トップページ > 地球を守る子どもネットワーク活動 > 九州ブロック > 子どもの田植え体験作文 九州ブロック

子どもの田植え体験作文 九州ブロック

SNN 宮崎より

「老人ホーム慰問の始まりについて」
大越 美幸
平成13年の我が家の稲刈りに、娘のお友達とお母さんが参加されました。お母さんは、老人ホームのデーケアセンターに勤務されていました。稲刈りの参加を通して、神慈秀明会の3つの芸術活動をお伝えし、ご浄霊のお取次ぎ、教修1,2講のお許しを頂きました。
私はジュニア部で手作り楽器の合奏、竹太鼓の演奏を子供達と取り組んでおりました。その事もお伝えしたら、是非、慰問に来られませんか?と誘って頂き、それから行かせて頂く様になりました。
今年で6年目です。2,3ヶ月に一度の慰問でしたが、ホーム側の施設長さんより毎月と言って頂き、毎月行かせて頂き3年になります。
また、テーマソングも作ったらと提案頂き、子供達全員で話し合ってもらい作詞し、私が作曲させて頂き、これも3年前より毎回歌わせて頂いております。
バケツ稲作り、秋の食事会また新春のお茶会が活動の主軸で、季節事の企画を取り入れ、慰問させて頂いております。

きららクラブの歌

手をつなごう  手をつなごう  みんなで手をつなごう
手をつなごう  手をつなごう  みんなで手をつなごう
あしたへ続く  坂道の途中
笑顔が  キララ  光ってるのさ



PREV 1 | 2 NEXT