回答2 (この回答は回答1に対する回答です)
- 投稿ID:A2008041826
- 投稿日時:2008/02/23 16:03
おお……これっぽいですね。
情報ありがとうございました。休み明けに試してみます。
回答3 (この回答は回答2に対する回答です)
- 投稿ID:A2008041947
- 投稿日時:2008/02/25 17:01
試してみました。以下の2つのどちらも、同じエラーを表示し完了できませんでした。
slmgr.vbs -ipk <プロダクトキー>
slmgr.vbs -ato
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サーバー - への接続中にエラー 0x800706BA が発生しました。
エラーの説明: RPC サーバーを利用できません。 .
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slmgr.vbs -dlv でライセンスの状態を表示すると、このように表示されます。
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ソフトウェア ライセンス サービス バージョン: 6.0.6001.18000
名前: Windows Server(R), ServerStandardCore edition
説明: Windows Operating System - Windows Server(R), VOLUME_KMSCLIENT channel
ライセンス認証 ID: ほにゃらら
アプリケーション ID: ほにゃらら
拡張 PID: ほにゃらら
インストール ID: ほにゃらら
プロダクト キーの一部: ほにゃらら
ライセンスの状態: 最初の猶予期間
残り時間: 61620 分 (42 日))
キー管理サービス クライアント情報
クライアント コンピュータ ID (CMID): ほにゃらら
DNS 自動探索: KMS 名が利用できません
KMS コンピュータの拡張 PID:
ライセンス認証の間隔: 120 分
更新間隔: 10080 分
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同じ環境で、コアサーバではなく通常のサーバとしてセットアップした環境は、GUIでVistaと同じ要領でプロダクトキーの登録とアクティベーションに成功しています。
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名前: Windows Server(R), ServerStandard edition
説明: Windows Operating System - Windows Server(R), VOLUME_MAK_B channel
プロダクト キーの一部: ほにゃらら
ライセンスの状態: ライセンスされています
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ちなみにライセンスキーはTechNetで発行されたボリューム ライセンス キー(MAK)です。RPCのサービスは開始されているしリモート管理も有効になっています。ファイアウォールの設定を通常サーバとコアサーバで比較してみても、特に差があるようには見えません。何か見落としがあるのでしょうか。
回答4 (この回答は回答3に対する回答です)
- 投稿ID:A2008041987
- 投稿日時:2008/02/26 10:27