コンナ記事ヲ ミツケタヨ!


2006年08月25日(金) 『子猫殺し女』が問題提議してますぜ。福岡猫虐待事件の犯人は・・・。懲りないTBS。ふんどし祭りでパッといく?!私はいかないけどね

■こんな記事見つけた-------INDEX
▲前のページ:「子猫殺し」の次は「子犬殺し」。涙を呑めば「子供殺し」もOK!次は何を始末したの?激白楽しみ。






日経新聞は「子猫殺し」の騒動を受け、坂東さんからのコメントを紹介した。
内容は以下のとおり。
2006年8月24日

『坂東眞砂子氏の話』
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 タヒチ島に住みはじめて8年経ちます。
この間、人も動物も含めた意味で『生』ということ、ひいては『死』を深く考えるようになりました。
7月から開始した日本経済新聞社紙面『プロムナード』上での週1回の連載でも、その観点からの主題が自然と出てきました。
『子猫殺し』のエッセイは、その線上にあるものです。
ことに、ここにおいては、動物にとって生きるとはなにか、という姿勢から、私の考えを表明しました。
それは人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じることであり、
生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからです。 (14:39) ★NIKKEI NET

       


「精神的にいられなくなってタヒチで暮らすようになった」

つまり、都市生活のなかで、日本人は没個性化し自由を犠牲にしているというのである。「生」の充実という点でも、「死」を隠蔽している点でも、日本では生の充実を得られない。つまり、都市社会生活から離れなければならないのだ。★...全文:「子猫殺し」直木賞作家 背景に「日本嫌い」2006/8/25

「子猫殺し」告白、抗議殺到 直木賞作家の坂東眞砂子さん

■愛猫家として知られるジャーナリストの江川紹子さんの話 「子猫が生まれないように避妊手術をすることと子猫の命を奪うことを同列に論じている板東さんの論理はおかしい。何が猫にとっての幸せかは猫でなければ分からない。突然殺されることに子猫は悲しんでいるはずだ。猫は野生動物とは違う。人間とのかかわりの中で生きてきた猫と、どう幸せに寄り添っていくかをもっと考えるべきだ」★...全文:SankeiWeb 2006/8/24


作家の坂東真砂子氏「猫殺し」に批判殺到

 この告白に対し、日本動物愛護協会(東京都)では
「事実なら、日本国内であれば動物愛護法違反になり、完全な犯罪行為。
フランスの刑法にも抵触する。法治国家の中で、直木賞作家が犯罪行為を告白するなど、見識がなさすぎるし、世界中のどこでもこのような行為が許されるわけがない。非常に憤りを感じる」と話した。
 同協会では坂東氏側に原稿内容の事実確認をした上で、何らかのアクションを起こすことも検討。[2006年8月24日7時16分 紙面から]★...全文:PJニュース


エッセイ「子猫殺し」と、日経新聞の責任

私はここまで反響が大きくなった限りは「日経新聞は企業として姿勢と責任を示すべきだ」と考える。
これは、事が起きたときの企業のリスク管理と同じ考え方だ。
過去に事件や事故を起こして、対応がまずくて業績悪化や倒産に追い込まれた企業もあれば、
迅速、誠実に対応して評価された企業もある。
個人的見解で例を挙げれば、悪い例では雪印乳業、パロマ。
良い例では、参天製薬、松下電器を思い出す。 ★...全文:ニッカンスポーツ・コム


仰天!子猫を殺す女流作家と、それを載せる日経新聞

「子猫殺し」という坂東眞砂子氏のエッセイを8月18日の夕刊に掲載した日経新聞に対して、購読者として声を大にして言いたい。
「こんな、気色の悪いエッセイを新聞の夕刊に載せるな!! 購読を打ち切るぞ!!」。
私は、毎回新聞のエッセイを読んでいません。そんな暇がないです。
しかし、このエッセイを読んで、「書く方も載せる方も非常識だ」と不快に感じました。
もう少し考えて欲しいです。★...全文 パブリック・ジャーナリスト 葦乃原 光晴


坂東眞砂子さん「子猫殺し」コラム、掲載紙に抗議殺到

 直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が、日本経済新聞の18日夕刊に「私は子猫を殺している」と告白するコラムを掲載したところ、インターネット上などで批判の声が上がり、日経新聞や動物愛護団体に抗議が相次いでいることがわかった。
 「日本動物愛護協会」(東京都港区)は近く、コラムの内容について日経新聞に事実確認を申し入れる予定だ。★...全文


坂東氏エッセーに抗議・「子猫殺し」告白、日経に800件

 日本経済新聞社は「坂東氏の文学的業績などを評価し、執筆をお願いした。個々の原稿の内容については、原則として、筆者の自主性を尊重しています。さまざまなご意見は真摯(しんし)に受けとめています」(編集局)としている。 (01:32) ★...全文:NIKKEI NET





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猫殺しディルレヴァンガー(松原 潤)!

◆2002年5月6〜7日
 深夜23時、『2ちゃんねる』という多くの掲示板を抱える巨大サイトの『動物嫌い』という板に、『おい!おまえら』というスレッドがたったのである。そのスレをたてたのは、『ディルレヴァンガー』となのるヤツがたてたのであった。『いいアプろだ教えて下さい。 先ほどキャリアを捕まえました。 』と、バスタブで缶詰の餌を食べて見上げる猫の画像が公開された。キャリアとは、猫のことだった。ディルレヴァンガーは、その後、『とりあえず尻尾と4つ足、どれからいく?』『次はどれ?』と、掲示板で次の虐待方法を募り、虐待画像をインターネット上で公開していったのだ。2枚目紐でつるされる猫の画像。3枚目バスタブの中で丸くなる猫とバスタブの淵に置かれた切られた尻尾と一本の割り箸と波きり板ばさみの画像。4枚目、血みどろのバスタブの中の猫とバスタブの淵に置かれた切られた耳と・・・。5枚目、バスタブで力なくただうずくまるだけの猫のアップの画像。そして、6枚目、目を見開いているが完全に瞳孔が開き、異常なまでに口をあけられ顎をはずされ吊るされた猫とそれと一緒に吊るされた『ぼくは敗北者主義』と書かれたCDの画像。最後の7枚目、バスタブに横たわる猫の死骸と『世界と斗う*黒ムツ諸兄に捧ぐ オスカル・ディル』と書かれた紙の画像。この画像を公開し、猫の死骸を川に捨てに行ったのであった。この掲示板は、7日の朝まで及んだのであった。そして犯人探しが始まった。

★関連リンク<問題のスレッド『おい!おまえら』>・・・2ちゃんねるで保存されてるスレッド

★ネタ元:福岡市こげんた事件簿
※黒ムツ=黒いむつごろう。※こげんた=殺された猫の戒名。

★猫殺しディルレヴァンガー(松原 潤)[探偵ファイル]
★...全文 << 福岡猫虐待事件 >> の犯人、ディルレヴァンガーこと『松原 潤』 逮捕!!

★≪松原潤被告初公判の詳細≫
★≪松原潤判決の詳細 / 母の愛≫
>松原潤氏が人目に触れぬよう、一生懸命松原潤氏を守る母親。
>母親の愛は海よりも深い。彼は母親の愛情を理解出来ているのだろうか・・・。


 と、写真解説がありましたが・・・。これが母の愛なんだろうか?
 自分と自分が作成した子供を晒したくなかっただけだろ。
 なんだか、最近、特に思うんですが、「親の責任」をもっと問う必要があると思うのです。 
 マスコミやってる人たちも「親」だからかしら。な〜んか、親の責任は、犯罪を犯した子供やら、子供の指が入るような機械をつくった会社だとかに転換されてるような気がしてならない。なんだか、気持ち悪い。。。




第2のディルレヴァンガー?!2006年4月

2ちゃんねる、ネコ殺害画像公開事件

 2006年4月20日、2ちゃんねるという巨大掲示板の「生き物苦手」という板で「猫の虐待・虐殺画像を張っていくスレ(リンク先はミラー版)」というスレッドが立てられた。
 スレッドを立てた投稿者が、バスタブでぐったりして、口から血を吐いている子猫の画像をアップローダサイトに投稿し、画像のリンクを張る。
そして、23日にまた同じ画像、そして違う画像をアップローダサイトに投稿して、またもや同じスレッドにリンクを張った。
20日と23日には、いかにも自ら殺したかのような、発言をしていたが、
24日には、轢かれたネコを連れてきて、いかにも自分がやったかのように書いて、
不快な思いをさせて申し訳ないと弁明している。

■動物の不妊去勢と尊厳死を考える会---★もし動物虐待を見かけたら情報をください




虐待といえば、こんな話もありました

人気サラブレッド・ハルウララのお守り作製中止 抜け毛だが「動物虐待」指摘で

 高知競馬場(高知市)の人気サラブレッド・ハルウララ(八歳牝馬(ひんば))の抜けた毛を納めた交通安全のお守りが「動物虐待」との市民からの指摘で作製中止になっていることがわかった。
 調教師の協力で、手入れの際、抜け落ちたたてがみやしっぽの毛を集めたが、月に数件「虐待ではないか」「あんなに毛を取ってかわいそう」との電話を受け法人が中止を決めた。 ★...全文 読売新聞 2004年04月22日



TBS 亀田弟でも抗議殺到!

TBSがまたやった。21日深夜に放映された亀田3兄弟の二男、大毅(17)の試合にファンの怒りが殺到している。

 録画放送を生中継と偽り、散々、CMをはさんで待たせる長男・興毅(19)のパターンを繰り返したのだ。この局は、ホント、懲りていない。

 TBSが大毅の試合を放映したのは、深夜0時10分から始まる「Jスポーツ」という番組の枠内。スタートから20分間は、スポーツ結果などが報じられ、0時30分頃から、「いよいよゴングです」と、大毅戦の中継に入った。
 ところが、ここからが長い。20分間近くも延々と大毅の練習風景を流し、しかも、途中にCMが3回も入った。見ていたファンは怒ってこう言う。
「『いよいよゴングです』と視聴者を引っ張り、MC役の恵俊彰は『完全生中継です』と煽った。『海外の試合なんだ』『ライブなら見逃せない』と思って待っていたけど、あとで調べたら国内試合の録画だった。だったら見ませんよ。見たくもないCMを何本も見せられ、試合はたったの1分45秒。相手はまともなパンチも出さずに負けた。時間を返して欲しい」

 同じような視聴者が多かったのだろう。深夜にもかかわらず、TBSには100本もの電話が殺到したという。それにしても、TBSは、興毅の試合で6万件の抗議電話を受けたばかり。視聴者をバカにするにも程がある。

「TBSが試合開始まで、15分も20分も番組を引っ張ったのは、その方がCMの視聴率が上がるからです。CMの料金は、視聴率1%当たりいくらで決まるから、高視聴率のままCMに入った方が儲かる。視聴者の期待を高めるだけ高めてからCMに入るのは、今の民放の常套手段。TBSは6万件の抗議電話など、屁とも思っていないはずです」(元テレビ局プロデューサー・谷村智康氏)

 TBSは、恵が「完全生中継です」と誤った情報を流したことについて、「訂正も謝罪もする気はない」(広報)という。こんなことを繰り返していると、いずれ痛い目に遭うことになる。【2006年8月22日掲載】★ゲンダイネット2006年08月25日10時00分


なんで「完全生中継です」なんて言ったんだろう。
それに恵さん、ニュース向きじゃないと思うんだけど・・・。
んでもって、私、この人苦手なんですが。ま、こんな人もいるってことで・・・。
★三枝の楽屋へいらっしゃ〜い!:亀田選手を誇りに思います


『ふんどしバー』

なんだかうっとおしい話を続けてしまったにゃ〜。

弱いモンの命を手前勝手にぶち壊しておいて、いかにもな理屈をつけて
悦に入ってるような似非文化人やら、似非親やら、ただのマザコンやらが
どんなに頭わるくても、どんなに心が固まってしまってても、
「自分は正真正銘の不幸で悲しい人なんだ」って気付いて、泣きながら
公園の掃除なんかを始めてしまうような”ナニカ”が”どっかで”与えられますように。合掌しつつ、生命にみなぎっている写真を貼っておこう。




-----赤提灯BAR------
http://www.geocities.jp/mah721f/akachoutin/
住所: 新宿区歌舞伎町2−24−3 興和ビル4F
電話: 03−3200−5525  OPEN: 19:00〜
★...全文:ネタ元「うらたん」


このパワー。私も日本には住めなくなるかもしれない・・・



Ms |MAIL※フリー素材 今日もわんパグ

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