大それたことはしていない。
道を、目的地へと少し急ぎながら撮った写真。
ていうか、これがいつもの私のスタイル。
すきな被写体、かんじた被写体にカメラを向け、構図と露出とタイミングを決め撮るだけ。
ごまんとカメラマンがいるが、ほとんどが道行く人にカメラを向けない。
いいかわるいか、フォトログ界はそんな写真で溢れ返っている。
かくゆう私は、街を歩く人を撮っているので目立っているだけかも知れない。



実力ないくせに。



縦のラインに注目してみました。