3部は後日掲載します。とりあえず1部リーグの結果は次のとおり。
ディフェンディングチャンピオンの関大、近大、同志社が白星スタートです。
<1部>
第1試合 大阪商業大−同志社大
LF 中村優也×Point○遠藤健太 59-58 58-59 57-59
F 大国康太×Point○吹田隆有 60-57 58-59 57-60
B1 久保博紀×Point○藤崎美樹 58-59 57-60 57-60
B2 松田圭右×Point○瀬戸良亮 57-60 58-59 58-59
Fe 吉原 誠○Point×金 賢佑 60-57 57-59 *58-58
L 大浦優斗×Point○伊藤正晃 58-59 57-60 57-60
LW 内田 真×Point○木田将也 58-59 55-60 56-60
W 清水多聞×Point○吉田 剛 57-60 57-60 57-60
M 糸川聖童×2RRit○小船修平
4連勝で勢いにのった同志社がフェザー級こそ接戦を落としたものの、8−1で大商大に大勝。今年も同志社大はチーム一丸で勝利を狙う雰囲気があり、台風の目になりそう。
第2試合 近畿大―龍谷大
LF 作本卓也×3RRit○金子陽平
F 池本恭平○Point×村主康紘 60-57 59-58 58-59
B1 李 正太×Point○金 大樹 58-59 57-60 58-59
B2 荻原章太×Point○市田貴之 60-57 59-58 60-57
Fe 呉 泰浩×Point○西岡 篤 57-60 59-58 58-59
L 高瀬 力○2RRit×金 成龍
LW 福森雄太○Point×図師雅幸 60-56 60-57 60-57
W 中谷正義○Point×周 光植 60-57 59-58 60-57
M 朴 ソニ○1RRit×森田大作
一進一退の戦いはミドル級までもつれたが、最後は主将の朴が決めて近大が5−4で勝利。新戦力に福森を加え、中谷はW級でも迫力十分で、近大の重量級には安定感がある。
第3試合 関西大学−桃山学院大学
LF 鄭 崇志×Point○門前晴信 57-60 57-60 58-59
F 東口知弘×Point○堀口龍馬 55-60 59-60 55-60
B1 宮本昌季○3RRit×谷口弘樹
B2 宮本昌季○3RDis×南 明秀
Fe 岡崎郁也○Point×木村達也 *59-59 60-57 60-57
L 森 裕紀×3RRit岩丸健太
LW 合田幸司朗○W.O× ―
W 合田圭佑○W.O× ―
M 小倉光裕○W.O× ―
重量級3階級を空ける桃山大がいきなりの2連勝で意地を見せるも、関大がバンタム級2連勝で万事休す、7−2で勝利。桃山大も気迫ある試合で沸かせた。
来週5/17は1部が大商大−桃山大、近大−同志社、2部が京産大−京大、立命館大−神戸学院大です。
なお、選手氏名、試合結果等で間違いなどお気づきの点があればお知らせいただければ幸いです。