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植草事件の真相掲示板

植草一秀さんの事件に疑念を持つ人たちの言論の場です。

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全1193件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

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(無題) 投稿者：八頭身 投稿日：2009年 6月 7日(日)23時17分38秒

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540 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん Mail：投稿日： 09/06/07(日) 22:37:40 【　今までの確実な情報　】 ●植草元教授の趣味は、痴漢や覗き物ＤＶＤを集中的に、しかも大量に集めていた。　一般的に男性が持つ欲求　常識の範囲内と豪語 ●痴漢を憎むべき犯罪だと断言しておきながら、痴漢プレーが大好きだった。 ●命を掛けて冤罪を晴らすといいながら、影でこそこそ痴漢プレーにのめり込んでた。 ●電車内でセンズリをして逮捕された過去がある。 ●セーラー服のスカートの下から盗撮するような、画像を携帯に入れていた。（趣味で）　でも、一般的に男性が持つ欲求　常識の範囲内と豪語 ●セーラー服を押収されたのは、今回が２度目だが前回はＴＶ局から贈られたと嘘を付いていたが　エロショップに変装しながら買いに行ったのを裁判で証言 ●自分のポコチンを写した携帯画像　所持　これも、一般的に男性が持つ欲求　常識の範囲内と豪語

竹中の売国理由を考える 投稿者：普賢投稿日：2009年 6月 7日(日)22時46分37秒

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日本の貴重な資産、一等地の土地やビル、お宝等の日本人の持ち主たちが、竹中平蔵から見ればひどく低劣に見えたのだろう。外資だったらドライでクールなので、それらの持ち主にもっと相応しいと。そして彼らに触発されれば、日本人ももっと世界標準に変われるのではないかと。外資もそういう竹中を盛んにけしかけた。しかし彼らは単なる転がし屋。資産価値を高めたら売り抜けたいことしか考えてなく、日本の伝統や国柄、慣習等には何も関心がない。竹中たちが安く売り飛ばした資産(例えばテナントビルの場合)を外資は、ドライに処分して日本人を全員解雇していったんきれいにした後、彼らなりのやり方でクールに再建してみようとしたが、案の定、協力が得られず盛り上がらずうまくいかないまま時間ばかりが経った。そろそろ外資も、資産価値を高められずイヤになり手離したくなってくるはずだ。うまくいかないから竹中への攻撃もあるだろう。すると「改革がまだ進まないから」なんて言うのだ。もともと、外資が舌なめずりした日本の資産は、日本人が真面目に汗を流して築いたものだ。竹中の堺の父親みたいに。その働きぶりを馬鹿にした彼のスタートラインがまず間違っている。一部の日本人の資産家のことで怒るあまり、外資に国を売ってしまった愚かな政治。外資なら正しいと思い込み過ぎていた。中谷巌だって学者として謝罪したのだからもう分かっているだろう。竹中も日本と父親に対して早く過ちを認めるべきだ。

日本を売り飛ばす日本人 投稿者：ku_uu 投稿日：2009年 6月 7日(日)14時13分52秒

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http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10275708969.html 私たちは　「日本の国益でなく、アメリカの国益のために動いているのは誰か?」ということを見極める必要がある。

Re: igoole 投稿者：doraneko 投稿日：2009年 6月 7日(日)13時51分2秒

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> No.1595[元記事へ] 私も３日位前から、igoogleで植草さんのＲＳＳだけ”読み込み中”のまま反応しません。きっこの日記など他のＲＳＳはすぐ表示されます。googleリーダーには表示されます。

igoole 投稿者：RSSリーダー 投稿日：2009年 6月 7日(日)12時08分2秒

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最近 igoogle ( Google の RSS リーダー）は全体的に反応が遅いのですが特に　植草一秀さんのブログ　はこのところタイトル一覧が表示されることができなくなっています。 goo の RSS リーダーなどで http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/atom.xml は問題なく表示されるようなのですが... 同じような現象の方はおられるでしょうか？

(無題) 投稿者：アトム 投稿日：2009年 6月 7日(日)01時18分41秒

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間もなく日本の大掃除だ手抜きしないでしっかりやろう。

●●とは、 投稿者：普賢投稿日：2009年 6月 6日(土)23時14分6秒

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小泉の秘書官、飯島氏ですか？ダイヤをちりばめたロレックスを腕に巻き、黒光りする高級車のキャデラック・セビルを乗り回すと聞きますが。確かマスコミ対策の担当でもあったはずです。引退後も「好感度が大事」なんてテレビで得意げに言ってました。

売国奴への謝礼 投稿者：反自公 投稿日：2009年 6月 6日(土)22時50分59秒

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巷の噂では・郵政民営化の謝礼として、小泉に２００億円、竹中に２００億円、小泉秘書に１００億円が、スイスのＣＳの個人の秘密口座に振り込まれた、という話あり。・郵政民営化に際して、日本のすべてのマスコミを買収し、民営化の方向で報道させた。買収資金は●●に３０００億円入れ、ここが個別マスコミを買収した、という話あり。・竹中は、任期の最後の方で、米に３億円以上のマンションを買ったらしい。・竹中は、毎正月近辺に、米国に住民票を１０日間ほど移し、日本での住民税を逃れていた。・バブル崩壊後、小泉竹中は日本の土地、株式を買いたたかせ、結果、米国に持ち去られた資産は数百兆円ではきかない？問題・小泉が任期のほぼ終わりの時期、それまで行わなかった訪米を突然行った、公の目的すら不明、小泉訪米の目的は何だったのだろう？

冤罪について 投稿者：cameraman 投稿日：2009年 6月 6日(土)22時16分54秒

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鑑定や裁判のあり方に問題があるようです。被害者におかれては、気の毒だと思います。しかし、植草氏が被った国策逮捕や、小沢氏の秘書が被った国策逮捕は、昨今騒がれている冤罪事件とは本質的に性格が異なります。なぜ、この時期にＤＮＡ鑑定といった、疑いの余地が入りえない証拠に裏付けられた冤罪事件が表面化したのか？不思議です。植草氏や、小沢氏秘書のケースは捜査官の個人的な判断ミス、或いは鑑定操作のミス、或いは技術水準の低さ、と言ったある意味では不可避な事故ではありません。植草氏は被害者も証人も存在しない裁判に掛けられたのです。小沢氏の秘書は、少なくとも逮捕容疑は法律に容認されています。コレは検察、警察を組織的に動かすだけの動機を持った権力によって、ねつ造された事件です。いわゆる冤罪事件を軽んじるわけではありませんが、それらと混同する事のないように、注視していく必要のある、重大事件です。

売国奴とは 投稿者：普賢投稿日：2009年 6月 6日(土)22時02分30秒

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中国式の四角いお城でも日本の城郭でもそうだが、攻城側は敵に城に閉じ籠もられて籠城されると時間や金がかかる。かといって力攻めをしてもなかなか容易ではない堅固な城が相手の場合、よく登場するのが言葉巧みな文官である。李左車や張良、陳平などいろいろいる。その主な口説き方だが、たいていは城内の欲深い愚か者の要人に接触して大金をちらつかせ、中から城門を開かせて敵軍を入れるか、あるいは愚かな城主や城内に不満を持つ要人に接触して大義を説いて中から城門を開かせるようにする方法を採る。竹中平蔵の場合、慶応の学者としてテレビで政治のやり方に不平ばかり言っていたから後者の売国奴にあたる新自由主義者(グローバリズム)かと思っていたが、郵政の疑惑が明らかになるにつれて前者の売国奴でもありそうに見えてきたから余計に腹が立つのである。敵側からすると、日本というお城には、欲深な要人もいれば、自身に対する国の扱いに不満たらたらな要人もたくさんいて、なかなか攻めやすいことだろう。もっと言えば、政権中枢に置く要人をよく人選してまとまっていれば、城内から門を開けられるような事もないはずなのだ。議論することが悪いとは言わないが、どうも「朝まで生テレビ」が始まった辺りから、敵側に番組をチェックされて上記のような方法で内部崩壊(売国奴)が出てきたような気がする。

飯塚事件再審請求 投稿者：Kirokuro 投稿日：2009年 6月 6日(土)21時12分16秒

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冤罪がボロボロ出てきてえらい事になりそうですな。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090606-OYT1T00089.htm

(無題) 投稿者：チャータード 投稿日：2009年 6月 6日(土)19時50分8秒

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反小泉さん非常に分かりやすい明確な分析かと存じます。売国を大別して考えるとよくわかますね。まず、私も小泉改革には多大なる疑問をもっています。特に郵貯の民営化は米国に献上するための世紀の愚策であり、マスコミやいわゆる知識人がスルーしていることが不思議でなりません（植草さんのブログを読んでいれば分かりますが）個人的に郵貯等の公的機関の民営化は賛成なのですが郵貯は別です。ここまで肥大して政府の借金の受け皿となっている状況では、政府の借金体質が改善されるまで死守しなければならない蔵です。郵貯銀行が上場して外資が株を買い、経営に口を出し、日本国債よりも利回りが高い米国債を購入せよと迫れば、いずれ日本国債の受け皿がなくなり、国債暴落し日本は経済破綻するかもしれません。（米国債の暴落が先かもしれませんがｗ）一方、中国系売国は、アメリカ支配の脱却という目標に結びつくのであれば価値は見出せますが、相当に難しい目標であり、投資して損するだけではなく、アメリカからの大きなペナルティを課され、二重の苦しみを味わう虞もあります。ただ、貴方の社民党や共産党に投票せよというのは合点がいきません。例えばこのサイトでは（主には中韓売国奴基準ですが） http://senkyomae.com/seitou.htm 完全に社民・共産はアウト～！です。こんな政党には絶対投票したくありません。北朝鮮との関係を考えれば当然です。特に社民党党首のお花畑にはただただ呆れるばかりです。しかし、本当に売国奴だらけですな、この国はｗ戦争に負けて魂を抜かれた民族ですから仕方のないことかもしれませんが・・・世界トップクラスの富をもつ国ですから、いろいろと狙われたり、せびられたりするのは良くわかりますが、極めて残念な状況です。国民新党も結局は既得権益保護・地元利益誘導の古い伝統的自民政策ですしね・・・たまたま民主と目前の利害が一致しているだけで・・・

売国奴という言葉 投稿者：cameraman 投稿日：2009年 6月 6日(土)19時26分50秒

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よく思想の違う人間をこう言ってしまうことがありますね。論理的な思考には組みしない表現だと思います。国家レベルの経済、外交問題では、個人の資産とは桁の違うお金が動きますから、結果的に「特をする人の属性」に偏りが出ます。つまり、〇〇党の政策は誰が得をする、と言うようなあからさまな表現で解説をする必要があります。特にＢ層と呼ばれる大多数の国民には、そのように説明しないと、ネクタイのセンスや髪型でリーダーを決めてしまいます。日本は歴史的な事情で、米国と親密な関係を結ばないと食べてこられませんでした。特に原油を握られていたのですから、少なくともこれまでは「売国的な」政策には、一理あったわけです。これから先も、今まで通りで良い保証はありません。ですから、きちんと論理的な説明、何をすると誰が得をする、と言う（日本人は嫌いですね、コレ）表現が必要です。ちなみに、竹中教授等、本職の政治家ではない人物の最大の欠点は、「誰の為」ではなく、米国留学をした自身のプライドのために動いている点です。分量が多くなるので書きませんが、「森鴎外・脚気」でヒットする記事をお読みになると、彼らの歪んだモチベーションがよく判ると思います。

問題点 投稿者：伊賀　敏 投稿日：2009年 6月 6日(土)18時33分23秒

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足利事件はDNAの鑑定方法に問題があったのか？それは違う。　別の裁判でDNA鑑定なんてしない事件でも冤罪被害をひきおこしている。今回はDNA鑑定で無実無罪が証明されただけで、裁判というのはかくもインチキなものなのだ。防犯ビデオに犯行の映像がないじゃないか、と弁護士に指摘され裁判官はビデオのコマとコマの間に犯行があったのだと認定して有罪判決を書いた。これじゃ、そこらで売ってるアダルトビデオでも犯行ビデオになるじゃないか。平気でこういうインチキをやってるんだ。

売国奴の考察 投稿者：反小泉 投稿日：2009年 6月 6日(土)17時51分29秒

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自民・民主双方に混在する売国勢力の一掃が救国に不可欠です。そこで売国勢力を考察します。・米国系売国奴・半島系売国奴・中国系売国奴この三つが主な売国勢力です。今現在日本で猛威を奮ってるのが米国系売国勢力ですね。そして次点が半島系売国勢力です。米国系売国奴と半島系売国奴は親和性が強く、実害があまりにも大きいですね。それではこの米国系・半島系売国奴の筆頭は何か。それは皆さんご存じの自民党清和会「小泉グループ」ですね。そしてそれの補完勢力が言うまでもなく民主党凌雲会「前原グループ」と民主党花斉会「野田グループ」ですね。マスゴミは常にこの三つのグループを積極的に出演させ、徹底的にフォローしていますね。特にテレビ朝日、日本テレビ（読売テレビ）、フジテレビは露骨です。二大政党制も対案路線もカイカク競争も常にこの三つの勢力による売国競争の支援にあるわけですね。新自由主義二大政党制になれば、どっちに転んでも売国政党になりますので、目も当てられない状況になります。しかし、自民・公明を下野させないことには何も始まりません。よって小選挙区は民主党に入れ、比例区は国民新党・社民党に入れるしかないでしょう。そして小選挙区でも前原誠司・仙谷由人・枝野幸男には投票せず、共産党候補に入れるのが賢明でしょう。皆さん、如何思いますか？

売国奴竹中 投稿者：普賢投稿日：2009年 6月 6日(土)17時39分43秒

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それにしても竹中は、郵政の300兆円がアメリカ経済を支えることが、本当に日本経済のためになると思っているのだろうか？確かに、胡椒や紅茶の産地である南アジアを植民地とした時代から、英米圏は自由貿易が一番大事とリカードの学説とともに歩んできた。日本経済の厚い壁を崩そうとアメリカが圧力をかけてきた時、竹中平蔵は経済学的には反論できず、外資系の保険や金融機関の侵入を許してしまった。そして日本国内には「民営化」や「強い企業が勝つ」だのと言った。しかし、世界中で郵便局の民営化は成功してなく、国営に戻す国もある。そうした流れの中でもあえて民営化するからこそ胡散臭いと言われるのだ。

(無題) 投稿者：寝覚めの床 投稿日：2009年 6月 6日(土)15時27分57秒

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本日の注目記事さま、によって売国(国民の財を売り渡す)の実態明らかに。自民(一部の勢力)民主(一部の勢力)をよく見極めて与党、野党、枠を超えて売国勢力を一掃しなければと思う。メディアによって教育(洗脳)されこういうこと真摯に考えない、かるく受け流す傾向が強い、が今現在が既にそうであるように子や孫たちにの為に責任がある、若者が夢などもてないこんにちの状況、国民裏切り続ける為政者選んだ責任は私たちにあるのではないでしょうか。

(無題) 投稿者：ななし 投稿日：2009年 6月 6日(土)15時21分52秒

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他サイトの話で申し訳御座いませんが、「反植草一派」とやらが山崎行太郎氏のブログで香ばしい発言を繰り広げております。「自分を悪足掻き集団と呼んだ挙げ句書き込み禁止にしたお前等は引きこもりだだあ！」とか。

『売国報道機関』 投稿者：忍忍投稿日：2009年 6月 6日(土)15時07分42秒

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『国民の財産＝郵政・資産』を閉店出血セールする西川を、　懸命に擁護するマスコミは、～～　国を想うカケラもなく　～～～～　正に売国勢力そのものと、多くの国民は感じているだろう。　～～

民主党支持への躊躇 投稿者：チャータード 投稿日：2009年 6月 6日(土)15時01分43秒

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植草さんのブログいつも読ませてもらっています。「知られざる真実―勾留地にて―」も購入し読みました。非常に論理的で賛同できるものばかりです。悪徳ペンタゴンの所業には怒りがこみ上げてきます。これらを壊滅させる契機はやはり政権交代なのは分かっております。しかし、皆さんもご存知かと思いますが、民主党とアジア隣国（特に韓国）との関係が多くのネチズンの批判に晒されています。誇張は含まれているものの、特に韓国の反日行動には、いままで政府マスコミに隠蔽され続けてきたという面もあり、正直なところ私も憤りを隠せません。冷静に俯瞰して考えれば、自民長期政権の末期症状で、ナショナリズムを煽り、右傾化させるための謀略とも考えられます。しかしながら、それにしても、民主党の行動はその動きに対し、さらに火に油を注ぐ言動行動ばかりで、本当に売国党と思われても仕方のない状況です。ブログランキングでも嫌韓ブログや愛国・売国阻止ブログが賑わいを見せています。この動きはこれからも加速度を増していくものと考えます。自民長期政権のもたらした国内の惨状 ⇒これを抜本的に改革するためには政権交代が必要（民主党の内政施策には賛同）竹島・尖閣諸島、東シナ海ガス田開発、北方領土などの領土問題、在日朝鮮人への参政権付与や在日特権問題など日本の国家主権や日本人の権利財産が脅かされている現状 ⇒民主党は売国施策を強力に推し進めている。なぜ内政と外政でここまで異なる二者択一を迫られるのでしょうか？正直なところ投票すべき政党が見当たりません。植草さん又は支持者の方々はこれらをどのように見ていますか？

本日の注目記事 投稿者：gigi（管理人） 投稿日：2009年 6月 6日(土)14時09分12秒

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今、一番まともに知識人の「声」を載せていると思われる東京新聞【こちら特報部】の本日の記事です。（Web版では一部だけ↓） http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2009060602000062.html 資本主義は崩壊したのか－広瀬隆氏に聞く　（2009年6月6日朝刊）（紙面より一部抜粋）「ＧＭや金融業界の救済資金で米国は莫大な財政赤字を抱えている。これを穴埋めできるような魔法のランプはどこにもない。のどから手が出るほど欲しいと思っているのは、日本の郵貯、簡保の三百兆円」と断言する。日本郵政は2007年に民営化され、「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」の金融2社は早ければ 10年度に上場、17年度度には完全売却される予定だ。「民営化が決まった時、ウォール街の連中は歓喜して祝杯を挙げた。上場されれば間違いなく米国の資本家が狙ってくる。日本は米国の現金自動預払機（ＡＴＭ）になるつもりなのか」と危機感を募らせる。「私が生きてきた時代の中で一番ひどい。貧しくても希望があるならともかく、先が見えないんだから」という広瀬氏。「救命ボートで逃げ出したのは一等船室の客からで、三等船室の客はみな死んでしまった。犠牲になるのはいつも貧乏人から」と、大西洋に沈没した豪華客船タイタニック号を引き合いに出し、こう訴える。

わかりやすい扇動記事 投稿者：ケン投稿日：2009年 6月 6日(土)13時38分2秒

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植草氏のブログを読むようになってから、以下のような記事が扇動記事であると直ぐに判断できるようになった。これまで自分はとても流されやすい性格だったのですが、今は違うとハッキリ自覚できるようになりました。これも植草氏のおかげです。感謝しています。今後、直接会う機会があれば、直接お礼を言いたい。【主張】郵政社長人事　首相自ら収拾に乗り出せ http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090606/stt0906060355001-n1.htm

日本郵政問題、辞任すべきなのはどちら？ 投稿者：gigi（管理人） 投稿日：2009年 6月 6日(土)12時45分10秒

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注目アンケートのうちこういうのもあったので紹介します。 http://lislog.livedoor.com/r/27321

RE:読売新聞 投稿者：ヘルメス 投稿日：2009年 6月 6日(土)11時38分1秒

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ホントかな？と疑い手元の読売新聞を取って社説を読んでみると、まるで植草さんのブログを参照したかのような論理構成でした。ドン・ナベツネ(渡邉恒雄)の指示に従ったのでしょうが、これは大きな転向です。こう変えた方が売れると見たのか・・。いずれにせよ悪徳ペンタゴン側の言い分に依った無理な社説を続けているとますます無理を重ね書きにくくなれのではないか、どこかでマトモに変わらなければならないとと思わないのかと見ていました。ところで、ナベツネは以前、竹中平蔵大臣に外資を日本国内に介入させることの危険性を懸念したところ「大丈夫です。その時は(もっと大きな)シティを呼びます」と答えた話を暴露したことがあると植草さんのブログで読んだ。竹中にとっては、経済に国境はなく、強い民間企業が日本に入ることに何の疑問もないようだが、それこそ売国奴である。日本人は、治安のためにも雇用のためにもご先祖様のためにも、絶対に彼を支持するわけにはいかない。

本日の読売新聞社説 投稿者：こなん 投稿日：2009年 6月 6日(土)09時39分14秒

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日本郵政人事　核心は不祥事の経営責任だ（6月6日付・読売社説）　日本郵政の西川善文社長の再任に鳩山総務相が反対姿勢を強め、波紋を広げている。　人事の認可権を持つ総務相が判断するのは当然とする擁護論がある一方、批判も多い。総務相の発言も「閣僚を罷免されても反対を貫く」とエスカレートしている。　これでは議論が拡散するばかりだ。議論に政局的な思惑が重なると事の本質を見失いかねない。　総務相への批判で多いのが「民間の決定に政治が介入すべきではない」というものだ。だが、日本郵政は政府が全株式を保有する特殊会社だ。業務内容に疑義があるのに何も口を挟まないようでは、かえって問題だろう。　「郵政民営化を後退させる」という指摘も、論理に飛躍がある。総務相は「社長交代は民営化推進のため」と繰り返している。　この問題の核心は、「かんぽの宿」をオリックスに売却しようとした手続きに不明朗な部分があったことだ。　総務省の調査で、重要事項が口頭で伝達されていたなど数多くの不備が明るみに出ている。日本郵政が設置した第三者検討委員会も文書管理の杜撰(ずさん)さなどを列挙し、「著しく不適切」と断じた。　西川社長の再任を支持する人たちは、これらの調査で違法行為がはっきりしなかったことを理由に挙げるが、違法行為の有無とは別に、経営者としての責任は厳然として残る。　民主党など野党３党が「売却額が不当に廉価だった」として西川社長を刑事告発し、東京地検が受理している。違法性の有無は今後の捜査を見守ればよい。　ほかにも障害者向け割引制度を悪用した不正ダイレクトメール事件や、簡易生命保険金の不払い調査を放置した問題など、不祥事が次々と発覚している。普通の企業なら、経営者は引責辞任に追い込まれているところだ。　総務省の業務改善命令にも、日本郵政は回答していない。そんな段階で西川社長再任の人事案を決めたのは、手順としておかしいのではないか。人事案は自発的に白紙に戻すのが筋だろう。　業務改善命令に対する回答を急ぐのも当然のことである。　回答は、総務省から指摘された様々な疑問点にきちんと答えているか。実効性の上がる再発防止策が含まれているか。何より、実質株主である国民の納得を得られる内容となっているか――。　回答を見て、議論を整理し直すべきだ。（2009年6月6日01時38分読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090605-OYT1T01191.htm

(無題) 投稿者：風にも負けず 投稿日：2009年 6月 6日(土)09時37分27秒

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石原親子の正体見たり郵政問題。

本日の読売新聞社説 投稿者：こなん 投稿日：2009年 6月 6日(土)09時36分2秒

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西川氏と鳩山総務大臣について論じていたが、まともなことを書いてましたね。

MATTに同感 投稿者：TT4 投稿日：2009年 6月 6日(土)08時55分38秒

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MATT が言うとおりです。（MATT とは何の関係もありません。私は地方に住んでいるタダの主婦ですから。）「１人でも多くの日本人が真実を知るべきだ」本当にそうだと思います。私がこの真実を知ったのは今年になってからのことです。他の多くの普通の日本人にも、ぜひ知ってもらいたいです。郵便局を「親方日の丸」と信じて人生の汗の結晶を預けている全国津々浦々の日本人たちに知ってもらいたいです。日本人のお金がスルスルと某国へ吸い上げられていく・・・ということを。自分の預けたお金がなくなる！ということを。年金ももうダメなんだ！ということを。郵便局の金は持ってあと1～2年･･･というところでしょうか。真実を知っていれば、少なくとも自分自身と家族と身内だけは守れると思うのですが。知らない人たちにどう知らせればよいのか。理解しようとしない人たちにどう理解させればいいのか。難しいところです。

Re: 植草先生のブログがキー！ 投稿者：MATT 投稿日：2009年 6月 6日(土)07時30分4秒

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> No.1570[元記事へ] > 植草先生のブログを一人でも多くの方に見て頂くことが、小沢さんを支えることに繋がると確信しています。先生のブログには、重要な真実が書かれています。そのことさえ分かっていただければ、もう大丈夫です。小沢さんに更なる新風が吹くでしよう。 > > この度の戦いは、植草先生のブログがキーだと思います。 > > 私は、微力でも、毎日一人でも多くの方が、植草先生のブログに辿りつけますように頑張りたいと思います。これからが本番だと思いますが、どうぞ宜しくお願い申しあげます。 > > また、本ページに投稿される皆さまが、それぞれの形で、全力を尽くされておられる様子がひしひしと伝わり、勇気が湧いてきて、励みにさせて頂いております。トミも頑張ります！トミさま日本の現状を憂える人にとってはこちらのサイトもお勧めですよ。 http://www.the-journal.jp/ ここのコメンテーターに植草氏にも是非なっていただきたい。このサイトのすばらしいのは、なんと言っても読者のコメントの質の高さです。とても勉強になります。コメンテーターの中には悪名高い田原総一郎氏とかもいますが、おかしな発言をするとテレビと違って即座に読者の反論コメントが大挙して押し寄せます。爽快です。因みに私個人的には田中良紹（たなか・よしつぐ）氏の見解に注目しています。それから植草ブログを見て真実に気づいた方は是非［知られざる真実］の書籍のほうもお読みください。植草氏の係わってきたあまり一般人の知ることの出来ない日本の中枢での数々の出来事を時系列で知ることが出来ます。 (大蔵省キャリア官僚のせりふなどはこの本でしか知りえない貴重な情報です。) 今の日本の惨状をだいぶ前から見抜いていた植草氏の孤軍奮闘を実感できるとともに、氏の慧眼に驚きます。［知られざる真実］を読み、今現在の状況に照らし合わせると、まさに世の中がその予言どおりになってしまっていることに改めて気づかされます。その事実を持ってすれば、植草氏の現在主張していることが正しいのは疑いがありません。万一その主張と違う方向へ行った場合は、本当に日本は滅びてしまうかもしれない。今必要なことは一人でも多くの人が正しい情報を知ることです。そうすれば日本は変わります。

植草先生のブログがキー！ 投稿者：トミ投稿日：2009年 6月 6日(土)02時14分35秒

　返信・引用　編集済

植草先生、毎日貴重な文章をどうも有難うございます。拝読させて頂いております。また、本日は、テレビニュースで、久し振りに小沢さんのお顔を拝見しました。地方を回られ、少し日焼けされ、人々の中に入り、会話を交わされている小沢さんの笑顔は庶民の政治家そのものでした。そんなにもご尽力下さる植草先生、小沢さん、そして、私たち国民のために、自分は今、何が出来るのかを考えました。今、日本は大変な時期にきています。私たちは今まで通りの日本社会を望むのか、それとも、人間が尊重される社会を望むのか、その分かれ目だと思います。私は後者を望みます。それだったら、自分は何をすべきか。先生の貴重な文章を何回読み直しても、そのまま全てを、お伝えする能力が自分にはないので、植草先生のブログの存在さえ知っていただければ、どうにかなると考えました。それで、ここ数日、約４０名の知人に植草先生のブログを見て下さいますようお願いしました。皆さま、快諾して下さり、先生のブログに辿りつくことが出来たようです。何人もの方からご連絡があり、「すごい。良く分かりました！」と言って頂けました。これも、植草先生が毎日重要な内容を分かりやすく書いて下さるおかげです。心より感謝申しあげます。私がそうであったように、まだまだ、新聞と、テレビのニュースしかご覧にならない方々が多数いることも分かりました。植草先生のブログを一人でも多くの方に見て頂くことが、小沢さんを支えることに繋がると確信しています。先生のブログには、重要な真実が書かれています。そのことさえ分かっていただければ、もう大丈夫です。小沢さんに更なる新風が吹くでしよう。この度の戦いは、植草先生のブログがキーだと思います。私は、微力でも、毎日一人でも多くの方が、植草先生のブログに辿りつけますように頑張りたいと思います。これからが本番だと思いますが、どうぞ宜しくお願い申しあげます。また、本ページに投稿される皆さまが、それぞれの形で、全力を尽くされておられる様子がひしひしと伝わり、勇気が湧いてきて、励みにさせて頂いております。トミも頑張ります！植草先生、そして、皆様どうも有難うございます！

もちろん 投稿者：こやぶ 投稿日：2009年 6月 5日(金)23時31分34秒

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もちろん植草君の裁判もインチキだね。富山もそうでしょ、足利もおなじ、御殿場も同じ、９９．９％インチキですよ。

Re: 博士の独り言 投稿者：am 投稿日：2009年 6月 5日(金)23時26分45秒

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> No.1565[元記事へ] > ２ちゃんで見かけたのですが…博士の独り言を執筆してる人物はサンケイ新聞の現役記者だ、という噂がたっています。 > 言われてみれば、なるほど…と思います。 > 文章力といい、書いてある内容といい… > どう考えても素人とは思えません。 > そして更新頻度… > あれだけの内容を頻繁に更新できるのはそれなりの時間をとれる暇人か… > 若しくはそれを職業とする専門家のどちらかになると思うのです。 > もし、サンケイ新聞に専門のチームがあって、編集活動や取材活動の合間に執筆し、責任者が加筆修正したとすれば…？ > 全ての謎が解明されます。 > コメント数の割にランキングが上である理由も… > サンケイ新聞が関わっていないとしても… > 何らかの組織が関与している可能性が高いと思うのですが、これは私の妄想でしょうか？ > みなさんはどうお考えになりますか？サンケイではないと思いますよ。営利団体が金にならないことをしますか？たぶん引退して暇な人でしょう。組織的ならコメント欄も偽装しますよ。それに文章が上手いとは感じません。それともいかにもプロっぽい文章ということですか？元専門家かもしれませんね。引退前は言いたいことが言えなくて今書いてるとか・・・個人的には博士の独り言は嫌いではないですね。新世紀の～もきらいではないです。保守と植草氏の主張は矛盾するとは思いませんし。（自分は保守でもリベラルでもありませんが）台湾は日本の～もいいブログだと思います。ただ自称保守の人は公明をたたきながら、公明と組んでる自民党を支持しているのがわからないんですよね。保守からみるとそれでも民主党のほうが危険なのでしょうか？今の政党は良くも悪くも政策でまとまっているわけじゃないんだから党よりも政治家個人を批判していけばいいのにと思います。

イコール 投稿者：こやぶ 投稿日：2009年 6月 5日(金)22時10分21秒

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足利事件＝インチキ裁判とこういう道筋で物事を考えないと駄目だよ。すなわち日本の裁判はインチキだ。

報道にムカツク 投稿者：伊賀　敏 投稿日：2009年 6月 5日(金)21時14分29秒

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足利事件の報道を見ていてもムカムカするね。このマスコミがスルーしてるからこうなったんじゃないか。自分達の責任追及は絶対やらない。何を飲みました？　何を食べました？　　ってそんなこと聞きたくもない。　問題の本質に何故迫らないんだ。これじゃ、何回でもやるよ、いや、今も継続中のが何百件もある。一番の加害者はマスコミさん、あんただよ。

博士の独り言 投稿者：ひまじん 投稿日：2009年 6月 5日(金)21時04分32秒

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２ちゃんで見かけたのですが…博士の独り言を執筆してる人物はサンケイ新聞の現役記者だ、という噂がたっています。言われてみれば、なるほど…と思います。文章力といい、書いてある内容といい… どう考えても素人とは思えません。そして更新頻度… あれだけの内容を頻繁に更新できるのはそれなりの時間をとれる暇人か… 若しくはそれを職業とする専門家のどちらかになると思うのです。もし、サンケイ新聞に専門のチームがあって、編集活動や取材活動の合間に執筆し、責任者が加筆修正したとすれば…？全ての謎が解明されます。コメント数の割にランキングが上である理由も… サンケイ新聞が関わっていないとしても… 何らかの組織が関与している可能性が高いと思うのですが、これは私の妄想でしょうか？みなさんはどうお考えになりますか？

(無題) 投稿者：三毛猫 投稿日：2009年 6月 5日(金)20時58分2秒

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初めて投稿させて頂きます。私は当然植草先生は冤罪であると信じています。博士の独り言のコメントがゼロ。これは私も不思議に思っています。この「人気ブログランキング」を見るようになったのは、去年の暮れからです。博士の独り言は、匿名ブログだけあって誰が書いているか、また本当の意図がどこにあるのか全く不明です。創価学会批判を続けていますが、勘ぐれば、創価学会員が自作自演で創価学会批判をしている可能性もあります。まさかそんな馬鹿な（妄想）と常識的には思われるでしょうが、可能性として否定出来ません。

某発展途上国の入国管理局の役人 投稿者：ゆでがえる 投稿日：2009年 6月 5日(金)20時36分38秒

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某発展途上国では、出国するときに入国管理局の役人が、手の中に麻薬を隠し持っていて、金持ちそうな外国人旅行客の荷物の取調べ中に、さっと入れます。役人「おい、これはなんだ？」旅行客「なんだこれ？いつのまにこんなものが・・・」役人「わが国では麻薬所持は重罪だ、こっちへ来い！」・・・ここで役人にそっと現金を渡すと、こともなく無事に出られます。　　もしも「私は無実だ」と言い張ったら、終身刑か死刑です。これよりもっとひどい茶番劇が堂々と行われているのが、なんと日本です。

高橋洋一氏事件も 投稿者：ゆでがえる 投稿日：2009年 6月 5日(金)20時24分3秒

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「隠し埋蔵金論」「政府紙幣論」でウルサイから、あいつを抹殺しろ！　→　高橋洋一氏事件銭湯でひとの腕時計を盗んだあと、のんびり入浴している人っています？その入浴中に警察官がドヤドヤやってきて、即逮捕？植草さん冤罪事件のときと同じぐらい、ありえない風景ですね。小泉＝竹中両氏側の人間でも、下っ端はゴミのように消される一例です。植草さんは一番邪魔な敵だったので、事件を捏造して長期にわたって留置しました。権力者側はさぞかしほくそ笑んだでしょう、CIAからいくら貰ったのかな？

事件の風化は駄目 投稿者：下町のクッキー 投稿日：2009年 6月 5日(金)19時57分18秒

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今回の足利事件にしたって、しばらくすると国民は、忘れてしまう。風化してしまう。権力者（マスコミを含む）は、そのことを良く知っている。今まで何度このような罷免事件が発生していたのだろうか？そろそろ我々国民は、真剣に、我が事として対処をしなくてはならないのではないか。この板のように常にその問題を発信続けることが肝要なのであろう。今回の問題を考えていてつくづく思うのは、現在のDNA鑑定は、とても精度が上がって間違いがないということをなにか強調しているように感じてならない。どこの新聞の論説やテレビのニュースでも鑑定の精度についてのコメントが多い。つまり逆に考えると権力側は、今のDNA鑑定を使って、何かの思惑で、無実の国民に罪を着せることが出来るということだ。今までの歴史を見ても権力側は、必ず腐敗をすることが証明されているのだから。マスコミは、確実に検察権力にコントロールされているから、ほとんどのメディアで可視化についての言及がない。もちろん可視化することがパーフェクトであるとは思わないが、少なくとも必要条件であることは間違いない、取り調べの正当性をきちっと国民に明らかにすることが最低の義務でなくてはならないと思う。

背景(拝啓) アメリカ殿 投稿者：ヘルメス 投稿日：2009年 6月 5日(金)19時52分13秒

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植草さんが推薦するブログの一つ「神州の泉」の今日の回が、郵政民営化の背景を鋭く説明してくれている。ズバリ、横田幕府(アメリカ)の圧力があるという。麻生が一時的に反構造改革派になったのは、オバマ勝利でタガが緩んだ間隙を突いたからだと。確かに、思い起こせば大店法など内需拡大や構造改革を迫ったのは元ＣＩＡ長官のパパブッシュの時だった。あの頃からアメリカはしつこく日本に強要し、たまに橋本や小沢が反米的なセリフを言おうものなら激しい反撃があったものだった。今の鳩山邦夫総務相の孤軍奮闘は「友達の友達がアルカイダ」だからかとも思うほどだが、内心応援している議員は多いはず。やり方としては、かつての吉田茂のようにアメリカとよく話し合って、郵政の四分社化は出来ない旨きちんと説明するしかないだろう。それが出来る人材といえば、麻生でも与謝野でもない。

DNA鑑定 投稿者：RA 投稿日：2009年 6月 5日(金)19時40分41秒

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素人の見解ですが、ゴキブリと人のDNAは、多分、５０％？一致していたと記憶しています。ショウジョウバエ８０％？一致、猿との一致は９５％？以上だったかな。人同士は９９％共通？生物の設計図である遺伝子は、生存に都合良いものが残されてきたわけで、こんなことは驚くべきことでも何でもないのでしょう。細菌もまた、人と同じ高エネルギー化合物ATPを利用しています。植物は基本的に緑です。光合成色素クロロフィルａ、ｂの関係です。まさに、生存に都合良いものが残されてきたからなのでしょう。動植物のDNAが多くの共通点を持つのは当然です。当時のDNA鑑定は、「研究所によって結果が違い、やる者によって結果が違った」と言う、”DNA鑑定の第一人者”の発言がありました。当時の鑑定技術では、「この豚が犯人だ」と出るのも頻繁だったのではないでしょうか。 DNA鑑定についての、当時のこんな科学的常識？にもかかわらず、「科学」という、まやかしの言葉を使い、犯人に仕立て上げるために、未熟な「DNA鑑定」を証拠としてきた、警察・検察・裁判所の体質こそ問われなければならないと考えます。

日本は謀略国家 投稿者：ゆでがえる 投稿日：2009年 6月 5日(金)19時08分3秒

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菅家利和さん冤罪事件は、ＤＮＡ判定のミスが原因ではありません。「こいつを犯人にするためには、どんな方法でもでっち上げてやる」という検察の意思が原因です。植草さんの場合は、もっと純粋なでっち上げ事件でしたね。小泉＝竹中両氏側は、敵＝植草さんを社会的に抹殺したくて必死だったわけです。どうやら外交問題評議会(CFR)→CIAや各種闇組織→小泉首相（当時）という圧力があったようです。 http://video.google.com/videoplay?docid=3665838519268605080&hl=enhttp://jp.sevenload.com/videos/80x3SOY-The-postwar-history

植草氏のブログを友人などにすすめましょう 投稿者：応援団 投稿日：2009年 6月 5日(金)18時34分30秒

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植草氏のブログを広めましょう。本当の事を知らない人が沢山います、こんなにいいブログなんですから皆で広めましょう。今読んでいる人が一人の人に勧めたら倍になります。小さな事ですが皆が協力すれば、いい社会をつくる事ができるはずです。植草氏にはブログを書いていただき、私たちはそれを広める。役割分担ですね。植草氏も頑張っているのですから、私たちもできる事は皆で協力していきましょね。