ユーザー削除の「コト」
蛇行する川のほとり
09 5/5 09:19
また、正しい夜をなくしてしまった。ダンスダンスダンス抱いて寝てた。
昨日の朝 兄が私に ”はやくきえろ”と震えて言い続け
母は私をひとしきり責めたあと 泣きながら”もういやなのあなたが生きてることが”、と言った。
メイちゃんとは暮らしていけない、鋭くて、批判的で、音楽ばかり聴いていて、
秘密ばかりで ぞっとする と。
ボロボロのまま出勤したけど 特別番組の仕事11:30〜19:00長い生放送、務まってよかった。
家族に、部屋のドアを開けるなといっている。のは。
心に、一切踏み込まれたくないからです。あいせないひとたちに。
見知らぬ人が踏み入るよりも 家族が自分の空間を見たり
ほんとは洗濯物に手を触れられるのだって気持ち悪い。
ブローチとか、本とか、化粧品なんかも 自分が大切にしてるものは見られるの嫌なんです。
すっぴんで出掛けて 大事な人に会うまえに
そそくさと顔を整えていることも多い。(人前ではしませんよ)
嫌いなくせに、出掛ける瞬間に玄関までよくついてくるんだ。
服や 顔のことを うんざりするほどとやかくいう母。
家用の私 で とにかく出掛けて 外で自分らしさに戻る。そういう日々。
わたしだってもう病気になる。逃げるのが遅くなった。
シェルター、見つけなければ。
ここは精神のシェルターだけど ネットには筒抜けだし
無線が切れればもう逃げ込めもしない 曖昧な場所。
部屋でネット使ってても この家にいてはダメだ。
もっと生身の自分を匿える現実の場所を持たないともう、壊れる気がした。
はい。ところで
自分のチャンネル・Vinyl Wordsに届いてたメッセージが ちょっと、わからない。
メキシコでツジコノリコが歌うらしいことはわかるんだけども
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
hi,i listen that u are going to come to the May festival in Guadalajara Mexico, and
i will like to chat whit you about your music and my proyect.
what you think, you think we can meet some of the days that you are going to be in here?
im so interesting on your music and i really will like to chat whit you,
and that you can see my proyect.
tack you.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
proyectってなにさね? chatって、その通りチャット?話す...
微妙に内容が掴みきれなくて 返事しかねてます
MacBookで使える画像編集ソフトを一切持っていないので
表紙を並べた画像が作れずもどかしいのですが
私が中学1年くらいから今まで読んできて
とくに”何度もめくっている”、または”重要な体験”だった本を
なんとなく書いておきたくなったので、ざっとだけど書きます。
順番は読んだ順を意識しつつも、けっこう適当。そしてオーソドックス。
(*=とくに大切なの)
とりあえず二十歳までに読んだ編。
*『羊男のクリスマス』/村上春樹(中学の入試のために、自分で決めて暗記・朗読した。)
『風の歌を聴け』/村上春樹
『1973年のピンボール』/村上春樹
『羊をめぐる冒険』/村上春樹
*『ダンス・ダンス・ダンス』/村上春樹
*『ふしぎな図書館』/村上春樹
*『密やかな結晶』/小川洋子
*『シュガータイム』/小川洋子
『妊娠カレンダー』/小川洋子
『冷めない紅茶』/小川洋子
『薬指の標本』/小川洋子
『ブラフマンの埋葬』/小川洋子
*『上と外』/恩田陸
*『グリーンマイル』/スティーヴン・キング
(恩田陸さんがS.キングを意識していたこと、6巻に分ける意味が知りたくて。)
『六番目の小夜子』/恩田陸
*『蛇行する川のほとり』/恩田陸
*『旅の短編集』/原田宗典
*『海の短編集』/原田宗典
*『どこにもない短編集』/原田宗典
『軽い手荷物の旅』/トーヴェ・ヤンソン
『誠実な詐欺師』/トーヴェ・ヤンソン
『風葬の教室』/山田詠美
『月に吠える』(詩集)/萩原朔太郎
『在りし日の歌』(詩集)/中原中也
『ランボオ詩集』/中原中也
*『石垣りん 詩集)』/石垣りん (「ぬげた靴」に一目惚れして)
『散リユク夕ベ』(詩集)/銀色夏生
『倫理21』/柄谷行人
*『村上春樹、河合隼雄に会いにいく 』/村上春樹(河合隼雄との対談集)
『約束された場所で―underground 2』/村上春樹(ノンフィクション)
『孤独な散歩者の夢想』/ジャン・ジャック・ルソー
*『キッチン』/よしもとばなな
*『つぐみ』/よしもとばなな
『ファザーファッカー』/内田春菊
*『シズコズ・ドーター』/キョウコ モリ
『だれかのいとしいひと』角田光代
*『群青の夜の羽毛布』/山本文緒
*『眠れるラプンツェル』/山本文緒
*『赤い蝋燭と人魚』/小川未明(絵は酒井駒子)
*『金曜日の砂糖ちゃん』/酒井駒子
酒井駒子さんの世界とリンクする本はつい読んでしまう。
特別な絵画を手元に持っているような気分になる。
彼女の描く女の子、憧れです。
今日は休みだー
deleteさん(来ないかも知れないけど)ハッピーバースデー!
昨日の朝 兄が私に ”はやくきえろ”と震えて言い続け
母は私をひとしきり責めたあと 泣きながら”もういやなのあなたが生きてることが”、と言った。
メイちゃんとは暮らしていけない、鋭くて、批判的で、音楽ばかり聴いていて、
秘密ばかりで ぞっとする と。
ボロボロのまま出勤したけど 特別番組の仕事11:30〜19:00長い生放送、務まってよかった。
家族に、部屋のドアを開けるなといっている。のは。
心に、一切踏み込まれたくないからです。あいせないひとたちに。
見知らぬ人が踏み入るよりも 家族が自分の空間を見たり
ほんとは洗濯物に手を触れられるのだって気持ち悪い。
ブローチとか、本とか、化粧品なんかも 自分が大切にしてるものは見られるの嫌なんです。
すっぴんで出掛けて 大事な人に会うまえに
そそくさと顔を整えていることも多い。(人前ではしませんよ)
嫌いなくせに、出掛ける瞬間に玄関までよくついてくるんだ。
服や 顔のことを うんざりするほどとやかくいう母。
家用の私 で とにかく出掛けて 外で自分らしさに戻る。そういう日々。
わたしだってもう病気になる。逃げるのが遅くなった。
シェルター、見つけなければ。
ここは精神のシェルターだけど ネットには筒抜けだし
無線が切れればもう逃げ込めもしない 曖昧な場所。
部屋でネット使ってても この家にいてはダメだ。
もっと生身の自分を匿える現実の場所を持たないともう、壊れる気がした。
はい。ところで
自分のチャンネル・Vinyl Wordsに届いてたメッセージが ちょっと、わからない。
メキシコでツジコノリコが歌うらしいことはわかるんだけども
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hi,i listen that u are going to come to the May festival in Guadalajara Mexico, and
i will like to chat whit you about your music and my proyect.
what you think, you think we can meet some of the days that you are going to be in here?
im so interesting on your music and i really will like to chat whit you,
and that you can see my proyect.
tack you.
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proyectってなにさね? chatって、その通りチャット?話す...
微妙に内容が掴みきれなくて 返事しかねてます
MacBookで使える画像編集ソフトを一切持っていないので
表紙を並べた画像が作れずもどかしいのですが
私が中学1年くらいから今まで読んできて
とくに”何度もめくっている”、または”重要な体験”だった本を
なんとなく書いておきたくなったので、ざっとだけど書きます。
順番は読んだ順を意識しつつも、けっこう適当。そしてオーソドックス。
(*=とくに大切なの)
とりあえず二十歳までに読んだ編。
*『羊男のクリスマス』/村上春樹(中学の入試のために、自分で決めて暗記・朗読した。)
『風の歌を聴け』/村上春樹
『1973年のピンボール』/村上春樹
『羊をめぐる冒険』/村上春樹
*『ダンス・ダンス・ダンス』/村上春樹
*『ふしぎな図書館』/村上春樹
*『密やかな結晶』/小川洋子
*『シュガータイム』/小川洋子
『妊娠カレンダー』/小川洋子
『冷めない紅茶』/小川洋子
『薬指の標本』/小川洋子
『ブラフマンの埋葬』/小川洋子
*『上と外』/恩田陸
*『グリーンマイル』/スティーヴン・キング
(恩田陸さんがS.キングを意識していたこと、6巻に分ける意味が知りたくて。)
『六番目の小夜子』/恩田陸
*『蛇行する川のほとり』/恩田陸
*『旅の短編集』/原田宗典
*『海の短編集』/原田宗典
*『どこにもない短編集』/原田宗典
『軽い手荷物の旅』/トーヴェ・ヤンソン
『誠実な詐欺師』/トーヴェ・ヤンソン
『風葬の教室』/山田詠美
『月に吠える』(詩集)/萩原朔太郎
『在りし日の歌』(詩集)/中原中也
『ランボオ詩集』/中原中也
*『石垣りん 詩集)』/石垣りん (「ぬげた靴」に一目惚れして)
『散リユク夕ベ』(詩集)/銀色夏生
『倫理21』/柄谷行人
*『村上春樹、河合隼雄に会いにいく 』/村上春樹(河合隼雄との対談集)
『約束された場所で―underground 2』/村上春樹(ノンフィクション)
『孤独な散歩者の夢想』/ジャン・ジャック・ルソー
*『キッチン』/よしもとばなな
*『つぐみ』/よしもとばなな
『ファザーファッカー』/内田春菊
*『シズコズ・ドーター』/キョウコ モリ
『だれかのいとしいひと』角田光代
*『群青の夜の羽毛布』/山本文緒
*『眠れるラプンツェル』/山本文緒
*『赤い蝋燭と人魚』/小川未明(絵は酒井駒子)
*『金曜日の砂糖ちゃん』/酒井駒子
酒井駒子さんの世界とリンクする本はつい読んでしまう。
特別な絵画を手元に持っているような気分になる。
彼女の描く女の子、憧れです。
今日は休みだー
deleteさん(来ないかも知れないけど)ハッピーバースデー!
- KEYWORD: 中学生のとき 好きなひとは羊男か”僕”と まじめに答えてました。
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