2009-05-09 20:22:44

ソウル・サバイバーの逆襲。

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世は無情なり。
無情な世の中に耐えきれる、そして抗える精神を持たなければ。

タフにならなければ。

俺は必ず立ち上がりタコ殴る。

必ず逆襲する。

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2009-05-09 12:09:38

あくまでも丼勘定。

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徹夜で書き物仕事をしていたら曲の着想を得た。
今までとは違う感じ。
寺院'Sじゃないっぽい感じだ。
あらゆる物を飲み尽くすのだ。
夢なら覚めるな。
2009-05-09 09:32:01

21。

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大胆に壊れてみようと思う。

壊れてたから悪かったんじゃなく壊れ方が足りなかったんだ。

なんて様だ。


うっしっっ!!!



2009-05-09 08:26:33

モダーンな世界。

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久々にモッズ・リバイバル期のバンドを聴いております。

やっぱりいいね、モッズね。

60年代モッズも当然良いが、リバイバル期にも良いバンドがたくさんだ。


中でも好きなのは(THE JAMは別格なので置いておいて)「シークレット・アフェアー」だ。

ポール・ウェラーからは攻撃を受けそうだが、格好いいものは格好いいのだ。

インメイツの泥臭さも格好いい。

それらのような感じの曲を書こうと思う。

今の時代に全くマッチしていないところが良い。

そんなバンドなんです寺院'Sって。

それが誇りなんです寺院'Sって。


とりあえず今は体調の問題をクリアしないと次に進めないので、しっかり養生しようと思う。

そしてガッツリ曲を書きたい。

今までとは全く毛色が変わった曲を書こうと思う。

何でもありなんです。


あなたの街に寺院'Sが訪れた際には、是非是非遊びに来てやって下さい。

変な意味で衝撃を受けますよ。

後はしーらね!


とりあえず歌ってなんぼ。

叫んでなんぼ。


楽しく行こうぜ!


ってことで。



2009-05-09 08:10:24

デッド・ロック。

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現代詩・法学・音楽、あらゆる面で行き詰まっている。

打破せねば。

打破打破打破打破。




ほんまに好きならやれるやろっ!!!




ほんまに好きやからやるっっっ!!!






2009-05-09 02:05:01

デーモスの支配。

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やっぱり眠れませんでした。

深夜をフラフラ徘徊。

精神の徘徊。

洪水よ、我が亡き後に来たれ!

so fuck!


仕事が難航を極めておりまして、資料のインプットだけでヒーヒー言ってますよ。

今の関心領域は言語学(広義の)と国民国家。

そしてそこから派生する政治形態そして法律の在り方、などです。

現代詩の依頼が結構多めに来てるのですが、エクリチュールということを考え出しているので、なかなか書き出せません。

何とかしないといかんのだがな。


そんなこんなの日々なのだが、雀の涙ほどの印税が入った。

これは即、消え行く運命にあるのだ。

祖母の施設代にもしないといけないしね。

衣食住+αそしてΩ。

何が何だか解らんね。


バンドの方もそろそろ始動しないといけないのだが、手土産の新曲なしではなかなかリハが活性化しないので、何曲か作っていかないと。

気分的に曲が作れるような感じではないのだが、これも俺の生きる道だ。

ええの作りますよ。


法律の仕事もかなりしんどいのだが、まあ何だかんだで16、7年ほどやっているのでコツは掴んできた。

しかし思想や哲学の仕事はまだまだひよっこなので、何が何だかまだ全然コツが掴めてませんよ。

法律は厳格な「定義」から入るのが定石なのだが、哲学とか思想の問題になると「実存主義」の根拠が「ロカンタンがマロニエの木の根を見て吐き気を催す」(「嘔吐」サルトル)ということだけで既に定義になっちゃってたりして読み解くのが難しいな。

趣味で読んでた哲学や思想書なのだが、仕事になるとは思ってなかったので真剣に取り組んでこなかったのが悔やまれる。

頑張ろう。頑張るぞ。


・・・とか何とか言うてもね、結局俺はバンドで歌をうたっていたいんですわ。

それだけが俺の存在証明。

サボることも多々あるが、あれほど愛している仕事はない。


みんなも歌とて笑おやないか。



2009-05-08 22:40:37

傷。

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眠剤ぶち込んで無理矢理眠りの中へ。

幾時間も前からここで眠ってるのに誰かが邪魔するのさ夢まで行けない。

探し続けたのはあの白い兎の夢。

こんなに~アリス~終わりは早いさ。

2009-05-08 21:25:05

鉄格子に囲まれた俺達は何を夢見たらいいのか。

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無職業という職業に就いている中井です皆さんロックに生きておられますでしょうか。

中井は日々ガタガタ震えておりますよ。
生きることが怖いハハハだめ人間。

何をしていても何を考えていてもすぐに虚無感に襲われる俺は役立たず。

寂しいよって泣いてても何ももとにはもう戻らない。
欲しいものはいつでも遠い雲の上。

略奪の限りを尽くし七つの海を渡れ。

それでも私は。。。

2009-05-08 15:54:22

朱。

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全てはあああああ!


仕事はないのだああああああ!


決して!
決してええええ!


僕はいま遠い楽園の丘の上に立ち混乱したやつらを眼下に見下ろしています。


せせら笑っています。

R.I.P.

HAHAHA
2009-05-08 03:41:25

訓読みの重大性。

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何だか色々なプレッシャーに押し潰されそうだ。
曲を書くってのもプレッシャーになっている。
寺院'Sの音楽性は雑食でありたいのだが、俺が曲を作るとなると、歌、というより、叫び、になる。
メンバーは音楽のことをよく知っている。理論的なことも感覚的なことも。
それに引き換え俺と来たら感情だけを叩きつける人間なのだ。
なのでミュージシャンである彼らと非ミュージシャン的な俺との間を埋める作業が必要になってくる。
音楽を20年以上もやってきているが、この点は未だにアポリアとして横たわっている。
しかしあくまで俺は俺でしかないのだ。
そしてそんな俺は感覚感覚といいながら、頭で考えてしまうところも多々ある。
バンドだからそうであっておかしくないのだが、やはり俺は感覚と勢いで死ぬまで突っ走りたい。

現代詩・憲法・パンクロック。
それを選んだのは他でもない俺自身なのだから。

実に軽い言葉が飛び交うネット界だが、それらが互いに交流し、流通しているなら、それは立派なラングだと言える。
好むと好まざるとは別にして、そうであることは動かしがたい。
思想や哲学(それらは「感覚」から来るもので構わない)に裏打ちされていないあらゆる表現を俺は信じないが、それは俺にとって実に不幸な話でもある。
追いつ追われつ的状況ってのも意外と刺激的で楽しかったりするのだ。
今現れているあらゆる表現はハッキリ言って既に全てが過去において行われ尽くしたことの焼き直しに過ぎない。
焼き直し、と気付いているならマシな方で、知識的な問題やらなんやらかんやらで、焼き直しであることすら気付いてない者も多い。
このような地平から何かを産み出すということは、パロールとエクリチュールの関係性から再構築する必要があると思う。
至極簡単に言うと、「(俺自身も含めて)お前らの「感性」など鶉卵の殻を破る力すらないんだよ!」と言うこと。

最後に言えるのは「知らない、ということは幸せなことだな」と言うこと。

だから俺は何も書けなくなってしまったんだ。

狭い世界でプカプカ浮かんでることが心地良いと思っている人はそれでいいが、そうでない人は、やるべき事が山積しているよ。

社会システムと国家論、そしてエクリチュールとマージナルの存在について考察したことがない者の書く作品など広告の裏にチビた鉛筆で走り書きでもしていればいいのだ。

だから俺は何も書けなくなってしまったんだ。




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