2009/7/19 日曜日

伊勢白山道さんから霊能者・江原啓之さんへの提言 前編 20090707

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江原さん 前編

今日は久しぶりに有名人のリーディングを書きます。
私の本意では無いのですが、今朝の眷属神が示すので意味
が有るようです。 TVで有名な霊能者、江原啓之さんです。
TV「オーラの泉」はたまに見ます。土曜日の夜は外食している
事が多いので、見られない事が多いです。
最近は、良い意味で変わって来られたと思います。

彼を観て思い浮かぶのは、家系の因縁です。
彼の名乗る「江原」は偶然に思えるでしょうが、韓国の地名に
有る「江原」と霊的な関係があります。
彼の遠い先祖は、韓国の江原地区における土着信仰の
シャーマン(憑霊による御告げを行なう人)の家系でした。
銅鑼(どら)を激しく打ち叩きながら、白装束で頭には憑霊の
寄り代となる五色の長ヒモを括りつけて入幽状態で踊ります。
時には子豚の死体を背負いながら踊る様を感じます。
地域のシャーマンは昔、民衆の御医者様でもありました。
病人が出ると御告げにより、野草を調合して薬として提供する
事もあったようでした。 時には毒草も使用したのです。

体内にわざと毒草の成分を入れて、肉体の抵抗反発の力を
利用しようとする事が、無知ゆえに昔の治療には有ったので
す。 中世のヨーロッパでも、病人の治療に血液を抜く事があり
ました。肉体が増血しようと反発する力を改善と勘違いしてい
たのです。
これは現代社会でもあります。
霊的ヒーラーの治療は、正にこれと同じ原理の勘違いです。
ヒーラー先生と言う「他人」の霊的磁気を自分の肉体に憑ける
事により、自分の霊体と内在神が排除しようと活性化するのが
一時的な嘘の改善現象を起こさせます。
ヒーリングを繰り返す毎に本当の毒となり、病気が悪化して行
き寿命が縮むのが真相です。

さて話を戻しますが、彼の先祖のシャーマンで毒草の調合に
失敗して死者を出してしまった事がありました。
これが家系の因縁として有りました。
この因縁の消化が、彼の生まれた環境に反映しています。
薬と死と言う因縁は、彼の両親が今生で背負う事で昇華させる
意味がありました。
彼は若い頃、憑依体質により大変苦しんだと思います。
本格的なシャーマンの家系ですから、霊的に特殊な重さと
厳しい試練を体験した筈です。            ・・・続く。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

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