★ 2009/05/14 ★ 通販のご案内 にも各種『モニター・アカウント』を付録として追加しましたv(*゚∀゚*) めちゃめちゃ萌えてます! ヴァンゼル万歳!!!(≧∇≦)ノ ← もう駄目な脳ミソ腐りっぷり。 ≪ 物語のご紹介 ≫ ≪ 無償提供について ≫ |
★ 2009/04/29 ★◆ 募集要綱 ◆【募集】 『聖魔伝説≪第三部≫祈り』モニター様,『ZELDA≪上巻≫皇位簒奪』モニター様【応募】 こちらのフォーム より、『掲載の許諾』を『許可』として、公開して構わないご感想かファン・アートをお送り下さい。(対象はかざきり羽作品であれば何でも) 【御礼】 下記いずれか、もしくは両方を希望する旨、ご応募の際に明記して下さい。 ≪1≫ 『聖魔伝説≪第三部≫祈り』モニター・アカウント。 ≪2≫ 『ZELDA≪上巻≫皇位簒奪』モニター・アカウント。 【締切】 沙にょの気まぐれ次第。明日までかも、延々と、漫然と募集するかも。 ※ 6月10日(水)までの可能性が濃厚。 ◆ 同時募集 ◆【募集】 『ZELDA≪上巻≫皇位簒奪』フルカラー表紙【御礼】 10,000円+α(銀行振込) 【締切】 未定 【形式】 別途詳細 【応募資格】 『ZELDA≪上巻≫皇位簒奪』を読んで、ツボにハマって下さった方。 ◆ 応募資格 ◆【1】 『かざきり羽』作品大好きっ子であること。【2】 ゼルセデに抵抗がない、もしくは萌えること。 【3】 高校生以上であること。(腐ってるし…) ◆ 余談 ◆『聖魔伝説』の完結を目前に控えて、間違った世界に目覚めてしまいましたよ…!↑ そして聖魔が手につかなくなる ゼルセデの方は、こんな感じ でありたいです。何回やっても何回やってもセデス様を落とせないじーじの心の切なさに 【注】『皇位簒奪』編にゼルセデの絡みはありません。 やばいのは『ヴァン・ガーデン物語』ですよ! じーじ、何でセデス様を諦めないのかと思ってたら、オマエ落とされてたのか! と吹くしかなかった。じーじに迫った人もアレですが、十五歳のじーじは美貌の少年だったんですよね。中身はヘヌタイに片足突っ込んでても。で、ちょっと何から何まで、教えなくていいことまで教えた人が。 応募資格を満たす人には太鼓判、『ZELDA≪上巻≫ヴァン・ガーデン物語』沙にょ渾身の、愛と憎しみの宮廷ロマンです! 泣かせてみせます! ※ 中盤(『ZELDA』序章〜第二章)までのクオリティは失敗作に分類されるレベルです。すみません。何を間違ってか、クライマックスを残すのみまできて沙にょの脳ミソが腐って、詳しく語らないつもりだった皇位簒奪の経緯を手掛けたら、物語が腐った世界を素敵に飛翔してしまいました(*ノ∀`*) 文章量も終盤にあたる『伝承の章』だけで文庫一冊ほどになりそうです。 ← お妃様方の登場シーンまだ書いてないのに、既に原稿用紙100枚に達している腐りっぷり。 ちなみに攻めキャラのイメージは『雪、無音、窓辺にて。』です。女の子じゃないし映像イメージは全然違うけど。エヴァンゲリオンの綾波レイの方が近いかと思われますが。(いずれにしろ、何がどうして大人しくて孤独で厭世的な印象のキャラが攻めキャラになってしまうのか、それが沙にょの不思議なところです) ※ ハルヒは全然知らないです。腐れに目覚めた後にじーじの話してたら、王様に『こんな?』って曲だけ紹介されたのでした。むしろ、古キョンを。(意味がわからない人は聞き流して下さい) |
★ 2009/06/04 ★ 結論から言うと、『聖魔伝説』と『ヴァン・ガーデン物語』はいずれも、無償提供に踏み切るつもりの作品です。 ただし、大前提として、沙にょが生きてないといけないわけですが、体調が激烈に悪い状態が続いているので、いつとは、お約束できません。 訴訟を抱えたままで、ストーカーな被告がしつこく絡んできている状態なので、現状で無償提供に踏み切るのは相当な負担です。 すなわち、被告がしつこく絡んでくるから無償提供が延びに延びるのであって、もう無償提供する気がない、ということはありません。 なんだか被告って「構ってよ構ってよ、どうして私がこんなに沙澄さんのことばかり考えているのに、沙澄さんは私を無視するのよ」な人ですか。 愛され方がわからなくて、無視されるよりは、憎まれて構われようとする、その典型じゃないかと諭す方が多いのですが、どうして無視するのかって、被告が私の友人を傷つけるからです。他人を傷つける行為を正当化する被告の詭弁なんて読んでいられませんし、好きだったら何でも許されるわけじゃないでしょう。構って欲しかっただけって、ささやかな願いを訴えれば、他人が積み上げてきたものを踏み躙る行為が許されるってものじゃないでしょう。 他人を傷つける行為を伴わない、じーじみたいなストーカーなら、私は許容する人です。とある会員様とか「結婚してください!」の猛攻をかけて下さって、きっぱり可愛くて大好きですv(*^-^*) レオティを愛して下さる方は大歓迎ですとも! ヴァンゼル萌えの方とは私が結婚して頂きたいくらいですよ!(マテ) えー。 つまり、そゆ状態です。無償提供したいとは思っています。それが出来る状態にないだけで。 |
★ 2009/05/17 ★◆ 本日のお兄様はサイドテール ◆◆ 物語のあらすじ ◆【序章】皇妃ゼルシア偉大なるカムラ帝国、後に暗黒皇帝の二つ名で呼ばれるハーケンベルクの治世。その美貌の第五皇子の名を、ゼルダといった。 【第一章】クレールの魔術師ゼルダが戦地で出会った少女アカンタス。ゼルダに儚い想いを抱き、その命を代償に、少女はゼルダに聖アンナの加護を与えた。その加護により、ゼルダはクレールの魔術王を討ち、その侵略を退けるも、凱旋前夜、皇太子ザルマークは皇妃ゼルシアに毒殺されてしまったのだった。 【第二章】神殿の少女凱旋したゼルダは、皇太子暗殺の嫌疑をかけられ、父皇帝に黒幕を直訴するが拒絶される。あまつさえ、皇妃ゼルシアの皇子ヴァン・ガーディナに仕えることを命ぜられ、耐えかねたゼルダは父皇帝に背くことを決意する。 ゼルダは皇帝の意向で滅ぼされるはずだった神殿から、少女シルフィスを連れ去ると、後宮に収めた。ゼルダはシルフィスを盾にその兄アルベールを手駒とし、神殿が滅ぼされることの阻止にかかるが、ゼルダを両親の仇と信じるシルフィスは、それを苦に聖アンナの生贄に志願してしまう。 しかし、やがて誤解は解け、二人は想いあうようになった。シルフィスは聖アンナの生贄としての魔力を、ゼルダと神殿を救うため、役立てるようになるのだった。 【伝承の章】ヴァン・ガーデン物語 ≪キャラクター紹介≫≪皇帝ハーケンベルク≫最愛の妃だったアーシャの忘れ形見であるゼルダへの愛情が深い。一方で、黒幕と知りながら、ゼルシアを次の皇妃としたり、その皇子ヴァン・ガーディナを皇太子に就けることも厭わなかったりと、なぜか、本心を隠す姿勢を徹底している。その真意は誰も知らない。 ≪ヴァン・ガーディナ≫ 母妃ゼルシアに殺害されたアーシャ皇妃と兄アルディナンを愛していたため、残されたゼルダの拒絶を受け、愛した人々を死に追いやった責め苦に耐えかね、死の秒読み(死霊術師として危険な状態)に入って死に掛けたことがある。父皇帝ハーケンベルクが命懸けでそれを救うが、ヴァン・ガーディナはその際、崩壊しかける己が精神を守るため、亡くした人々のことを忘却してしまう。それがさらにゼルダを誤解させ、憎まれてしまっている。 |