2007年8月13日   緊急! 「なんとかしようよ!佐藤まさたか市議」 速報


今度は「批判無視」の行動にでました。問題になっている某横綱同様、

とっても「卑怯」な行為です。


シナリオ通りの佐藤市議の市民無視政治です。

今日の氏のブログにこのような佐藤市議の意思表明が書かれています。つまり

◆ 今日からは、「私を批判する東村山市民は排除する」

◆ 今日からは、一切市民からの異論は聞かない、自分が「絶対正しい」の姿勢を貫く

◆ 今日からは、「荒らし」や「事前承認」の判断基準(定義)はあくまで

佐藤まさたかの個人的「好き嫌い」と「損か得か」という基準で勝手に決めさせていただく。


政治家って二期目になり、上位で当選するとなんと傲慢(ごうまん)になる人たちなのでしょうね。




佐藤市議の公式ブログから
http://satomasataka.blog110.fc2.com/

※おことわり

いつもここを訪ねてくださりありがとうございます。

ブログの運営方法については、できるだけオープンな双方向の発信の場としたいという思いから

試行錯誤を続けてまいりました。

しかし再三お願いをさせていただいたものの、

特定少数の方による荒らし行為が一向に収まる気配がありません。

私も常時チェックしているわけにはいかず、結果として、

少し見ぬ間に記事と関係のないコメントが同じ人物から複数書き込まれたりすることが増え、

何らかの対処を求める声もたくさんお寄せいただきました。

そこで私としては(忸怩たる思いも残っておりますが)、コメントの書き込みについて、

他の議員にも学び「事前承認制」をとらせていただくことといたしました。

ご理解いただければ大変うれしいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


東村山市民の皆さん見てください。

これは佐藤市議と普通の東村山市民(私ではありません)による、

佐藤市議の公式ブログでのやりとりです。

↓↓↓↓↓↓




私は佐藤市議さんが出馬の理由としてあげた2つについてお考えを伺っているだけです。

与党を支持する人たちにも草の根さんが

創価学会のごみ業者との問題や生活保護の問題や職員の問題など

ほかの市議さんが怖がってできない問題もちゃんと取り上げていることについては

よくやっていると思う方も結構います。佐藤市議さんが上げた出馬理由は、

あまりにも、草の根さんに批判されたから仕返ししているように見えてしかたありません。

なぜ日野で出馬せずに東村山なのか、まだわかりません。

つづきです。

>裁判に踏み切っても、不利な事情も負ける理由も全くありませんでした。

それでも提訴に至らなかった理由は、保育所ごと矢野氏と対峙し続けることは、

生身の子どもたちや親たち、保育者達を考えると「できない」という職員、

親たちの最終判断があったからです。

私が最終的に選挙に立つことを決めたのは一連の経過をきっかけに

このまちの重大なテーマを痛感したからです。

 証拠がそろっていたならどうして裁判でシロクロつけなかったのかまだわかりませんし、

それをしないで、選挙に出る理由にするのは、説得力に欠けるのではないでしょうか?

それと「おともだち」さんの投稿削除されましたよね?

なぜでしょうか?

 上の点はmiraiさんの萩山学童の件も同じです。よろしくお願いいたします。

一市民 2007/08/07 16:43



一市民さん こんばんは。

草の根に対する評価も、私への評価も、いろいろあって構わない、

というよりも、むしろいろいろある方が自然なのではないでしょうか?

私は、草の根の件については、一市民さんのような評価をしていませんが、

同調していただきたいとも思いません。

日野ではなく…の件も、裁判の件も、

正直申しあげてこれ以上やり取りする意味があるとは思えませんので、

どうぞご自由にご判断いただいて結構です。

私の質問「結局どうしたいのですか?」にはお答えいただけないようですが、

これも構いません。うかがってもどうにもならないと思いますので。

たびたび訪ねてくださってありがとうございました。


佐藤まさたか 2007/08/08 22:29




・・・・・

ありがとうございました。 = 迷惑だ、もう書き込むな! を意味します。

市議会議員ですよ・・・東村山市の納税者ははたしてどのように考えるのでしょうか。

最後に・・・

作家の堺屋太一さんは安倍内閣を

「知識と能力に欠ける」と断じ、「政治家の知識と能力が欠け、

意欲だけが先走るのは一番困った現象」


(「文芸春秋」八月号)と嘆きました。

選挙結果は同じ思いの人々の多さを示しているようにみえます。

<中略>

他の政治家や末端の公務員を悪者にして自分は逃れようとする無責任さ、

民意を汲(く)み取れず対応が後手後手に回る無能ぶり、

「私の内閣」や「首相指示」を乱発する権力意識の強さ…権力者の責任の重さ、

それ故に求められる謙虚さを首相が自覚しているとは思えません。

(12日の東京新聞社説より引用)

佐藤市議に欠落しているもの・・・安倍さんと同じでしょう。

二期目の佐藤まさたかの辞書には「謙虚さ」という言葉などない!

佐藤市議の「顔」には確かにそう書いてある、

このことに多くの東村山市民は気付き始めています。



追伸(20時36分)

友人から「じゃあ、どうすればいいんだ!」というメールをいただきました。

私に言われても今や何もできません。

今後は佐藤市議が公開されているメルアドに意見してください。

佐藤まさたか後援会

〒189-0022

東村山市野口町3-7-38-2-101
TEL:042-396-9848
E-mail:gachapin@mte.biglobe.ne.jp

http://www.satomasataka.jp/