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世界は光と闇でできている どれが光でどれが闇なのだろう
規則に従うのが光か 規則に背くのが闇か
自分の信じる物が光か 他者を欺くのが闇か
規則が間違っていても光と呼べるのか 他者を欺くことで光が訪れることはないのだろうか
光があるから闇ができる 日と影のようなもの
光は闇を嫌い、又闇は光を嫌う 闇は光の犠牲者 光が無ければ闇は生まれない 何故分かれてしまったのだろう
光と闇は 一緒だったのに
2009年7月23日 (木) | 固定リンク
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