~被害概要~


私は今から11年前に、江戸川区の実家の2件隣に住む、

在日朝鮮人の創価学会員幹部S本宅の主人と、言い争いをしたのですが、
それから間もなくしてから、集団ストーカーや自宅マンションでの騒音攻撃電磁波攻撃が開始され現在も被害にあってます。

現在、テクノロジー犯罪ネットワークや集団ストーカー認知・撲滅の会での街宣等で被害撲滅に向けて日々頑張っております。

姿を隠した遠隔操作による電磁波攻撃 365日 24時間体制での監視 つきまとい

気の弱い被害者は、統合失調症と同じ症状を作病院に送る 病院で軟禁状態に置かれる

気の短い 性格の荒い被害者は、追い詰めて切れさせ 殺人などの犯罪を起こさせる

集団ストーカーは、地域では、近隣の学会員たちが故意の騒音を撒き散らし、職場にあっては、学会員
社員が、集団で、ターゲットを退職に追い込む

全ては、マニュアルに沿った「嫌がらせ」工作であり自分たちを、少しでも脅かす者は 容赦なくターゲットにする異常で卑怯な犯罪集団である

千葉県市川市在住 
日蓮正宗妙観講所属(浄徳寺所属) 

NPO法人テクノロジー犯罪ネットワーク会員
在日特権を許さない市民の会会員
集団ストーカー認知・撲滅の会会員 

日本を護る市民の会会員


創価学会の集団ストーカー日記

日蓮正宗・大石寺の奉安堂(平成21年3月撮影)ビックリマーク



私の被害経緯詳細ですダウン

http://ameblo.jp/jmuzu1081/entry-10176127160.html  


統合失調症は存在しない病気ですダウン 

http://ameblo.jp/jmuzu1081/entry-10192846115.html   


創価学会は現在、フランス・ドイツ等の先進7ヶ国でオウム真理教と同じ

『カルト団体』に指定されています! ダウン

http://ameblo.jp/jmuzu1081/entry-10233879745.html  


衝撃!清水由貴子さんの自殺原因は集団ストーカーだったダウン

http://ameblo.jp/jmuzu1081/entry-10250772133.html   








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私が見た創価学会!~池田の「お詫び登山」と「引責辞任」~・行動する保守街宣動画集!

2009-05-30 18:15:15 テーマ:被害日記
私が見た創価学会 



中 編  池田の「お詫び登山」と「引責辞任」
     幹部も何も知らされていなかった!


善福寺信徒(日蓮正宗) 大渕清子     
(元・創価学会女子部本部長)



二、昭和五十三年の「お詫び登山」


 昭和53年の11月、在京の幹部は、突然の招集によって東京都立体育館の前に集められ、そこからバスで総本山の大講堂に連れて行かれました。区の女子部本部長であった私も、その一人でした。
 そして、大講堂に居並ぶ幹部達の前で、池田大作は日達上人に深々と頭を下げてお詫びをしました。
 私は、何のことやら、さっぱり訳がわかりませんでした。私の周りにいた人達も、「あれ! 池田先生が日達上人にお詫びをしているよ。どうして…?」と囁いていました。
 これが、後に「お詫び登山」と称されているもので、創価学会の「第一次教義逸脱問題」(昭和52年路線)を御宗門から指摘され、進退きわまった池田が総本山にお詫びして破門を免れようとしたものだった、と私が知ったのは、ずっと後のことでした。外部からは信じ難いことかもしれませんが、その時点では一握りの首脳部以外、学会員は誰一人として、この日の会合の主旨を知らなかったのです。
 そして、それから約5ヶ月後の昭和54年4月、池田大作は、突然、創価学会の会長を辞任しました。その時、学会本部では、「後進に道を譲るための勇退だ」とマスコミに鼓吹(こすい)しました。
 しかし、池田大作を日蓮大聖人の生まれ変わりのように信じていた幹部達は、この本部の説明を誰も納得していませんでした。何が何だかわからないまま、ただ、その事態を受け入れるしかなかったのです。
 私が、この辞任の本当の理由――つまり、「お詫び登山」以後も改まらない学会の方向性を御宗門から指弾されて、池田が責任をとっての辞任であった、と知ったのも、学会を離れてからのことです。
 さらに、近年、『懺悔滅罪のために』(暁鐘編集室・平成19年発行)で、その会長辞任の直後に、池田が何と言っていたかを知り、驚きました。
 そこには、学会の教学部長(当時)であった原島嵩氏が実際に遭遇した話として、
 「池田大作は、まず、首脳や最高幹部を締め上げました。5月3日(※「本部総会」の日)の直後、『創価学会は俺そのものだ。私が創価学会の魂だ。お前達は、私の全財産をただ預かっているに過ぎないのだから、【一時お預かりいたします】という一札を書くべきだ。また、私を〝永遠の師〟と仰いでいく、ということも、誓約したらどうだ』と言い、皆から誓約書を取りました。会長を退いたといっても、全てはそのまま、第一庶務も特別室も専用施設も全く変わりません」
と書かれていたのです。
 当時の私達には知るよしもありませんでしたが、裏ではそのようなことがあったのか、と、あらためて池田の権力欲のすさまじさに驚いた次第です。



三、「政教一致は当たり前」の感覚


 さて、その頃、『月刊ペン』(昭和51年3月号・4月号)のスクープに端を発し、池田大作の女性問題が週刊誌などで大変な騒ぎになっていました。
 私は、初めははタチの悪いヤラセ記事だと思っていましたが、騒ぎは止む気配もありません。そして次第に、本当のことかもしれない、と思いはじめました。それは私ばかりでなく、創価学会の現場は、納得しがたい説明を繰り返す本部に対し、不信感が積み重なっていきました。
 そうした状況の昭和55年、学会挙げての総力戦を余儀なくされる参議院選挙の年を迎えました。しかも、直前の衆議院解散により、創価学会にとって一番苦手な、衆・参同時選挙を戦うことになったのです。
 参議院選挙は東京地方区と全国区がありますから、実際はトリプル選挙です。公明党候補者の票を取るためには、投票所で3人の名前を書いてもらわなければなりません。3人の候補者の名前を覚えさせるだけでも、大変な手間ひまが掛かります。
 5月に入ると、6月22日の投票日に向けて、学会活動は選挙一色になりました。秋谷副会長(当時)からは、戦いに先立ち、次のような指導がありました。
 「三種類の候補者名をいかに覚えさせるかが鍵だ。F(=フレンド票。非学会員の公明党支持者)は、3人も名前を覚えなさいと言われると、3番目あたりでだんだんイヤになるだろう。それでも、なんとか仕上げていってもらいたい。」
 「東京全体で団結して、このトリプル選挙を勝ち取っていこう。衆議院の1区と8区は、辛勝がやっとで、参議院の票まで手が回るかどうかわからない。そこで余力のある選挙区がカバーして、参議院を押し込んでゆく戦いを展開してもらいたい。」
 「池田先生からは、『大変だけれど、北条、秋谷を中心にして、公明党・創価学会は異体同心で戦っていきなさい。お互いに護り、励まして、この戦いを乗り越えていこう』とのお話がありました。最大のチャンスが来たと思って、遮二無二でも突っ込んで、現場の白兵戦で勝利をもぎ取っていきましょう。」(以上、趣旨)
 このことからもわかるように、前年に引責辞任したはずの池田大作は、舌の根も乾かぬうちに隠然たる支配力を発揮し、選挙戦の号令を掛けていたのです。
 板橋区の女子部本部長だった私は、その選挙戦でウグイス嬢の担当幹部を任され、板橋文化会館の二階和室で、選挙カーに乗るウグイス嬢に細かい技術を教えました。
 板橋文化会館の一階会議室では、全国主任部長で第四東京副青年部長の小川頼宣氏(※現在は法華講員)ら、担当の大幹部が詰めて、選挙戦の指揮を執っていました。
 後に、「政教一致問題」の象徴として、非課税の特権を受けた宗教施設が選挙の際の公明党の根城になっていることを他党から追及され、創価学会側は苦しい言い逃れをしましたが、ひとたび選挙ともなれば会館がフル活用されるのは、紛れもない事実であります。
 平成20年、矢野元公明党委員長が週刊誌誌上で創価学会を告発した中にも、「会館が選挙のために使われており、政教一致と疑われても仕方がない」というくだりがありましたが、私の経験に即して言えば、これは本当のことであり、私達にとっては当たり前のことでした。
 学会員だった頃の私が所属していた地域では、区議会議員選挙、衆議院議員選挙、参議院議員選挙、都議会議員選挙等を全て、板橋文化会館を中心に選挙活動が行なわれました。
 当時の私は、それに対して何の疑問も感じていませんでした。それどころか使命感に燃え、いそいそと選挙活動に頑張っていたのです。今にして思えば、創価学会という、狭窄(きょうさく)な社会の中でしか物を見ていなかったことを、つくづくと思い知るばかりです。
 次回は、創価学会で経験してきた選挙活動の実態について紹介します。
 

                      【慧妙平成21年4月1日号より引用】


創価学会の集団ストーカー日記


日護会黒田代表!立川駅前で街宣!


5月25日(月)日護会』主催の、朝木明代さん殺害事件と創価学会の犯罪行為を糾弾すべく街宣が、立川駅前で行われました。ダウン

カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 1/6黒田大輔さん 
http://www.youtube.com/watch?v=FNIrSRpUKX8
カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 2/6黒田大輔さん
http://www.youtube.com/watch?v=NHZYcBp_7Do
カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 3/6黒田大輔さん
http://www.youtube.com/watch?v=g6PrXkDl2y8
カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 4/6瀬戸弘幸さん
http://www.youtube.com/watch?v=y2CH3AIoWas
カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 5/6瀬戸弘幸さん
http://www.youtube.com/watch?v=z8eR8_S1Ccc
カルト創価学会の犯罪、疑惑、反社会性を糺す!! 6/6黒田大輔さん
http://www.youtube.com/watch?v=gbNr0sJbCmA&feature=channel_page




「創価学会の集団ストーカー日記」ミラー版で、直接動画が見れますダウン

http://jmuzu1081.blog73.fc2.com/blog-entry-74.html



行動する保守!朝鮮総連前で街宣!


5月26日(火在日特権を許さない市民の会』主催の街宣活動が、朝鮮総連前で行なわれました。

ミサイル発射!?ふざけるな!と、怒りの抗議です!
創価学会の集団ストーカー日記
創価学会の集団ストーカー日記
創価学会の集団ストーカー日記


街宣動画(クリックすると動画が見れます)ダウン

その1(NPO外国人追放運動 有門大輔)
その2(NPO外国人追放運動 小野寺秀一)
その3(日本の自存と自衛を取り戻す会 金子吉晴代表)
その4(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)
その5(抗議文投函)
その6(在日特権を許さない市民の会 桜井誠会長)


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被害日記ビックリマーク


5月29日(金)


AM3:00  丁度、朝日新聞南行徳O森工作員が、自宅前付近に配達に来る。


AM4:25 就寝してから、直ぐに電磁波照射の睡眠妨害が始まった。


AM6:00・7:30 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM9:30  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。


PM4:50  眠くなる電磁波照射をしてきて、寝てしまう。


PM5:10  寝かせられてしまってから、今度はいつもの強烈な電磁波照射で、強制的に起されてしまう。




5月30日(土)


AM1:30  丁度、眠くなる電磁波照射によって、強制的に眠らせられてしまう。


AM1:47  今度は、いつもの強烈な電磁波照射で、強制的に起されてしまう。その後も繰り返し、強烈な電磁波照射によって、睡眠妨害をされる。


AM2:20  深い眠りに付こうとした瞬間、強烈な電磁波照射をしてくる。同時に、右足膝裏も、ピクピク動かせられる。


AM4:15  丁度、今度は超低周波の照射で、喉の周辺に音がなり、その衝撃で起されてしまう。


AM5:30・7:00・8:30 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM9:45  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。


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元公明党参議院議員福本潤一さんが書いた

創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!


創価学会の集団ストーカー日記

「P献金」「上納金」の真実

議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・

元国会議員、命がけの告発!

 「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)



元創価学会員の乙骨正生さんが書いた

『司法に断罪された創価学会』

が好評発売中!!

創価学会の集団ストーカー日記

司法に断罪された創価学会 ビックリマーク

著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)



元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」好評発売中!!


創価学会の集団ストーカー日記


一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います!!


創価学会の集団ストーカー日記

創価学会の集団ストーカー日記


私が見た創価学会 ! ~「十一・一六」スピーチは私が録った~

2009-05-28 18:45:45 テーマ:被害日記
私が見た創価学会


前 編  「十一・一六」スピーチは私が録った!
     今、初めて明かす録音の経緯



善福寺信徒(日蓮正宗) 大渕清子     
(元・創価学会女子部本部長)


 創価学会は、平成3年に日蓮正宗から破門され、今では完全に邪教集団となってしまいましたが、破門に至る課程で、日蓮正宗に反逆しようとする池田大作の本音が明るみに出たのは、いわゆる「十一・一六」平成2年11月16日の本部幹部会における池田スピーチの録音テープでした。
 ところが、創価学会側は、この録音テープを「出所不明の代(し)ろ物」と切り捨てることによって、池田の問題発言に対する指摘を〝言い掛かりである〟と吹聴したのです。
 しかし、あの「十一・一六テープ」は、出所不明などではありません。当時学会の女子部であった私が、会場で生録音したものなのです。
 今、その時の経緯を明らかにしたいと思います。


学会内部からの改革を決意


 女子部本部長(当時)だった私が、小川頼宣さん(元・学会本部広報部副部長)に連れられて、後藤順子さん(当時・女子部大B長)・河上雅夫さん・大渕両平さんらと共に、福島源次郎さん(元・学会副会長)のお宅を訪問したのは、平成元年のことでした。
 その当時の私は、原島嵩氏(元・学会教学部長)や山﨑正友氏(元・学会顧問弁護士)らの内部告発によって次々と明るみに出た池田大作の女性スキャンダルを耳にし、学会幹部の言う〝素晴らしい池田先生〟と〝スキャンダルまみれの池田大作〟のあまりのギャップに、頭の中は混乱していました。
 すでに池田大作の本質を見抜いていた福島源次郎さんは、私達に対し、池田の誤りを真剣に話してくれました。そして、執筆中だった『蘇生への選択』の内容にも触れて、
 「池田の邪義邪説から学会員を目覚めさせる、信心覚醒の戦いをやろうと思う」
と、内部からの改革を志していることを打ち明けてくれたのです。
 私達はその場で、一緒に戦うことを決意し、その日から福島さんと行動を共にしました。この時参加した5人が、後に「蘇生の集い事務局」の中核になったのです。
 『蘇生への選択』が発売されると同時に、『月刊アサヒ』で「池田大作のウソと金」という特集が組まれました。朝日新聞編集局社会部長待遇を務め、長く池田大作と創価学会のアドバイザーを務めてきた央忠邦氏が一肌脱いでくれたのです。山手線等の中吊り広告で大々的に宣伝され、とても驚きました。
 読者からは数多くの賛同の声、批判の声が寄せられました。そうした中で、小川さんと後藤さんを中心に、賛同者に声を掛け、池袋の区民センターで池田の邪義を正す勉強会を開催することになりました。第1回目は小さな会議室で、受講者は20人にも満たないものでしたが、池田の邪義から解放されていくごとに、不思議と気分がすっきりと晴れるのです。
 
一方、学会の妨害は激しく、会場の出入り口にはいつも学会員の車が駐車し、参加者の顔写真を撮ったり、尾行して自宅をつきとめ、嫌がらせをするなど、大変な日々でした。我が家にも、玄関先にゴミ袋が散乱した状態で置かれたり、玄関の扉には汚物が塗られたりしました。


「池田の問題発言を録音しよう!」


 こうした中で、福島さん小川さん達が大阪や北海道の勉強会に行った折、御住職様方から
 「池田は間違っています。でも証拠がありません。〝昭和52年路線〟の時は、聖教新聞や大白蓮華で池田の邪義ぶりが公然と書かれていましたから、私達も攻めやすかったのです。証拠がほしいですね」
と言われました。
 「よし、じゃあ池田と学会幹部が何を話しているか、テープに録ろう!」 私達は、これこそ、私達の隠された任務だと思い、張り切りました。
 平成2年、会合のたびに池田大作の問題発言が続くなか、実際に本部幹部会での池田大作のスピーチをテープに録りに行くことにしました。
 まず機材が必要です。私達は、秋葉原に行き、高性能のテープレコーダーを買いました。
 第
1回目は、私一人が会場の渋谷文化会館の中に入り、他のメンバーは外のホテルで待機していました。事の重大さを思うと、自然と緊張感が湧いてきます。
 ところが、会合を終えて意気揚々と皆の所に戻り、バックの中をふと見ると、機械の入力ランプが消えているではありませんか。スイッチが入っていないのです!
 もう頭の中が真っ白になってしまいました。会場では何度も何度も、スイッチが入っているかどうか点検したはずだったのですが、緊張感のあまり、逆にスイッチを消してしまったのです。
 次こそは、という思いで、2回目に臨みました。今度はうまくいった、と胸をなでおろしたのですが、マイクの位置で失敗しました。
 とにかく緊張していましたから、心臓がドキドキしており、せっかくの高性能の機材がまるで医者の聴診器のように心臓の音を拾ってしまい、肝心の池田のスピーチが聞こえないのです。
 落ち込むことばかりです。とにかく唱題をして頑張ろうと、次に臨みました。
 3回目は、マイクの位置を変えて録音をしました。とてもきれいに録音されたのですが、今度は、操作ミスのためか、テープの片面のみしか入っていませんでした。森田と秋谷の話だけで、肝心の池田のスピーチはほんの少ししか入っていません。


「十一・一六」の録音に成功


 そして、問題の平成2年11月16日、4回目の挑戦です。場所は、これまでと同じ、渋谷文化会館です。
 この時は、念のため、もう一人(男性メンバー)がテープレコーダーを持ち込むことになりました。私は、入場券を準備してもらっていましたが、万一、そこから名前が判ると危ないと思い、どさくさに紛れ、入場券なしで入ることにしました。
 私はうまくいったのですが、もう一人の男性は、受付で止められ、ちょっと問題になりました。何とかうまくその場をつくろい、大事には至らなかったそうです。今思うと、やはり魔が強かったのだと思います。この間、ずっと小川さん、後藤さんは蘇生の集い事務局で唱題をしてくださっていたそうです。
 録音テープは、両方とも、きれいに入っていました。小川さんから、「池田の音声もクリアだ。これで複数本のテープが入手できた。証拠能力としては十分だよ」と言っていただき、私は、ホッとしてその場に座り込んでしまいました。
 その夜、テープを福島さんに届け、福島さんは、録音テープと反訳文にお手紙を添えて、それを重大な覚悟で総本山に送られたそうです。
 私は、「よかった、お役に立てたんだ」と、心から御本尊様に感謝のお題目を唱えました。
 後で聞いたところによれば、他にも録音された方がいたそうですが、それらのテープの中でも、私の録音したものがいちばんクリアに録れていたそうです。
 それからは、学会の警戒がとても厳しくなりましたが、一方、渋谷文化会館の他、戸田記念講堂や杉並文化会館等の入場券も簡単に入手できるようになり、録音活動も上手になって、そのつど、小川さんから福島さん経由で提出し続けました。
 時には危ないこともありました。男性メンバーが戸田記念講堂に入った時、受付で取り囲まれて別室に連れ込まれ、数時間にわたって軟禁状態になったあげく、録音機に入っていたテープを没収されたのです。
 その男性は、「蘇生の集い」の勉強会の役員をやっていたことから、学会に写真を撮られていて、その写真が戸田記念講堂の創価班まで回されていたようです。
 それにしても、「十一・一六」のテープがこんな大きな影響を与えるとは、当初は想像もつきませんでした。ましてや、池田大作の総講頭資格喪失から創価学会の破門に至るとは思ってもいないことでした。
 今でも渋谷を通るたびに、あの時の緊張感が思い出されます。先日も仕事で付近を通りましたが、あの時の「ドキドキ感」が鮮やかに思い出されました。私にとって十一月十六日と渋谷は一生忘れられないことでしょう。


今、法華講員として


 その後、私達は創価学会を脱会して、日顕上人猊下の御慈悲により、晴れて法華講員となりました。堂々と胸を張って戒壇の大御本尊様の御開扉を受けられる身にしていただいたのです。なんとありがたいことでしょう。
 一方、私の家族のことですが、私の活動に対して狂ったように反対していた母が病で倒れ、入院中の平成20年、やはり学会員だった姉が交通事故で亡くなりました。青信号の横断歩道を歩いている最中に、トラックに胸を轢かれて即死したのです。
 母はとてもショックを受けた様子でしたが、私は思いきって、「まじめ一方の姉ちゃんがこんな死に方をするなんておかしくない? 成仏とは程遠いよね。これは罰だと思う」と言うと、母は茫然としながらも素直にうなずきました。猛反対をし続けた母がうなずくなんて、こんなことは初めてです。
 15年近く閉ざされていた母の心が、開かれ始めたのです。この時ほど御本尊様のお力をありがたく思ったことはありません。
 「お母さん、昔、総本山にも何度も連れて行ってくれたよね。もう一度、戒壇の大御本尊様にお目通りに行こうよ」と言うと、母は「うん」とうなづいてくれました。
 『立正安国論』正義顕揚750年にあたる本年、何としてでも大御本尊様のもとに母を連れ行き、懺悔滅罪の祈りをさせたいと決意しております。
(つづく)

                        【慧妙平成21年3月1日号より引用】


創価学会の集団ストーカー日記

創価信者、東京都に続々と転入中!


以下、「博士の独り言」より引用ダウン


「同日」を免れても、衰亡から逃れられない「創価学会」

創価学会の集団ストーカー日記
創価学会「都議選」の“仏敵”は「新型インフル」?
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国民、都民は視野に無い、集団エゴの巣窟

創価学会の保護バリア「都議会・公明党」

 総選挙と同日選挙となれば、投票率が上がる傾向にあるため、組織票への依存度が高い政党の議席減が予測し得るのではないか、との指摘の声は多い。とりわけ、母体・創価学会の選挙活動に依存する公明党にとっては、同日選挙「実施」は何としても回避したいところだろう。先稿で参照した矢野絢也(公明党元委員長)の元当事者としての回想にも、同様の指摘があった。その中には、投票率が上がる、という理由の他に、もう1つ、公明党が「不利」と観ている点は、創価学会の選挙活動のベクトルが、総選挙のための活動へと分散し、都議選に集中できないからだ(要旨)、との指摘があった。なるほど、元当事者の、しかも、元公明党委員長という、指令系統の中枢にいた人物の言葉として、正鵠を射た指摘に違いない。

 そのためか、特に、本年に入ってからは、公明党による、同日選挙「回避」のための官邸へのアプローチや宣伝工作が賑々しかったようだ。言葉を換えれば、公明党がそれほど「都議会選挙」を重要視する背景には、可能な限りの議席を占め、警察他、重要機関の予算を握り、事あれば、母体の創価学会を守るために関与し続ける“必要”があるためだ。実質的な支持率が、わずか5%にも満たない公明党が、創価学会、ひいては「池田大作先生をお守りする」バリアとして機能するためには、要所、また要所で権力に寄生するしか、他に“生きる”途がないからである。いわば、そもそも、国民、都民は視野には無い「集団エゴ」であり、都議会・公明党は、そのための工作集団でしかないのである。
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「同日」回避なら、高投票率で!


 どうやら、水面下の、さまざまな工作活動の甲斐があってか、現時点では、7月12日の同日選挙の可能性は薄れたかに映る。蓋(ふた)を開けてみなければ判らないことだが、しかし、告示の日は近づいているようだ。「東京都選挙管理委員会」のサイト によれば、「告示」が7月3日(金)、「投票日」が7月12日(日) とある。たとえ、同日選挙にはならないとしても、1人でも多くの都内有権者のみなさまが、棄権されることなく、当日、投票所に行かれる都合がつかない場合は、事前の「期日前投票」や「不在者投票」を有効利用され、投票率の引き上げを以って、組織票(組織権益票)が生きない選挙を実現していただければと思う。願わくば、組織政党の議席がこれだけ減った。これが議会制民主主義に参加する有権者の姿である、とのモデルケースを東京都から発信していただきたいのである。

 たとえば、一昨年(2007年)の参議院選挙では、投票率が数パーセント引き上げにより、埼玉、神奈川の公明党候補が落選となった。神奈川県の場合は、後の当選議員の当選辞退によって、公明党候補が繰り上げ当選となったが、投票率の推移が「公明党」の存亡の鍵を握っている。そのことを如実に示しいえる。
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「全員当選」に騙されないために

 ここで、過去の推移を拝見したい。前回の第16回・都議会選挙(平成17年の結果)では、公明党は23議席「全員当選」をアピールしていたようだが、しかし、最盛期と思われる第13回選挙(昭和60年)が29議席であったことに比べれば、尽きぬ衰亡の中での、しかも、最盛期より10パーセント近くも投票率は低い状況での、「守りの選挙」の結果、かろうじて得た結果に過ぎない様子が判る。

第13回 S60. 7. 7 53.50%  29
第12回 H1. 7. 2  58.74%  26
第13回 H5. 6.27  51.43%  25
第14回 H9. 7. 6  40.80%  24
第15回 H13. 6.24 50.08%  23
第16回 H17. 7. 3 43.99%  23
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 その論法は、3人立候補して3人が当選しても「全員当選」とするのと同じだ。実数よりは、「全員当選」を前面に掲げてアピールすれば、さも「勝利」したかに見せる「総体革命」のトリックと指摘して差し支えないだろう。そのメンタリティは、会員数の水増しなどと同様に、何かと、実体よりも「大きく」見せる「カルトの発想」である。是非、良識総参加の地議会選挙を実現して、投票率をグンと引き上げ、そろそろ、公明党に引導を渡していただきたいものだ。
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 「“仏敵”は「新型インフル」」と謂うよりは、創価学会が「仏敵」でインフルエンザのような存在、と認識して差し支えない。新潮誌面に興味深い記事があったので小稿に参照する。博士の独り言/写真は週刊新潮記事(切り抜き)6月4日号(P34)より参照のため抜粋引用




アメブロまたもや検索出来ず!


先日も記事にしましたが、またもやアメブロ検索で「創価学会」と入れて検索出来ない工作に遭っています。


検索出来る日5月18・22・25


検索出来ない日5月20・24・26・28


ペタしてね





被害日記ビックリマーク


5月27日(水)  昨夜に引き続き、強烈な電磁波睡眠妨害をされる!


AM3:00  丁度、日新聞南行徳のO森工作員が、今日もジャストタイムで、配達に来る。


AM3:17  就寝すると、昨夜同様に卑怯で陰湿な嫌がらせの開始である。今日も相当な強さの電磁波照射である。

しかし、現在の科学の発展は我々の想像よりも遥かに進んでいる。


先日のニュースで見たのだが、メルセデス・ベンツの最新車に、「眠気防止システム」というものが搭載されているらしく、「ドライバーが眠そうになったら」、音と警告で知らせてくれるそうだダウン

http://www.webcg.net/WEBCG/essays/ozawa_koji/e0000020405.html?pg=2


私は日々、睡眠に入る直前に、電磁波や超低周波での遠隔照射で、眠気を覚まされているのだが、創価学会は、こういった最新機器の悪用で、被害者に「傷害行為」をしているのだ。


AM3:30  丁度、先程よりも更に強い電磁波照射が始まった。


AM3:45  宮宅工作員側の自宅の壁の周辺で、「プチ・プチ」という、怪奇音がなった瞬間、超低周波で、又目を覚まされてしまった。

そして、同時に又、先程配り終った朝日新聞南行徳のO森工作員が、自宅前を通過する。

結局今日も、AM5:10分ごろまで、卑怯で陰湿な電磁波での傷害行為が行われた。


AM7:30  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM9:00  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起されて起床する。


AM11:13 お寺に行く為に自宅を出ると、今日もドンピシャのタイミングで、自転車に乗った女性が通過、その後足立45-70(真ん中二桁7-5=2で、420の偶数の連番)の軽自動車が通過する。


創価学会の集団ストーカー日記
創価学会の集団ストーカー日記
創価学会の集団ストーカー日記

その後、今日もいつもの土手とは違うルートで行ったので、先日のような目立ったアンカリングはなかったのだが、いつも必ず見かける殺人ヘリや宅配便や郵便局が現われなかったのが不思議だ。

やつらはいつもそうなのだ!

先日、あれだけの大掛かりなストーリ性のある、アンカリングをしてきたので、証拠を取られたくない理由で、連続で決して、しては来ないのだ。


AM11:47  浄徳寺に到着する。1時間唱題会に参加する。
創価学会の集団ストーカー日記


PM2:37  浦安の信徒さんのお店に到着する。自転車を停めさせていただき、都内まで行く。


PM7:49  再び、浦安の信徒さんのお店に到着する。今日は、タイ料理の「パッパカオ」を注文した。

これが又、とても辛いですが、絶品です音譜

サービスで目玉焼き1個余計に付けていただきました!
創価学会の集団ストーカー日記

PM10:06 帰宅する。




5月28日(木)


AM3:45  丁度、日新聞南行徳のO森工作員が、今日もジャストタイムで、配達に来る。


AM4:20  就寝する。


AM4:25  今日は、超低周波照射メインでの、人権侵害の嫌がらせとなる。

眠りに付く直前に、喉の周辺が、「グー・グー」となり、ぱっと目が覚めてしまう。

その行為が何度か続く。


AM6:30・8:00 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM10:00  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。


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元公明党参議院議員福本潤一さんが書いた

創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!


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「P献金」「上納金」の真実

議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・

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 「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)



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『司法に断罪された創価学会』

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著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)



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創価学会の集団ストーカー日記

創価学会の集団ストーカー日記

今こそ学会・公明党の政教一致を糺せ! ~池田を招き国会で審議すべき疑惑の数々~

2009-05-26 18:45:45 テーマ:被害日記

今こそ学会・公明党の政教一致を糺せ



池田を招き国会で審議すべき疑惑の数々


選挙活動のため学会の施設・組織をフル稼働
矢野氏は「対価の支払いはなかった」と明言


「学会の選挙活動は政教一致」!?
国会の場で重みを増す矢野証言



 国会で政教一致問題論議が喧(かまびす)しい。
 この問題につき公明党は、憲法二十条に関する政府見解を盾(たて)に取り、〝宗教団体が政治活動をすること自体は合憲である〟と強弁し続けている。
 たしかに憲法二十条は、宗教団体や信者が政治に関わること自体を規制するものではない。だが、問題なのはその関わり方である。
 昨年6月、元公明党委員長の矢野絢也氏は、野党議員有志を前にして、次のように語った。
 「選挙時における学会の会館の使用、選挙期間中、常時、非課税の宗教施設が選挙活動の拠点になる、集会所になる、電話を使う、そういったことについて、少なくとも私の時代には、それについての対価を払ったということはございません。」
 「非課税で運営されている宗教団体の施設を24四時間態勢で使用し、さらに運動してくれた方々の日当、電話代、会場使用料もかからない、こういったことが政教一致になるかは、今後議論すべき問題です。」
 委員長として公明党の選挙活動を指揮し、同時に、創価学会の選挙活動を一から十まで熟知しているはずの矢野氏が、こうした問題提起をしていることからしても、創価学会が行なってきた選挙活動に、大きな疑念を抱くのは当然である。



「宗教施設使った選挙活動は違憲」
税法学者も学会の選挙活動に疑義


 まず、宗教法人が所有する宗教施設として非課税特権が与えられている創価学会の会館が、その目的外、すなわち公明党の選挙活動の拠点として、ほぼ選挙期間中は恒常的(こうじょうてき)に使用されてきた事実は、本紙もこれまで何度も報じてきた。
 その際、日本大学法学部名誉教授で、税法学・憲法学を専攻する北野弘久教授に意見を求めたことがあったが、その時、北野教授は
 「そういう実態があり、これに対して実地調査が行なわれない、当然ながら課税もされない、ということになれば、それは『適用違憲』ということになります。
 つまり、本来なら課税すべきところを課税しないというのは、税額相当分を宗教法人に〝補助〟したことになる。私はこれを『隠れた補助金』と呼んでいますが、これは宗教法人に対する公金の支出を禁じた、憲法一四条・二〇条・八九条に抵触することになり、非課税規定を適用すべきでないのに、同非課税規定を適用することは『適用違憲』ということになるのです」
 「こうした状況は、関係自治体の不作為の違法――本来行なうべきことを行なっていない違法な状態――ということになり、関係自治体は即刻、調査に入って、追徴(ついちょう)課税すべきですし、もし過去にも同じ状況があったとすれば遡(さかのぼ)って調査し、追徴課税が必要なら、即刻課税するべきなのです」
と指摘し、さらに、学会職員等の選挙運動に関しても、
 「彼らが、学会職員の立場で選挙活動を行なっていたとすれば、これも問題です。専従職員ではなくても、たとえば交通費などを支給されている幹部も同様です。彼らに支給されていた給料や手当の一部は、施設の固定資産税同様『隠れた補助金』に該当する、といえるでしょう」
と語った。これは、矢野氏が抱く創価学会による選挙活動に対する疑義を、税法の側面からも強く指摘したものと言えよう。



会館・組織をフル稼働した総力戦
これが学会の選挙活動の実態だ!


 では、実際の活動はどうなのか――ここで、これまで創価学会が行なってきた無数の選挙活動のうち、たまたま情報が漏(も)れ伝わった中で、選挙活動における会館の使用実態を知ることのできる、いくつかの実例を紹介しよう。
 時は平成7年3月5日、所は東京都町田市の創価学会町田文化会館。そこで行なわれた「町田『区』躍進総会」なる会合を撮影したビデオを見てみると、それは誰の目にも一目瞭然(いちもくりょうぜん)に、統一地方選に向けた決起集会であった。
 その中で、創価学会の町田「区」(※学会固有の地域組織名)長は、
 「まず第一歩としましては、この次の土・日であります3月11・12、大東京・神奈川の交流、まず、ここで、率先して私たちが動いて、その次の座談会週間で大いに交流の体験を語り合いながら、躍動を与えていきたいと思います。
 そして18・19・20・21、ここでは東北の激戦区をはじめとする東日本交流、そして3月25・26の土・日、西日本交流と、このように、一波・二波・三波と、全活動家が動いて、語り、交流をしてまいりたいと思います。
 私自身も、東日本交流では長野県の松本市、西日本交流では大阪の吹田市と、このように出かけてやってまいる決意でございます」
と語っている。
 要するに、統一地方選に際し、創価学会員が全国規模で知人・友人を訪ねて歩き、徹底的に票の掘り起こしを行なう、というのである。
 その場合、全国各地の創価学会の会館が、他県メンバーの集合場所に指定され、またそこで、地元のメンバーとの打ち合わせが行なわれていることは、言うまでもない。
 続いては、平成19年3月15日、香川県の創価学会四国池田文化会館で開催された「合同地区部長会」。こちらは音声データのみの流出であったが、こちらの内容も紛(まぎ)れもなく、統一地方選のための決起集会。
 そして、その中での「県」(※同前)長の檄。
 「3月26日の二回目の期日前会議を終えると、いよいよ本番に向けて臨戦態勢となってまいります。(中略)全幹部が地区部長、地区婦人部長と一丸となって、毎日闘争で各地区から勝利の旋風を巻き起こしてまいりたいと思います。
 そして告示の前日、3月29日に、昼・夜と、ここ四国池田文化会館に全活動家が集(つど)い、県会の圧倒的勝利に向けて、H候補とともに総突撃の出陣をしてまいりたいと思います。それ以外は各地区で毎日毎日票を拡大するための現場の知恵で戦いを続けてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
 連絡事項ですが、この3月17、18日、最後の方面検討交流となります。どうかここにも全力を挙(あ)げて、特に高知、徳島の県会についても、取り逃しの無いように取り組みたいと思いますので、よろしくお願いします。また、3月20日から21日が関西中国重点区電話デーとなっております。もし友人がおられましたら、このときに電話作戦をよろしくお願いをいたします。」
 ここでも他県との票取りのための「交流」の話が出ているが、これまた、交流メンバーの集合場所や、交流のための会合の開催場所として、学会の会館が使われていることは当然である。
 また、選挙活動の日程などを記した書類が流出したこともある。それは、やはり平成19年3月に行なわれた東京・台東区議選に関するもの。
 流出した書類は、「K会議検討事項」なる、平成19年3月における台東区議選の支援活動の詳細――出陣式と目される会合の式次第、遊説の分担、会館を使っての決起大会の日程、投票用紙についての注意事項等が記された書類と、選対の部門別責任者の一覧と目される幹部の名簿や、遊説隊員の名簿など。
 しかして「K会議検討事項」なる書類からは、3月9日から14日の間に延べ7回、学会の会館を使って選挙のための集会を行なっていることがわかる。
 また、遊説隊などの名簿を見ると、学会職員とおぼしき複数の人間が、職員という立場を活用して選挙運動を統括している。そして、創価学会が職員に割り当てたものとおぼしきメールアドレスが、そのまま選挙運動の連絡用アドレスとして掲載されているのである。



流出した資料は〝氷山の一角〟
池田よ、国会で実態を明かせ!


 もちろん、これらの資料は、創価学会が行なってきた選挙活動のごくごく一部の情報が流出しただけに過ぎない。実際にはこれらと同じ活動が、様々な選挙ごとに、全国各地で行なわれているのである。
 そして、それに対して公明党は、何の費用負担もしてこなかった、と矢野氏は言うのである。
 これらの動かぬ事実について、創価学会はどう説明する気なのか。
 これらの事実について、もし、「政教一致である」との批判を跳(は)ね返せるだけの理があると思っているなら、民主党をはじめとする野党の求めに応じ、否、自ら率先して、矢野元公明党委員長、福本潤一元参議院議員などと共に、原田稔、池田大作が国会に足を運び、そこで矢野氏らと白黒を着けるべきであろう。
 それができないとすれば、創価学会は、自らの活動が政教分離の原則に反する違憲行為だと認めたも同然だ。
 

池田大作よ、今こそが対決の時だ!


                     以上『慧妙』から引用


創価学会の集団ストーカー日記



創価=公明と「児童買春・ポルノ禁止法見直し」

 自分達の過去には頬かむりしてはいませんか?


  「ロリコンゲーム、一般ポルノより影響大」公明党PT、准教授と意見交換

 公明党の「子どもを守り育てる環境整備に関するプロジェクトチーム」(PT、池坊保子座長 =衆院議員)と「児童買春・ポルノ禁止法見直しPT」(丸谷佳織座長=同)は19日、参院議員会館で合同会議を開き、国際人権団体から批判を受けている日本製の性暴力ゲームソフトについて、福島大学の中里見博准教授と意見交換した。

 中里見准教授は、ポルノと売買春を人権と両性平等の観点から批判的に研究する「ポルノ・買春問題研究会」の代表として活動してきた経緯を説明。性暴力パソコンゲームと性犯罪の関係について、「一般ポルノの影響力をはるかに凌ぐ可能性が大きい」と述べた上で、日本では英語圏に比べて性暴力ゲームの影響に関する研究が遅れていると指摘した。

 池坊さんらは、性暴力ゲームから子どもを守るため、規制のあり方を含め調査を重ね、政府に対策を検討するよう働き掛ける考えを示した。

 http://www.komei.or.jp/news/2009/0520/14585.html


 何故か、公明党はこのような問題には熱心ですね。何でもかんでも法律で規制しようとしていますが、母体は宗教団体なのですから、信者にしっかり教育することで、このような犯罪は防止すべきじゃありませんか。

 かつてこんな事件を起こしてますよね。党として宗教団体として、世間様にどのようにお詫びをしたのでしょうか?いつものように都合の悪いことには知らん振りを決め込んではいないでしょうね。

 公明党関係者で児童買春で逮捕された人は誰ですか? - Yahoo!知恵袋





... みだらな行為をしたとして、警視庁少年育成課は9日、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、公明党の東京都江戸 川松本弘芳容疑者(48)=江戸川南葛西=を逮捕。 ... (平成12年) 公明党江戸川松本弘芳は、女子高生20数名を相手に買春し、 ...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125804496

 実際にこのような事件を起こしている熱心な信者もいるのですから、大学教授に話を聞くことも大切なことでしょうが、何故創価学会という信仰をしながら、このような児童買春を行なったのかを先ず調べるべきでしょう。

 この元江戸川区議の創価学会員も「ロリコンゲーム」のやり過ぎで、現実と仮想世界の区別が付かなくなってこのような児童買春をしたのでしょうか。
  身近にこのような性犯罪者がいたわけですから、その因果関係とやらをしっかりと調査の上で報告して頂きたいものです。先ずは自分の足元から調べてください。

 >「一般ポルノの影響力をはるかに凌ぐ可能性が大きい」と述べた上で、日本では英語圏に比べて性暴力ゲームの影響に関する研究が遅れていると指摘した。

 これは英語圏に比べて日本は児童ポルノの犯罪が極端に少ないから研究する人もいなかったということではないのでしょうか?日本がこの種のゲームが一番氾濫しているのに、逆にその種の犯罪が少ないという統計があるようなので、そのことに関して聞いて見たいものです。

 日本の性犯罪率の低さを研究して、その実態を明らかにすることが、本来は一番大切なことではないでしょうか。何故そのことには触れないで、ゲームが犯罪の発生率を上げるなどという議論になってしまうのか。

 そもそも、このような問題を何故創価学会が熱心なのか?そのことの方が議論されるべきではないか。宗教団体はそれほど倫理観を守る団体なのか。創価学会の池田大作の女癖の悪さを見たら、宗教団体が説く倫理観ほど信用できないものはない。

 この問題を法で規制しようとする人達には次のような考えがあるようです。

 ●性犯罪を引き起こす最大の理由が性に関する創作物にある。

 この創作物という中にアニメやゲームも入る訳ですが、果たして本当に性の創作物が性犯罪の増加に関係しているのか?逆にそれが性犯罪の抑止に役立っているという議論も同時に進めるべきではないのか。

 そもそも、宗教団体と言うのは人間に理性も良心もあるということを認めることから始っているのではないのでしょうか。性的なゲームをやる人だって、それを現実に起こせば、人生を棒に振ってしまうということは分かります。

 そのような人間としての理性を持っています。特に日本人はそうなのではないでしょうか。だから犯罪率が低いのでしょう。それを分からない人が宗教団体の信者というのが不思議です。

 性の創作物ー性欲を刺激し高めるー性犯罪者が増加する。

 このような図式を完全に打ちのめして欲しいものです。この図式がいかにも正しい論理のようにされているから、いかにも正義の味方面してやっているのだと思います。

 最終的な狙いが法による性に関する全面禁止ということなら、とてもじゃないがそれは到底受け入れがたいと言わざるを得ません。公明党がこの問題を推進していることに私は胡散臭さを感じてしまうのです。

 よって、この問題は何度でも書かせていただきます。

               以上、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』より引用

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被害日記ビックリマーク

5月26日(火)  永遠と電磁波・超低周波照射で、睡眠妨害をされる!

AM3:00  丁度、朝日新聞南行徳のO森工作員が、今日もジャストタイムで自宅前を、爆音で通過だけする。

AM3:15  丁度、朝日新聞南行徳のO森工作員が、今度は自宅周辺に配りに来る。
創価学会の集団ストーカーは、被害者が気にしていると思うと、トコトンしつこく何度でもやるのが特徴だ。昨日の記事を見ての行動だろう。

AM3:50  就寝すると、直ぐに、強烈な電磁波照射が始まった。しかも今日はいつもよりも強い照射だ。
これは、今日、反創価団体の街宣や、テクノロジー犯罪被害者ネットワークでの街宣や、火曜日にいつもお寺に行っていることで、強い照射なのだ。
とにかく加害者は、私を家に閉じ込めて置きたいみたいだ。

AM4:20  先程同様、強い電磁波照射と超低周波照射を交互にされて、睡眠出来ない状態だ。

AM4:54  キーンという高音が、耳に聞こえるくらいの強さでの照射が続いている。そして、右足の膝裏に狙いを定めて、照射される。右足がピクピク動くくらいの強さだ。

AM6:30  結局、2時間半連続の電磁波照射での、睡眠妨害だった。

AM7:00  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。 

AM9:00  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。
起床すると、睡眠中に、心臓周辺を狙われて照射されたようで、今日も心臓に痛みを感じる。

AM11:15~11:55  被害者ブログの更新状況を観ていたら、又電磁波照射をしてくる。


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創価学会の集団ストーカー日記

創価学会の集団ストーカー日記

日護会 黒田代表VS民主党 熊谷としひと市長候補 !(千葉駅前街宣速報版)

2009-05-25 18:15:15 テーマ:被害日記
日護会 黒田代表VS民主党 熊谷としひと市長候補!


5月24日(日)日護会の主催の演説が、千葉駅前で行われました。
黒田代表はじめ、参加弁士の皆様、天候が悪い中お疲れ様でした!!


以下の動画は、日護会のひろやんさんの撮影された動画ですダウン













以上!

売国奴・公明党議席激減させよう【都議選09】拡散希望!




創価学会の集団ストーカー日記


被害日記ビックリマーク

5月25日(月)

AM2:45  丁度、このところの2ヶ月間に、15分単位のジャスト時間に、配達アンカリングに来ている、朝日新聞南行徳のO森工作員の動画です。今日は雨だったのだが、2:45ジャストに時間をピタリと合わせるところは、誠に素晴らしいですね!
このO森工作員は、2:45・3:00・3:15・3:45のいずれかに、配達にきているのですが、毎日電磁波でも15分単位で強制的に起されていたり、15分単位でノイズキャンペーン等の嫌がらせも平行して行われています。
 これは、アンカリングの一つで、俺は、集団ストーカーの仲間の一味だとわざと教えることで、被害者に過剰に反応させ、被害者だけのサインとなるのだろう。
(動画・画像も少し見づらくてすいません!)


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AM3:20  就寝する。

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創価学会員の皆さんへ!~御登山の功徳を思い出しましょう~・朝日新聞が在日朝鮮人犯罪を報道!

2009-05-24 17:41:09 テーマ:被害日記

創価学会員の皆さんへ 26

御登山の功徳を思い出しましょう!


 学会員の皆さんが、かつては「魂のふるさと」と称して恋い慕っていた総本山富士大石寺。学会員が登山参詣をしなくなって、早くも20年近い年月が経ちますが、それでもなお、桜の季節を迎える頃には、お山の思い出が蘇り、「昔はよく行ったなあ」と懐かしそうに語る学会員がたくさんいます。
創価学会では、会員の心を総本山から引き離すために、「桜を全部切った」とか「お山は荒れ放題」とか「登山すると、何10万円もの請求書が来る」等とデマ宣伝を繰り返し、あげく、「大石寺にペンペン草を生やして荒れ寺にしてやる」(平成13年3月1日付『聖教新聞』)などと憎しみの標的とする、恐ろしい指導が出されました。
しかしながら御安心ください。総本山は今も、大御本尊おわします清涼なる地として、凛(りん)とした空気に包まれ、春の桜をはじめ、ツツジ、ハス、木犀、紅葉など四季折々の花木が咲き誇り、美しく、清浄なたたずまいを守り続けています。
 さらに、平成14年には、我が国最大の日本式仏教建築である荘厳な奉安堂が建立され、そして本年の『立正安国論』正義顕揚750年を慶祝して、境内地や塔中坊なども整備されて、総本山は以前よりもいっそう立派に美しくなっています。
 このような宗門の繁栄を妬む創価学会は、一般学会員が総本山を渇仰する心を起こさないように、「登山地獄」「目当ては御開扉料」などと讒言を繰り返しており、まことに哀れという他ありません。
 そのような悪口誹謗をする人々は、日蓮大聖人が示された登山の大功徳を片鱗もわかっていないのでしょう。大聖人は、
 「かゝる不思議なる法華経の行者の住処なれば、いかでか霊山浄土に劣るべき。法妙なるが故に人貴し、人貴きが故に所尊しと申すは是なり。(中略)此の砌に望まん輩は無始の罪障忽ちに消滅し、三業の悪転じて三徳を成ぜん」(御書一五六九頁)
と仰せられ、大聖人(戒壇の大御本尊)のおわします処がすなわち霊山浄土であり、そこに参詣することによって無始以来の謗法の罪障が消滅し、福徳を積むことが出来ると約束せられています。
 だからこそ、池田大作サン自身もかつては
 「我々が登山して、大御本尊を拝することは、そのまま日蓮大聖人様にお目通りすることであり、偉大なる功徳を享受できることは言うまでもないのである」(昭和38年10月1日)
 「霊鷲山への参詣、月一回。先生の直弟子としてこれを歓び、これを実行できぬようでは、正信の人とはいいきれない」(『若き日の日記Ⅱ』一五九ページ)
とまで述べていたのです。
 破門されたとたんに全く正反対の指導をして憚らない、こんな無節操男に振り回されて、大聖人の御教えに逆行していく学会員の皆さん、早くその誤りに気付いて、総本山根本の信心に立ち返りましょう。


                        以上『慧妙』から引用


創価学会の集団ストーカー日記



[タクシー強盗]在日実名報道での朝日の戦略を読む!

朝日新聞が在日朝鮮人犯罪を報道!

凶悪事件と毎月12万円の生活保護費

強殺未遂容疑、37歳逮捕 大阪タクシー襲撃
c6f3fe2b.jpg 大阪府松原市で1月、タクシー運転手の男性が客を装った男に切りつけられて重傷を負い、現金が奪われた事件で、大阪府警は23日午前、別のコンビニエンスストアの強盗事件で起訴されていた無職の安承哲(日本名・安田亨(とおる))容疑者(37)を強盗殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。府警は昨年12月の同府東大阪市のタクシー運転手強盗殺人事件にも安容疑者が関与した疑いがあるとみて、捜査を進める。

 捜査1課によると、安容疑者は「事件があった日は自宅マンションで寝ていた。事件があった松原市にも今まで行ったことがありません」と容疑を否認しているという。
 同課によると、安容疑者は1月5日午前4時45分ごろ、松原市三宅中8丁目の路上で、タクシー会社「国際興業大阪」(大阪市東淀川区)の運転手野沢俊樹さん(61)の背後から右首などに切りつけて重傷を負わせ、現金約2万5千円を奪った疑いが持たれている。

 安容疑者は大阪市東住吉区のコンビニで現金を奪ったとして、3月27日に強盗容疑で逮捕され、その後別のコンビニ強盗などの容疑でも再逮捕、追送検されている。

 捜査関係者によると、3月に逮捕して以降、安容疑者がはいていたスニーカーに血液が付着していたことが判明。鑑定の結果、靴の血痕のDNA型と、野沢さんの型が一致したという。東大阪市で昨年12月29日にタクシー運転手の男性(67)が首を切られ殺害された事件で、タクシーのタイヤ付近で見つかったたばこの吸い殻から検出されたDNA型と、安容疑者のものが一致したことも判明している。
 捜査関係者によると、安容疑者は数年前まで清掃業の仕事に就き、タクシー運転手が襲われた松原や東大阪の現場付近を複数回訪れていたという。事件当時、安容疑者は毎月約12万円の生活保護費を受給していたが、一方で消費者金融2社などに少なくとも計約280万円の借金を抱えていた。3月にコンビニ強盗容疑で逮捕された際には「生活費に困ってやった」と供述し、所持金もほとんどなかったという。

 2件のタクシー強盗事件で、最後の乗客が車に乗り込んだ地点はいずれも大阪市平野区内で、安容疑者は約1キロも離れていないマンションに当時は1人で暮らしていた。
(2009年5月23日15時5分 asahi.com)


事件の残忍・凶暴性と短絡性

 
大阪方面でタクシーを狙った強盗事件が続発しているとのニュース報道が為されていた頃、東京都内でタクシーに乗った際、運転手と事件の話をした。

 運転手が「タクシーに何百万円も積んでいるわけがない。狙ったって仕方がないと思うんですけどね」と言って苦笑いしていたのを思い出す。

 タクシーが狙われた理由として簡潔な話、他の客が乗り合わせていない言わば密室空間であり、外部からは犯行が目立ち難いことが挙げられよう。

 常識的に考えても運転手を殺傷してまで奪える額は知れていると思うが、犯行を「やる側」にとっては額の大小はさほど関係がない。
 要は犯行が容易か否かであり、やれるところでやってしまえ-と言わんばかりの短絡性と言うか凶暴性はごく一般の日本人としては想像し難い。

 しかし、その事実が明るみに。
 大阪で発生したタクシー強盗犯は別のコンビニ強盗事件で逮捕されていた在日朝鮮人の
安承哲(日本名:安田亨)だった。

 安容疑者は数年前まで清掃業に従事していたが現在は無職で、消費者金融に約280万円の借金を抱え、事件当時はマンションで一人暮らしをしていたという。

 コンビニでの強盗事件についても「生活費に困ってやった」と言うが、この短絡性も外国人特有のような気がする。
 と言うのも以前に犯罪ジャーナリストから聞いたところ、生活費に困窮してコンビニなどに強盗に押し入るケースは日本人の場合、「大抵が妻子持ちなど家族を食わせんがために犯行に及ぶケースである」と言う。

 勿論、妻子持ちではない単身者でも犯行に至るケースはあるだろうが、外国人が犯行に及ぶ短絡性としては日本人の常識からはややかけ離れているように思う。
 事実、大阪で発生した別のタクシー強盗事件では、かつて世界ランキングにまで名を連ねた外国人の元プロボクサーが逮捕されている。

 逮捕された大阪市平野区在住のトーレス・マルティネス・健文容疑者(21)は、複数のタクシー強盗事件への関与を認めているようだ。特筆すべきは同容疑者がただの不良外国人ではなく、プロボクシング元世界王者を父(メキシコ人)に持ち、この父親も現役時代から日本での在住歴は長い。
 そのように輝かしい経歴や親日傾向を持っていても、こうした事件を起こし得る一つの例とは言えまいか。

 安容疑者の話に戻るが、もう一つの事件の特徴は手口の「凶暴・凶悪性」であろう。

 大阪・松原市の路上で襲われたタクシー運転手・野沢俊樹さんは首を切りつけられるなどした挙げ句、事件の負傷によって右腕を満足に動かすこともままならない。

 たとえ僅かな金額であろうとも犯行を遂げるためには手段を選ばない、ここが外国人犯罪の凶暴性であり怖さと言える。
 暴力団抗争でも在日朝鮮人によるそれは格段に手口が残忍・凶暴であると伝えられる。彼らが暴力の世界で高い地位を占めるに至ったのには、やはり相応の理由もあるようだ。

 そしてインターネット・ニュースでも報じられているように、安容疑者がどのような理由に基づいてか分からないが、毎月12万円もの生活保護を受給していたことだ。
 他人に重傷を負わせるほどの体力がありながら、特段に身体が不調であるとも思えない。労働をするに然したる支障があったとも思えないのに、何故に生活保護が支給されていたのか?

 身体的に大きな支障をきたした日本人が生活保護を受給出来ずに餓死したりする一方で、在日朝鮮人が優先的な生活保護を受けていたという「在日特権」がネット上で話題になっているが、それを裏付ける一例と言えよう。

 それにしても毎月12万円の生活保護を受けながら「生活費に困った」として凶悪犯罪にいとも簡単に及ぶのだから、その生活の荒み具合もさることながら、改めて在日朝鮮人の凶暴性に驚いてしまう。

 日本人的な考え方として「最低限の収入であっても、最低限の生活が出来ればそうそう荒っぽいことはしない」という奥ゆかしさがあった。

朝日が変節(?)した背景を追う!

 そして注目すべきは何より、この事件を実名報道に踏み切った朝日新聞の報道姿勢である。

 これまで朝日新聞は在日朝鮮人による犯罪事件であっても通名(日本人名)でしか報道してこなかった。
 その反面、在日朝鮮人が表彰を受けるなど社会的貢献を行なった際には実名の朝鮮名で報道するという偏向ぶりをいかんなく発揮していた。

 そのため、我々は「その報道姿勢はおかしい」として東京・築地にある朝日新聞社前で度々抗議行動を繰り返した。

 在日朝鮮人の通名報道をやめ、朝鮮名を記載して報道することが望ましい-、通名が必要だと言うなら朝鮮名と両方を並記せよと求めてきたものだ。

 それでも朝日サイドはろくに我々からの質問には回答せず、頑なに良識ある国民からの要請に応えることなく、これを一切無視してきた。

 その朝日新聞が国籍こそ明記していないが、在日朝鮮人の実名を報道するに至った! この背景には何があるのか?

 まず考えなければならないことは、今回の事件報道で朝日新聞は安容疑者が生活保護を受けていたことを報道している。そして数百万円の借金があったということも。
 最後には「生活費に困ってやった」というセリフも付け加えて。

 朝日新聞の「通名報道」に対してインターネット上で同社に対する批判がこれ以上にないほど高まっている現状。

 インターネットを通じて全国的な会員獲得と規模拡大の一途にある在日特権を許さない市民の会桜井誠会長)をはじめ在日特権を問題視して追及し、この特権廃止に向けて戦う機運は日増しに高まりを見せている。

 こうした状況下で批難が集中していることもさることながら、朝日新聞は在日朝鮮人による犯罪事件を実名報道することで、彼らが
「犯行に及ばざるを得なかった虐げられた人々」という印象操作を図る作戦に転換し始めたのではないか!?
 その突端とは考えられないだろうか。

 ひところ、不法滞在外国人による凶悪犯罪が続発した頃、メディアでは「犯罪に追いやったのは日本社会」「好況時は受け入れ、不況時に切り捨てられたことが原因」などとする識者の意見ばかりを紹介して、外国人犯罪者こそ被害者であるかのような論調に終始していた。

 お陰で日本社会の中には不法外国人への偽善的な同情論が悪習の風邪の如く蔓延したものだ。

 今後、在日朝鮮人による凶悪犯罪についても朝日新聞は偽善的な同情論をつくり出し、そのような誘導・扇動を図ってくるかも知れない。

 しかし、逆に言えばそれほど在日朝鮮人による犯罪という「外国人犯罪」が日本国の中で覆い隠そうにも隠し切れない問題になっていることの証左とも言えよう。
 現在、国会で取り沙汰されている入管法改正にせよ、入管関連の改正案では必ず在日朝鮮人の問題が持ち上がる。

 ネット・メディアの発達によって、もう隠し切れない在日朝鮮人問題について朝日新聞は使い古された手口に回帰するしかなくなっているのかも知れない。

 我が国の治安を悪化せしめ、一般外国人との間にある差別構造をつくり、入管法を正常に機能させる上で最大の障害となっている在日朝鮮人社会が持つ「在日特権」という問題について今こそ一斉的に斬り込むべき時期に来ていると思う。


               以上『侍蟻 SamuraiAri』より引用


ペタしてね


『創価学会は正々堂々です!』に誹謗中傷される!


 ガチ創価学会員 の知盛怛彌とい者が書いているアメブログ『創価学会は正々堂々です!』という、タイトルからしておかしなブログがあるのだが、

というか、創価学会は一度も正々堂々なんかしてないし(笑)

先日、「レックスさんの事を記事にしていますよ」と教えてくださった方がいらしたので、その記事を見てみると、私の事を誹謗中傷する記事が書いてあった。

 この知盛怛彌という学会員から、以前から、コメントやプチメ等で何度も絡んで来た事があったのだが、まともな人がこの者のブログをみれば直ぐにお分かりの通り、一日に何10回(多い日は100回)も同じ内容の短いデタラメナ記事で更新しているくらい、おかしな人なので、まともに相手をしてたら、こちらがおかしくなると思い、いつも無視をしていた。

 恐らく、この者の目的は、反創価のブログを、洗脳された学会員に見せないように、一日に何度も更新しているのだろうが、とうとう、直接私の名前で誹謗中傷してきたかという感じだった。

私のブログも知名度が上がってきた証拠だなと思いつつ、記事をよく

見ると、私が大尊敬する妙観講の大草講頭と一緒に記事にしてもらって、大変嬉しいではないですか。

どちらにせよ、あなたも、一日でも早く、極悪カルトの創価学会から脱会した方が、いいと思いますよ!(笑)


知盛怛彌の私に対する誹謗中傷記事ダウン

http://ameblo.jp/tatsuya3329/day-20090522.html

妙観講・慧妙を信じる法華講レックステーマ

レックスも落ちぶれた?。
慧妙は嘘つき 大草一男と日顕、の学会員破壊の嘘 機関誌。

貴殿も あんなの本気にしたらマジに 精神破壊となりますけど 用心しなさいませ。

君も電磁波 云々も 警察署に早く被害届を何故か出さないね。嘘つきレックスです。妙観講は悪質この上ない輩。君も危ないと 思う妙観は公安調査庁の監視団体になるべくデタラメ団体。顕正会は既に監視団体。。
早く被害届を出したら。

レックスさん。

http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E5%A6%99%E8%A6%B3%E8%AC%9B?from=imb_ser
また、学会員にペタは皆さん気持ち悪い やめたら如何です? 正当な宗教なら まず無理ですけどね。
 
                           
ペタしてね


被害日記!



5月23日(土)


AM3:15  丁度、朝日新聞南行徳のO森工作員が、自宅前付近に配達にくる。


AM4:25  スカイプ中にそのまま寝てしまう。


AM6:00・7:30 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM9:15  丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。



5月24日(日)


AM3:00  丁度、朝日新聞南行徳のO森工作員が、自宅前付近に配達にくる。


AM4:00  丁度、先程配り終えた朝日新聞南行徳のO森工作員が、自宅前を、爆音で通過する。


AM4:07  就寝すると、直ぐに電磁波照射で睡眠妨害をされる。


AM5:30・7:00 丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に一度起される。


AM9:00   丁度、自宅前工作員宮宅からの電磁波遠隔照射で睡眠中の身体攻撃で強制的に起され起床する。 


ペタしてね  


元公明党参議院議員福本潤一さんが書いた

創価学会公明党「カネと品位」が好評発売中!


創価学会の集団ストーカー日記

「P献金」「上納金」の真実

議員にカネを無心する創価学会の習慣・・・

元国会議員、命がけの告発!

 「政治とカネ」という点では、離党会見とその一連の中で私が申し上げた「議員による上納金」問題だけではありません。創価学会との関係においては、折あらば、議員にカネを無心しようとする創価学会の習慣についても、赤裸々に告白させていただきたい。おそらく、政治資金規正法もしくは公職選挙法に抵触しかねない不透明なカネの流れに、読者の皆様は驚かれることになると思います。(「はじめに」より)



元創価学会員の乙骨正生さんが書いた

『司法に断罪された創価学会』

が好評発売中!!

創価学会の集団ストーカー日記

司法に断罪された創価学会 ビックリマーク

著者/ 乙骨正生/編著
出版社名 かもがわ出版 (ISBN:978-4-7803-0258-5)
発行年月 2009年02月
サイズ 149P 21cm
価格 1,365円(税込)



元公明党委員長の矢野絢也さんが書いた「黒い手帖」好評発売中!!


創価学会の集団ストーカー日記


一人でも多くの日本人に読んで頂きたいと思います!!


創価学会の集団ストーカー日記

創価学会の集団ストーカー日記

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