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■ボディーメイキング

パワーロビクス (PA) インストラクターとしての指導 「人間の体は人一様、万人それぞれ作りが違い、管理の仕方も千差万別。 だからこそ、トレーニングについても、一人一人に合ったプログラムがある」というDr. Boby H. Bevarage が提唱するトップ効率をうむ肉体トレーニング法が「パワーロビクス」。 これまで、横浜高校時代の松坂大輔や、横綱に就任するまでの曙、1980年代の巨人軍、法政大学・成城大学アメフト部等が、彼のトレーニングを取り入れ、結果を残しています。 Dr. Boby H. Bevarageとは、生理学・肉体学・心理学・精神学・心臓学・体育学・宗教学・催眠療法学・教育学・幼児教育学・循環器学・臨場心理学・医学・神学・MBA の博士号を持つ、元アメリカ諜報部員のアメリカ人であり、日本にアメリカンフットボールを伝えた伝説の人でもあります。

■パワーロビクス パワーロビクスの効果 有酸素運動の状態（心拍数 120up）をキープした状態で最大筋力の運動を行うため、トレーニングは25分以内/1回。心肺機能を高める事が出来るため、1日のエネルギー消費60%といわれる基礎代謝数値が上がります。 メンタル面でもストレスを解消することに役立ち、心理的にも強くなります。 全身に酸素を取り入れながら運動することで、脂肪の燃焼率を上げつつ、全身の筋力も上げることが出来ます。 食事制限もありません。男性は男性らしく、女性は女性らしく、その人がその人らしくなれるトレーニングであると言えます。 週3回のトレーニングを24週続けるだけで、筋肉の質（パワー・継続力・伸縮性）が現在の 10倍になることも稀ではありません。 2007年8月パワーロビクス・インストラクターのライセンス＆学位取得 ページ先頭へ▲