ソラマメブログ
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SL2007年10月生。きちんとした日本語でチャットすることを推奨している。社交ダンス、ダンス、釣り、ヨット、サーフィンが好き。英語は少し出来る。海外のSIMで遊ぶことが多い。
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2009年07月28日

SLもソラマメもコミュニケーション手段

アバターHillの主人は、SLもBlogソラマメもコミュニケーション手段だと考えている。
SLでは、チャット、アバターの身なり、造形物が情報を発信している。言語だけが情報ではないのだ。
Blogソラマメは、文字とSSのイメージ写真が情報を発信している。
コミュニケーション手段を使ってコミュニケーションをとるわけだが、コミュニケーションとは何かを定義しておかなければならない。
インターネットのホームページに書いてあったのだが、「コミュニケーションを発信と応答という観点から見た場合、ある個体のアクションに応じて別の個体にリアクションが生じた場合、両者の間にコミュニケーションが成立していることになる。コミュニケーション行動の機能は、たんに情報の伝達にとどまらず、情動的な共感、さらには相手の行動の制御をも幅広く含んでいる。」
と、言うことだ。
そして、『情動的な共感、さらには相手の行動の制御をも幅広く含んでいる。』と言うことが重要ではないかとアバターHillの主人は思う。
アバターHillの主人は、アバターHillを通じて、アバターHillの考えとして情報を発信する。
ソラマメのHillのBlogを読んでいただいた人で、コメントしてくださる方は、
どこに『共感』し、どこを『行動制御』したか?
どこに『共感』出来なくて、どこを『行動制御』しなかったか?
どこが理解できないか? そして自分の意見はどうか?
こんな観点でコメントしていただくと、こちらの考えをコメント返しできる。
それで、なお必要ならば、またコメントしていただく。また、コメント返しする。
このような「行ったり来たり」のツーウェイコミュニケーションとなれば、共通点と相違点がはっきりし、今後に役立つコミュニケーションとなる。
闇雲にお前が悪い式では、コメントを返すことが出来ず、折角書き込んでいただいたコメントが全く生きてこないのだ。

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この記事へのコメント
どこか悪いのかってことを
みなさんが丁寧に書いてらっしゃると思うのですが。
コメントしている人の中には
実際にHILLさんに被害を受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それでもわからないのならば
インワールドでのHILLさんの行動を例にあげて書くしかないですね?

俺の身バレを防ぐために
少々内容を変えて書きます。
他から聞いた情報も混ぜています。

HILLは俺の都合を全く考えず
一方的に日時を決めてダンスやデートの約束を取り付けてきました。
俺がINしている間ならまだしも、
INしてない時にも勝手に日時を決めたIMを
残してあるので大変迷惑でした。
その時間は無理だ、リアルの都合上その時間はINできないと何度言っても
全く聞いていないようで
HILLは自分のしたい時間、したいこと、話したいことを
一方的にするだけでした。
そして、ダンスをした時には一通り自分のしたいことが済むと
「君はもうログアウトする時間だね」と
俺は全くログアウトする気もないのに勝手にそう決め付け
「bye」と言って勝手に去るのです。
まるで俺には意思も意見もないかのようにふるまわれ大変不快でした。
こんなことが続いたのである日から
誘いを断っていたのですが
断っても断っても「では○○日はどうだ?」と
全く動じず次の約束を取り付ける始末。
もうこれはダメだと無視していたら
「次はいつ会えますか」「至急会え」とIMが残ってたり。
さらには複アカウントで俺に接近してきましたね。
(それは女性アバター男性アバター両方でした。上のコメントの人が書いているアバターです。V と W。
あとさらにもう二人、男性アバターと女性アバターがいますw)
断ってもダメ、無視してもダメ、・・・それならミュートで。
こんな経緯があり、現在はHILLさんその他複アカをミュートしています。

ここまでのことをしておいて、
未だ自分がしたことに気がつかないHILL。
HILLさんからは相手を認める気持ちは全く感じられませんでした。
常に自分中心なのです。
それなら、機械が相手の「ときめきメモリアル」でもしてろと。

ご自分がこんな態度であるのに、
このブログでまるで自分は正義かの様に
鼻息荒くしてBIG6を唱えたりしている姿は大変滑稽です。
Posted by 匿名希望。大盛りでお願いします。 at 2009年07月28日 13:43
『気になるBlogのコメント』
に関して書かれた多くのコメントは
相手の方に書いたコメントの件そのものに対してではなく
Hillさんが書かれた『気になるBlogのコメント』内容自体に
反省が見られず。さらに相手の傷口に塩を塗るような文章が書かれてたので
「反感」が生まれ、
「Hillさんが相手のことを思って行動したり
このブログに文章をアップする人物ででなく
自分の主張のみにこだわり行動発言する人物」と
読まれた方は判断して行動する(コメントを書く等)
「行動の制御」が生まれたと思うのですが?

『SLはSL、RLはRL』
については
SLとRLを分けようとする考えには
「共感」するものの
「アバターHillの主人」と「アバターHill」との感情は別物だという考えに対して
違和感を感じ
その結果これまでの「アバターHill」の問題行動が継続するだろうとの思いから
コメントを書くという行動をもって
「お互いのアバターの向こうには生きた人間が存在し、
アバターの行動やアバターのあらわす感情は
そのアバターを操作する感情の発露であり
受け取る側も操作する生きた人間に影響が出ることを理解することが大切である」
ということを注意されているわけです。

Hillさんの行動や書かれていることを拝見するに
ご自分の数点の考えに猛烈に「執着」されそのために全体を見ることができず。
結果、周りのことや皆さんのコメントが理解できてないように感じられます。
もう少しご自分の考えにとらわれすぎないで物事を見られた方が良い気がしますよ。
Posted by 時々拝見しています at 2009年07月28日 15:15