愛知ＴＫ生氏より

＜＜ 危機的な我が国の政局がフランスから発信されています。
是非、紹介下さい。
「http://blogs.yahoo.co.jp/hazuki73ry/54434728.html」

軍事評論家=佐藤守のブログ日記＞　から、引用抜粋
フランス国営放送の“日本報道”
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20090803/1249267420

「フランス国営放送『お笑い日本の実態』を届けますので
是非ご覧になってください」
「フランスの美しい女性キャスターたちが日本の問題点の
全てを言い尽くしてくれています」
「日本人より、日本の危うい実態を分かってるんじゃない？」
「フランス的エスプリ、わかんないところもあるけどね」
「他の先進国が中国人を受け入れて大混乱に陥った事も教訓とし、
日本国民に賢明になるよう説得しています」
「日本人全員に観てほしい、知らせてほしい、よくできた動画です」
というコメント付きのブログが送られてきた。

私も今、目を通したところだが、
これは日本人のひとりでも多くに是非とも目を通してもらい、
熟慮して欲しいと思って、無断で張るつけることにした。
是非次のホームページアドレスをご覧になっていただきたい＞＞

なお一つ「幸福実現党」に関し、知人より

＜＜驚いたことにこの政党移民政策をマニフェストに!
これじゃどっかの国の回し者です。
北朝鮮への憎しみを利用し、
保守を分裂させ日本を乗っ取ろうとする外国の回し者　
その外国とは当然チャイナではないか！！
絶対に惑わされてはならないこのインチキ政策！
http://www.hr-party.jp/about/index.html#07

◆3億人国家を目指します。
人口増加策によって、人口３億人と、GDP（国内総生産）
世界一を実現し、財政や年金の危機を克服します。
◆海外からの移民を積極的に受け入れます。
在住外国人が日本語を習得する機会を増やすなど、
外国人がすみやすい街づくりを行います。
外国人の帰化を積極的に進めます。
相続税の廃止で、海外の富裕層が日本に移り住むよう促します＞＞

なお水谷彬氏より

<<私のブログは、テーマは「短歌と写真」ですが、ときどき
思いあまって、雑文も書いています。
今回は「日本の危機」です
http://uno-akira.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-ce03.html
　＞＞

私が知る限り田母神氏はクソ度胸のある人物。
何しろ、麻生総理と浜田防衛大臣を相手に、
チャンバラ劇を展開し、いちやく寵児になったばかりか、
NATOの一部高官の間でも話題になった。

今回もその手で、少しばかり愉しんでみせたのかも。

ただいたずらが過ぎると火傷をすることもある。
田母神シンパとしては、気が気でないのも事実であります。

そこで、1読者より、

引用＞ 田母神後援会会員　　 奥中　正之氏より

<<各位

本日８月２日付産経新聞を読んでいて
思わず「おやぁ〜」と思うことがあった。
それは「幸福実現党」の意見広告である。

広告の内容は；
「激論・日本の選択（上）」と題して、
田母神俊雄前航空幕僚長と大川きよう子幸福実現党
宣伝局長との対談形式となっている。

おや！と思ったのは、田母神氏は「幸福の科学グールプ」
の信者か、少なくとも「幸福の科学グールプ」の教えに
共鳴し、その布教や「幸福実現党」の政治活動に協力すると
いうスタンスなのだろうか？
という率直な疑問であった。＞＞

意見：
１．双方の思惑：
これは政治的に見れば、双方が相手を利用しようとしたもの
と思います。

田母神氏は、幸福実現党を軽視しているので、
持論を広報する機会として利用したものでしょう。

幸福実現党は、名前自体現実的ではないのですが、
田母神氏の現実路線に協調することで少しでも票を取りたいと
いうことでしょう。

政治とは、他の人の力を利用して政治目的を達することですから。

２．しかしこうした広告を見て、心配したり、疑心暗鬼になる人が
いるのもわかります。

もし幸福実現党に今後醜聞が出てくると田母神氏に傷が付きます。

「李下に冠を正さず、瓜田に履を入れず」
という格言は今も生きています。

疑われるようなことはしないことです。

田母神氏については、将来を期待しているので、できれば用心して
いただきたいと思います。
　
以上＞＞

参照：
Hさんより

＜＜以前にもお送りいたしたと思いますが、
大川家に深くかかわっていた人物による、
「幸福の科学」に関する信頼できる徹底レポートです。

彼はこの時既に「大川隆法は００なので、立候補せず。
実権を握っている妻のきょうこが立候補する」と言っています。
創価学会には「借り」があるという記述も、ここにありますね。

詳細は略＞＞