2009年06月26日
端山関税課長慰霊祭での誓い!
更なる在日朝鮮・韓国人の増長を許すな!
6・26 故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭にわれ想う
終戦直後の混乱期、第三国人と称される朝鮮人らが「戦勝国民」と称して日本中で横暴を極めたことはつとに知られる。
東京都の石原慎太郎知事はかつて自衛隊の閲覧式にて「大震災など災害時に不法に入国した三国人が騒擾事件を起こす可能性がある」ことに言及したが、それを地でいく時代があったのである。
昭和22年6月23日、朝鮮人らの密造酒摘発を陣頭指揮した神奈川(現・川崎南)税務署の端山豊蔵・間税課長が帰宅途中に朝鮮人から逆恨みの報復リンチを受け殺害された事件から60年以上が経過。
:ご参照
端山課長集団暴行致死事件
http://expulsionmovement.web.fc2.com/sonota/takahashi.htm
このほど平成21年6月26日、神奈川県川崎市の『川崎南税務署』内にある慰霊碑前にて故・端山豊蔵間税課長63回忌慰霊祭(『在日特権を許さない市民の会』の高橋賢一事務局長=下写真左=が主催、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表が協賛=下写真右=)が執り行なわれた。
端山氏は日本で唯一、殉職した税務官であり、果然と朝鮮人らの不法・不正行為に公務として立ち向かった勇気、そして戦後の混乱期であり米国の占領下に置かれていた時代でさえ揺るぎない職責と使命感に基づいて職務を遂行した当時の人々を讃えたい。
現在、表層的には経済的繁栄を謳歌しながら、不法滞在という外国人犯罪であっても「真面目に就労・勉学しているなら良いではないか」として安易な合法化さえ図られていることに比べ、税務官として朝鮮人の無法地帯と化す川崎市において毅然と外国人犯罪に立ち向かった先人らの姿を想うに言葉を失う。
端山課長に対する報復事件の直後、警察は直ちに実行犯らの摘発にあたっているが、この時、朝鮮人の密集地帯を多数の警官隊が包囲。逮捕・拘束に際して拳銃まで抜いていることに留意すべきである。
慰霊祭の主催者として、事件の概要についても説明した高橋事務局長は「警察官が一発発砲しただけで騒ぎ立てる現在と比較して、何と断固たる姿勢でしょうか」として、当時の警察としての姿勢を評価。
さらに留意すべきは当時、米占領軍の検閲が為されていた新聞だが、この朝鮮人による端山課長襲撃事件は即日報道されている。
「これは日本を占領していたGHQでさえ朝鮮人ら三国人の恐ろしさを理解していたことを示しています」(高橋事務局長)
敗戦直後とはいえ戦前からの系譜を受け継ぐ先人らは、たとえ脱税であれ刑法犯であれ、あるいは不審船舶による領海侵犯であれ、毅然と発砲・摘発に踏み切る「国家」としての気概が脈々と生きていたことを示すものと言えよう。
−それから半世紀以上。
日本国は在日朝鮮・韓国人らの横暴を看過し、さらなる増長を許してきてしまった。
朝鮮系パチンコ産業における脱税は膨大な額になると思われるし、特別永住資格や外国人の指紋押捺制度における在日朝鮮・韓国人免除といった特権、間もなく成立が確実視される改正入管法でも在留カード発行からは対象外、特別永住者証明書の携帯義務も免除されるなど至れり尽くせり。
在日朝鮮・韓国人による刑事事件の発生率も依然として高いというのに、社会的には平定が保たれているように見えて、これら在日朝鮮・韓国人が限りなく日本国民と同等の権利を有するなど、その浸透ぶりは著しい。
そこに加えて、さらに在日朝鮮・韓国人に対する特別待遇を増長させるような動きが起きている。
「外国人参政権法案」の実現であり、同法案は朝鮮系パチンコ・マネーという大きな利権を背景に推進されており、間もなく来日する李明博・韓国大統領は麻生太郎首相との会談でこの実現化を強く要求するものと見られる。
かつて終戦直後、廃墟と化したと言われる時代にあっても法治国家を守らんとして身体を張り、犠牲になった先人らの意を汲んで、今こそ官民を挙げて在日朝鮮・韓国人の横暴を阻止し、これを排するように努めるべきではないか。
昔は直接的な暴力であった朝鮮人の横暴が、今は「共生」という名の下の圧力・強要に変わった。
永住外国人への地方参政権の付与が実現化すれば、最上層の外国人に位置する在日朝鮮・韓国人らが日本の「国家権力」を掌握して、日本国民を弾圧しにかかる事態が憂慮されている。
慰霊祭に参加した支持者が送ってくれた川崎市内の画像をご覧頂きたい。
レストランのメニューに「犬食」の献立が記載されているのが分かるだろうか。
犬を食するのは支那・朝鮮半島の文化だが、かの地に住む者らが何を食そうとも日本の文化とは到底相容れない。
特に犬好きの人に聞いてもらいたいことだが、在日朝鮮・韓国人と共生するということは日本国民が、こうした文化をも「許容しなければならない」ということである。
在日朝鮮・韓国人が多数を占める特別永住外国人への参政権を付与するということは、こうした文化に日本国としてお墨付きを与えるにも等しい。
かつて朝鮮人による密造酒という不法行為について、税務官・端山課長が数十年後の日本も法治国家であるために毅然と立ち向かい、犠牲となってまで職責を果たしたように、今を生きる我々こそが数十年後の日本のために在日朝鮮・韓国人の横暴を許してはならない。
かつて警官隊が朝鮮人街を包囲したように、良識ある日本国民の世論で以って参政権を要求する不当なる在日の動きを包囲しようではないか。
韓国大統領・李明博による日本への内政干渉を許すな!
韓国民団による入管法違反の政治集会(参政権要求)を許すな!
6・28 韓国大使館へ集合せよ
<李明博大統領へ猛抗議を!! 朝鮮人による日本侵略を許さないぞ!!>
李大統領よ、竹島を直ちに返せ! 対馬への侵略を止めろ!
【日時】
平成21年6月28日(日) 14時集合
【場所】
韓国大使館前 (東京都港区南麻布1−2−5)
http://gmap.jp/
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸BLOG『
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
瀬戸弘幸(080−1240−7123)
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
◆韓国の李明博大統領が28日に来日する。
◆在日朝鮮人への参政権の付与は我が国の国家主権への侵害であり、
李大統領に警告する!
竹島を直ちに還せ! 対馬への侵略を止めろ!
外国人参政権を口にするな! 日本で差別・
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