ネーデルランド議会崩壊とその事件前後の経緯と真相
2007年6月以前の、※英蘭協議を巡る英国内における確執
(※英蘭協議…リル・アーゴット(蘭)議長時代にLainhalt(英)の協力により設置された我が国と英国の間で交渉された協議。東南アジア勢力分割承認と対イベリア戦争への協力に関して話し合われるも、不調に終わった。
我が国は、当時ヴェネツィアが領有していた生糸輸出港ヤーディンの影響度確保する目的で、伊国側と協議するため英国の仲介協力を申し入れたが、英側大使の一人ゆうすけ(英)がヤーディン侵攻の可能性を露骨に疑い、我が国交渉団を恫喝した。ゆうすけの発言によって英蘭の関係悪化を懸念した英側大使のLainhalt(英)は友好国である我が国の立場を優先尊重し、ゆうすけを協議の場からはずした。後日、元英国会議議長のエレイン(英)は独断で英蘭協議議事録を削除し、協議内容の証拠隠滅を謀るが、Lainhaltが英蘭協議の要旨を公開したため、ゆうすけ、エレイン両氏の発言と証拠隠滅の行為が露呈し、この経緯は後の6/1決議へとつながっていく。またこの事件はヴェネチア側と深い関係のある両氏が英伊関係強化を狙って、故意に英蘭協議を決裂させて両国の関係を悪化させ、我が国の立場に配慮するLainhaltの排除を謀ったとする説もある。
隣国の英国会議における※6/1決議(2007年)体制の放棄と海軍再建・軍備再編に動き出した英国会議の※北条政権を総辞職に追い込むため、
英国宮廷は組織強化を図り、ysmr(英)との交友関係を利用しイスパニアより無差別海賊団アルマダの残党(Gabot又は別名※Josezfina)をイングランドへ招聘、
(※6/1決議…2007年6月1日、英国会議内において、英蘭協議決裂の原因をLainhaltの過失にして、冤罪の一個人を追求糾弾、追放処分とした前代未聞の決議。他国による分析ではイスパニアに内通する英国宮廷等一部の者によるLainhaltの排除を狙う謀略により提起された議題であるという見方が大勢。
また、この事件は集団組織的にコーエー利用規約に抵触しているという見方もある。)
(※Josefina…二港のうち、リューベック攻撃に執着。英国内穏健派の対蘭攻撃への懸念をよそにリューベックを侵攻、制圧した)
(※北条政権…北条政子、ナナミ・ミライ、高杉、衝撃のアルベルトらで構成される英国会議最後の良心政権。後に衝撃のアルベルトは英国宮廷勢力とブレーメン侵略に加担する。宮廷から送り込まれた政権内部の密偵工作員とする説もある。)
英国宮廷が※カルカッタ事変を自作自演し、これを口実にネーデルランドの二港(ブレーメン、リューベック)を侵略、占領、英蘭危機を引き起こす。
(※カルカッタ事変…世界最大のベルベット生産拠点であり、英同盟港だったカルカッタにロリアーナ(蘭)が攻撃、一時的に占領した事件。しかし、その攻撃を察知していた英国側が反撃せずに黙認していたため、英国宮廷が間接的に、英国内の商会に所属するロリアーナを扇動し、自作自演で既成事実を作ったとする見方が極めて有力。)
北条政権はアントワープにおいてネーデルランド議会リシー議長らと会談(アントワープ会談)、協議し事態の収拾と打開を図る。この際にネーデルランド議会は英国会議側に、二港の原状回復へ協力を要請、事件に関しては過去これまでの英国との友好的な関係に鑑み、不問とした。
しかし、急速に求心力を失った北条政権にはもはや英国宮廷主導の二港侵略を抑える力はなく、ほどなくして総辞職する。
北条政権総辞職後、英国宮廷が台頭する中、議長代理として衝撃のアルベルトが就任、英国会議内において、北海条約一方的な破棄(※白紙撤回)を決定し、蘭議会リシー議長宛にその内容を通達、議長不在時期に英蘭戦争を始める。
(※白紙撤回…英国会議側は条約に対する不当性を払拭するため、白紙撤回という表現を用いたが、ネーデルランド議会との事前協議を得ずに決定しており、事実上の一方的破棄。またブレーメン、リューベックの二港侵略は北海条約に公然と違反し、破棄以前に実行に移された。)
その後の英国内の次期議長選挙により、英国宮廷擁立組織票の下で成立した中島沙樹を議長とする政権は無差別海賊団フナムシ一味らと画策、英国宮廷(フィリーナ・シルフィ)は東南アジアにおいて無差別海賊を追撃していた※Lainhalt率いる旧イングランド海軍を突如襲撃する。
(※Lainhalt…旧英国海軍総司令。英国宮廷の画策により英国会議内の6/1決議で冤罪の追放処分を受けるも、現在も能登世界に大きな影響力を持ち、英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもある)
しかし、Lainhalt軍はやがて迎撃体勢を整えると一斉に反撃、この掃討に成功した。
また、地中海では※カリアリ危機が引き起こされるが、イスパニアはカリアリの防衛に成功。
(※カリアリ危機…大海戦港のスライドを目論んだベネチア・カルテルの扇動により、一部のネーデルランド投資家がカリアリ奪取に動いた事件。この事件を背景とするイスパニアの報復攻撃により、ネーデルランドの外洋同盟港は一時的にも失われた。またベネツィアはこの事件を好機にスラバヤを攻撃し、占領した。)
更に英国宮廷は、能登世界初となる勅命三連覇を成し遂げ国力を安定成長させた我が国とそのリシー政権を潰すべく、※ベネチア・カルテルの※アンナ・スコット主導により
買収済みの国内の反リシー勢力らと共謀し捨て垢工作も用いて、外交方針を協議する目的で召集された臨時のネーデルランド議会進行を妨害、紛糾を扇動。(2008/6/15)
(※ヴェネツィア・カルテル…ヴェネツィアにとって有利な方向へ導くために他国内で工作、扇動活動を行う潜入工作員のこと)
(※アンナ・スコット…ヴェネツィア出身で、ジェファーソン配下の工作員とする説がある。ヴェネツィア議会などでトラブルを起こし、問題視された。また、ネーデルランドに亡命後も以下記載の問題を仕掛け、公式HP掲示板での荒らしも手掛けた。ヴェネチア・カルテルの天城うさぎの商会所属時に天城うさぎと、「リシー議長を議長から引きずり下ろし、アンナ自身を議長にする」という計画を商会チャットで謀議していたという噂もある。議会崩壊後追放され、フランス→イスパニアへと亡命した。)
またアンナ・スコットは議会運営を管理する議長の事前承認なく英国会議議長の中島沙樹を独断で召喚し、内政干渉に及んで議事進行の妨害を加速させる。
ネデ陸軍も議事妨害に乗じて扇動し、議長の制止を無視する等の混乱状態の中、孫正義(蘭)が提起、ヴェネチア・カルテルの※アントン・デグレルの呼びかけを引き金に議長追放決議を強行可決。
(※アントン・デグレル…ヴェネツィア出身のヴェネチア・カルテル工作員。過去にその正体を知らないリシー政権から副議長就任要請を受けるも固辞した。)
実質蘭共和国議会を解散、崩壊に追い込んだ。リシー議長は英国宮廷の圧力に屈せずに残った少数の支持者に一人ずつ一礼すると議会場を自ら退出した。
その後、英国宮廷支配の下、アントン・デグレルが議長を独断自称で名乗り(正当な選挙手続きは得ておらず、実施されていない。)、リシー議長の追放を扇動した。
同時に英国宮廷はパールブラックら無差別暗殺PK集団を利用し、アムステルダムに属州総督府を置いて、ネーデルランド監視支配体制を強化した。
この事件前後において祖国ネーデルランドを捨てて他国に亡命する者が続出、国力は大きく衰退した。
議会崩壊後、ウルフィ(蘭)は当初防衛する方針だったブレーメンを放棄、インカ又は南米経由の経営に注力する。
(※ウルフィ…ネーデルランド最大の資産家で生粋のネーデルランド人。蘭議会第3代議長選挙の際に選挙管理委員会(かっぱら)の投票制度に異議を唱え反対し、以降議会への一切の関与を避けた。)
リシー前議長ら中心とする騎士達はブレーメン、リューベックの奪還を図り※北海攻撃を実施するも、英国宮廷の膨大な資金力に阻まれる。
(※北海攻撃…北海5都市ブレーメン、ハンブルグ、オスロ、コペンハーゲン、リューベックに対する投資攻撃のこと。現在も継続間欠的に続いている。)
寡兵である騎士達は英国宮廷との直接決戦を避けて、ゲリラ戦術に切り替える温存策を取りながら、継続的に波状攻撃を加える。
これに対して、英国宮廷は北海支配を強固なものにするため、北海諸都市を交代で監視する体制を敷いた。
その一方で、※マイヨ・プラート(蘭)は工業都市ハンブルクに大規模投資攻撃を加え、大西洋上を航行する宮廷輸送船団を攻撃した。
(※マイヨ・プラート…英国宮廷による弾圧に憤慨した一匹狼の憂国の士。我が国の弾圧に関与する者のみを狙って、攻撃を仕掛けている。その正体についてはハンブルクに投下した資金量から英国宮廷を攻撃するイベリア側の工作員であるとするなどの諸説がある。「マイヨ=プラート」とは別人であることに注意。)
他方、小アジアではオスマン=トルコが台頭。
怒涛の勢いで近隣の港(オデッサ、サロニカ)を勢力下に収め、ベネツィア(金満謀略国家、裏切りの国と噂されることも多い)と
東地中海港(ベイルート)を巡り激しい争奪戦を繰り広げる。
イスパニアの首都セビリアでは反国益の無政府主義者、※ジェファーソン主義信奉者達が集まり
ジェファーソン・シンジケート結成の共同宣言を行い大会を祝った。
(※ジェファーソン…元イスパニア議長。英国宮廷と画策、他国工作を多数手がけるなどの黒い噂が多い。ネーデルランド議会の見学を口実に、その乗っ取りを計画していたという噂や英国宮廷、元イスパニア無差別海賊のパールブラックをも操作しているという説もある。ヴェネチア・カルテル、アンナ・スコットとの関係も深い。)
(※ジェファーソン主義…6カ国共和主義とも呼ばれる、すべての国益活動を否定し大航海時代オンラインがゲームであることを否定する考えをいう。しかし、自身が過去に国益活動の最たるイスパニア議長への就任時期もあるなど大きな矛盾が存在する。また、それはしばしば思想の提示程度に止まらず国益活動者を異端として、主義遂行の為には手段を選ばないという場合が多い。提唱者ジェファーソンの名前をとっている。)
イングランドでは宮廷勢力が英国会議を完全に掌握し、中島政権に続きkurefa政権を擁立し、対蘭敵対政策と二港占領を継続させる。
また英国宮廷はポルトガルとの勢力争いで南米西岸のリマ投資戦において、延々三時間以上にわたり粘着TELLし続ける粘着工作によって、
ポルトガル投資家(藤堂久遠ら)を休止に追い込みリマを占領。
盛んに英蘭戦争とリマ投資戦における勝利を宣伝していた。
英国宮廷及び※属州総督府(ネデ陸軍)、かっぱ(蘭)、ヴェネチア・カルテル(アントン・デクレル、天城うさぎ等)は
(※属州総督府(ネデ陸軍)…オトナの商会(代表かるさ)から分派、派生した、リーダーのパールブラック、幹部の(ソナー…後に休止)とボビー・ボロゴン、いたずらっ子、Edward・Teach、スターン、しろきち☆、ブルム・ベーア、ユウ・エン、(アルベルト・ラーセン…後に脱退、オスマントルコへ亡命)らで構成するクライアントの依頼に応じて無差別PK暗殺を行う集団。一般名称で「ネデ陸軍」のことを指す。)
独立派である生き残りの騎士達に賞金を掛けてその行方を追い、
凶悪無差別PKの※ロロネー(蘭)、ヴェネチア・カルテルのアンナ・スコットらも加わり、英国宮廷(宮廷枢機卿ゆうすけ、宮廷評論家ひろさんら)と共謀し、
(※ロロネー…自国人にも粘着する凶悪無差別PK。元白き風に所属していたがリシー前議長に無差別PKの禁止、採集マクロの実行(後に仕様改善で採集で得られる経験値の制限が設けられ、できなくなった。ロロネーは私掠PKに使用する大型クリッパー取得のため行っていた。)を指摘されたことを逆恨み、及び口実にして、白き風を脱退。ネーデルランド議会に乱入し、自国人含めた無差別PKを宣言し脅迫した。その後、Notos全土を敵にして、多くの一般人に大きな被害がでる。英国宮廷は水面下でロロネーと接触し、これを飼い慣らして反宮廷勢力の刺客に利用した。またリアルで猫を殺したことを自身のブログに記載し、自慢していたという話でも有名。)
その一方で属州総督府のパールブラックは単独でのリシー前議長の暗殺を困難と判断し、同じく国内の騎士達と旧英国海軍のLainhaltの暗殺を目論むかっぱから多額の資金支援(5000万Dともいわれている。)をてこに、
独立派のリーダーであるリシー前蘭議長暗殺と美人局による色付けをフランス無差別PKの※ブルセラ警視に依頼した。
(※ブルセラ警視…元フランス私掠軍Lycaon所属(以下記載の事件で後に脱退)の無差別PK、デス13というイスパニア無差別PKと同一人物で、パールブラックとは交友関係にある。)
その後、かっぱは休止し、Notosの舞台から姿を消した。
依頼を受けたブルセラ警視は、3ヶ月にわたる計画を練り、ロロネー討伐を嘘の口実として、リシー前議長の義侠心につけ込んで巧みに取り入り、金で雇い入れた共謀者ら(ASUKA・S(葡)(SAKUYA・S(英))、真神月夜(英)、うkdtちゅfvg(葡)、みもりん(仏)ら)の協力の下、カリブ海サンファン沖において、自身のイスパニア籍の二番垢を使いリシー前議長を美人局に嵌めて色付きにした後、襲撃した。(2009/5)
不意を突かれたリシー前議長は備えのない軽装の移動船でブルセラ警視と奮戦、壮絶な抵抗を見せるも敗北、やむなく船を難破させ、その後の難を逃れる。
追っ手から逃れたリシー前議長を属州軍(ネデ陸軍)のEdward・Teach、スターンらがワンガヌイ沖において待ち伏せにより追い詰める。
わずかな間隙を突いて待ち伏せを突破したリシー前議長はニュージーランド南島北東端付近の洋上で身を隠した。
その後、待ち伏せからの連絡を受けた属州軍を中心とする10隻以上は、その周辺海域を8時間以上にわたって封鎖。
しかし、南米で救出艦隊を編成したLainhaltらはわずか3隻(Lainhalt(英)、ピリー・レイス(葡)、直江重光(蘭)による国籍混成艦隊)で属州軍(ネデ陸軍)船団に突入し
Edward・Teachら2隻をたちまち撃沈、その他の属州軍船と無差別PKK暗殺集団軍船(属州総督府とは別組織所属者ら)を牽制しつつ、リシー前議長をワンガヌイへと脱出させる。
Lainhalt軍は辛くもリシー前議長の救出に成功したのであった。
再び共和国旗の下に結束した白き風とリシー前議長を中心とするネーデルランドの騎士達は、リシー前議長の救出成功に勢いづき、平和な頃の活力あるネーデルランドを取り戻すための祖国解放運動と独立戦争を再開した。
欧州に帰国したリシー前議長は、色抜きのためにエジンバラ付近を航行中、突如、属州軍のパールブラックと、その配下のいたずらっ子に急襲される。
リシー前議長は反撃の態勢も整わないまま、轟音パス戦術と挟撃白兵を受け苦戦を強いられ、拿捕は免れるも撃沈された。
撃沈後も属州軍は洋上を封鎖、この間に属州軍の連絡を受けてかるさ(蘭)が偵察、ボビー・ボロゴンは属州軍に合流し増強された。
リシー前議長はロンドンに駐留していた※フォン・マーテル前英国会議議長に連絡し、属州軍への攻撃を提案する。
(※フォン・マーテル…北条政権より先代の元英国会議議長兼英国私掠海軍司令。英私掠軍を率いて、アフリカ、インド戦線、海戦においてイベリア勢力と戦った、歴戦の猛者。一部からは最強の砲術家と賞讃される。特にベンガル湾においてイベリア側のアジア派遣軍と激しく戦い『英国最後の反撃』と呼ばれる海戦・投資戦を指揮したことはよく知られる。また外交面においては観月さおり副議長を交渉にあたらせて蘭リシー政権と改正北海条約を締結するなど、蘭英の友好的な同盟関係発展に尽力し、めざましい活躍を見せた。)
リシー前議長の連絡に興味を持ったフォン軍はわずか1隻でエジンバラに出撃、属州軍に攻撃を仕掛けた。
しかし属州軍は兵力数で優位にあるにも関わらず、ほとんど戦闘をすることなく散開し逃避退却する。
その後、リシー前議長はエジンバラに入り、脱出した。
その夜、属州総督府(ネデ陸軍)と英国宮廷はアムステルダムで「リシー前議長の撃沈」という戦勝を祝った。
過去、ネーデルランドは、他国のいくつかの軍事組織に対しても友好関係を維持してきたが、
属州総督府(ネデ陸軍)は自身の組織を強化後にこれらの他国軍事組織またはその国の一般人を無差別に攻撃したため、これまでの関係が急速に悪化。
中でも、ポルトガル私掠軍「ELVE」(リーダー bapi)、英国私掠軍「桃」(リーダー Ryu)等は
ネーデルランド国内の事情を知らないまま、属州総督府の攻撃を皮切りに報復的な対蘭私掠活動を開始、一般ネーデルランド人に多くの被害が出る。
一方で隣国イングランドでは、英国宮廷支配下の英国会議においてジェファーソン主義を信奉する宮廷道化師kurefaが政権を継続。
英国宮廷、ジェファーソン主義に端を発する、世界の腐敗と失望は続き、Notosの世界は暗雲が立ち込めている。
掲載記事に関して
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