2009年06月26日
端山関税課長慰霊祭での誓い!
陳謝
今エントリーの文中に大きな誤りがありました。
深くお詫びします。
申し訳ありませんでした。
猛省する次第です。
BLOG侍蟻 有門大輔
以下はご指摘くださったコメントより
Posted by 西南記伝 2009年06月27日 15:17
6・26 故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭にわれ想う
終戦直後の混乱期、第三国人と称される朝鮮人らが「戦勝国民」と称して日本中で横暴を極めたことはつとに知られる。
東京都の石原慎太郎知事はかつて自衛隊の閲覧式にて「大震災など災害時に不法に入国した三国人が騒擾事件を起こす可能性がある」ことに言及したが、それを地でいく時代があったのである。
昭和22年6月23日、朝鮮人らの密造酒摘発を陣頭指揮した神奈川(現・川崎南)税務署の端山豊蔵・間税課長が帰宅途中に朝鮮人から逆恨みの報復リンチを受け殺害された事件から60年以上が経過。
:ご参照
端山課長集団暴行致死事件
http://expulsionmovement.web.fc2.com/sonota/takahashi.htm
このほど平成21年6月26日、神奈川県川崎市の『川崎南税務署』内にある慰霊碑前にて故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭(『在日特権を許さない市民の会』の高橋賢一事務局長=下写真左=が主催、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表が協賛=下写真右=)が執り行なわれた。
端山氏は日本で唯一、殉職した税務官であり、果然と朝鮮人らの不法・不正行為に公務として立ち向かった勇気、そして戦後の混乱期であり米国の占領下に置かれていた時代でさえ揺るぎない職責と使命感に基づいて職務を遂行した当時の人々を讃えたい。
現在、表層的には経済的繁栄を謳歌しながら、不法滞在という外国人犯罪であっても「真面目に就労・勉学しているなら良いではないか」として安易な合法化さえ図られていることに比べ、税務官として朝鮮人の無法地帯と化す川崎市において毅然と外国人犯罪に立ち向かった先人らの姿を想うに言葉を失う。
端山課長に対する報復事件の直後、警察は直ちに実行犯らの摘発にあたっているが、この時、朝鮮人の密集地帯を多数の警官隊が包囲。逮捕・拘束に際して拳銃まで抜いていることに留意すべきである。
慰霊祭の主催者として、事件の概要についても説明した高橋事務局長は「警察官が一発発砲しただけで騒ぎ立てる現在と比較して、何と断固たる姿勢でしょうか」として、当時の警察としての姿勢を評価。
さらに留意すべきは当時、米占領軍の検閲が為されていた新聞だが、この朝鮮人による端山課長襲撃事件は即日報道されている。
「これは日本を占領していたGHQでさえ朝鮮人ら三国人の恐ろしさを理解していたことを示しています」(高橋事務局長)
敗戦直後とはいえ戦前からの系譜を受け継ぐ先人らは、たとえ脱税であれ刑法犯であれ、あるいは不審船舶による領海侵犯であれ、毅然と発砲・摘発に踏み切る「国家」としての気概が脈々と生きていたことを示すものと言えよう。
−それから半世紀以上。
日本国は在日朝鮮・韓国人らの横暴を看過し、さらなる増長を許してきてしまった。
朝鮮系パチンコ産業における脱税は膨大な額になると思われるし、特別永住資格や外国人の指紋押捺制度における在日朝鮮・韓国人免除といった特権、間もなく成立が確実視される改正入管法でも在留カード発行からは対象外、特別永住者証明書の携帯義務も免除されるなど至れり尽くせり。
在日朝鮮・韓国人による刑事事件の発生率も依然として高いというのに、社会的には平定が保たれているように見えて、これら在日朝鮮・韓国人が限りなく日本国民と同等の権利を有するなど、その浸透ぶりは著しい。
そこに加えて、さらに在日朝鮮・韓国人に対する特別待遇を増長させるような動きが起きている。
「外国人参政権法案」の実現であり、同法案は朝鮮系パチンコ・マネーという大きな利権を背景に推進されており、間もなく来日する李明博・韓国大統領は麻生太郎首相との会談でこの実現化を強く要求するものと見られる。
かつて終戦直後、廃墟と化したと言われる時代にあっても法治国家を守らんとして身体を張り、犠牲になった先人らの意を汲んで、今こそ官民を挙げて在日朝鮮・韓国人の横暴を阻止し、これを排するように努めるべきではないか。
昔は直接的な暴力であった朝鮮人の横暴が、今は「共生」という名の下の圧力・強要に変わった。
永住外国人への地方参政権の付与が実現化すれば、最上層の外国人に位置する在日朝鮮・韓国人らが日本の「国家権力」を掌握して、日本国民を弾圧しにかかる事態が憂慮されている。
かつて朝鮮人による密造酒という不法行為について、税務官・端山課長が数十年後の日本も法治国家であるために毅然と立ち向かい、犠牲となってまで職責を果たしたように、今を生きる我々こそが数十年後の日本のために在日朝鮮・韓国人の横暴を許してはならない。
かつて警官隊が朝鮮人街を包囲したように、良識ある日本国民の世論で以って参政権を要求する不当なる在日の動きを包囲しようではないか。
韓国大統領・李明博による日本への内政干渉を許すな!
韓国民団による入管法違反の政治集会(参政権要求)を許すな!
6・28 韓国大使館へ集合せよ
<李明博大統領へ猛抗議を!! 朝鮮人による日本侵略を許さないぞ!!>
李大統領よ、竹島を直ちに返せ! 対馬への侵略を止めろ!
【日時】
平成21年6月28日(日) 14時集合
【場所】
韓国大使館前 (東京都港区南麻布1−2−5)
http://gmap.jp/
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸BLOG『
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
瀬戸弘幸(080−1240−7123)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
◆韓国の李明博大統領が28日に来日する。
◆在日朝鮮人への参政権の付与は我が国の国家主権への侵害であり、
李大統領に警告する!
竹島を直ちに還せ! 対馬への侵略を止めろ!
外国人参政権を口にするな! 日本で差別・
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2009年06月25日
[創価・公明]カルト栄えて国滅ぶ!
☆ご報告! 東京地裁前
公明都議の不正追及で呼び出し・聴聞なる言論弾圧!
JR中野駅前(22日)で騒ぎ立て暴行に及んだ「女」について、暴行を受けた参加者からの被害届を受理!
創価学会・公明党問題追及の街頭活動に対する不当な妨害を断じて許すな!
平成21年6月24日、「行動する運動」の一翼を担う槇泰智(まき やすとも)・政経調査会代表が街頭において高倉良生・都議会議員(公明党)による不正を追及した問題で、東京地裁から呼び出しを受け、聴聞が開かれた問題で、我ら一行は同地裁前において徹底抗議の行動を展開した。
この聴聞は公明・高倉サイドからの「街宣活動禁止等仮処分命令」申し立てに基づいて債権者・高倉に対して、いわゆる債務者である槇代表の言い分を聴くという趣旨だ。
地裁前での抗議行動において弁士の一人、『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表が明解に指摘しているので動画でご確認頂きたいが、まず、高倉サイドによる地裁への申し立てと地裁の呼び出しはまったくの「言いがかり」でしかない。
都議・高倉良生による選挙管理委員会支給のガソリン代水増し不正請求は、既に高倉サイドが不正に詐取した金額を返納しているように、認めている「事実」なのである。
インターネット上でも創価信者とそれに与する者らがやれ「名誉毀損に該当する」だの何だのと騒ぎ立てているが、これらがいかに状況に乗じた、いい加減な指摘であるかがうかがえよう。
そして街宣の中における「詐欺師」「犯罪者」なる指摘は槇代表の法律的に見た見解であり、何ら名誉毀損に該当するものではない。
高倉良生に支払われたガソリン代は都民の血税で成り立つ「公費」であり、例えば高倉個人が公に知られたくない性癖をもとに性犯罪者またはそれを意味する表現を用いた場合は名誉毀損になろうが、高倉良生が個人ではなく公人として公費に基づく問題の追及は名誉毀損に該当しないのである。
聴聞を終えた槇代表は聴き取りの中で「高倉都議が『ガソリン代を不正請求した証拠』と『ガソリンスタンドと結託したことの証明』を求められた」と明らかにした上で、「特定の文言のみを取り下げるか、あるいは街宣活動そのものを止めさせるよう命令が下される可能性もある」と説明。地裁側の印象は「相手(創価・公明)寄りのように思えた」と話した。
「カルト規制=宗教弾圧ファッショ」の声に負けるな!
かつてオウム真理教というテロ団体への破防法適用が、「宗教団体への適用」にすり替えられた苦い教訓を繰り返してはならない!
検察、裁判所、司法権力の場に信者を送り込んできたカルト創価の浸食は凄まじい。本来なら通るはずのない申し立ても罷り通りかねない危険な状況である。
事は単に一団体、個人の街頭活動を禁じるのみならず、いかなる問題でも創価・公明党を追及する、自らに不都合な者の言論封殺を狙った「カルト宗教ファッショ」に通じる問題である。
この「ファッショ」という文言に気を付けてもらいたい。
ファッショ即ち不寛容は良くないとする文言は、およそ民主主義の下で自由が尊ばれる現代社会ではほぼ正論とされている。
しかし、寛容の名の下に、そのような甘言に踊らされ、戦後の日本社会はカルト宗教を増長させたのではなかったか。
ここが「戦前」と戦後の大きな違いであり、戦前の日本を宗教弾圧の「暗黒時代」として悪の権化であるかのように捉える風潮を見直すべき点である。
私たち良識ある日本国民は「カルト創価・公明」などという存在に決して寛容であってはならない。
今や創価学会即ち公明党は政権を奪取する危険性を通り越して、既に与党・権力の座にある。
戦前の弾圧を象徴する存在として『特高警察』がよく例に挙げられるが、まさに今、良識ある日本国民は不都合な分子を有無を言わさず取り締らんとする「カルト創価・特高警察」の誕生によって、その安全が脅かされ、日本国民の自由な言論が完全に封殺されようとしている。
殺人や統一教会のように国外への連れ去りを実行したカルト宗教を厳しく規制することが「ファッショ」であるとする向きもあるが、果たしてだからカルト宗教を野放しにしておく状況が好ましいのか?
ファッショ、ファシズム、ファシストが良くないとはさも正論のように聞こえるが、その逆は現実問題としてカルト創価の増長と日本国民のさらなる犠牲、果ては皮肉にもカルト宗教・創価によるファシズム体制確立に他ならないではないか。
だからファッショがいけない、ファッショが悪であるかのように言う甘言に踊らされてカルト宗教に規制をかけることを畏れてはならないのである。
支那・中共や朝鮮から「軍国主義の復活」と批難されることを畏れるあまり、日本国民は防衛力・攻撃力の強化に関する安全保障問題をおざなりにしがちであるが、事はこれと同様。
ファッショ、ファシズムという批難に怯えてカルト宗教への規制強化を躊躇ってはいけない。
:ご参考までに(有門=戦前・ファッショ肯定に反論して)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52272851.html#comments
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警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(1/3)
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警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(2/3)
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警視庁はカルト教団の犬に成り下がるな!(3/3)
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2009年06月23日
偽装婚から見た日本破壊の構図
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6・22 JR中野駅前
公明都議の疑惑追及・カルト創価学会糾弾行動!
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カルト教団による言論弾圧の実態!(1/3)
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カルト教団による言論弾圧の実態!(2/3)
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公衆の眼前で喚き散らし暴れ回った女(工作員?)
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【番外編】6月22日の警察の対応
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☆ゲリラ街宣敢行! IN鶯谷
偽装婚で正規の在留資格を得た不良外国人を追放せよ!
過日、東京・葛飾区の読売新聞セールス会社社長らと韓国人クラブ経営者らが偽装国際結婚事件で逮捕(公正証書原本不実記載・同行使容疑)されたことは既にお伝えした通りだ。
同事件では私ども『NPO外国人犯罪追放運動』も解決に向けて助力していた。
ご報告! 偽装婚と闇社会そして国の怠慢との戦い!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51355521.html
しかし、これらは氷山の一角であり、今後の捜査の進展にもよるが、事件の全体像が解明されたとは言い難い。
多重債務を抱えた日本人と偽装婚の相手となる韓国人の不法入国を手引きし、繁華街の韓国人風俗嬢や韓国人ホステスらに正規の在留資格を与えるべく偽装婚ビジネスの「元締め」とも言うべき黒幕は歓楽街で今なお息を潜めている。
主に韓国人ホステスを相手とした美容室を営むなど、表向きは正規に在留する外国人として堅気の商売を装いながら、こうした悪事を悪事とも思わず手を染め、私腹を肥やし続けているのである。
葛飾区や江戸川区を舞台とした一連の偽装国際結婚事件であるが、先ずは捜査・摘発にあたった最前線の警察官らを労うとともに、またぞろ同種の事件が続発することが憂慮されるだけに、その温床を絶たねばならない。
このほど平成21年6月23日、NPO外国人犯罪追放運動は事件の進展を受けながらも、さらなる「追撃」として東京・鶯谷の街で「不法就労・偽装国際結婚撲滅キャンペーン」を展開し道行く人々に訴えかけたものだ。
この街宣は急きょ告知無しの形で、私・有門大輔と同法人副理事長・中村寿徳によって強行された。
事件摘発は飽くまでも国際偽装結婚ネットワークの一部に捜査のメスが入ったもので、これで全てが解決したわけではない。
当初、不法滞在外国人に加えて旧くから在日朝鮮・韓国人が多く、同地の歓楽街を根城とする暴力団組織からの妨害も予想されたが、然したる混乱は起きなかった。
当ブログのコメント欄に寄せられた情報にも、暴力団絡みの偽装国際結婚摘発のニュースがある。
韓国女性と偽装結婚の疑い、全日本キック連盟代表を逮捕
韓国人女性と偽装結婚したとして、警視庁は22日、東京都品川区戸越3、全日本キックボクシング連盟代表の金田敏男(59)、新宿区北新宿1、住吉会系暴力団幹部の井上潔(50)の両容疑者ら男女計7人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑いで逮捕した。
金田容疑者の逮捕容疑は、2004年11月、足立区の韓国人ホステスの女性(33)と偽装結婚するため、婚姻届を港区役所に提出したというもの。井上容疑者らも04〜08年、同様の婚姻届や離婚届を都内の区役所などに提出した疑い。
同庁関係者によると、連盟事務所がある新宿区北新宿のビルには、住吉会系暴力団の関係企業が入居。金田容疑者はそこに出入りしていた井上容疑者と10年以上前に知り合ったという。
(6月23日 読売新聞)
暴力団と相見えることが出来るか!?
読売新聞社は他の偽装婚事件を追う前に、自社の新聞を取り扱っていた販売店を舞台に起きた偽装婚事件を報道せよ−と言いたいところだが、不法就労や偽装婚をはじめ外国人犯罪の裏には必ず暴力団が介在していると見るべきだ。
偽装婚ビジネスで収益を上げ、配偶者ビザという正規の在留資格を得た不良外国人が繁華街のクラブや風俗店に勤めることで新たな収益を上げられる。
まさに偽装婚は裏社会の主要な資金源を生み出しており、こうした手口で本来なら強制送還されて然るべき外国人が大手を振って闊歩し、日本社会で様々な権利・補償を享受する。国民の血税から支出される金銭面での手当等においても。
これが数万ではなく数十万、数百万人の規模で起きたとしたらどうなるか!?
偽装国際結婚の話は多重債務者のみならず、お金に困っている者に容易に持ちかけられるだけに、あながち荒唐無稽な話ではない。
日本国民の生活が破壊されるという安全保障問題であり、今や不法滞在外国人の権利拡大・合法化運動によって入管法を破壊しようと目論み、日本での参政権まで要求する在日朝鮮・韓国人社会そして暴力団組織は一体となった「社会不安要因」と捉えなければならない。
余談ながら2年前の参院選で、外国人参政権を推進し在日朝鮮・韓国人社会の権利向上を謳う『民主党』への投票を、広域暴力団が組織を挙げて呼びかけたことは特筆すべき事項である。
在日朝鮮・韓国人社会から暴力団、さらには麻生太郎首相が「戦う」とまで明言した日教組、そして部落解放同盟などが支持層となった民主党は安易な不法滞在外国人の合法化まで主張して憚らない。
まるで日本の法秩序を破壊する無法者らの代弁者と言わんばかりの構図だが、間もなく行なわれる衆院選という政党への投票という次元ではなく、日本という枠組みを「壊そうとする側」と、「強化する側」との二分類が進んでいるのだと思う。
多発する偽装婚によって、ますます国家が外国人はおろか国民の実態まで把握し得ない状況になりつつある今、国家権力・刑法の強化をファッショであるかのように捉える誤った風潮に与してはならない。
それは日本国民が自らの首を絞めるに等しい結果を招くからである。
偽装結婚:疑いで男女4人を逮捕 在留資格不正取得/神奈川
在留資格を不正取得するため虚偽の婚姻届を出したとして、県警国際捜査課と青葉署は5日、
中国籍の女で東京都北区滝野川7の無職、楊少燕(ようしょうえん)(22)
▽仲介した同都荒川区東日暮里6の会社員、何瑞文(かずいぶん)(25)ら4容疑者を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕したと発表した。
逮捕容疑は、住所不定、無職の広田邦明容疑者(41)から紹介を受けた横浜市青葉区さつきが丘の会社員、宮沢裕二容疑者(23)と、楊容疑者が結婚したとの虚偽の婚姻届を昨年8月26日、東京都品川区役所に出したとしている。
中国籍の2人は「本当の結婚です」と容疑を否認しているという。
(毎日新聞 6月6日 地方版)
☆抗議行動のお知らせ
東京地裁前、15時に集結!
『政経調査会』(槇泰智代表)ブログより
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=267
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2009年06月22日
公明・創価追及! カルトの暗雲を取り除け!
前エントリーより続く
緊急の呼びかけで行なわれたJR中野駅前での街頭活動に参加してきた。
公明党都議会議員・高倉良生による公費からの「ガソリン代詐取」疑惑追及のためだ。
この疑惑について高倉サイドは既に公費として支給されたガソリン代は都に返却している旨を伝えてきたとされるが、泥棒が盗んだ金品を被害者に返還したからといって、その罪が消えるものではない。
この行動では主宰者の『政経調査会』槇泰智(まき・やすとも)代表が高倉サイドから名誉毀損で訴えを起こされ、さらに「街宣活動禁止等仮処分命令」の申し立てを起こされている。
ここで思い出されるのは公明・創価問題を追及していた東村山市議・朝木明代さん謀殺事件で、これまで真相究明に起ち上がろうとした者らが次々と訴えを起こされた「手口」である。
こうした訴訟権の濫用によって大抵の人はその出足と口を封じられてきたのが常だった。
中野駅前に展開した30名以上もの制服警察官の数は、まるで我々の「行動する運動」を威圧するような姿勢であった。
しかし、街頭での行動を止めさせるべく、強制力を発揮するに足る法的根拠に乏しい。
加えて民意!
これまでなら槇代表に対する速やか且つ強引な逮捕劇も有り得たかも知れないが、様々な公明・創価問題に対する追及そして公然とそれを口に出来ない国民世論の鬱積が蔓延していたのだと思う。
インターネット上では公明・創価問題を厳しく追及せよとする向きが強まる一方で、街頭でも主婦層をはじめ「カルト宗教を政治に関わらせちゃいけないわよ」「(公明・創価は)ロクなもんじゃない」とする共感・激励の声を頂く機会が多くなった。
公明党・創価学会問題を追及すれば追及するほど街頭でも共感する向きが高まり、同党の意を受けた警察当局が不当弾圧に乗り出そうとすればするほど「反発」も高まるだろう。
これまで公明党−創価学会は選挙において集票マシーンとしての機能をフルに発揮し、投票の呼びかけで驚異的な勢いを見せてきた。
どんなに相手が嫌がろうとも、背反する信仰・思想であろうと誰彼構わず、否応なく投票を強いるほど凄まじく…。
だが、その勢いが今、逆のベクトルで回り始めたのである。
それはごく一部の者らが声をあげはじめ、不当な言論弾圧には屈しないという「勇気」によってもたらされつつあると言えよう。
昨年9月1日、朝木明代さん謀殺事件の真相究明に向けた行動開始から、着実にその輪が広がりを見せているのである。
☆妨害工作員が登場!
街頭演説の途中、私が配るビラを一人の女が受け取った。
やがて日章旗や横断幕を手に持つ参加者に何かを語りかけ、話し込んでいた。弁士の瀬戸弘幸と槇代表に何かを話しかけ、主宰者の槇代表が彼女にマイクを手渡し、街頭で訴える機会を与えたのである。
「創価学会員がいるなら出て来い!」「議論なら受けて立つ!」と呼びかけてはいたが、学会員かどうかは別として、どうやら反対意見の者のようである。
何のことはない。
その主張は「このような活動は選挙活動とは思えない」「(都議選が近い)この時期にやるのは適切ではない」「単なる誹謗中傷だ」というもの。
もとより我らの「行動する運動」とは選挙活動でも何でもなく、ただの市民活動であり公明党都議によるガソリン公費詐取という疑惑を追及しているのであって、言わば防犯活動の範疇だ。
さらには彼女の言い分では「この時期に適切ではない」ということだったが、何故に適切でないかの説明もない。
都議選が近く、都民が望ましい候補者を選ぶにあたって立候補予定者まして現職議員の疑惑を追及するのは「都民の利益」にも寄与しているではないか。
「ただ一議員や特定政党を中傷したもの」と言うが、都議という公人による公費に関わる不正で問題を追及しているのであり、公(おおやけ)の利益にも寄与する事項だ。使われたのは都民の血税である。
このように選挙活動でもない行動を選挙活動という次元の問題にすり替え、単なる中傷に過ぎないと難癖をつける行ないこそ「ただの誹謗中傷」でしかない。
こうした問題点のすり替えと、根拠を明確にしない「不適切」との指摘、さらには公人の疑惑追及という有権者として当然の行ないを「中傷」にすり替えるような卑劣な手法はネット上でも散見される。
※ご参照までに
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52260965.html#comments
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52267170.html#comments
さらに女は喚き立て、たちまち中野駅前に人だかりが出来はじめると周囲にいる人々に殴りかかり、何かを泣き叫んでいた。
その姿は自らの欲求が通らないと人目憚らず泣き叫ぶ幼児退行をも想起させる。
あるいは泣き叫び喚き散らしてでも反日的主張を言い続ける支那人や朝鮮人にも酷似しているだろうか。
自らの主張を押し通すため議論で敵わなければ、ひたすら相手を罵倒することに終始して中傷合戦に持ち込もうとすることはインターネット上のネット・ゴロをはじめ在日朝鮮・韓国人と「創価学会員」に共通する。
この平成21年はそのような輩とのリアルでの全面衝突となりそうだ。
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☆17日の立川の動画ご紹介!
PeeVee.TV版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://peevee.tv/v?5lq781
YouTube版
平成21年6月17日立川駅前創価学会糾弾街宣
http://www.youtube.com/watch?v=L928u290WbM
声明!
外国人は真面目という印象操作に騙されるな!
入管法違反 埼玉の食品会社捜索…不法就労の中国人雇用
就労資格のない中国人を働かせていたとして埼玉県戸田市の食品加工会社「農産物流通サービス」社長ら2人が入管法違反で逮捕された事件で、県警外事課は22日朝から東京入国管理局と合同で同社の家宅捜索を始めた。
逮捕されたのはさいたま市南区辻、同社社長、清川光雄(55)と同区白幡、同社工場長、小川泰秀(50)の2容疑者。逮捕容疑は06年5月〜今年4月、不法滞在などで就労資格がないことを知りながら、中国人男女3人を働かせたとしている。
県警によると、両容疑者とも「就労資格はあると思っていた」と容疑を否認。清川容疑者は「日本人を雇っても立ち仕事や休日出勤を嫌がり、すぐ辞めてしまう。中国人はまじめに働いていた」とも供述しているという。
県警や東京入管は5月、同社などで働いていた中国人ら76人を入管法違反(不法残留、資格外活動)容疑などで摘発。県警によると、清川容疑者らが積極的に雇っていた疑いが浮上した。同法違反容疑で逮捕された中国籍の留学生、初振楠容疑者(25)は「会社の指示で50人くらい集めた。身分確認はなかった」と供述しているという。
(6月22日11時42分配信 毎日新聞)
この記事で毎日新聞が伝えたいのは不法就労の摘発ではなく、不法滞在であっても外国人は「真面目」ということに尽きる!
暗に日本人が不真面目であるように貶め、この不況下にあって日本人の職を奪おうとする偏向マスコミの印象操作に騙されてはならない!
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緊急出動と改正入管法に対する履き違えた反発!
緊急出動!
本日22日月曜日、16時より中野駅北口にて17日に引き続き創価学会・高倉良生糾弾街宣が行なわれますので、これから行ってきます!
17日の街宣の模様↓
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51355000.html
PeeVee.TV版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://peevee.tv/v?5lkf2a
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://peevee.tv/v?5lkg0f
YouTube版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=Y1_okMVC1X0
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=23446E49E64E78E9
他サイトでも既報の通り、一連の行動を主宰した『政経調査会』の槇泰智(まき やすとも)代表が創価学会より刑事・民事で告発されています!
不当なる言論弾圧に断じて屈するな!
http://makiyasutomo.jugem.jp/
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入管法に異論を唱える前に自らの分を弁えろ!
入管法改正で「管理強化」尽きぬ懸念/神奈川県内の外国籍住民ら
19日に衆院を通過した入管難民法改正により、戦後間もない1947年から続いてきた外国人登録法(外登法)は廃止となる。在日コリアンら「特別永住者」には、外国人登録証に代わって特別永住者証明書が発行され、外登証の常時携帯が必要なくなる。処遇は改善されたかに見えるが、一方で、新しく導入される在留カードが、ニューカマーを中心とする外国籍住民への管理強化になるとの懸念は強い。
在日3世の林慶一(イム・キョンイル)さん(42)=川崎市川崎区=にとって、外登法こそが「差別の象徴」だった。
登録に本人の指紋が必要だった1980年代。当時高校生の林さんは、指紋押捺(おうなつ)拒否の運動に参加していた。壇上の在日2世が、外国人登録証をびりびりと引き裂いた。「『こんなものに管理される必要はない。われわれも日本人と同じ市民なんだ』と言われ、目を見開かされた」。就職やアパート探しで立ちはだかる壁−。外登証に、外国籍住民を管理しようという「特別なまなざし」を見た思いだった。
今回の改正で特別永住者の届け出事項は簡素化される。「だが…」と林さん。ニューカマーの外国籍住民に新たに発行される「在留カード」が、外登証に重なって見える。
在留カードは、常時携帯の義務だけでなく、勤務先の変更や転居の際は2週間以内に入国管理局への届け出が必要。怠れば刑事罰が科されるなど、管理強化への懸念は尽きない。
少子高齢化により、労働力として外国人を大量に受け入れようという国の考えが、管理強化の背景にあると見るのは、横浜市中区寿町で超過滞在の外国籍住民を支援する「カラバオの会」の渡辺英俊さん。「外国人は何をするか分からないという偏見が、管理の厳格化を促している」と指摘する。
林さんは「外国人に向けられるまなざしは何も変わっていない。管理強化という点で、状況はむしろ悪い方向に進んでいる」と感じている。歴史的経緯を配慮したとされる特別永住者の新制度からの除外は、「ガス抜き」に利用されたとさえ映る。
19日午前、法案可決を目前にした国会議事堂前。「日本人と同じ扱いを」「共に生きる社会を」。定住化が進む県内の日系ブラジル人らのシュプレヒコールが響いていた。
(6月20日配信 カナロコ)
既にお伝えのように先頃、改正入管法が衆院本会議を通過、参院でも可決が確実視されている。
外国人の人権を過度に重視する左派・人権派団体は「外国人監視を強化するもの」として同改正に反対しているが、我ら右派「行動する運動」としては以前として在日朝鮮・韓国人ら特別永住者を特別扱いするなど「甘過ぎる」として同改正を「改悪」として断固抗議の声をあげている。
引用したカナロコ新聞にも掲載されているが、在日朝鮮・韓国人らは自らの特別永住者証明書の常時携帯が免除されたにも関わらず、ニューカマーがどうのこうのと述べる有り様だ。
さらには「外国人登録法そのものが差別の象徴だった」とまで言う。
先頃、『ジャパン・タイムズ』からのインタビューに答えたものだが、外国人が日本において管理を強化されることについて、外国人の分際で日本の管理システムに四の五の抜かすな、それが嫌な外国人は無理に日本に留まってもらう必要はない。
:関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51351913.html
彼ら外国人、特に在日朝鮮・韓国人や支那人(中国人)の手口は卑劣の一言に尽きる。
先に支那人が日本の役所に生活保護を申請したところ、役所の判断でこれが認められなかったようだが、彼らは「朝鮮人だから認められなかった」「中国人だから生活保護を受けられなかった」として問題点を完全にすり替えてしまう。
これが彼らの「手法」だ。
それで日本には「外国人差別が存在する」として喧伝し回るわけである。
自ら外国人であることを逆手にとって、それが理由で補償・保護を受けられなかったとして騒ぎ立てる。
社会制度に基づく審査で、日本人でさえ生活保護を受けることが困難な状況にあるというのに、外国人特に在日朝鮮・韓国人や支那人は実に使い勝手の良い「特権的立場」にあるものである。
外国人としての証明書の携帯は免除されている、制度上の補償・保護の対象外とされれば「外国人差別」として喚き立て、庇護される対象となる在日朝鮮・韓国人や支那人は不法滞在外国人の権利まで一緒になって叫ぶ。
そもそもが自分たちの存在こそが問い質されるべき立場(特別永住)にあることを心得ているから不法者の権利まで主張するのである。
犯罪者である不法滞在外国人まで、日本で「市民」としての権利が認められるようになれば、特別永住外国人である自らの立場をより日本国民に近づけることが容易になる。ますます以って韓国人の日本への往来も容易にすることを画策したものだ。
歴史的経緯を配慮したとされる特別永住者の新制度からの除外は、「ガス抜きに利用された」とする在日もいるようだが、トンでもない。話は逆であり、彼ら在日こそ他の外国人や不法滞在外国人を自らの地位向上に利用し、自らの配下に位置づけるよう画策したものである。
「外国人は何をするか分からないという偏見が、管理の厳格化を促している」とする支援者もいるようだが、外国人が何をするか分からないというのは事実が示してきたものであり、数々の不法行為によって偏見を助長してきたのは自らであるという分を弁えろ!
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故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭
〜三国人との戦いに斃れた端山豊蔵氏の遺志を、今こそ我らに〜
昨今外国人、特に三国人による凶悪犯罪は目に余るものがありますが、それ以上に問題なのが日本人の側、特に公務員がそれを見逃し、あるいは加担してきた事です。
しかし、かつて我が国にも三国人の犯罪に敢然と立ち向かった公務員がいました。
神奈川(現・川崎南)税務署間税課長の職にあった端山豊蔵氏です。氏は昭和22年6月23日、無法地帯と化していた川崎において密造酒摘発の陣頭指揮を執り成功を収めましたが、その直後に三国人の集団リンチに遭い、6月26日に殉職されました。
氏の崇高なる殉職を心から悼み、氏の遺志を継いで外国人犯罪と戦う活力とすべく下記の通り慰霊祭を執り行います。
平日ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。
【開催日時】
平成21年6月26日(金)11:00〜11:30(雨天決行)
【開催場所】
川崎南税務署(川崎市川崎区榎町3−18)内慰霊碑前
※アクセスは下記参照
https://mail.google.com/mail/?ui=1&view=att&th=121ab96cb65a2682&attid=0.1&disp=inline&zw
【集合場所】
京浜急行電鉄・京急川崎駅中央改札口(10:30集合)
【参加費用】
無料
(500円程度の献花用の花を各自ご用意いただけると幸甚です。なお、駅から徒歩1〜2分のところに花屋があります)
【主催】
高橋賢一(在日特権を許さない市民の会事務局長)
【協賛】
村田春樹(外国人参政権に反対する会・東京代表)
【連絡先】
高橋賢一(TEL:080−1293−8541)
※
徒歩の場合:市役所通りを直進、国道15号線(第一京浜)を渡り、そのまま直進して教育文化会館交差点手前の左手。徒歩約12〜15分
バスの場合:川崎市営バス(どの系統でも大丈夫です)「銀柳街入口」バス停より「宮前」バス停下車、バスの進行方向に向かい、徒歩1分
【注意事項】
・喪服である必要はありませんが、過度に華美な服などはご遠慮ください。
・日章旗をお持ちいただけると有り難いです。ただ、主旨に合わない事から旭日旗やZ旗、プラカード等はご遠慮ください。
・献花は行ないますが、安全上の問題から焼香は行なえない事になっております。ご了承ください。
※追記
上記の慰霊祭は『NPO外国人犯罪追放運動』も賛同しています。
※ご紹介
在特会の高橋事務局長よりNPO外国人犯罪追放運動公式サイトに寄稿として寄せて頂いた「端山課長集団暴行致死事件」の概要
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
ベルジアンブラッセリーパトラッシュBelgian Brasserie Patrasche
ランチ
日替わりベルギーメインディッシュ 1,250円
日替わり鮮魚のメインディッシュ 1,250円
数量限定!!パトラッシュ特製ミートローフ 1,300円
http://r.gnavi.co.jp/g600123/menu4.htm
ベルギー・フランダース地方にある小さな醸造所に
じっくりとビールの熟成を見守る一匹の老犬がいる。
凛とした態度と、気高い面持ち
その姿を見て人々は、聖なる犬「パトラッシュ」と呼ぶ。
“聖犬”が愛でたビールがここ川崎に…
(※この店のHPより)
ミート‐ローフ【meat loaf】
ひき肉を調味し、型に入れるか、角パン形にまとめて蒸し焼きにした料理。切り分けて供する。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=20475717528000
要はベルギービールと料理のお店。仮にここの店が犬食なんて出したくても、ラゾーナ川崎の運営会社が許すとも思えない。即座に訂正することをお勧めする。
西南記伝さん、ご指摘を有り難う御座いました。
更なる在日朝鮮・韓国人の増長を許すな!