の低いお魚さんだって殺されるときには苦痛を感じるわけだから、「苦痛を取り除いて殺さなければならない」としたナチスの「心優しい殺しの哲学＝安楽死思想」を取り入れた「ナチス動物愛護法」に習って、心優しく殺してあげれば、キミはお魚を殺して食べることが出来る。
ナチスにとっては「魚の活け造り」なんて、ユダヤ人のコルシュ同様に「動物に苦痛を与える野蛮で残虐な」やりかたであり、「血に飢えた野蛮人」の殺し方のわけだった。
2009/8/4(火) 午後 2:28 [ たんぽぽ ]
�ね廚垢襪法峩貭砲鮗茲蟒�けば」お魚を殺してよいわけだから、そうすると、牛・豚・鶏その他の動物でも麻酔やら電気ショックやら施して「苦痛さえ与えなければ殺してよい」わけでしょ。
「残虐な方法ではなく、心優しく苦痛を感じないようにして殺したお魚」なら食べてよいのであれば、同様の方法で心優しく牛・豚を殺して食べても、何も問題ないことになるよね。
ファシストの「徳の高い殺しの美学」はこうやって生まれたのだよ。
心優しい動物愛護の思想は社会ダーウィン主義の進化論に基づいて人間社会に適用されたことは言うまでもない、能力の劣った人間として障害者や浮浪者、ジプシー、貧困者がガス室処分という「徳の高い殺しの美学」で「心優しく安楽死させられた」ことは、今更言うまでもないのです。
2009/8/4(火) 午後 2:33 [ たんぽぽ ]
�ァ據嵜祐屬汎以�の命も比較可能であり、場合によっては動物の命の方が重い」・・・・差別主義の論拠】
さて同じ「徳の高い殺しの美学」の理屈によれば「おサルだってクジラだって心優しく殺してよいハズだが、シンガーは「それは人間中心主義である」として、認めないのです。ただし、シンガーは「人命の脱神聖化」という著書では、殺しても良い人命があることを示唆している、基準となるのはやはり「能力に応じて・・・」なのである。
さて、彼は人間中心主義を否定する。
彼は「人間以外の動物に高いモラルを持ち、人間中心的な見方をしないことが大切だ」として、次のように言っている。
｢重度の障害をもった人間の乳児と、たとえばイヌやブタなどの人間以外の動物とを比較した場合、合理性、自己意識、コミュニケーションなど道徳的に重要だと考えることのできるものに関して言えば、人間以外の動物のほうが現実的にも潜在的にもすぐれた能力をもっていることに私たちはしばしば気づくだろう。｣(ピーターシンガー「生と死の倫理」 p248-249)
2009/8/4(火) 午後 2:34 [ たんぽぽ ]
�Δ覆襪曚鼻ΑΑΑΑ嵜祐屬汎以�の命も倫理的に比較可能」とする考え方も社会ダーウィン主義独特のものだ。
「人間の命と動物の命を比較することは可能」、天秤にかけて命の重さを計ることが可能というわけだが、これは裏を返せば動物以下の人間が存在するということを言っているわけであり、寒気を禁じえないものだ。
かれは生物学的に動物の命と人間の命を比較しているのではなくて、哲学的「生命倫理」として、すなわち「倫理問題としても動物と人間を比較する」ことが、かれの「研究の目的」だからである。
｢重度の障害をもった人間の乳児｣という比喩の仕方も差別的だが、彼の論法は「もしも私たちが人間の乳児を殺してはいけないとするならば、類人猿も殺してはいけない。もしも私たちが人間の乳児に人権を認めるのであれば、類人猿にも人権を認めるべきである、なぜならば大人の類人猿は人間の乳児よりも能力においても情緒においても遥かに高度な知能と能力・情緒を持っているからである」、というわけである。
2009/8/4(火) 午後 2:38 [ たんぽぽ ]
�Г世�ら、幼児よりもはるかに高度なコミュニケーションを獲得した動物には「動物権」なる不可侵の権利がある、というのである。
奇妙な論法だと思いませんか?
こういう能力や情緒からするならば確かに人間の乳児は大人の類人猿よりも遥かに劣るだろう。それは誰もが認めざるを得ない事実だ。
乳児だけではない、「脳死状態の重度障害者」「寝たきりの植物状態の人間」よりも類人猿のほうが遥かに高い知能と能力を有するに違いない。
いやいや、嗅覚・聴覚などの五感においても、人間よりも遥かに高度な能力を獲得した動物はたくさんいる。イルカもそのひとつである、イルカは人間には超音波を聞き分ける能力はない超音波を聞き分ける。
その他、人間よりも高い能力を獲得した動物はたくさんいるのは誰もが承知していることですね。
だが「だからって、何ですか? シンガーさん??」ってことです、「あなたはその論拠で何を言いたいのですか？？・・・私たちは人類なのですよ？？」ってことですけどね
2009/8/4(火) 午後 2:41 [ たんぽぽ ]
�─◆屬△覆燭録洋爐箸修梁召瞭以�の垣根を取り払いたいのですか??」ってことなんですけどね、ここが大事な点なのです。
もしも能力や知能の高低で命を「区別する」のであれば、自然界の動物でも知能や能力の高低で「区別」したり、知能や能力で命の優劣や序列をつけなければならなくなると思いませんか。
つまり、自然界の中でも「尊重するべき命と、そうではない命」という「命の差別」が自然界にも存在することになりますよね。「蛇は呪われた生き物である」とかいう理由でも良いのかもしれませんね。
しかし、そういう認識は正しいでしょうか??
それこそ人間の勝手な「自然界の命の線引き」だと思いませんか??
自然界の生物の在り様は進化の過程での自然選択の結果としてあるわけですから、「生物が獲得した能力の高低に関係なく、動物の命は自然そのもの」なのであります。
自然を生物分類学的に分類するすることは可能だとしても、倫理的に分類出来るわけがないのです。
2009/8/4(火) 午後 2:45 [ たんぽぽ ]
��【動物と人間の垣根を取り払った動物権論者の言葉・「もし知能の遅れた赤ん坊と犬とであったなら、私は犬の方を助けるだろう」・・・・！！？？】
この動物権の論理でいくと、場合によっては障害を抱えた人間よりもイヌの方が倫理的に尊重され配慮されなければならないということです。人間とイヌの命も比較可能であり、場合によってはイヌの命の方が重い、・・・・これがダーウィン主義的左派たる動物権論者・ピーターシンガーの主張の意味です。
ある雑誌記者のインタビューで「もし救命ボートが転覆して人間の赤ん坊と犬のどちらか一方しか助けられないとしたらどうするか」と聞かれて、PＥTA（動物の倫理的扱いを求める人々の会）のアウトリーチ・コーディネーター、スーザン・リッチは「はっきりとは分からない・・・赤ん坊を助けるかもしれないし犬の方を助けるかもしれない」と答えた。女性とも思えない驚きの発言です。
また同じ質問に対して、権利哲学者のトム・リーガンは「もし知能の遅れた赤ん坊と犬とであったなら、私は犬の方を助けるだろう」と答えている。
2009/8/4(火) 午後 2:56 [ たんぽぽ ]
��なんという露骨な差別主義発言だろうか・・・・でもこれが動物権論者の確信犯的発言なのです。
どうですか、動物権とは恐ろしい哲学だと思いませんか。
自然界において命に差別が存在してよいのであれば、当然のことながら、人間社会にも命の軽重・差別が存在してよいことになります。
いずれにしても、人間中心主義を排除した動物権論者や動物愛「誤」運動は「物言わぬ動物の命を守る」だけの運動ではない、ということがお分かりでしょう。
人類への恐るべき挑戦であり、動物以下の人間を作り出す差別主義満載の運動である、と断罪せざるを得ないと思います。
差別主義の三流哲学として、世界の人権派団体から抗議と糾弾の声が浴びせられているのは至極当然なのであります。
日本には無垢な愛護家や良心的動物愛護家がたくさんいらっしゃることは私も承知しています、だからこそ私は「愛誤」を警告したいのです。注意を喚起したいのです。
欧米型動物愛護は全体主義的生命倫理思想を色濃くまとっている運動です。
2009/8/4(火) 午後 3:08 [ たんぽぽ ]
(了)
動物愛護先進国とするドイツもアメリカも同じであり、私たちは決して無批判的に欧米追随してはいけないとおもいます。
無批判的に追随すれば、全体主義的生命倫理観の餌食になってしまう、ファシズムの餌食になってしまうからです。
2009/8/4(火) 午後 3:09 [ たんぽぽ ]
優越感でも感じているのでしょうか？
鉄槌を下しているつもりなのでしょうか？
コメの内容はいつも1か100かの極端なことばかりで、まるでガキの喧嘩。
サンバさんに削除されて当然です。
2009/8/4(火) 午後 3:10 [ Pooh ]
必要があっての致し方ない生命の殺生とは たとえば あなたは ﾀﾞﾆやﾉﾐが可哀想だから 不衛生な部屋を設け愛護しますか？ その中に快く過ごせますか？日本脳炎やｼﾗﾐを我慢覚悟してそのままにし、人間はどうなっても良いのですか？ ｳｲﾙｽやｶﾋﾞも差別になるから放置するんですか？ 不要必要を履き違えるのもいい加減しなさい！
2009/8/4(火) 午後 4:15 [ タンタンママ ]
ちょ！！ネタのつもりやったけど、普通に5万円もらえたんやけど(笑)
コレってそういうもんなん？http://1g8sr4.com/free/5p6q13o
2009/8/4(火) 午後 5:35 [ メガネy太郎 ]
魚や植物は食糧としていただくまでに、虐待にあって育ってはいない！
家畜は生まれてからと畜までに生きた心地すら与えられていない！
おわかり？
2009/8/4(火) 午後 9:01 [ タンタンママ ]