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鬼畜・創価学会。いい加減に往生しろ

  7月22日(水曜日)午後2時30分から東京地裁503号法廷において審尋
高倉良生都議が申し立てた街宣等禁止の仮処分申請が決定された事に対し、私が「異議申立て」を行った事に対する審尋。
 法廷を使用するものの今回も非公開。
裁判官と創価学会=新麹町法律事務所の3人の弁護士。それと私だけ。
今回の裁判官は同じ民事第9部でも岡崎克彦とは別の裁判官。
針塚遵氏。
 まあ、普通に話を聞いてくれる訳だが、前回の決定を下した、岡崎に比べると物凄く良い人に思えてくるから不思議だ。
 私が提出した資料を見れば高倉が不正請求を行ったことは誰でもわかる。
高倉の弁護士がいくら強弁を垂れようとも、一般常識で考えてそれは詐欺行為なのだ。
いったい、何台の車を使って9日間で1,037リットルを使ったのか。

 平成21年6月25日・朝日新聞(夕刊)の14面において「選挙カー燃料代請求『きちんと』」という見出し記事における

「1日で204リットルを給油したと申請していた都議は『知識不足で2台分を請求した』」とは高倉の事であるのか、そうでないのか、
はっきりとしろ。

 当日、私が提出した主張書面に対し、高倉側弁護士が8月5日までに反論書を提出。
 私が8月20日までに、それに対する反論書を提出して結審する。


コメント
非公開で槙さん一人というのはアンフェアとしか言いようが無い。
反日テロ組織である創価の司法介入を阻止しない限り、日本人への人権蹂躙は続きますね。
槙さんお疲れ様です。
  • 2009/07/23 3:00 PM
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