2009/7/19 日曜日

伊勢白山道さんから霊能者・江原啓之さんへの提言 後編

Filed under: YouTube, 仰天ニュース — info @ 19:20:38

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江原さん 後編

シャーマンの霊線の家系に「肉体を借りた」江原さんの魂は、
どこから来たのか?
今回の江原さんの人生で一番強く作用している魂の流れは、
和歌山県の熊野三山信仰において、神様に仕えた山伏姿の
形象をとる自然霊の姿にあります。
熊野信仰の奥に在るのは、スサノオへの信仰です。
そして、熊野三山の霊的な奥宮は、玉置神社です。
玉置神社の祭神は、国常立尊(くにのとこたちのみこと)です。
国常立尊と最後に尊が付く場合は、スサノオ神格を意味しま
す。 国常立尊=スサノオです。
江原さんの魂は、過去にスサノオを信仰し仕えました。
江原さんが玉置神社に参拝し、奥に在る「宝冠の森」を歩いた
時、今生の使命を思い出すでしょう。

江原さんがパワーが有ると紹介した神木は、聞いた人により
皮が剥ぎ取られる誤った行動が広がっているのが今の日本の
現状です。
良いとされる物は、神様の物でも盗み欲しがるのです。
神木が枯れる心配をする「思い遣り」も亡くしている現状です。
自分が良くなりたい、助かりたい為には、神木が死ぬのも構わ
ない、神様が痛がるのも平気な精神性です。
これの原因は、今までの社会における誤ったスピリチユアル
概念と「欲しがる信仰」の普及が原因です。
この何かを外から得なければ改善しない、幸福には成れない
とする国民が増えると、同じく外国の資源を欲しがる国の侵略
を招く因縁を作ってしまいます。
似たモノは寄る、類は類を呼ぶのです。

江原さん、真実を語るべき時が来ました。
「他人からパワーを貰っても、幸福には成れない事を」
「自分の内心や現状を言い当てられても、それで終わり幸福
 には成れない事を」
自分が幸福に成るのに必要なモノは、最適最良のモノが各人
の内面に既に在ります。
生きる為に稼ぐ必要のある段階の霊的先生は、他人を引き付
ける為に本当の事が言えません。
江原さんは、もうその必要が無い段階です。
江原さんの様な方々が真実を話さなければ、この国の未来は
無いです。神木をも殺そうとする国民と共に、神々も隠れます。

これからは、与える者が栄える霊的時代が始まっています。
金銭が無くても、思い遣りは無尽蔵に与える事ができます。
貧乏でも、他人への思い遣りを配る事は誰でも出来ます。
思い遣りの有る国民が沢山いる国は、滅びません。
他国の侵略を招かない動きが神意により自然と出て来るの
です。 江原さん(皆さん)、もう大切な時期に来ています。
使命を思い出して下さい。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢白山道記事 江原さん 後編

地球弥勒時代 x 伊勢白山道 動画スパイダー 伊勢白山道 江原さん 後編 20090708

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