『在特会』7・20デモに左翼が妨害予告!
『在特会』の躍進と敵対勢力の存在(1)
在特会7・20デモに左翼が妨害予告!
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先ずは反日極左の『在日特権を許さない市民の会』主催の「外国人参政権断固反対!福岡デモ」に対する妨害行動の呼びかけから紹介いたします。
7・20 排外主義によく効く表現行動! [福岡]
http://720action.blog85.fc2.com/
7・20排外主義に抗議する表現行動への参加・声明への賛同を!
きたる7月20日に「在日特権を許さない市民の会」と称する差別・排外主義団体が福岡で「外国人参政権反対」のデモをするとの情報を得て、かれらによって醜悪な言動が福岡でもまきちらされることを憂慮した有志により、対抗行動のための組織として「排外主義によく効く表現行動実行委員会」が組織されました。
実行委は下記の通り声明を発表し、在特会の集会とデモ、およびそれに象徴される日本社会にはびこる差別と排外主義に抵抗し、そして「共に自由に生きる」社会へ向かう私たちの意志を示すための表現行動を行います。思いを同じくする大勢のみなさんの声明への賛同と行動への参加をお願いします。
【声明】
私たちは共に自由に生きる!差別、分断、排除をやめろ!
2009年4月11日、埼玉県蕨(わらび)市で、不法滞在を理由として両親が強制送還され、日本政府により家族と別れて暮らすことを強いられた女子中学生の自宅・学校周辺に押しかけたうえで、「犯罪外国人は家族もろとも日本から出ていけ」などと主張する卑劣なデモがありました。
このデモを主催したのは「在日特権を許さない市民の会(在特会)」であり、この団体は、外国人を共生すべき他者としてではなく「潜在的な犯罪者」とみなして差別し、「ヨーロッパ人やアメリカ人は受け入れられるが、朝鮮人や中国人はどこにでもいて、他の人種よりも百倍も犯罪をひき起こしているからダメだ」「韓国人は対馬にムクゲの花を植えて対馬を乗っ取ろうとしている」「行政と結託した極左暴力集団が我々の国民運動をつぶしにきている」というような、強迫観念にとりつかれたとしか思えない発言を繰り返しています。在特会は現在、そのような強迫観念にかられるように外国人参政権に反対するデモを全国各地で行っており、7月20日には福岡でもデモ行進を企画しています。
私たちを含め多くの人が、格差や貧困がひろがるこの社会のなかで、さまざまな不安を抱えて生きることを強いられています。在特会に集う人々は、そのような不安を取り除くため、想像の中で純粋無垢な「日本」を描き、そこに精神的な拠り所を見出し、その拠り所を「外敵から守る」という妄想にかられた言動を繰り返しているのでしょう。インターネット上で「ガイジンとサヨク」を馬鹿にする動画を公開して悦に入っている在特会…底無しに哀れです。
しかし、かれらがいかに哀れな連中であるにしても、在特会のような動きは、現在の日本において人々の生や労働が不安定化し、分断と格差が生じる現実を覆い隠すために「日本人」という人種的なまとまりや「国民としてのプライド」をでっちあげてゆく政治に連なるものであり、見過ごすことはできません。
在特会のような排外主義は、好景気の時には外国人労働者をさんざんこき使い、不要になった分だけ潜在的犯罪者として排除するようにして、次々と改悪されている日本の入国管理政策とも連動しています。また私たちは、社会が流動化・不安定化する中で不安心理にかられた日本人が事実無根の疑いを「外国人」にかけてリンチ・虐殺にまで至ってしまった余りにも悲痛な歴史を知っているはずです(関東大震災時など)。
在特会の吐く数々の醜い言葉には、紛れもなく虐殺の予感が潜んでいると言わねばならないし、「同じ土俵に乗るな」と言って放置していれば済むものだとは思えません。たしかに私たちは、在特会に集う人々の妄想などとは何の関係もない、多様な生をつなぎ、他者と共生する文化・社会の創造をこそ目指していますが、あのような排外主義者たちの醜悪な発言が公共空間で垂れ流されることを黙認することはできません。
私たちはみな、この資本主義社会の中で他者と分断され、競争することを迫られ、力を持つ国家や金を持つ企業によって翻弄される不安定な貧民であり、労働者です。私たちはそのような力や流れに抵抗するためにも、分断線を乗り越えて他者と繋がり、共に自由に生きてゆくことを目指します。私たちは排外主義に対する反対の意志を表明し、多様な生をつなぎ、有象無象の他者とともに新しい文化・社会を作ることを目指す表現行動を行います。7月20日の行動への多くの方の参加と賛同を呼びかけます。
(ここまでが引用)
彼らの主張に対する反論は後日ゆっくりとやります。
彼ら反日極左が何故にこうまで『在特会』を目の敵にしているのか?それは在特会が今や会員数などにおいても、日本における最大の保守系団体へと成長して来たからでしょう。
会員は6000人を突破しました。これはネットという新しいメディアを通してここまで広がりを見せて来たわけですが、今後も増え続けることは間違いありません。一万人突破もそう時間がかからないでしょう。
何故、在特会の会員が増加し続けるかについても、このシリーズの中で考えてみることにします。
今日はこの妨害の主体となっている勢力について考えてみます。
蕨市、名古屋市、京都市で行なわれた在特会に対する妨害行動を行なう連中とは、どのような連中なのか? この点に関してはこれまでも述べて来ましたが、中核派・革マル派といった現在はブルジョワ左翼に成り下がった輩とは違います。
まだ、日本社会における左翼暴力革命路線を捨てていない連中なのです。かつての中核・革マル・革労協と称された極左の三大勢力の中の、革労協の流れを汲む連中と思います。
東京の拠点であった明治大学から追われ、内紛を繰り返しながら現在は九州・福岡が彼らの最後の砦と言うか、最大の拠点であると考えられます。
その意味からすれば、これまで以上の妨害活動が予想されるところです。彼らは内紛で分裂し、分散化してしまった活動家を反在特会活動を推進することで再結集を図っているとも考えられます。
参考までに置いておきます。
新左翼内ゲバ事件 革労協(社青同解放派) 社青同解放派 とは
大学紛争 とは 革命的労働者協会(社会党社青同解放派) - Wikipedia
彼らはこれまで九州の大学を拠点として活動してきており、根強い勢力を今でも持ち続けていることが分かって頂けたと思います。
さて、私も今回の福岡のデモ行進に参加を、いや参戦させて頂くことにしました。前回の京都では私は参加できなかったので、今回も不参加という訳にはいきません。
九州・福岡は参院選挙以来2年ぶりとなります。読者の皆さん、是非お会いしましょう。日本の未来の為に共に戦いたいと思います。
続・日本を亡国の淵に立たせる。
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『日刊中央通信』
公明党=創価学会の秘密命令文書を入手!
Posted by the_radical_right at 11:12
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http://trackback.blogsys.jp/livedoor/the_radical_right/52284549
いささか旧聞に属するが、民主党が日教組の意向を受けて政府の予算事業から道徳副読本の「『心のノート』活用推進事業」(文科省、3億円)を廃止に分類したそうだ。
msn産経ニュース/民主が予算を検証 メディア芸術センター、道徳副読本は「廃止」
http://sankei.jp.msn....
師道不覚悟のススメ 〜日教組、道徳教育を放棄す【愛国学園】at 2009年07月10日 11:45
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。
いささか旧聞に属するが、民主党が日教組の意向を受けて政府の予算事業から道徳副読本の「『心のノ...
師道不覚悟のススメ 〜日教組、道徳教育を放棄す【愛国学園 FC2分校】at 2009年07月10日 12:35
民主、13日に不信任決議案提出で調整
北朝鮮関係船舶への立ち入り検査を可能にする貨物検査特別措置法案は、不信任決議案や問責決議案の提出に伴う審議拒否で、廃案に追い込むことも辞さない構えだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090710/stt0907100102001-n1.htm
>日本社会にはびこる差別と排外主義に抵抗し、そして「共に自由に生きる」社会へ向かう私たちの意志を示すための表現行動を行います。
日本の現在の社会環境に於いて、何が社会悪になるのか差別ではなく区別は必要です。
在特会の「共に社会正義に生きる」VS悪党左翼の「共に無秩序に自由に生きる」どちらが共感を得るでしょうか。
欠落した言語を補填すれば、デタラメ悪党左翼が浮き彫りです。
中核派の活動、法大で活発化…逮捕者3年で延べ110人
(2009年7月2日15時25分 読売新聞)
法政大(東京都千代田区)で、中核派系の学生運動が活発化している。
「改憲阻止」などを叫んで活動し、この3年余りで看板を壊したり、
無許可で集会を開いたりして延べ110人の学生らが警視庁に逮捕され、
うち30人が起訴された。大学は看板の設置を規制し、ビラまきなどを
禁じる仮処分を申し立てるなど防衛策を講じている。各大学で過激派の
活動が抑え込まれている中、法政大は中核派にとって40年以上、拠点
を置く、いわば「聖地」。抵抗は収まる気配がない。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090702-OYT1T00613.htm
学生が逮捕されているのか?
と、一見、勘違いしそうなニュースですが、逮捕者の多くは中高年だそうで。
学生でもないのに大学キャンパス内で騒ぐもんだから、住居侵入罪でもパクられる
というトホホぶり。
創価が崩壊し始めた。
れいなさんの掲示板を覗いたら大変な書き込みを書有りました。九州の最高幹部が除名になったそうです。また富士の宮を含む地域の副会長も除名になり、富士の宮の組織は分裂状態とか、いよいよ創価は組織に潜在していた不満が一気に暴発して来たのだろう。この様な事が正義顕揚大結集総会の月に顕現化するのも何か因縁を感じます。創価・公明は迷走し破滅してい学会員は創価と運命を共にするのでしょうか?
一刻も早く脱会しなさい!創価山は崩れ始めたのだよ。池田と共に地獄に落ちてしまうよ。創価員には避難命令が発令中、避難場所は総本山大石寺だ。大聖人様に救いを求めなさいよ。
http://9015.teacup.com/kirimoto3/bbs/3148
児ポ法があるから自民が駄目と言ってる人は
まんまと「敵」の手に嵌まってますよ。
麻生政権から若者、特にネットの支持を削ぐために送りこまれたものです。
特に児ポ法出して通したのは自民の中の反麻生派
政治家は人気と支持率が命なので、
それがないと総理でも強権発動出来ません。
小泉政権が良い例。
またこの児ポ法を利用して、民主の分断工作が動いています。
かつて「公明と連立組んでるから自民はダメ、民主がいい」と
ネットで工作していましたが、
民団を介して公明と民主がズブズブとバレたので
今は「児ポ法を通した自民はダメ、民主にしよう」と工作しています。
児ポ法 再改正 に動くべきです(法律自体を廃案は無理なので改正)
同じ事を安倍政権で仕掛けられたのにまたか
【都議選】公明党=創価学会の秘密命令文書を入手!【暗号たくさん】
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf163319.jpg
7月7日に米国ワシントンDCで行われたウイグル人による
凄惨殺戮国家中共に対する抗議デモの様子です。
YouTube 動画
http://www.youtube.com/watch?v=6oFXZzRbeYc
仕事しない基地外法務省は逃げ切りの犯罪者に在留資格をやると。
在留特別許可:基準より明確化へ 法務省が新ガイドライン
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090710k0000e040023000c.html
役人は犯罪認める以外やることがないのかな?
【都議選】公明党=創価学会の秘密命令文書を入手!【暗号たくさん】
http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf163319.jpg
F活動=フレンドを入会させる事
マルK=KOREAとの友好関係なんちゃら
玉突き=複数の会員でターゲットに(ry
との事です。
児童ポルノ、リンクだけで摘発 警察の好きにできる懸念も
http://www.j-cast.com/2009/07/09044972.html
こんな横暴が許されれば、特にせと先生も危ないですよ。
在日や学会員が身分証明証不要のネカフェからこのブログにリンクを張れば
先生が公然陳列ほう助になるので気をつけてくださいね。
K=活動家(信心がまじめで日常の学会の行事等に積極的に参加できる人。選挙なら公明党に投票する人)
マルK=選挙のみ 自分はもちろん投票するが、友人知人にも依頼することができる人
F=ご存知フレンド 公明党に投票してくれる友人
Sカード=おそらく紹介者カード 公明党の候補・事務所に応援してくれる人に名簿として提出できるもの
もちろん本人の同意がないとできない。
栄光G=重点地区(公明党の候補が当落ラインすれすれのようするに危ない所)に公明党を応援してくれる
友人知人を持っている活動家のグループ
玉突き=既知の友人知人からさらにひろげて(その友人に紹介者になってもらって)重点地区などにさらに
支援者を広げること。
気違いカルト民主党の正体
★民主、13日に不信任決議案提出で調整
民主党は9日、内閣不信任決議案の衆院への提出について、12日に投開票を迎える
都議選直後の13日に提出する方向で調整に入った。同日に幹部会を開き、麻生太郎首
相や自民党内の動向を見極めた上で、参院への首相問責決議案の提出を含めて最終判断
する。
不信任決議案提出を都議選直後とするのは、選挙戦で民主党の躍進が予想されること
から、「次期衆院選に都議選の勢いを持ち込むため、麻生政権のふがいなさを世論に印
象づける」(幹部)狙いがある。鳩山由紀夫代表は9日、記者団に、「都議選(の結
果)をみて判断する」と述べた。
不信任決議案や問責決議案を提出した場合、野党側は通常、国会審議をボイコットす
る。ただ、9日の幹部間協議では、参院で審議中の臓器移植法改正案については13日
中の採決に応じる方向で調整しているが、「議員立法なので党議拘束はかかっていな
い」(幹部)として、不信任決議案や問責決議案とは切り離して対応する方針を確認し
た。これまで党内では、同改正案が成立するまで不信任決議案や問責決議案の提出は先
送りする案が浮上していた。
北朝鮮関係船舶への立ち入り検査を可能にする貨物検査特別措置法案は、不信任決議
案や問責決議案の提出に伴う審議拒否で、廃案に追い込むことも辞さない構えだ。
■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090710/stt0907100102001-n1.htm