2009-05-10 19:28:50

情況。

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作る曲が変わると思う完全に。
根本は変わらないのだが、一連の「冷たい現実突き付け騒ぎ」のせいで(おかげで、か?)、色々と思考が変化してきている。
かく言う本日も本日で冷たい現実が突きつけられてキュー。
ベリークール。


ああ、それにしても俺は馬鹿だからマニーがないなあ。
マニーがないから更に馬鹿に思えてくるなあ。
腹の虫を押さえながら、俺、ベリークール。


しばきまくられてどつきまくられて顔面から血ぃ吹き出して意識朦朧の中で殴り疲れた相手に対して「・・・なあ、こんなんしておもろい?」とニヤッと笑いながら呟くのがパンク。
ベリークール。


まだまだ足りてませんのよ。
HAHAHA Right Now。

どん底をさ迷っても大切なものだけは譲らないでいようね。

なんて、俺、ベリークール。


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2009-05-10 12:36:13

長い暗黒に終わりを告げるのさ。

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立ち止まることが何を意味するんだ。
2009-05-10 11:08:18

パンク。

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二度倒れたら三度起き上がる。

三度倒れたら四度起き上がる。

そして俺は最終的に高々と天に向かって拳を突き上げてるんだ。


負けるか!

2009-05-10 10:18:56

捲土重来。

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結局の所、俺はやると決意。

何を!?

ロックも憲法も現代詩も。

そしてその他色々と触手を広げて行きたい。

絞るんじゃなく、広げたい。


何しろしっかりと、本当にしっかりとロックしないと。

そしてその為には不屈の精神力を身に着けなければ。

何しろとにかくびびってたらあかん。

何をするにせよだ。

見る前に跳ぶ勢いで。

そして自由かつ柔軟な発想で。

自分で自分を型にはめるなんて馬鹿らしすぎるからな。

するりとしなやかに抜けだそう。


本当、どうせ俺なんか借り物のマイク一本に握りしめて叫んだことから始まったんやんか。

何を色々背負ってきたみたいなツラして自己憐憫にひたっているのだろうか。

情けないことこの上ない。


丸っきりの一から。

ええやんか。

上等やんか。

やったろうやんか。

あの頃のレコードは傷だらけになったが、あの時放たれた矢は今でも飛び続けてる。

しっかりとな。


一からやったろうやんか。

上等やんか。

風に舞うビラにぶち当たって砕けたろうやんか。

淫猥なピンクチラシにぶち当たって砕けたろうやんか。

上等やんか。


格好のええもんちゃうよ。

そら見事に無様デス。

しかしそれで上等やんか。

あの頃の気持ちだけは絶対に忘れるな。

心に刻み込んどけ。


時間が掛ってもええ。

しっかりと着実に進んでいくんや。

着実に狙いを定めて引き金を引くんや。

奴等のこめかみ目がけて。


他の誰でもない、道はこの俺が創る。

この俺の手で創るんや。

そしてそこを闊歩するんや。

大手を振って闊歩。

上等やんか。


とにかく負けるな俺よ。

必ず勝て俺よ。

奴等に一泡吹かせてやれ。



長い冬の果てはこんな場所じゃないから。




2009-05-10 04:57:59

業界閉塞の状況。

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全く眠れぬこの辛さよ!不景気よ!鳩よ!

と言うことで中井です。

昨日は今後一生忘れることがないだろう魔の5・9だった訳だが、資本主義の怖さと俺自身の力量不足以外にも色々と考えさせられたな。

俺は現代詩・法学・音楽の世界で生きているし、それをすることによってお金が発生する訳だ。

大きく分けると、出版界と音楽界ということになるだろうか。

この二つの業界は本当に酷い。
酷すぎる。

企画が立ち消え・フェイドアウトすることなど日常茶飯だし、印税の仕組みも不透明極まる上に、一部の者を除いて、完全に搾取しまくりの構造になってるんだよ実際の所。

著者の事を真剣に思い、誠意ある対応をしなければならない場面でも、紙切れひとつでハイ、サヨウナラ、だ。

人の事を将棋の駒ぐらいにしか思っていないし、文学なら文学、法学なら法学、音楽なら音楽のことをチッとも愛していない。
マニーが入るマーケット、ぐらいにしかこれまた思っていない。

具体的な会社の名前を出すのもあれなので控えておくが、とにかくどんな理由であれ、自分が手掛けることになったフィールドに関しては愛情を持とうぜ。

そして文筆業者やミュージシャンに対しては、誠意のある対応を取ってもらいたい。

何だかんだ言って、俺はまだまだこれらの世界で生きていくのだろうが、何とかこの閉塞した状況に風穴をぶち開けてやりたいんだ。

その為にもタフにならなければ。



負けは認めないさ勝つのさ。
2009-05-10 03:55:17

力への意思。

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眠剤フル投与しても眠れず、って寝たくない感じ。

俺にはバンドしか残ってなかった、ではなく、バンドを第一に選択したのです。

ベッドに潜り込んで踞ってしゃがみ込むような毎日だが、それこそ「お前の手で変えてみろよ」だ。

ソウル・フラワーの中川氏曰く、哀しみ抱き締めて楽しい歌うたえ、だ。

エゴの中をプカプカ浮かべば「泳ぎきれ」と互いに鞭打つ。

倉、建ててやる。

2009-05-10 01:11:43

幻想の共同体。

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生きてても死んじまっても結局忘れっちまわれるんだなあ。

だなあ。

昨日は現実の厳しさと冷たさをダイナミックに突きつけられてパニックになっちまったんだなあ。

人間であるよなあ。

俺がやれることを、やりたいことを、手え抜かずに必死んなってやるしかねーんだなあ。

まだまだ歌ってたいんだな。
俺な。

俺にしか書けない曲を書いて、歌って。

バンドは時に優しく時に厳しいです。

長いことやってきて、今頃こんなこと言ってらー。

わりー!

健全な体に宿る健全なる精神。
健全な体に宿る健全なる欲望。

ひとつの道を創ってきたという自負はあります。

安住できるようなもんじゃ決してないけどね。

パンクロック。
楽しむさ。

切実になって楽しむさ。

無職業。

みんな、決して自分に負けんなよ。
ましてや世間になんか負けんなよ。

100面相ガール。
これあり。

踞って。
立ち上がって。


俺、やっぱりバンド好きですわ。
寺院'S好きですわ。

強く生きよや。
楽しく生きよや。

叫べ叫べ大胆に叫べ!
自分がここに居ることを世に知らしめろ!


光より速いものだってあるんだぜアインシュタインさん。


そんで、俺、イオンサプライ。


明日も元気でね。
2009-05-10 00:33:58

倫理。

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ぜつぼーなんてきのせーだ。

まったくよー。

2009-05-09 21:52:43

魂の生き残り。

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びっくりするほどマニーがないのだが気のせいか?

出て行くばかりで全く入ってこないのは俺が馬鹿だからか?

悩ましいところ。


無情の世界を生きているという意識が薄かった分だけ今回の馬鹿げた騒ぎはショックだったのだが、資本主義社会に生きているなら当たり前ということだ。

そういうことはいっぱいあったし、いっぱいある。

解っていたはずなのに。

そしてそれ以上に俺の力不足。

それを痛感。


死ぬ気で行かなければ。

中途半端では生きて行けない世界に俺は、居る。


あまりの馬鹿げた通知一枚のおかげで折角できかけた曲もオジャンになっちまったよ。

情けねーな。

もーな。

弱っちいな。

もーな。


タフにならなければ。


******


こんなこっちゃあかん。

折れたらあかん。

俺は俺のやり方で。

俺は俺の生き方で。


******


現代詩・ロック、そして件の憲法!


俺は俺のやり方で駆け上がる。


意地でも折れたるもんかっちゅー話や!

巻き返しを図るからよく見とけって気分さ!



2009-05-09 20:51:15

アンファンテリブル。

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覚悟が必要だな、覚悟が、な。
本気の覚悟がな。

これは夢じゃない。
殺るか殺られるか。

そして俺は殺られた訳だ。

しかしこんな所で止まっている訳にはいかねーんだ。

やってくしかねーんだ。

生まれちまったが最後、なんかしらで死ぬまで足掻き続けるしかねーんだ。

サボってきた罰だな。


サボるなー!!!
腐るなー!!!
突っ込んで行けー!!!

歯ぁなんて食いしばってナンボです。

ギリリ。

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