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今日は、友達のPSP改造を代行することになり、久しぶりにバッテリーをJigkick化することにしました。
「Jigkick化って何？」とか思う人は僕のブログ内で紹介してますから見てください。
そんで、バッテリーを手持ちのPSP-2000で実行しようとしたら、まさかのエラー。
「何で？」とか思いながら仕方なく、PSP-1000で実行したら緑のチェックマークが出て、 「うおっしゃ。でけた。」と思い。いざPSPに指したら、通常起動...。
１時間ぐらい悪戦苦闘して、ようやく理由がわかりました。
●原因その１
使用したメモステが、ＭＭＳだった。
●原因その２
PSP-2000が「TA-085v2」だった。 （↑は別のソフトで調べた結果によるもの）
結局、PSP-1000と普通のメモステを用いてみたところ、できました。
だが、その後問題発生。
肝心の友達のPSP-2000が「TA-085v3」の基盤だったらしく、CFW化できませんでした。
・・・「骨折り損のくたびれ儲け」とは、このことを言うんでしょうね。トホホ…。
今日は、PSPの基盤を調べるときに使ったソフト,
「Despertar del Cementerio v8」を紹介していこうかなと思っています。
それではまた。
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