赤くて、辛くて、具だくさん。いかにも食欲をそそられる、アメリカ南部のケイジャン料理。炊飯器で上手に炊く秘訣は、サントリー天然水を沸かしてから加えること。炊き上がったらさらに十分、よく蒸らします。
※ご紹介する料理の材料はすべて4人分です。
- 米…2合
- 鶏もも肉…1枚(塩小さじ1/2 こしょう少々)
- チョリソソーセージ…100g
- 玉ねぎ…1/2個
- セロリ…1本
- ピーマン…2個
- にんにく(みじん切り)…1かけ
- トマトペースト…大さじ1
- サントリー天然水…2カップ
- 油
(A)
- タイム…小さじ1
- チリペッパー…小さじ1/3
- 塩…小さじ2/3
- こしょう…少々
- スープの素…小さじ2
- 米は洗ってざるに上げ、乾かす。
- 鶏肉はひと口大に切り、塩、こしょうをまぶす。チョリソは1cm厚さの輪切りに。玉ねぎ、セロリ、ピーマンは1cm角に切る。
- フライパンに油大さじ1/2を熱し、鶏肉の表面に焼き色をつけてとり出す。油大さじ1・1/2を足してにんにく、チョリソ、玉ねぎ、セロリ、ピーマンを加えて妙める。
- 米を加えて弱火にし、米が透明になるまでじっくり妙め、トマトペーストと混ぜてから炊飯器に移す。
- (A)の調味料と沸かしたサントリー天然水を注いでよく混ぜ、鶏肉をのせて炊く。