今村翔吾 プロフィール
パーソナルデータ
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「関西京都今村組」代表 (2004〜2008)
九州福岡立花高校「立花組」に特別ダンス講師として赴任(2007)
現在、「関西京都今村組」顧問
「(株)OfficeREY」今村組事務所 地方今村組本部長、今村組共の会本部長
TV出演
今村組代表として毎日放送ドキュメント「映像02」 個人出演RKB毎日放送 ドキュメント「立花高校」 |
関西京都今村組
- 1984年に教育者であり、講演家、執筆家、ミュージシャン、テレビコメンテーターとして著名な今村克彦の長男として生まれる。
- 父親である今村克彦が率いるマチュアダンスチームの雄、関西京都今村組に1999年入団
- 2004年に関西京都今村組の代表を引き継ぎ、悩みを持つ若者を指導する。
- 2007年、不登校の子が集う九州立花高校へ特別ダンス講師として赴任。
立花高校ダンスチーム「立花組」を120チーム中、ベスト4へと押し上げる。 - 2008年6月に代表を辞し、顧問となり後任の指導に当たると共に、地方今村組本部長となり、今村組に入りたくとも入れない遠方に住む子ども達の為に各地方に5ヶ所ある地方今村組の運営、指導に力を注ぐ。
また今村組共の会の本部長も兼ね、今村組の支援者、ファンを繋ぎ様々なボランティア活動を行い、今村克彦と共に「共育」をテーマに走り続ける。
作詞家、作曲家、ミュージシャン
- 作詞、作曲、ミュージシャンとして活躍する今村克彦に連れられ、幼い時から様々なコンサート、ライブに行く中、STEVIE WONDER(スティーヴィー・ワンダー)のステージに立つ機会を得、バックドラマーとして著名なDENNIS DAVIS(デニス・デイビス)よりスティックを贈られる事をきっかけに9歳よりドラムを始める。
- 14歳の時にギターを初め、同時に作詞、作曲を始める。
- 16歳の時に、初めて他のよさこいチームから作詞、作曲を依頼される事を皮切りに、毎年、踊りチームの依頼を受け、多くの曲を制作、発信する。
又、彼の代表作でもある「恋祭-夕張に捧ぐ-」は行政破綻した夕張市を想い作られた曲であり、チーム、イベントでの使用料、CDの売り上げはすべて夕張市に寄付されている。 - 2008年には自身初となるソロアルバム「万里香」を発表。
誰もが経験する、出逢いや別れ、恋心をストレートに表現した曲の数々は多くの人に共感を得ている。 - 現在、踊り曲も含め50曲以上、作詞、作曲を行いながら彼の制作意欲は止まらず、新たに曲を生み出す一方、積極的にライブ活動を展開している。
新たな活動関西京都今村組代表、九州立花組指導者を経て、若者の指導に芽生えた 彼は新たなフィールドとして、講演活動を展開。 講演内容は「若者の指導について」「父親、今村克彦との葛藤や生活を通しての親子感や子育ち感」「踊りと音楽と教育」など多岐にわたる。 現在、全国からの講演依頼やLIVE依頼が急増している。 |
作品
「神剛」(使用フリー総踊り曲)
「祭河」(西脇市 加杉野祭テーマソング)
「恋祭−夕張に捧ぐ−」(使用フリー総踊り曲)
「祭華」(熊野古道祭テーマソング)
「舞桜津軽」「祭月」「祭星」「祭空」「守流我」他多数
ソロアルバム「万里香」
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