5月の「コト」
耳鳴り +追記
09 2/18 06:52
夕べは真夜中に帰って
前半のバンドの轟音で、耳鳴りがしていて
ヒーターのそばで毛布にくるまって すこし泣いて、
自分の部屋の床でそのまま倒れ込んで
さっき5時頃 音をたてないように髪や体を洗って
まだ 耳鳴り
聴こえるから鼓膜は大丈夫だと思うけど
明日ひとと話してまだ声が遠かったら、診てもらわないと
昼間は。
仕事の面接で、心理適性検査のシート書いたり
されたことのないような質問にひたすら答えたり
苦笑いをして、終わった。結果は来週。
今回受かってもまだ二次面接が待っています。
簡単な書類作成のテストも、デスクトップでいつもよりキーが深くて、
全然速く打てなかった...
自己紹介を、って唐突に言われて私、変だった。
やっぱり人としてまともじゃないのは私かもしれない、って漠然と思った。
万が一見つかったらと怯えていっこまえの記事には親戚と書いたけど
イベントのプロデューサーは、私のチチオヤであり
とっくに離婚していて
私が学生も終える来月に、再婚することを 今日聞いた。
幸せになった方がいいに決まってるから、もちろん素直にお祝いを言った。
私がいるからできないんじゃないかってずっと気になっていたこと。
何かのキーワードからここを綴ってるのが私だと、特定されたら
二度と逃げられないから 詳細すぎる事実を書くべきじゃないんだけど
あまりにも気持ちが一杯なので
あとで消すかもしれないけど、今はありったけ本当のことを書いています
(固有名濁すために、いくつか見苦しい書き方、ごめんなさい。)
父は、 上の画像のバンドの
ステージに関わる仕事を長い間していて ツアーもまわる。
彼の娘という肩書きのうえで、パスを着けよく楽屋にひょっこり通される。
何度会っても私にはあまりにも所在ない、夢の時間がそこに流れて。
こんばんはを言い 握手やハグをして
わー元気だった?ときかれて 曖昧にうなずく。
元気じゃないけど あなたに会うと呼吸が深くなって、元気になるよ、って叫びたくなる。
就活の話なんか。 楽屋に似合わないのに、昼間行ってきたってこともあって
つい、ありのまま喋る自分。疲れている自分。
向かって左の人に もっと食べないとー、と言われる。小さな身体の私。
チチオヤと中央の彼女とでは、見せられる部分が、かけ離れている。
だから心をまっすぐ伝えられない。高望み。会えるだけで幸せなのに。
就職のことや家族のこと 話すべきではないことばかり自分にはあって。
自分の日常に、息切れしているのを、 取り繕うだけ 苦しいのだと思う。
言えないことがありすぎて 言いたいこともありすぎて
宝物のような彼女の目の前で すっかり、すくんでしまった。
ちゃんと心から笑って会える自分まで、丁寧に生きて、変わっていきたい。
前半のバンドの轟音で、耳鳴りがしていて
ヒーターのそばで毛布にくるまって すこし泣いて、
自分の部屋の床でそのまま倒れ込んで
さっき5時頃 音をたてないように髪や体を洗って
まだ 耳鳴り
聴こえるから鼓膜は大丈夫だと思うけど
明日ひとと話してまだ声が遠かったら、診てもらわないと
昼間は。
仕事の面接で、心理適性検査のシート書いたり
されたことのないような質問にひたすら答えたり
苦笑いをして、終わった。結果は来週。
今回受かってもまだ二次面接が待っています。
簡単な書類作成のテストも、デスクトップでいつもよりキーが深くて、
全然速く打てなかった...
自己紹介を、って唐突に言われて私、変だった。
やっぱり人としてまともじゃないのは私かもしれない、って漠然と思った。
万が一見つかったらと怯えていっこまえの記事には親戚と書いたけど
イベントのプロデューサーは、私のチチオヤであり
とっくに離婚していて
私が学生も終える来月に、再婚することを 今日聞いた。
幸せになった方がいいに決まってるから、もちろん素直にお祝いを言った。
私がいるからできないんじゃないかってずっと気になっていたこと。
何かのキーワードからここを綴ってるのが私だと、特定されたら
二度と逃げられないから 詳細すぎる事実を書くべきじゃないんだけど
あまりにも気持ちが一杯なので
あとで消すかもしれないけど、今はありったけ本当のことを書いています
(固有名濁すために、いくつか見苦しい書き方、ごめんなさい。)
父は、 上の画像のバンドの
ステージに関わる仕事を長い間していて ツアーもまわる。
彼の娘という肩書きのうえで、パスを着けよく楽屋にひょっこり通される。
何度会っても私にはあまりにも所在ない、夢の時間がそこに流れて。
こんばんはを言い 握手やハグをして
わー元気だった?ときかれて 曖昧にうなずく。
元気じゃないけど あなたに会うと呼吸が深くなって、元気になるよ、って叫びたくなる。
就活の話なんか。 楽屋に似合わないのに、昼間行ってきたってこともあって
つい、ありのまま喋る自分。疲れている自分。
向かって左の人に もっと食べないとー、と言われる。小さな身体の私。
チチオヤと中央の彼女とでは、見せられる部分が、かけ離れている。
だから心をまっすぐ伝えられない。高望み。会えるだけで幸せなのに。
就職のことや家族のこと 話すべきではないことばかり自分にはあって。
自分の日常に、息切れしているのを、 取り繕うだけ 苦しいのだと思う。
言えないことがありすぎて 言いたいこともありすぎて
宝物のような彼女の目の前で すっかり、すくんでしまった。
ちゃんと心から笑って会える自分まで、丁寧に生きて、変わっていきたい。
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